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クロームメッキ/曲りガリ傷修正

2016.12.16

カールソン21インチ/クロームメッキ虫食い、陥没の手直しパウダーマットブラック

カールソン21インチのクロームメッキの虫食い、陥没への手直しパウダーマットブラック再塗装です。

他店でブラッシュド&透明のスモークブラックを塗ったホイールですが、虫食い残りが気になるとのご相談です。・・前業者さんのブラッシュドが悪い訳でも無く素材自体が悪いため虫食いの有るモノを素地表現のポリッシュにすれば何処でやっても同じ結果になります。

クロームメッキ腐食の有るモノは各種ポリッシュ「BBFバフ・バレル研磨・ブラッシュド・ダイヤモンドカット」に限らず「再クローム、光輝アルマイト」など虫食い腐食痕が多少残りますのでそれらを気にされる方は色を塗るしか方法が有りません。

カールソン21インチ/クロームメッキ虫食い、陥没手直しパウダーマットブラック再塗装


神奈川県のお客様・・・・クロームメッキ腐食の剥離から他店でブラッシュドからパウダーキャンディースモーク塗装のカールソンです。

クロームメッキ腐食虫くい陥没が出たままでの透明系のキャンディークリアー処置ですのでそのまま反映されます。

2Ps本体を剥離液に漬けてベロット塗装を剥離します。

2Ps本体の塗装を剥いでからパテ埋めの前に大まかな研磨をします。

かなり酷い虫くい、陥没が4本皆ほぼ全周有ります。
※クロームメッキは「密着が極悪い・素材を痛める・重量が嵩む・剥げ易い・腐食し易い・剥離代が高い・修理コストが高い・オリジナル通に戻しにくい・劇物使用で環境問題に難が有る」などしばらく光っているだけでいい処が全く有りませんので今やホイールのクロームメッキが無くなりつつ有る理由です。

虫くい、陥没が無くなるまで研磨出来るレベルの腐食では有りませんのでこれ以上研磨すればリムが無くなります。

大まかにパウダーコート専用の耐熱パテで穴を埋めします。

1回や2回のパテ埋め研磨で平滑面は出ませんので数回繰り返しのパテ埋め作業をします。

有る程度穴が埋まれば面確認のために一回目のパウダーサフを取りあえず塗って見ます。

パウダーコートを塗った状態で穴や凸凹を確認して再度耐熱パテ埋めして2回目のパウダーサフを塗ります。

パテ埋めとパウダーサフを繰り返す事3回でようやく本番のパウダースモークブラックの静電噴射です。

虫食い、陥没は消えて組み付け合体完成です。
※ディスクはノータッチ施工無しですがリムカラーとのバランスも良いかと思います。

パテ埋めのパウダーサフからパウダーマットブラックまで数えて4コートでしたので時間とコストがそれなりに掛かりました。
※クロームメッキは何をするにも一番「納期とコスト」が掛かります。

虫食い、陥没、腐食は裏リムの方はさらに酷かったです。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

虫食い、陥没、腐食が有るホイールへのポリッシュ加工「BBFバフポリッシュ・バレル研磨・ダイヤモンドカット・ブラッシュド」など腐食はそのまま残りますのでそんな場合は色塗った方が無難で見た目も良くなります。



クロームメッキ剥げと虫食い、陥没、腐食について

クロームメッキは遅かれ早かれメッキが剥がれます。

2Psや3Psはリムとディスクの隙間に水泥が浸入してメッキが剥げる大きな原因です。

腐食したクロームメッキ剥離状態ですが、リムとディスクの境目、隙間周辺は特に地金素地を犯します。
※クロームメッキは「密着が極悪い・素材を痛める・重量が嵩む・剥げ易い・腐食し易い・剥離代が高い・修理コストが高い・オリジナルに戻しにくい・劇物使用で環境問題に難が有る」などしばらく光っているだけでいい処が有りませんので今やホイールのクロームメッキが無くなりつつ有る理由です。
※「曲り・ガリ傷・割れ・欠け」の修理は出来ても素材が腐ったモノはオリジナル元通りに再生出来ません。
曲りガリ傷の云々より腐食の有無こそが最大のポイントです。
クロームメッキの虫くい、陥没、腐食が酷く進行したモノはバレル研磨は勿論、パウダーコートや他の加工でも仕上がりに限界が有りますのでクローム腐食は早めの処置が大切です。
お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 
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2016.06.11

クロームメッキのガリ傷修理から再クローム可能な場合と再クローム不可な場合について

クロームメッキの程度良好なリムガリ傷修理からの再クロームとクロームの腐食が酷いモノからの再クロームとの仕上がりの違いと、再クロームが不可な場合などブラッシュドによる模様替えしたモノをご案内いたします。

再クロームや再アルマイトなど全面剥離から始まりメッキ処理前の下処理となるバフ磨きがこそが最重ポイントですのでバフ磨きで綺麗にならないモノ、腐食残りが有るモノなど「曲りやガリ傷」云々より腐食の程度こそが仕上がりを大きく左右します。

腐食が無いガリ傷修理から再クロームは問題の無く再クローム出来ますが腐食の有るモノの再クロームしても完全に元通りに再生出来ません。

経年劣化した中古品を再クロームするのと新品や新品同様のモノを再クローム再アルマイトするとでは素材の条件が違いますので元通りにメッキ再生出来るかは腐食の損傷程度次第です。

※注):分解出来ない2Ps、3Ps溶接ハメ殺しは腐食の有無に関わらず再クロームや再アルマイトは全て不可能です。



クロームメッキガリ傷修理再クロームと再クローム不可



その1・・クロームメッキガリ傷修理から再クローム



福岡県のお客様・・・この程度のガリ傷修理自体は簡単な修理ですが、ガリ傷の大小に関係なくクロームの修理は分解から始まりクローム剥離して全面再クロームになるため手間と時間のかかる大掛かりな修理で納期とコストが一番掛かります。





クロームメッキは「銅、ニッケル、クローム」の金属膜が被っていますのでこのままでは肉盛り修理が出来ないため先にクローム剥離から始まります。







クローム剥離(外注依頼)でアルミ素地に戻して邪魔なクロームが無くなればガリ傷肉盛り修理など30分も有れば出来る簡単な修理です。





ガリ傷肉盛り修理してからクロームメッキの仕上がりを左右するバフ磨きが一番重要な工程です。

※クロームメッキや光輝アルマイトなどメッキ系はバフ磨きの前処理と腐食の有無こそが最重要です。曲り、ガリ傷は治せても虫食い、腐食は治せません。







外注依頼(クロームメッキ専門工場)にて再クロームの完成です。





センターディスクはブラッシュドオンクリアー





組み付け合体完成





ガリ傷が有った周辺ですが修理は普段通り完璧です。







腐食さえなければ鏡のようなクロームメッキになります。

■クロームメッキガリ傷修理から再クロームまでの工程■

1・クローム剥離(専門外注依頼)~2・修理からバフ磨き(当社)~3・クロームメッキ(専門外注依頼)の外注工場2社と当社との3社の連携作業になりますのでクロームメッキは僅かな傷修理でも納期30日以上で修理代もそれなりに掛かります





腐食剥げで酷く傷んだ再クローム留意点

                       




クロームメッキ特有の剥げ腐食現象です。

2Psや3Psはリムとディスクのつなぎ目隙間に水や泥が侵入してつなぎ目隙間からメッキが剥げを起きます。





クロームを剥離すれば虫食い、腐食、陥没が見えて来ます。

こうなると元の様なクロームの輝きは期待出来ません。





剥離からバフ磨きしてもアルミ地金内部まで侵食された虫食い、腐食、陥没はいくら磨いても治るモノでは有りません。





虫食い、腐食の酷いモノをバフ磨きして再クロームしても結果はこうなります。





こちらの様にクロームの虫食い、腐食が無いモノはバフ磨きから再クロームすれば最鏡の輝きで再生されます。



再クローム不可な場合など別加工のブラッシュドによるカスタムリメーク

      

その2・・クロームメッキ剥離からブラッシュド&パウダークリアー



福岡県のお客様・・・リムとディスクの付け根のクロームは全て浮いて来ていますので再クロームでは無く渋めのブラッシュドからのパウダークリアーに模様替えします。





高額ホイールが僅か4~5年でクロームがボロボロです。

アメリカ製ホイールのクロームは基本中国製ですのでこんなモノです。・・・





クロームが剥げた箇所は虫食い、腐食、陥没が進行しています。

こんな状態のモノを再クロームしても元通りのクロームには絶対なりません。





虫食い、腐食が少しでも目立たない加工として粗目金属ラインブラッシュドに模様替え完成です。

※クロームメッキの派手さを抑えた渋目の落ち付いた仕上がりです。





ディスクのブラッシュドも再混入してリム&ディスク同肌のブラッシュドとなりパウダークリアーでガッチリガードしていますのでクロームメッキのようにボロボロ剥げる心配が無くなりました。





近くで凝視すれば腐食痕が確認出来ますが遠目では殆ど目立たないレベルです。



■アルミのクロームメッキについて■

アルミへのクロームメッキはアルミ素地をバフ磨きでピカピカに磨いてから「銅、ニッケル、クローム」を数ミクロン~数十ミクロンの金属層が磨きたアルミ肌に蒸着されています。

鉄のクロームメッキと違いアルミホイールのクロームメッキは装飾メッキが目的のため密着が悪くなり一番上の層のクロームが剥げるのでは無くアルミ素地上にあたる一番下の層銅板から剥げて来ます。



その剥げた処から水や泥が侵入してメッキが浮き出しアルミ素地まで侵食してアルミ腐食が広がっていく現象です。

腐食の酷いモノでもカラー塗装ならサフやパテで対処できますが素地を生かしたポリッシュやメッキ系(クローム・アルマイト)など完全に削除出来ない腐食痕はそのまま反映され悪さを起こします。



耐久性が極端に悪く早期に腐食剥げが起来るクロームは再クロームにしても別加工にしてもクロームメッキは厄介な商品で、納期は掛かるわ高額なコストは掛かるわでその割には耐久性が無くしばらく光っているだけでいい処が有りません。そのためメッキの修理から再メッキのオーダーは稀に有ってもカスタムとしたクロームメッキのオーダーは殆ど需要が無くなっています。



※クローム再メッキの納期について:

クロームメッキの修理から再クロームメッキは「1・クローム剥離(外注)~2・当社で曲り、ガリ傷修理、バフ磨きのクローム前処理~3・クロームメッキ工場(外注)」の3社を渡り歩きますので3社間の運送日時や外注加工の都合など様々有り通常で50日前後掛かります。

※アルマイトメッキの場合は当社で剥離から修理してバフ磨きのアルマイト前処理からアルマイト工場(外注)となりますので20日前後で上がります。



再塗装、磨き、再クロームなど肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

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2012.03.29

スパッタリングメッキ(SBC・SMB)の曲りガリ傷修理から再メッキ

メッキホイールの曲り、ガリ傷修正は損傷の大小に関わらず全て既存のメッキ(スパッタ・クローム)を剥いでからの全面再メッキとなります。 メッキの部分修理は不可能です。

当店で修理を済ましてからスパッタリングメッキやクロームメッキの各専門工場へ最終仕上げのメッキ加工を依頼しての修理となります。



クロームやスパッタメッキは修理代が高い順位で「第1位・2位」となってしまい納期もかかりますが、当店の修理とメーカーメッキ工場の連携で新品同様に仕上がります。

スパッタリングメッキには「SBC・SMB」とあり今回はスパッタリングメッキ「SBC・SMB」の修理の紹介です。





スパッタリングメッキ「SMB」曲りガリ傷修理+再メッキ

 

栃木県のお客様・・「SMB」のガリ傷とインナーリム曲りです。





 

修理箇所周辺のメッキを剥いで肉盛り溶接します。





 

溶接箇所へのハンド研磨形成をします。(パテなど使わない技の見せ場です。)







 

スパッタリングメッキを剥いで表、裏研磨ししてここまでが修理屋としての当店のお仕事です。 これから先の最終仕上げはメーカーさんへ外注依頼発送します。






 

スパッタリングメッキ「SMB」の完成です。





スパッタリングメッキ「SBC」曲り、欠け修理+再メッキ

 

群馬県のお客様・・「SBC」の曲りとリム欠けです。





 

曲りを直してから表裏包み込むように溶接肉盛りします。





 

研磨形成(グレーのベースが見ますが「SBC」はクロームに近い銀膜の色合いのためベースはパウダーコートのグレーとなります。)





 

スパッタリングメッキ「SBC」の完成です。



メーカー工場のスパッタリングメッキ加工ですので「SBC・SMB」とも新品同様になります。

スパッタリングメッキはクロームを飛ばし蒸着させる方法で旧式のアルミを飛ばす真空蒸着メッキではありません。



国産メーカーのモデルにより名称は様々ですが基本は同じです。

「SBC」はやや黒味のあるクローム近似のメッキとなります。

「SMB」は黒が強いブラックメッキとなります。

 

クロームメッキとスパッタリングメッキの見分け方として傷口部に金属層が見えればクロームメッキで、塗装層(黒やグレー)が見えればスパッタリングメッキと見分けられる事が出来ます。

また1Psの場合、クロームはインナーリムまでメッキがかかっていますが、スパッタリングメッキのインナーリムは塗装(黒やグレー)をして有ります。



メッキ剥離についてスパッタリングメッキはベースがパウダーコートのため当店でメッキ剥離は可能ですがクロームメッキは電気分解のため当店では剥離できませんので剥離屋さんへの外注依頼となります。



スパッタリングメッキの詳細はこちら

クロームメッキの詳細はこちら



単品修理品の送料は片道当店負担となります。

4本リフレッシュ・リメークは送料往復無料です。





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2010.11.30

メッキホールの修正、再メッキ(クロームメッキ&スパッタリングメッキ)

メッキホイールの曲り、ガリ傷修正は損傷の大小に関わらず全て一旦既存のメッキ(スパッタ・クローム)を剥いでから全面メッキとなりますので、他のホイールと違い、納期がかかり、料金が割高となってしまいます。

クロームやスパッタメッキ修正は修理代が高い順位「第1位・2位」となってしまいます。・・・でも新品同様に治ります。

詳細ブログはこちら http://243ok.co.jp/blog/category/489/







クロームメッキホイールに良くあるメッキ剥げ腐食への再メッキ

 

ブラバス19インチ

元々はクロームメッキですが、自然劣化の割には酷いメッキの腐食と剥げ、メクレがあり、素材自体の腐食劣化が激しいため再クロームは不可となりスパッタリングメッキにての対応再メッキとなりました。 

 

※クロームメッキの再メッキは損傷状態や構造を選びますので、何でも再クロームできるものではありません。

クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら









スパッタリングメッキ(SBC)のガリ傷修正からスパッタリングメッキ再メッキ

 

エンケイRP-03 18インチ(SBC)黒味かかったメッキで、この色のメッキは難しいタイプです。

リムガリ傷とディスクの擦り傷修正からのSBC再メッキとなります。









スパッタリングメッキは塗装式のメッキですので、当店でメッキ剥離が可能です。

メッキ剥離後、通常のガリ傷肉盛り研摩形成となります。









研摩形成して原型の修復は完璧です。ここまでが普段通りの当店のお仕事となります。

 

これから先がクロームやスパッタリングなど専門分野となるメーカーのメッキ工場の出番となります。

 





 

メーカー工場から上がって来たスパッタリングメッキの完成品です。

メッキ工場の仕上がりがいくら良くても基本基礎となる修正がしっかり出来ないと凸凹状や波打ったリムのままのメッキ仕上げとなってしまいます。

また逆にいくら完璧に修正してもメッキの仕上がりが悪いと外観性に難がでます。

当店の完全なる修理メーカー依頼によるメッキ処理との連携でほぼ新品同様となって仕上がります。

※ホイール修理屋さんで自前でメッキまで出来るお店はありません。







 

裏側面はスパッタリングメッキのベースとなる黒の粉体塗装となります。

SMB)とはクローム色のスパッタメッキとなります。

SBC)とはやや黒っぽいブラックメッキとなります。

スパッタリングメッキ修正の詳細はこちら



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