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仕上げ実績・ブログ - 2014年12月

2014.12.31

プロドライブ18インチパウダーミラークロームからパウダースモークブラック2コート

皆さんこんにちは、年内の仕事も昨日無事終わり今年最後のブログは新種のパウダーコートの紹介で締めくくります。

高級感有る溶剤ハイパーブラック(DBK)の塗り替え希望でしたがハイパー塗装は飛び石や干渉傷に弱いデリケートな塗装肌が最大の欠点なため、ハイパー塗装に近い感じで頑丈肌が売りのパウダーコートが出来ないかとのリクエストが有り最近出たパウダースモークブラックでパウダーミラークロームをベースとしてパウダーコートで溶剤ハイパーブラック(DBK)調の近似へ初挑戦して見ました。





プロドライブ18インチパウダーミラークロームからパウダースモークブラック2コート



京都府のお客様・・・程度良好な鍛造(FORGED)プロドライブです。

当社お初施工となるパウダーミラーベースのパウダースモークブラックの2コートをします。







先ずは剥離からブラスト研磨してアクション研磨にて平滑肌出しです。







勿論インナーリムから側面リムも丁寧に研磨します。







1コート目のパウダーミラークロームの静電噴射!







メーカー名称はミラークロームですがどう見てもクロームと言い難くハイパー塗装銀膜のDSKに近い感じです。※塗装式でクローム表現は絶対無理ですし有り得ません。パウダーコートでこの表現は今の所これしか有りませんのでミラークロームをベースに各色キャンディーカラーも面白いかも知れません。







パウダーミラーコートのままでは変色して鉛色になりこのままでは使えませんのでパウダークリアーなりでコーティング保護する事がこのカラーの必須条件です。







2コート目でパウダースーパークリアーを塗れば銀膜を透かしたハイパーシルバー(DSK)のような感じになります。で・・・・今回はパウダースモークブラックで黒味の有るハイパーブラック(DBK)に近い似た感じにしてみます。







2コート目のパウダースモークブラックの静電噴射!

個体粉末のため塗っている最中は「濃い薄い」が解らないためこの工程が一番難しく緊張するところです。







ハイパーブラック(DBK)風と言うか近似のこんな感じに焼き上がりました。

透明黒のクリアー系は「溶剤・パウダー」問わず共通して純粋な真っ黒は有りませんので赤味か青味かになりますがパウダーはやや青味が有る感じです。







インリムラベルも上手に剥いで再利用

※パウダーコート最大の敵!腐食が殆ど有りませんでしたのでインナーリムから側面リムも上手く載っています。







写真と実物では多少違いが有りますが実物はハイパーブラック(DBK)みたいです。







腐食の無い鍛造品(FORGED)でしたので気泡発砲は出ていませんが腐食や巣穴の多い一部鋳造品(CAST)は気泡発砲が確実に出て見た目が悪くなりますのでこの施工方は完全に不向きです。







溶剤ハイパーブラック(DBK)に似た近い色合い表現でさらに耐久性、頑丈肌は溶剤ハイパー塗装の比ではありません。









4本黒の濃淡合わせが一番の難問で厳密に言えば「どんぴしゃり」は無理かも知れませんが4本何とか近い濃淡なったかと思います。





■ミラークローム+スモークブラック/パウダー2コートの総括■

パウダースモークブラックは塗りや焼きのセッティングが難しく試作品で数回繰り返し本場に入りましたが1本焼きムラが出て剥離からのやり直しとなりました。

透かし手法は溶剤でもパウダーでも共通する事は4本の濃淡を合す事が最大の課題難問です。

溶剤の液体ガン吹きは目視しながら濃淡「濃い薄い」が塗りながら判断出来ますが、個体粉末のパウダーは塗っている最中は「濃い薄い」が判断できませんので焼いて初めて結果が出ます。結果悪ければ剥離からの作業やり直しとなり高いリスクを伴い作業コストが掛かり面倒で難儀だった今回の透かし2コート塗装はコツとをつかむまで経験レシピが必要で腐食や巣穴の有るモノはほぼ無理と判断しました。



溶剤のハイパーブラック(DBK)は「黒ベースに銀を透かす」方法になりますが、パウダーコートでのハイパーブラック(DBK)調(みたいな感じ)は「銀ベースに黒を透」かす方法つまり真逆のセッティングのため溶剤のハイパーブラック(DBK)と表現が同じと言う訳にはいきませんが苦労して得た結果として「耐久性の有る頑丈肌のパウダーコート」でより近い感じにはなったかと思います。

お客様からのリクエストニーズに答えるべく日々勉強、試行錯誤して「体験に勝る修行無し」として来年も一層新たな事へチャレンジしていきますのでよろしくお願いします。

12月31~1月5日までお正月休み

※お正月休み期間中はメールでの御問合い合わせ回答は出来ません事ご了承ください。

1月6日~平常営業



今年も沢山の作業依頼誠にありがとうございました。



来年もよろしくお願い致します。



(有)オートサービス西

代表 西 昌則

2014.12.30

BBS-RS16インチ/バレル2次元研摩からのリム交換

BBS-RS16インチ114-4Hへの当社自慢のバレル研摩から社外リムキットによるリム交換からのカスタムサイズフルリフレッシュです。

RSは25年前の年代モノのため損傷程度もピンキリですがディスクさえ生きていればリムやピアスボルト、6角キャップなどパーツさえ有ればどうにでも復活します。

社外品から純正品まで各パーツ取り揃えていますので塗りから磨きまでオンリーワンRSを提案いたします。



今年も多くのRSリフレッシュ・リメークの作業依頼誠にありがとうございました。



BBS-RS16インチ/バレル研摩から社外リム交換





岡山県のお客様・・・ピアスボルトからバルブまで丸ごと上色塗りされています。

色を塗られたホイールは怪しいのが多いですので塗装を剥いでみない事には損傷程度の判断が付きません。







分解前に取り急ぎ塗装を剥いでみましたがピアスボルトはまあまあ使えそうですがアウトリムは使えそうも有りません。







6角キャップも荒く削って有りましたのでこれも研磨のやり直しなら何とか再生出来そうです。







リアー側のアウトリムの腐食有り(上)と無し(下)ではこんなに違います。

ポリッシュ仕上げするアウトリムは曲り、ガリ傷など完全に治せても腐食の酷いモノは致命症ですので再利用出来ません。

アウトリムのポリッシュ仕上げは曲り、ガリ傷云々より腐食の有無が全てです。







アウトリムはこのリムを磨いて利用しますので腐食の有る元リムは今回使用しませんので廃棄処分です。







インリムは定番のパウダーグロスブラックを塗りますので剥離からリム研磨







剥離してから発見したクラック有りです。

インリムの割れも治せますが1回割れたモノは再クラックが入る恐れが有りませのでは同サイズが有ればなるべくリム交換した方が安心安全ですので今回インリム1枚交換しました。







パウダーグロスブラックの静電噴射







ホイールのフェイスとなるセンターディスクのバレル2次元研磨完成







複雑な構造をしたこのメッシュプレートが光ってくれないとRSのバレル研摩は成り立ちません。







ナットの錆びは見た目と再錆び防止向上のためにブラストしてパウダーシルバーを塗ります。







個別施工の全パーツの完成







合体組み付け完成!







※インリム2枚は腐食が酷かったためパウダーコートにより2枚は発泡していますがインリムは見た目よりもパウダーコートで有る事に意味が有りますので裏面のためビジュアルに2の次としてとらえてください。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュをする目的です。







錆びの少ないピアスボルトは洗浄研磨で光沢は蘇りますが一旦錆びたモノは再錆びが出やすくなりますので再クロームした方が長持ちします。







リムやキャップなど損傷が酷くてもパーツ交換すれば済む事ですのでディスクさえ生きていればRSはどうにでもなります。









■RS16インチ/バレル研摩&リム交換リフレッシュの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・社外リム交換/BBFバフポリッシュ(ノークリアー)

2・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・バレル2次元研磨(オンクリアー)

4メッシュプレート・・・・・バレル2次元研磨(オンクリアー)

5・6角キャップ・・・・・・・・バレル3次元研磨(パウダークリアー)

6・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用(錆び防止クリアー)

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・錆び防止パウダーシルバー

8・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用

9・エンブレム・・・・・・・・・・交換無し

10・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し





4本フルリフレッシュ・リメークに限り来年も送料往復無料キャンペーンを継続します!



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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2014.12.27

WORK EMOTIONバレル研摩3次元ブラッシュドパウダーキャンディーブルー

WORK EMOTION CR のバレル研摩ベースからの3次元ブラッシュドパウダーキャンディーブルーLTです。

カラー塗装品は砂肌サメ肌が粗いためそれを研磨削除して当社独自のバレル研摩で一旦磨き込んでからのバレル研摩ベースの3次元ブラッシュドになります。

ブラッシュドへのパウダーキャンディーカラーは透明感有る鮮やかなキャンディーブルーLT(アメリカ製)です。



 WORK EMOTION バレル研摩3次元ブラッシュドパウダーキャンディーブルーLT



滋賀県のお客様・・・色褪せは当然有りますが程度良好な18インチWORK EMOTION CR です。

3次元ブラッシュドパウダーキャンディーブルーLTにリフレッシュ・リメーク







剥離からブラスト&ハンド研磨







スポークサイド面はC面有りの2段構造のためブラッシュドが難しいデザインです。







砂肌消しのバレル中研磨からバレル荒研磨







ハンドバフ研磨からバレル仕上げ研磨に入ります。







ブラッシュドのベース下処理研磨









インナーリムから側面リムもブラッシュド







天面のブラッシュド荒







スポークサイド面は手作業によるブラッシュド下処理です。

手造り感有る完全フリーハンドです。







ブラッシュドが終われば180℃空炊きしてからパウダーキャンディーブルーの静電噴射してさらに180℃でオーブン40分位で焼きあがります。







パウダーコート独特のもっちりとした肉厚感有るパウダーキャンディーブルーLTの完成です。







面積の広いインナーリムから側面リムまでキャンディーブルー丸塗りです。

インリムラベルの再利用出来るモノは上手くはいで出来るだけ再利用して貼り付けています。これもちょっとした心使いで無料で行っています。

損傷の無いアルミ式のラベルは再利用出来ますが紙式のラベルや破けたモノは再利用出来ません。









デジタル的で繊細なダイヤモンドカットと違いハンドメイドでアナログ的な手造り感有る3次元ブラッシュドですがこちらの方が手間は掛かります。







キャンディーカラーでブラッシュドラインをより引き立てるために荒目のブラッシュドです。







ブラッシュドへのキャンディークリアー(溶剤&パウダー)はベースに光沢を出し透かし手法のため見る角度や光のあたり具合で色合い濃淡が違って見えます。



■様々なブラッシュドに対応可能です。■

※ブラッシュドはオンクリアー(溶剤&パウダー)が必須条件です。

オンクリアーには溶剤クリアー(透明&カラー)パウダークリアー(透明&キャンディー)など選択可能です。



1・バレル2次元ブラッシュド(2次元砂肌光沢を生かしたブラッシュド)

2・カラー&ブラッシュド(溶剤カラー&パウダーカラー残しのブラッシュド)

3・3次元ブラッシュド(スポークサイド面すべてのブラッシュド)

4・3次元バレルブラッシュド(3次元研磨から3次元
光沢を生かしたブラッシュド)

5・パーツ別個別ブラッシュド(2.3Psディスク別加工やリムのみブラッシュド)

6・溶剤キャンディーやパウダーキャンディーによるカラーポリッシュブラッシュド

※素地表現(BBFバフ研磨・バレル研摩・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)のクリアー仕上げは僅かなシミや傷でも部分的な補修が出来ませんのでクリアー剥離から全面やり直しとなります。PCで数値データを出すデジタルなダイヤモンドカット修理に比べてアナログ的なBBFバフ研磨・バレル研摩・ブラッシュドなど修理コストは比較的安くなりさらにパウダークリアーが選択出来ます

※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。





装着写真を頂きました。遠目でも渋目のブラッシュド光沢が映えます。







4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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年末年始のお知らせ

12月29日まで年内納品が有るため平常通り営業

12月30日年内納品最終出荷、大掃除、機械のメンテ

12月31~1月5日までお正月休み

※お正月休み期間中はメールでの御問合い合わせ回答は出来ません。

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2014.12.25

17インチ1Psと22インチ2Psハメ殺しのパウダーマットブラック

17インチAVS1Psスパッタリングメッキと22インチifogido鍛造&合金プレスリム2Psハメ殺しへの同じ条件でのパウダーコートですが構造により影響される部分などが出て来ますのでそれら違いを紹介致します。

2Psでも分解出来ない溶接ハメ殺しの場合は実質1Psと同じ扱いになりますが素材の違うディスクとリムの?ぎ目の僅かな隙間から空気や異物が発砲してますので?ぎ目の無い1個体パーツの1Psとはブツ発生の有無で仕上がりが左右されます。

2セット完成写真の色合は撮影環境で違って見えますが全く同じです。



17インチ1Psと22インチ2Psハメ殺しのパウダーマットブラック

その1・・17インチAVS/1Psスパッタリングメッキからパウダーマットブラック



大阪市のお客様・・・ガリ傷修理ついでにパウダーコートによる再塗装です。

耐久性が悪い上にコストの掛かる再メッキは避けて低コストで耐久性の有るパウダーワンコートフィニッシュに塗り替えします。

パウダーコートと再メッキではお値段、納期が倍以上違って来ます。







スパッタリングメッキを先に剥離してガリ傷の肉盛り修理から







リム原型修復研磨形成完成。







パウダーコート丸塗りのためインナーリムから側面リムまで完全研磨







パウダーグロスブラックの静電噴射







アルミ製キャップと金属バルブもパウダーグロスブラック

樹脂製のキャップはパウダーコートが出来ませんのでその場合溶剤でのマットブラックになります。







本体から全パーツパウダーマットブラックの完成です。







インリムラベルの再利用出来るモノは上手くはいで出来るだけ再利用して張り付けています。これもちょっとした心使いのつもりで無料で行っています。

損傷の無いアルミ式のラベルは再利用出来ますが紙式のラベルや破けたモノは再利用出来ません。









スパッタリングメッキよりは肌強度や耐久性は数倍有りまた次回修理コストもスパッタリングメッキの1/3程度で収まります。







溶剤でのマット系は艶消し添加剤の特性上ややざらついた感になりますがパウダーコートのマットはツッルっとした肌のマットになります。





その2・・22インチifogido2Psハメ殺しブラッシュドからパウダーマットブラック



神奈川県のお客様・・・程度良好な22インチのifogidoです。程度は良いんですが構造が厄介な2Ps溶接ハメ殺しの為作業にやや難があります。







2Psハメ殺しはリムとディスクの継ぎ目付け根が問題です。







ディスクの塗装剥離からブラスト研磨









ブラッシュドの荒いブラシラインをハンドアクションで削除研磨します。







2Psですがハメ殺しは1Psと同じ扱いのため本体丸塗りのパウダーコートの静電噴射







パウダーマットブラックの完成







インナーリムから側面リムまで全てパウダーマットブラック

これで「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。









リムとディスクの隙間?ぎ目からブツの発砲が出ています。

デザイン表面はビジュアルも大切ですのでブツが酷い箇所は溶剤での手直しになります。







2Psハメ殺しへの丸塗り塗装はまだ何とか出来ますがリムとディスクの違う加工の場合加工内容が制限され出来ないモノが多くなります。





・・2Ps溶接ハメ殺しの加工不可なモノ・・・

※1Psや分解可能な2・3Psは基本すべて対応可能です。

1・メッキ系はすべて不可(クローム・スパッタリング・アルマイト・ブロンズ)

2・ポリッシュ系(リムとディスクの個別ダイヤモンドカットは全て不可・バフ磨き・バレル研摩はディスク構造により全面磨き「可・不可」)

3・リム磨のみ場合ディスクの構造や隙間の間隔によりディスクが邪魔になり研磨が届く範囲までしか磨けずリム全面研磨が出来ない場合が多く有ります。

4・塗装系(パウダーコート一部不可・溶剤塗装でも奥、影部一部不可)





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2014.12.24

BBS--LM17インチ/バレル2次元研磨からブラッシュド/パウダークリアー

BBS-LM17インチのバレル2次元研摩をベースとした当社独自の2次元ブラッシュド工法です。

ブラッシュドなどポリッシュ面へのクリアーコーティングとして溶剤系より高温焼き付けの粉体塗装(パウダークリアー)は塗膜の厚い樹脂膜とになり密着性、耐久性、退色性、頑丈肌などの利点で現時点ではパウダークリアーが最強のクリアーと言えます。





BBS-LM17/バレル2次元研磨ブラッシュド/パウダークリアー



神奈川県のお客様・・・初期型SP(シルバー&ポリッシュ)の17インチLMです。

古いモデルから人気のブラッシュドにして今風にリメークします。







年代モノですのでそれなりにガリ傷は有りますが当店にしてはそんなのは関係有りません。







基本通りきちんとした修理こそが一番肝心要です。

削り込み修理やパテ埋め補修は誰でも出来ます。







アウトリムのガリ傷肉盛り研摩形成の完成







パウダーコートしますので2Ps本体インナーリムから側面リムまで剥離して研磨







パウダーグロスブラックの静電噴射!







センターディスクの塗装剥離からブラスト研磨







ディスクのサイド面窓部はバレル2次元研摩仕上げのたのバレル荒研磨をします。







バレル研摩が終わればブラッシュドベース造りのバフ研磨







ディスク全面バレル研摩が完成してブラッシュド加工







ブラッシュド完成後はパウダークリアーでがっちりコーティングします。







黒ボルトから再クロームしたピアスボルト装着組み付け合体完成







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などで「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。







ディスクのサイド窓部はバレル研摩による鈍い銀の光沢となりデザイン天面は金属ラインで重厚感の有る渋目い表現になります。







アウトリムはアルミ光沢のままのノークリアーでディスクへのブラッシュドは上質かつ高級感を持ちパウダークリアーにより飛び石キズ・腐食などの耐久性も兼ね備えます。









■LM17インチ/バレル研摩ブラッシュの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・ガリ傷修理/BBFバフポリッシュ(ノークリアー)

2・2Ps本体リム・・・・・・・パウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・バレル2次元研磨からブラッシュド(パウダークリアー)

4・ピアスボルト・・・・・・・・黒ボルトから再クローム

5・ナット・・・・・・・・・・・・・・再錆び防止パウダーシルバー

6・エアーバルブ・・・・・・・新品交換

7・エンブレム・・・・・・・・・赤パッチ(赤背景金文字)新品交換



■様々なブラッシュドに対応可能です。■

※ブラッシュドはオンクリアー(溶剤&パウダー)が必須条件です。

オンクリアーには溶剤クリアー(透明&カラー)パウダークリアー(透明&キャンディー)など選択可能です。



1・バレル2次元ブラッシュド(2次元砂肌光沢を生かしたブラッシュド)

2・カラー&ブラッシュド(溶剤カラー&パウダーカラー残しのブラッシュド)

3・3次元ブラッシュド(スポークサイド面すべてのブラッシュド)

4・3次元バレルブラッシュド(3次元研磨から3次元
光沢を生かしたブラッシュド)

5・パーツ別個別ブラッシュド(2.3Psディスク別加工やリムのみブラッシュド)

6・溶剤キャンディーやパウダーキャンディーによるカラーポリッシュブラッシュド

※素地表現(BBFバフ研磨・バレル研摩・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)のクリアー仕上げは僅かなシミや傷でも部分的な補修が出来ませんのでクリアー剥離から全面やり直しとなります。PCで数値データを出すデジタルなダイヤモンドカット修理に比べてアナログ的なBBFバフ研磨・バレル研摩・ブラッシュドなど修理コストは比較的安くなりさらにパウダークリアーが選択出来ます

※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。





磨きや再塗装によるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修正が出来てからの話しです。





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2014.12.23

二輪鍛造ゲイルスピードバレル3研摩からパウダースモークブラック(濃いめ)

曲り、ガリ傷修理ついでにイメージチェンジでパウダーグロスブラック丸塗りでのリクエストでしたがせっかくのメーカーバレル研摩でフルポリッシュされた手の込んだモノを黒く塗りつぶしてしまえば高額ホイールが普通のホイールになってしまいますので再バレル研摩してポリッシュ光沢を透かし生かしてパウダースモークブラックでの透けた黒の表現をお勧めしました。



他所には無い研磨工法で個性的でプレミア感有るオンリーワンホイールの完成です。



鍛造(FORGED)の二輪ゲイルスピード再バレル研摩からパウダースモークブラック(濃いめ)



愛知県のお客様・・・ノークリアー仕上げでややくすんでいますがそれより曲り、ガリ傷が結構酷かったメーカーのバレル研摩でフルポリッシュされた高額な鍛造(FORGED)の二輪ゲイルスピードです。







フロント側は両面ガリ傷有り





リアー側は両面曲り有り





ガリ傷の肉盛だけで無く曲りによる外周面も肉盛して足りない箇所は造って行く感じの溶接肉盛です。





ほぼ完璧な曲り、ガリ傷修理からのバレル研摩完成!

ポリッシュ仕上げの曲り、ガリ傷修理は素地表現のためカラー塗装の様にパテ埋めなどで誤魔化しが効きません。





曲り、ガリ傷以外にも飛び石傷が広範囲に有りましたのでそれもほぼ完全に削除して3次元バレル研摩からパウダースモークブラックの下処理に入ります。





バレル研摩によりホイール側面もついでにテカテカになりました。

二輪ホイールをバレル研摩出来る修理屋さんはそうは有りません。





パウダースモークブラックの静電噴射!







ガリ傷の多かったフロント側の完成!





曲りの多かったリアー側の完成!







1Psは本体丸塗りしますのでホイール側面もパウダーコートで覆われています。





ポリッシュ光沢を透かしたキャンディーブラックになります。







スモークブラックは黒濃い目





磨きや再塗装によるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修正が出来てからの話しです。





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2014.12.20

BBS-LM17&18インチDSK-PとDBK-P

BBS-LM17&18インチのDSK-PとDBK-Pへの塗り替えリフレッシュ・リメークです。

ハイパー塗装のDSKとDBKはのBBS独自の名称でメーカーやモデルで名称は異なりますがハイパー塗装は皆同じです。

Pはポリッシュを指しポリッシュには「BBFバフポリッシュ、バレル研摩、ブラッシュド、ダイヤモンドカット」などが様々なポリッシュ方が選択出来ます。

新品同質の希望ならダイヤモンドカットの溶剤クリアーとなりカスタム思考、コスト重視、、個性主張、メンテの考慮など「BBFバフポリッシュ、バレル研摩、ブラッシュド」でやさらに耐久性重視でパウダークリアーも選択出来ます。どのポリッシュも品質が良い悪いでは無く料金と個人好みの問題です。





BBS-LM17&18インチDSK-PとDBK-P



その1・・SP(シルバーポリッシュ)からDSK-P(ダイヤモンドシルバークリアーポリッシュ)



大阪市のお客様・・・初期型のSP(シルバー&ポリッシュ)のLMです。

高級感有る今風のDSKに塗り変えます。







まずはガリ傷肉盛り溶接修理からスタート







ハイパー塗装に限らず古いホイールへの再塗装は全て塗装を剥いでアルミ無垢の状態に戻してからの再塗装になります。







ブラスト研磨からハンドアクション研磨で肌合わせ研磨

塗装は下処理が命です。







リクエストに応えしてやや明るめのハイパーシルバー(DSK)の完成です。

ハイパー塗装はベースから数えて5コート(塗装)x5ベイク(釜焼き)で塗装では一番手間と材料代などコストの掛かる高級塗装です。







元の黒ボルトは退色していましたのでパウダーグロスブラックで再塗装艶出し







組み付け合体完成!

※パウダーコートしたピアスボルトは工具締め付けで剥げる事も有りません。

※ピアスボルトは全て既存のロックタイト削除から再ロックタイト添付込みです。







2Ps本体のインナーリムから側面リムは再塗装無しの洗浄のみ

ウェイトカスの削除は塗装が一部剥げますのでウェイトカスは残った状態になります。









BBFバフポリッシュのテカテカ光沢リムのノークリアーです。







DSKはパット見は普通のシルバーメタの様に見えますが比べて見れば全く別表現別モノです。





装着写真を頂きました。





その2・・DSK-PからDBK-P



鹿児島県のお客様・・・比較的新しいDSKから傷修理ついでに気分転換も兼ねて

DBKへ塗り変えます。







こちらも剥離してハンド研磨から再塗装のスタート







ベースの黒からサイディングしてアンダーコートからハイパーブラック(DBK)に入ります。







2Ps本体はメンテのし易さからパウダーコートをしますので剥離研磨









2Ps本体丸塗りのパウダーグロスブラックの静電噴射!

※先に塗装を済ましてからアウトリムのポリッシュ「BBFバフ研磨・バレル研摩・ブラッシュド・ダイヤモンドカット」の手順になります。







ピアスボルトは1本ずつ丁寧に研磨してロゴシール作製から組み付け合体完成!

錆びの無いクロームボルトの場合は洗浄研磨してそのまま再利用出来ます。

錆びたピアスボルトは再クローム又は交換になります。

非売品LM純正ボルトは常時10台分以上ストックして有りますので社外ボルトは基本使いません。







定番のインナーリムへのパウダーコートは見た目が目的では有りません。・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュを推奨する理由です。

※シルバーもブラックもお値段は変わりません。









こちらもノークリアーでリム光沢の反射でディスクのハイパーブラック(DBK)もより引き立ちます。







リムの磨き直しからDBKへ塗り替えただけで別のホイールに買い替えた気分になります。





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2014.12.18

現行2PsのSuperRSと初代3PsRSのDBK-P仕様

初代3PsのRSとRS復刻版の2PsになったSuper-RSのDBK-P仕様です。

人気に比例して作業オーダーがダントツに多いのが初代3PsのRSです。世代を超えてコアなファンが多く飽きの来ない洗練されたデザインはメッシュの王道として旧車、現行車問わず欧州アメリカなど世界的に多くのユーザーに支持されています。

初代の3Psはアウト、インリムが独立していますので好きなようにサイズ変更着せ替えが出来る事が最大の売りで人気の理由でも有ります。

現行ホイールは全て2Psになりイン、アウトの個別交換が出来ません。古き良き時代のコストの掛かる3Psは無くなりコストや強度面など時代の流れです。



現行2Ps/SuperRSと初代3Ps/RSのDBK-P仕様

その1・・現行2Ps/SuperRSのDBK-P



愛知県のお客様・・・初代3PsRSの復刻版としてクラシカルなデザインのまま2Psとなったアンダーヘッド式のSuper-RSです。







再塗装は全てにおいて剥離ブラスト研磨から始まりアルミ無垢の状態へ戻します。







各下処理をして黒ベースからの銀膜添付となるハイパーブラック(DBK)

ハイパー塗装はベースから数えて5コート(塗装)x5ベイク(釜焼き)で塗装では一番手間と材料代などコストの掛かる高級塗装です。







2Ps本体の塗装剥離から再塗装無しでアウトリムのみのBBFバフポリッシュです。







アウトリムポリッシュ面へのパウダークリアー

「BBFバフポリッシュ・バレル研摩・ブラッシュド」など腐食が無ければパウダークリアーが選択出来ます。ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。







6角キャップもバレル研摩してパウダークリアー







ピアスボルトは1本ずつ丁寧に磨いて再利用組み付け合体完成です。







インナーリムから側面リムは塗装無しのため洗浄のみです。

※ウェイトカスの削除は塗装が一部剥げますのでウェイトカスは残った状態になります。







Super-RSにはDBK-Pの設定が有りませんので既製品には無い個性的で高級感有るSuper-RSになりました。







塗膜の厚い樹脂膜のパウダークリアーはモッチリとしたクリアー肌になります。

ポリッシュへのクリアーコーティングではパウダークリアーが今の所最強です。







■Super-RS18インチ/DBK-Pリフレッシュの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)

2・2Ps本体インナーリム・・・・剥離塗装無し

3・センターディスク・・・・・・・ハイパーブラック(DBK)

4メッシュプレート・・・・・・・・・ハイパーブラック(DBK)

5・6角キャップ・・・・・・・・・・・バレル研摩(パウダークリアー)

6・ピアスボルト・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

8・エアーバルブ・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

9・エンブレム・・・・・・・・・・・・交換無し







その2・・初代3Ps/RSのDBK-P



埼玉県のお客様・・・切れ間なくダントツにオーダーが多い3Psサンドウィッチ式の初代RSです。ピアスボルトが錆びてポリッシュ面も腐食進行中のRSですが25年前の年代モノの割には程度の良い方です。







センターディスク&メッシュプレート剥離からハイパー塗装のベースとなるパウダーグロスブラック







アウトリムはBBFバフポリッシュからパウダークリアー







これだけ錆びたピアスボルトは洗浄研磨しても光沢復元は出来ませんので再クロームします。







3Ps全パーツの完成







組み付け合体完成!

※6角キャップはお客様自身で磨いたモノですので6角キャップ研磨は今回していません。







インナーリムは経費削減で塗装無しで洗浄のみです。







程度の良いリムは綺麗になりますが虫食い、腐食、陥没の有るリムは一部腐食痕が残ります。

※リムの曲り、ガリ傷など問題無く治せてもポリッシュの虫食い、腐食は一部残ってしまいますので早めの処置が大切です。









■RS15インチ/DBK-Pリフレッシュの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)

2・インナーリム・・・・・・・剥離塗装無し

3・センターディスク・・・・ハイパーブラック(DBK)

4メッシュプレート・・・・・・ハイパーブラック(DBK)

5・6角キャップ・・・・・・・・磨き無し

6・ピアスボルト・・・・・・・・再クローム120本交換

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・再錆び防止パウダーシルバー

8・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用

9・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

10・リフレッシュの完全分解に伴うシーリング打ち直し





PS:「先日のブログの販売価格はいくらですか?」と問い合わせがたまに有りますが、ブログでの紹介は全てお客様お手持ちホイールの作業依頼品のため販売品では有りませんので勘違い無い様にお願いします。

どうしてもベースが無い場合は当方に在庫が有ればベース提供は致しますし無い場合は他店からの中古品購入アドバイスなどもいたします。

当方でリバレルして色塗って磨いて造り上げたカスタムホイールなどサイズが合う合わないやカラーやポリッシュなど人それぞれ好みが有りますのでこちらで勝手に作り上げたカスタムホイールの店頭販売やヤフオフ出品は行っていません。全てオーダーメイドです。





4本フルリフレッシュ・リメークに限り送キャンペーン中!

メール返信のお願い・・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ませんので3~4日たってもこちらからの回答返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(日曜、祭日以外平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。



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2014.12.11

カールソン20インチ変な修理手直しからのパウダーコートベースのリフレッシュ

色んな他所様の手直し修理は頻繁に有りますが今回は「何じゃこりゃ」のビックリ修理の手直し修理からのリフレッシュです。

塗装や磨き4本依頼で1本だけ信じられない変な修理がたまに紛れ込んでいますがそれを治さない事には他3本先に進めません。あまりにも酷いく手直し修理不可の場合は4本リフレッシュもキャンセルになるか1本だけ新品又は中古の購入が必要になります。

時間かけて何とか変な修理の手直しができましたので4本リフレッシュに無事繋がりました。



カールソン20インチ変な修理の手直しからパウダーコートベースのリフレッシュ



群馬県のお客様・・・1本変な修理以外の3本は程度良好ですがこの1本の手直しが難儀で大きな壁です。







曲がったまま溶接して有り溶接痕残しの大雑把過ぎる修理・・・?

みっともないこの状態でしばらく使用されていたようですがとりあえず使えれば良いモノでは有りません。







先ずは曲りをきちんと治してから肉盛り研磨形成し直しで原型の修復です。

前の溶接痕後は巣穴ピンホールが多く有り残ってますがこれも最小限に溶接埋めをして有ります。

場所的に大きな巣穴が残ればエアー漏れしますのでここはシビアな修理が必要です。







曲り修理から溶接痕手直しはほぼ完璧に出来ました。

カールソンの1Psは中国製の鋳造品のため素材がよろしく有りませんので巣穴が出やすい素材ですが巣穴残りは針で刺した程度まで抑えて有ります。







足りないリム外周面も溶接肉盛で足して造りリム外周もバッチリです。

大きな壁となった手直し修理が無事終わればまともな3本は普段通りパウダーコートの下処理に入れます。







インナーリムから側面リムまでパウダーコートの下処理研磨







表デザイン面もシビアにハンド研磨からリム研磨!このホイールがリムを手直ししたモノです。







空炊きからベースとなるパウダーシルバーの静電噴射







パウダーシルバーを足付けサイディングして指定カラーの溶剤シルバーメタでお化粧塗装に入ります。







溶剤シルバーメタからトップコートまで済ましてアウトリムを磨き込んだらリム&ディスク個別仕上げの完成です。







不細工な修理して有った手直し箇所です。

自画自賛ですがほぼ完璧な手直し修理かと思います。いかがでしょうか?・・・







インナーリムから側面リムは溶剤カラーが被らない様にマスキングして先塗りベース塗のパウダーシルバー肌残しです。

パウダーコート肌を残す理由・・・裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへのパウダーコート肌を生かす理由と目的です。









1Psリム&ディスク個別仕上げは先に塗装をトップコートまで済ましてから各種リムポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)の手順になります。







アウトリムポリッシュはミミズシミ侵入を避けてお客様リクエストでノークリアー仕上げになります。







ノークリアーの場合は素地剥き出し表現のため水、泥が付いたまま放置すれば酸化白ボケしますので小まめな磨きメンテが必要です。

クリアーが載ってませんので少々の小傷はユーザー自身でリペアーが出来るのも最大の利点です。

ハンド磨きしてから水弾きの強いワックスでコーティングしておけばより効果的ですが結構面な作業でも有ります。磨きメンテを至福の喜びとする人はノークリアーがお勧めかと思います。

ノークリアーの光沢品質維持は地域、環境でも大きく影響れます。

凍結剤を使う雪国や灰の降る地域また塩風の強い沿岸部などノークリアー(アルミ素地)では特に劣化が早いため小まめなメンテが必要となり地域によりオンクリアーの方がお勧めの場合も有ります。





磨き&塗装のリフレッシュ・リメークは基本土台となる修理が出来てからの話しです。

塗装や磨きだけなら素人でも出来ます。





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2014.12.08

BBS-LM-R20インチ/バレル研摩ブラッシュドからパウダー&スモーククリアー

BBS-LM-R20インチへのバレル2次元研摩をベースとした当社独自の2次元ブラッシュド工法です。

今回の拘りはディスク天面を全てブラッシュドでは無く5穴ホール穴付近の凹んだ円周部はブラッシュドを掛けずにバレル研摩鏡面ポリッシュにして鏡面&ブラッシュドのポリッシュ2パターンの表現です。



BBS-LM-R20インチ/バレル研摩ブラッシュドからパウダー&スモーククリアー



埼玉県のお客様・・・艶落ち経年劣化は有りますが比較的程度良好なLM-Rです。







曲り、ガリ傷修理が有りませんでしたのでいきなり剥離からリム研磨







アウトリムはBBFバフ研磨からバフ目ラインを消すために他のディスクを組んでバレル研摩で鏡面仕上げをします。







バブ磨きからさらにバレル研摩する事でバフ目ラインが無くなり正に鏡面仕上げになります。







パウダーコートクリアーでポリッシュ面はキズ・腐食などの耐久性は向上しますが、その反面このバレルフィニッシュ鏡面光沢から輝きが1~2割ほどやや引きます。







アウトリムから2Ps本体丸ごとパウダークリアーでコーティング







センターディスクも剥離からウェットブラスト研磨







通常の2次元天面オールブラッシュドは下研磨が簡素化されますのでそうは難しくはないですが一部鏡面肌を造るためにその部分だけで手間と時間が掛かります。

バレル研摩仕上げならここで完成ですが、もう1工程ブラッシュド混入が有ります。







5穴ホール穴付近の光沢はそのまま残して天面ブラッシュド混入!

金属ラインで渋目の重厚感が出ました。







やや薄めのブラックスモーククリアーでブラッシュド肌をブラックキャンディー風に染めます。







透明のパウダークリアーとスモークブラックとの組み合わせ合体完成です。







インナーリムから側面リムはパウダークリアー仕上げですので「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。







上質かつ高級感を持ち合わせた雰囲気を漂わせ 硬質クリア塗装によりキズ・腐食などの耐候性も兼ね備えています。







アウトリムへのポリッシュオンクリアーではパウダークリアーが今の所最強肌です。







写真ではスモークブラックが強めに見えますが実際は薄めです。また透明のリムポリッシュへも黒の映り込みでやや黒っぽく反射します。







ブラッシュドへのカラークリアー(溶剤&パウダー)はベースに光沢が有るため見る角度や光のあたり具合で濃淡が変化します。



■様々なブラッシュドに対応可能です。■

※ブラッシュドはオンクリアー(溶剤&パウダー)が必須条件です。

オンクリアーには溶剤クリアー(透明&カラー)パウダークリアー(透明&キャンディー)など選択可能です。



1・バレル2次元ブラッシュド(2次元砂肌光沢を生かしたブラッシュド)

2・カラー&ブラッシュド(溶剤カラー&パウダーカラー残しのブラッシュド)

3・3次元ブラッシュド(スポークサイド面すべてのブラッシュド)

4・3次元バレルブラッシュド(3次元研磨から3次元
光沢を生かしたブラッシュド)

5・パーツ別個別ブラッシュド(2.3Psディスク別加工やリムのみブラッシュド)

6・溶剤キャンディーやパウダーキャンディーによるカラーポリッシュブラッシュド

※素地表現(BBFバフ研磨・バレル研摩・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)のクリアー仕上げは僅かなシミや傷でも部分的な補修が出来ませんのでクリアー剥離から全面やり直しとなります。PCで数値データを出すデジタルなダイヤモンドカット修理に比べてアナログ的なBBFバフ研磨・バレル研摩・ブラッシュドなど修理コストは比較的安くなりさらにパウダークリアーが選択出来ます

※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。





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2014.12.05

鉄メッキワイヤー曲り修理からバレル研摩パウダーコーティング/チューブレス仕様

ハーレー用の鉄クロームメッキワイヤーホイール曲り修理からバレル研摩で磨き込み再錆び防止のためにパウダークリアーでコーティングです。

元々はチューブ式ホイールですがパウダーコーティングついでにチューブレス仕様にしました。





鉄クロームワイヤー曲り修理からバレル研摩パウダークリアーコーティング



兵庫県のお客様・・・ハーレー用のスチールメッキの曲り有りです。

この程度の曲りは治りますがスチールメッキのため傷修理は出来ません。







曲り修理が無事終われば手磨きによる錆び取り研磨です。

どんなに万能なツールでも繊細な作業は人の手にはかないません。







錆び取り研磨の後は仕上げのバレル研摩で丸ごと磨き込みます。

水槽の中でセラミックの玉が隅々まで研磨してくれます。

バイクのホイールをバレル研磨出来る修理屋はそうは有りません。









ワイヤータイプのホイールはエアー漏れ防止でコーキングして有るためパウダーコートの高温焼き付けによりコーキングが一部溶けて損傷しますのでコーキング式は通常パウダークリアーによるコーティングが出来ません。







今回のワイヤーホイールはチューブ式のためコーキングがして有りませんのでパウダークリアーコーティングが可能です。







クローム専用の下処理をしてクロームメッキの上に直にパウダークリアーを静電噴射します。

ガン吹き液体塗装と違い個体粉末の静電蒸着のため奥まった隅々まで粉が浸透して万遍無く塗装が出来ます。







バレル研摩後にパウダークリアーで鉄肌を完全防御です。

パウダークリアーで再錆び防止をしたからと言って一生モノでは有りませんので延伸効果としてとらえてください。







エアー漏れ防止コーキングとバルブ装着でチューブレス仕様になります。

チューブ式は組み換えやパンク修理など結構面倒です。







機械では届かない箇所はハンド研磨で隅々まで磨いていますので錆び残りは有りません。







リム傷はアルミなら治りますが鉄メッキの傷は治せませんので傷は残ったままになります。



■再錆び防止としてのパウダーコーティングについて■

再錆び防止として密着性、耐久性、頑丈肌の利点からパウダークリアーがより効果的ですが出来ない場合も有ります。

1・・ワイヤーホイールはリム側面にエアー漏れ防止でシーリングが塗られているため高温焼き付けのパウダークリアーではシーリングが損傷しまいますのでパウダークリアーが出来ません。



2・・錆びが酷い場合は錆び隠しで部分的な溶剤のメッキ調メタル塗装で補修しますが焼き付け温度、溶剤(70℃前後)に対してパウダーコートは(180℃前後)ため溶剤の上にパウダーコートの上塗りが出来ません。





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2014.12.04

ゲンバラ曲り、ガリ傷修理からのリフレッシュ

大概の曲り、ガリ傷など振れ歪が無い限り修理事態は問題は有りませんが修理からの表面処理で納期や料金が異なります。

表面処理は様々な構造や特性によりオリジナルの表面処理の「可・不可」も有ります。

今回紹介のゲンバラ3Ps合金プレスリムの元は光輝アルマイトですが曲り、ガリ傷修理修理内容からそれが不可となりBBFバフポリッシュ仕上げでの紹介です。



ゲンバラ曲り、ガリ傷修理からのリフレッシュ



福岡県のお客様・・・修復歴有りのリム曲りガリ傷だらけです。







潰れた曲りはプレスだけで治るモノでは有りませんので肉盛形成は必須です。

※修復歴有りでややリム幅が薄く仕上げっていましたので肉盛後の形成もそれに合すしか仕方有りません。







プレス修理して円の出ない足りない箇所は包み込むように肉盛して形成します。

ガリ傷修理とは意味合いの違う肉盛りです。









ガリ傷肉盛り修理







リム修理からBBFバフ研磨で磨き込んでアウトリムの完成







ディスク部は指定カラーのオパールシルバーを塗って合体完成!







インナーリムは加工無しの為洗浄のみ







曲り、ガリ傷修理などほぼ完璧に治ります。







アウトリムはBBFバフポリッシュノークリアー仕上げです。

※元オリジナル肌はアルマイトですので本来アルマイトした方が一番ベストですが、修復歴有りや肉盛りを要す修理の場合はアルマイトが出来ませんのでBBFバフポリッシュ仕上げになります。





・・アウトリムのオンクリアー&ノークリアーについて・・

BBFバフポリッシュからオンクリアーでコーティング有りの場合メンテ無しでも白ボケはしませんが、飛び石傷や擦り傷が入れば傷口から水侵入(アルミとクリアーの間)による白ミミズシミが入りそうなるとクリアーを一旦剥がないといけませんのでユーザー自身でのリペアーが出来ません。







ノークリアーでコーティング無しの場合は素地剥き出し表現のため水、泥が付いたまま放置すれば酸化白ボケしますので小まめな磨きメンテが必要です。

クリアーが載ってませんので少々の小傷はユーザー自身でリペアーが出来るのも最大の利点です。

ハンド磨きしてから水弾きの強いワックスでコーティングしておけばより効果的ですが結構面な作業です。磨きメンテを至福の喜びとする人はノークリアーがお勧めかと思います。





ノークリアーの光沢品質維持は地域、環境でも大きく影響れます。

凍結剤を使う雪国や灰の降る地域また塩風の強い沿岸部などノークリアー(アルミ素地)では特に劣化が早いため小まめなメンテが必要となり地域によりオンクリアーの方がお勧めの場合も有ります。



オンクリアーの特性は こちら

ノークリアーメンテは こちら

光輝アルマイトは こちら



再塗装や磨きのリフレッシュ・リメークは基本土台となる「曲り、ガリ傷修理」が出来てからの話しです。





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