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リム割れ、欠け、曲り修正

2017.04.06

BBS-RY18インチ/RacimgGT2大きな曲り割れ修理リフレッシュ

BBS-RY-RacimgGT18インチの大きな曲りに伴う割れ修理からのパウダーコートリフレッシュです。

軟度の有る2Ps・3Ps合金プレスリムは曲り易いですが割れにくく、鋳造や鍛造リムは固いため曲りにくいですが、割れ易い特性が有ります。
大きな曲り割れは強度低下を起こしますので修理不可となりますが「廃盤、絶版、高額品」で熱望されれば修理しますが強度保証無しで納期猶予の条件付きでの修理です。

BBS-RY-RachingGT18インチ曲り割れ修理からのパウダーコートリフレッシュ


和歌山県のお客様・・・ディスクはマグですがリムはアルミ鍛造の以前修理リフレッシュしたBBS-RY-RacimgGT18インチです。大きな曲りと割れ修理の再入庫です。
前回施工http://minkara.carview.co.jp/userid/782662/blog/37986170/

大きくお辞儀した曲りとタイヤ側へ押し込んだ大きな曲り修理です。
※鍛造(FORGED)や鋳造(CAST)は軟度が無く固いため曲りに伴い確実にクラックが入ります。

タイヤ側へ押し込んだ曲りは当然クラックが入っています。

大きくお辞儀した曲りも当然クラックが入ってます。

割れた箇所を仮止め溶接して曲り修理に入ります。

曲りプレス修理が無事完了して本格的な肉盛り溶接をします。

大きな曲り割れ修理以外のその他2本の曲りガリ傷修理!
※大きな曲り割れ修理に比べればこの程度の修理は次いで作業で簡単な修理です。

大きな曲り割れ修理箇所のハンド研磨形成!

強度的な事は保証出来ませんが、大きな曲り割れの原型修復の完成!

リム修理が終われば普段通り剥離研磨してパウダーコートの下処理仕込み!
塗装&磨きにたどり着くまでの8割以上の時間を要しています。

先塗り2Ps本体のパウダーシルバー静電噴射!

アウトリムのBBFバフポリッシュから密着性向上のガスグラスプライマー化学処理!

ポリッシュアウトリムのパウダークリアー静電噴射!

組み付け合体完成!

大きく曲って割れてた周辺!

ポリッシュへのパウダークリアーは密着性が良く透明度の高い高級アクリク系パウダークリアーを採用しています。

    ・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

ディスクのゴールド再塗装は前回当社で行っていますので洗浄のみ再塗装無しです。
前回施工http://minkara.carview.co.jp/userid/782662/blog/37986170/

ほぼ修理不能扱いの曲り割れ修理でしたがお得意様でしたので時間を頂き修理お請けして無事完了しました。
 

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

削り込みやパテ埋め塗装なら素人でも出来ます。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!


お問い合わせやお見積もりは「みんカラ」メッセージではなく会社メール nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。 

メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。

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日曜祝祭日はお休み。

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2016.11.26

「鋳造・鍛造・合金プレス」の大きな「曲り、欠け、割れ」の修理

アルミ「鋳造・鍛造・合金プレス」各種リムの大きな曲り、欠け、割れの地元で断られた単品修理の紹介です。
酷い修理はやりたくないのが本音です。でも「廃盤、レアモノ、お得意様」など事情によりお請けする事も稀に有りますが強度保証や納期猶予など条件付きでお願いしています。
「歪み、振れ」が無ければアルミなら大概のモノは修理出来ますがマグホイールの大きな曲りや割れはほぼ修理は不可です。

扱うのは基本中古品ですので修理が出来ない事には4本再塗装(溶剤・パウダーコート)や磨き(バレル研磨・BBFバフ研磨・ブラッシュド)などリフレッシュ・リメークには繋がりません。

「鋳造・鍛造・合金プレスリム」の大きな「曲り、欠け、割れ」修理
その1・・鋳造裏リムの大きなの欠け割れ修理


京都府のお客様・・本来修理不能扱いですがお得意様でレア物ですので時間を掛けて強度保証無しの条件付きで原型修復はほぼ完璧に修理しました。

メインの大きな欠け修理以外の曲りおまけ修理も有り鋳造ですのでクラックも入っています。

肉盛り溶接修理

ハンド研磨によるリム形成
※パテ埋め補修は一切行っていません。

インリム原型修復完成!後は色を塗るだけ

インリムのみクリームホワイト再塗装

ぱっかり大きく割れていた周辺です。
その2・・鍛造リムの大きなの曲り割れ修理

北海道帯広のお客様・・・パット見は大した事ない様に見えますが結構行ってます。地元の修理屋さんでは鍛造は治らないと断られたようですが「治らないでは無く治せない」です。

固い鍛造は曲り潰れで確実にクラックが入ります。
BBSは基より当社修理の半分以上が鍛造高級ホイールですので鍛造が治せないと仕事になりません。

潰れてクラックの入った箇所は潔くもぎ取ってしまします。

周辺曲りを治して溶接準備

表裏包み込む様にアルミ肉盛り溶接

アルミ肉盛り溶接すれば高熱で収縮しますので再度プレス微調整修理して研摩形成して曲り割れツブレ修理の完成!

その他おまけガリ傷肉盛り修理
大きな割れ欠け修理に比べればガリ傷肉盛り修理など次いで作業で何て事無い修理です。

リムをポリッシュ磨きクリアーを塗って完成!

潰れてクラックが入ってたリム周辺
ポリッシュ修理はパテ埋めなど誤魔化しが効きませんので修理技術の腕の見せ処でも有ります。

鋳造(CAST)ホイールは元々巣穴だらけですので溶接による巣穴ピンホールは出ますがプレス圧縮された鍛造リムは密度が濃いため溶接による巣穴ピンホールは殆ど出ません。

その3・・鍛造リムの大きな曲り修理


和歌山県のお客様・・・約半周大きく沿って曲がっています。

鍛造リムがぼっこり曲がっていますが鍛造リムは固くて手ごわい修理です。こちらもクラックが入っています。

大きな曲り修理とは別箇所の小さな曲りガリ傷修理

マットブラックの場合、修理箇所周辺の溶剤マットの部分塗装ではザラツキが出て上手くなじみませんのでパウダーマットブラック塗り直しを前提に塗装剥離してから修理に入ります。

大きく曲がった箇所のリムは固い鍛造ですのでクラックが入っています。

表裏包み込む様にアルミ肉盛り溶接とついでにガリ傷肉盛り溶接

手作業による研摩形成

リム修理研磨完成・・後はパウダーマットブラックを塗るだけ

1Ps本体丸塗りのパウダーマットブラック完成!

大きく曲がったいたリムですが原型修復はほぼ完璧です。

溶剤のマットブラックはザラツキ感がでますのでマットブラックに関してはパウダーマットブラックがより確実です。

インリムラベルシールも再利用貼り付けしましたので誰が見ても修理再生品には見えません。
その4・・3Ps合金プレスモノチューブリムの大きな曲り修理

青森県のお客様・・カールリム、Wリム、モノチューブリムと呼ばれるパイプ状の板モノ合金プレスリムの大きな曲り修理です。

合金プレスリムは鋳造、鍛造と違い粘りが有るため大きく曲がっても割れる事は殆ど有りませんが柔らかい分曲り易い素材です。また曲りによりシーリングも引っ張られ切れてしまいます。

曲りのプレス修理・・このプレス修理こそがホイール修理屋の技です。

Wリムのモノチューブリムはリムを折り曲げたパイプ状のためプレス修理してもリム外周は潰れてたままとなりリム外周肉盛り溶接は必須条件です。

凹んで低い箇所を肉盛りします。足りない箇所は溶接して足すこれは修理の基本中の基本でそれすらしない(出来ない?)でひたすら研磨して誤魔化す悪質な修理が削り込み修理です。

リム外周肉厚原型修復研磨

アウトリムをばらしてリム全面研磨!

リム組み付け合体して無事完成です。

モノチューブWリムについてhttp://www.243ok.com/menu/w_rimu_ripea/

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.03.21

BBS-LM18インチ粗悪な修理手直し不可のため純正リム交換

良く有るクラック溶接団子残し再クラックからの修理依頼ですがこんなモノは手の施しようもなくどうにもなりませんしまたよそ様の手を加えたモノへの再修理や手直しは出来ませんのリムが有ればリム交換してリフレッシュ・リメークまでしてお渡ししますので諦める前に一度ご相談ください。

お店によって修理方や考え方がそれぞれ違いますが溶接団子残しの修理が当たり前で一般的な修理とは思わないでください。

どこを治したか解らない様に原型復元するのが本来の修理です。


BBS-LM18インチ粗悪な修理手直し不可のため2Ps本体リム交換



秋田県のお客様・・・LM18インチのインリム割れ修理の依頼です。普通に割れての修理なら普段通り修理出来ますが一遍他所で手を加えた粗悪なビックリ修理からの再修理は出来ませんので今回はリム本体交換になりました。

※交換リムはLM純正鍛造(FORGED)リムです。社外品合金プレスでは有りません。





溶接団子残しのインリム割れ修理が頻繁に舞い込んで来ます。

大きく盛り上げた溶接をすれば強度が上がるかの様に思われがちですが溶接との境目(赤丸部)が熱で凹んでしまうため境目部に割れが入ります。また凹んでいれば平滑な面出し研磨など当然出来ませんのでこのまま残すパターンです。







2本とも不細工で塗り壁みたいな溶接痕に缶スプレーで塗って有るだけ







一番大事な円の外周は溶接熱で歪んでしまったまま真円や振れ無視の適当な研磨をして有ります。エアーが洩らなければ良いってモノじゃ有りません。







強度確保が理由らしいですが、団子の上や横から割れてしまい何の根拠も効果も無く見た目も不細工で手抜き作業以外何物でも無いです。









ご丁寧に「修理OK」のシールが貼られていますが何がOKなのでしょうか?







これが本来のクラック修理です。研磨形成までして1.2万円~

※きちんと溶接研磨しても一遍割れたモノは強度が落ちますので割れる事も有りますがそれは使用条件化で左右されます。溶接後の研磨形成のに時間と手間が掛ります。溶接やりっぱなしの割れ修理など10分もかかりませんが溶接団子残しで1.5万円も頂けるのならこんな美味しい仕事は有りません。







LMのストックリムは多数在庫して有りますので修理不能な場合同サイズが有れば純正リムの提供から塗装して磨いてお客様のディスクに組み付けします。







純正塗装より耐久性の有るパウダーコートの下研磨して空炊き







2Ps本体丸塗りのパウダーシルバーの静電噴射







アウトリムはBBFバフポリッシュしてリム施工の完成です。







今回はリム端のリムフランジは先塗りパウダーシルバー残しですがリムフランジまで研磨も料金は変わりませんので希望に応じて研磨します。







ディスクからピアスボルトまで丸塗りされていましたのでピアスボルトの塗装を剥いで新たにパウダーグロスブラックを塗ります。









リム交換して安心安全なLMが無事生き返りました。

※ディスクの再塗装は今回行っていません。







2Ps本体インナーリムから側面リムのパウダーコートの利点・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的で新品の溶剤に比べて「丈夫で長持ちお手入れ楽々」です。





BBS-LMとRS部品取りストック品

       ↓




17、18のLMはセットモノで5セットバラ10本計30本以上有ります。

全てピアスボルト、ディスクも有りますので6セットは中古として商品化できますが自社の中古販売はオーダーが入った時に行いますので普段は修理の部品取りで提供しています。







RSのアウトリムは写真以外にも100枚以上ストックして有ります。

RSも組み付けすれば商品化できるホイールは20セット以上有ります。







良く有る(写真左)削り込み修理による薄っぺらくなったアウトリム

ヤフオフ購入の中古販売品で変に磨いて有るホイールはこんなのが多く手を加えて有る分それなりの料金になった上これがまた使い物になりませんので右のリムと交換です。

※曲りやガリ傷は治せても薄くなったリムの肉厚復元再生は出来ません。







こちらRS16インチ6セットは最近入手した中古市場でほとんど出回っていない希少な114-4Hの修復歴無しのRSです。軽四用のRS16x6.5JOFF+45/100-4Hベースとして最もベストなRSです。写真下左端のRSは未使用新品のレアモノです。

RS16インチ軽四、普通車用100-4Hはこちら 





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2012.10.09

曲り、割れ、削れ修理

いつも4本組のリフレッシュカスタムの紹介ばかりですので、たまには単品のホイール修理の紹介をいたします。

あまりにも酷いモノはお断りする事も有りますが、酷くても直せるモノは時間をいただければキチント直します。

修理の「可・不可」はディスクの歪みの有無で決まりますので軽い曲りでもディスクが歪んだモノや他店手直しは修理不可の扱いとなります。



押し込み曲りによるクラック修理から他ガリ傷修理



群馬県のお客様・・・ 曲りによる割れとその他ガリ傷だらけの損傷大のホイールですが、これも完璧に直して見せます。





 

修理範囲が広いためまずは塗装剥離からです。







 

押し込み曲りを上へ持ち上げへのプレスをするために仮止め溶接をします。





 

プレス修理が出来たら仮止め溶接を削除して本格的な溶接のために開先を取って溶接準備です。







表、裏包み込むように満遍なく溶接します。

溶接ムラやピンホールが有ればエアー漏れを起こしますのでここが一番大切な作業です。 ※マグホイールの場合ここまでの溶接が難しいため修理不可のケースが多くなります。





 

曲り割れ以外の箇所のガリ傷修理です。ガリ傷は天面だけでなく必然的にサイド面も溶接も必要です。この程度のガリ傷修理は曲り、割れ修理に比べれば簡単な修理の部類です。そんな簡単なガリ傷修理にパテ埋めや削り込み修理など考えられません。







 

溶接箇所を研磨形成して原型の復元完成です。 パテ埋め復元は一切有りません。これから仕上げの塗装へ入ります。





 

プライマーからグレーのサフで塗装の前処理です。





 

スーパーホワイトを塗ってめでたく修理の完成!





 

曲って割れていた箇所です。





 

単品修理はリフレッシュでは有りませんので本来インナーまで塗装はしませんが今回塗装剥離しましたのでインナーや側面も丸ご塗装して有ります。シールラベルは再利用できる素材のモノでしたので再利用して貼り付けて有りまが、ちょっとした心使いです。





 

単品修理の再塗装や再研摩は1本だけ綺麗になってしまい、お手持ちのホイールが色褪せ、退色していればどうしても色ズレ感や艶感は変わってきます。

これは新品1本買っても同じ事ですが・・・・



基本土台となるホイールの修理が出来ないと再塗装や磨きなどして4本リフレッシュやカスタムなど先へ進めません。





単品修理は運賃片道負担!

4本セットリフレッシュ・リメークは送料往復無料キャンペーン中です。





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お電話でもお気軽にお問い合わせください。

0995-65-7225  担当ニシまで





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2011.08.01

ロリンザーRSK6リム曲り修理とハイパー塗装リム鏡面研磨

19インチ「ロリンザー2PsRSK6」 のリム曲り修理と18インチ「ANHELO1Ps」リム研磨のご紹介です。

2Psと1Psの材質、構造の違いで作業の工程、流れも変わってきます。











ロリンザーRSK6 2Psリム曲り修正研磨

 

香川県のお客様・・曲りや押し傷は軽症のようですが、ホイールの構造が問題で難関です。





 

ディスクがリムより出っ張っていてためディスクが邪魔になりこのままではリム曲りの修理は不可能です。分解可能な2Psなら工夫次第でリム修理できます。

※分解可能なホイールなら修理専用のジグを取り付ければ可能性も開けます。

でもダミーボルト付きの2Ps溶接ハメ殺しホイールの場合は限界があり修理不能となる事が多くなります。 

2Psハメ殺しリム修理の詳細はこちら





 

赤矢印部が凹んでいますので、そこをプレスするために一旦邪魔なディスクを外し修理用のジグディスクを付けてからリムプレスしてリム内周、外周を押し出します。





 

内周、外周を出し、足りない面は溶接にて肉盛り研磨形成します。

パイプ状のカールリムは外周は潰れたままのため肉盛り溶接は必要不可欠です。





 

他3本の曲り修理もすべて肉盛り研磨形成です。

カールリム(空洞モノチューブ)は全て外周への肉盛りが必要です。





 

2Psのリム修理研磨完成後、ディスク合体前にクリアー塗装して完成です。





 

曲りや押し傷、ガリ傷など普段通り問題なく直します。

オリジナルはアルマイトリムですがアルマイト修理の仕上げは一般的にBBFバフ鏡面研磨が主流となっています。







 

BBF鏡面研磨はノークリアーで収めるケースもありますが、デザインの構造上ノークリアーではリムへのメンテナンスがやりにくいためオンクリアーとなります。







ANHELO18インチ1Psのリム鏡面研磨+ピアスボルト交換

 

茨城県のお客様・・ダミーボルト付きで1Psの丸塗りハイパー塗装(DSK)です。

これをリムのみBBF鏡面研磨して2Ps・3Ps風に仕上げます。





 

リム研磨完成前にまず、プラ製ダミーボルトから金属製のボルト、ナット式のピアスボルトを装着する予定で穴を開けてみたらリバースホイールのため穴が真下へ貫通してしまいこれではエーア漏れを起こしてしましますので、金属製のボルト、ナット式は断念しました。







ダミーボルトでも新品購入は結構な値段がしますので、当店在庫の似たようなデザインのダミーボルトを装着しました。

金属製のボルトナットの方が見た目もよく高級感が出て良かったのですが、今回はこれしか方法が有りません。さらにダミーボルトサイズに合わして穴あけ加工も要します・・・・







本質メインのリム修理、鏡面研磨加工より別作業に予期せぬ問題が起きてしまい手間と時間を要す事も良くある事です。 











基本、土台となるホイール修正がキチント出来て磨きや塗り替えへのリフレッシュお化粧へと繋がります。





単品修正品は片道送料当社負担となります。



(有)オートサービス西HPはこちら

2011.05.12

カールソン19インチ/リム割れ修理から4本リフレッシュ

アウターリムの大きなリム割れ修理のついでに他店修理手直し2本も含めて4本再塗装から鏡面研磨のリフレッシュです。  



 



カールソン/リム割れ修理から4本リフレッシュ

 

大阪府のお客様・・側溝へはまってリムがパックリ大きく口を開けて割れてしまっています。

1Psの鋳造ホイールはすぐに割れてしまいますので、大げさに見えますが、良くある修理です。





 

まずは開いたリムをプレスして元の位置に戻します。



 

一旦元の位置に戻しても完全な形には当然なりません。

仮止めの溶接をして、凸凹波打ったリムの微調整修復をいたします。





 

微調整しても足らない箇所へはさらに溶接肉盛りして研磨形成します。

リムはポリッシュですのでパテ埋めやさらに削り込みでの誤魔化し研磨ができません。





 

他3本もそれぞれダメージがあり、2本はインナーリムがいつものように曲っていました。 小さな曲りも見逃しません。





 

さらに2本は他所様の修復暦手直し修理のおまけ付きです。

他所様のマジックで書かれた文字は不細工ですので全て消して塗装します。





 

リム修理完成後、ディスクへ部(インナーリムも含め)の下処理塗装からメインのシルバーメタ+クリアー塗装まで丸ごと塗装を一旦完成させます。





 

1Psのリム/ディスク個別仕上げは塗装まで一旦完成させて後は塗装を剥ぎながらひたすらリム研磨です。・・ (汗)

80番・120番・240番の荒研磨して、

それから仕上げ研磨の油研磨が240番・320番・400番・600番・800番・1200番・1500番・2000番までペーパー目を細かく磨いて行き、顔も手も油まみれになりながら長い研磨の末に鏡面ポリッシュとなります。







割れていたアウターリムの完成アップ写真。鋳造ホイール溶接に伴うピンホール(巣穴)は有りません。

今回カールソン、リムポリッシュ部はオンクリアー仕上げとなります。



溶接によるピンホール(巣穴)現象について

カールソンの鋳造1Psホイールはかなり重量がカサバリます。

それはアルミ以外の他の金属合金比率が高いため重たくなってしまいます。

同サイズの軽量鍛造ホイールの2.5倍以上のメカタがあります。

重たい鋳造品はいろんな金属が混ざっているため金属組織の素材自体の密度が荒く巣穴があり溶接時に沸いてきて巣穴ピンホールが出やすくなります。

それらを消すためには騙し騙し、数回の巣穴埋め溶接が必要となり溶接技術が問われる難しい溶接でもありますが、完全に巣穴が取れない事もあります。

それに対して鍛造ホイールや合金プレスリムは素材自体のピンホール(巣穴)が皆無ですので一発で綺麗に溶接できます。

※鋳造ホイールのピンホール(巣穴)現象は溶接技術だけでは補えない、素材自体の特性も反映されますので稀に巣穴現象が現われることも有ります。





アウターリムポリッシュはBBFバフ鏡面研磨・スーパーミラーバレル鏡面研磨・ダイヤモンドカットなどご予算、ご希望に応じてポリッシュ加工いたします。



アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら





「色塗って磨けばよいってモノじゃないのです。」



基本・土台となるホイール修正がまずしっかり出来ないとリフレシュ・リメークして見た目だけお化粧しても意味がありません。




完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。



ヤフオフや中古販売店から直接当店へ送ってくださるお客様も多数いらっしゃいますので購入前にお気軽ご相談ください。



(有)オートサービス西HPはこちら

2011.03.09

AMG「モドキ」1Ps18インチの大きな割れ修正

パット見、AMGのようですが実はこれ中国産の「モドキ」鋳造1Psです。

このデザインの本物のAMGは鍛造2Psです。

ちなみにブラバス「モドキ」も頻繁に修理が来ます。

アルミ素材があまり良くない鋳造品の上、ディスク部はハイパー塗装でしかもプラ製のダミーボルト付きとなれば修理の困難さが見えてきます。

そんな訳で本物より「モドキ」の方が修理代は割高になります。





ホイール本体の歪みや振れが無ければこの程度の修理ならほぼ完全に修理できます。



パックリと口を開けて、普通は諦めるレベルのダメージではありますが、1本のみの新品入手不可のためどうしてもとの事で、やや納期(30日)を頂き修理いたしました。

付きっ切りでやれば1~2日位でできますが、その間他の仕事が溜まってしまうため納期をいただきます。(各塗装の乾燥時間は余分にかかります。)









オモチャみたいなボタン式のダミーボルトで、トルクスの刻みも、もちろんただのデザインです。

溶接や塗装のためまずはダミーボルトを外す事から始まります。

プラ製の装飾品ですので工具を使えば頭が潰れるし、熱を与えれば溶けるし、ラジペンで引っ張れば欠けるしとダミーボルトを外すだけで余計な時間がかかります。

ダミーボルトについてはこちら







 

ダミーボルトも無事に外し終わりいよいよ修理となります。

まずはパックリ口を開けたリムをプレス機にて元の位置へ戻します。







 

溶接箇所の塗装を剥いで割れた箇所を開先をとり溶接となります。

しかしそれからがリム表裏全体を包み込むように大掛かりな溶接にてのリム復元となります。

普通は割れた箇所だけの溶接とお考えでしょがそれでは本来の形がでません。

プレスして大まかな形は出せても凸凹状のままで外周も本来の形状では無いためです。

カラー塗装の場合はそれらをパテ埋めして誤魔化せますが、ポリッシュアルミ剥きだしのためそれはできません。仮にカラー塗装であってもパテ埋め誤魔化しなど意地でもしませんが・・・・







 

全てハンド研摩による研摩形成です。

リムとディスクの境目に溝が彫ってあるためその溝の復元が難しいところです。

修理と言うより工作の時間です。







 

それ以外のガリ傷はついで作業でただみたいなモノです。







 

リム部の原型修復、荒研摩を一旦終了して、ここからディスク部の塗装となります。

ディスク部の一部溶接形成と溶接熱で損傷したその周辺のみハイパー塗装用の下処理となります。

ここからが当店自慢のハイパー塗装の部分仕上げです。







 

ディスクハイパー塗装後、リム鏡面研摩して無事完成です。

ディスク部は丸塗りハイパー塗装ではありません。

焦げてしまった箇所のみのハイパー塗装です。

ハイパー塗装もべロッと塗装を剥いで、丸塗りの方が簡単ですが他の3本と確実に色ずれを起こします。

通常どのお店もハイパー塗装の傷の大小に関わらず丸塗りが一般的です

当店独自のハイパー部分塗装は周りとなじんで色ずれ違和感も無く仕上がります。

ハイパー塗装部分修正についてはこちら









 

お客様がここまで治るとは思っていらっしゃらなかったようで非常に感激されました。

私から言わせると1Psの割れ修理自体はさほど難しいものではありません。

モノチューブカールリムの曲りの方が遥かに難しいです。

今回の修理はモドキのため厄介な装飾品のハメ殺しプラ製ダミーボルトの取り外しや溶接のによるディスク部までのハイパー塗装の塗り直しなど、メインの割れよりそれに付随する余計な作業が難儀な仕事となります。

 

ピアスボルトが本物でディスクが外れるタイプはリム単体で修理できますので結構簡単に直せます。



リフレッシュ・リメークなどの塗装磨きのカスタム作業は風貌が変化して行く様子にやる側も楽しみもありますが、ホイール修理はよりオリジナルに近づけて使える様に元に戻す仕事のためあまり楽しいとは言えません。

しかしホイール修理がきちんと出来て初めてカスタムへと繋がります。

塗装や磨きは設備と機械さえあれば何とかなりますが、

ホイール修正は完全ハンドメイド作業のため経験と勘こそが全てです。

単品修理から4本組リフレッシュ・リメークによるカスタムなど、あらゆるニーズにお答えいたします。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

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