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クロームメッキから別加工

2016.07.19

アジオ20インチ/クローム&アルマイトからブラッシュドパウダースモークブラック

アジオ20インチのBlushed Anodized(アナダイズド)アルマイト&クローム剥離からハブ穴拡大加工してのブラッシュドパウダースモークブラック(薄目)です。

リムのクロームメッキ剥離(外注)~ディスクのハブ穴拡大加工(外注)と当社のブラッシュドフルパウダーコートの3社連携となりましたので納期やコストがそれなりに掛かりましたが1本30万円以上する高額ホイールらしく修理再生する価値有るホイールです。

分解可能な3Psはパーツ別にアルマイト剥離やクローム剥離が可能ですので様々な加工が出来ますがこれが2Psハメ殺しでしたら個別剥離や個別加工が出来ませんのでアルマイトやクロームの場合その時点でアウトです。2Psハメ殺しは極一部に限られたメニューになります。

アジオ20インチ/クローム&アルマイトからブラッシュドパウダースモークブラック

福岡県のお客様・・・福岡からお持ち込み頂きました。ディスクのブロンズアルマイトは損傷有りませんがリムのクロームはお決まりの腐食だらけです。

持ち込みの場合は「可・不可」や限界値など直にご説明出来ますのでお客様も納得いかれます。

クロームメッキ特有のメッキ腐食によるボロボロ状態!

クロームメッキは遅かれ早かれ全てこうなりますが、クローム腐食は高額ホイールも台無しです。

※2Psハメ殺しの場合この時点で修理再生不可です。

インリムの曲り修理

※永く使ったホイールで曲がって無いホイールは殆ど見かけません。

クローム専門工場依頼の外注クローム剥離

※クロームメッキとアグホイールは専門工場外注依頼となります。※2Psハメ殺しはディスク単体になりませんのでクローム剥離の際に関係無いディスクまで痛めます。

クローム腐食でアルミ地金まで侵食した虫食い、陥没です。

こうなるとBBFバフポリッシュやバレル研磨は不可のため虫食い、陥没がより目立たないポリッシュ方は粗目表現のブラッシュドが一番適しています。

ディスク施工前に取り急ぎハブ穴60φ~66.2φへ拡大加工(外注依頼)※2Psハメ殺しの場合はリムがくっ付いた状態のため1Ps扱いとなり重量やサイズが嵩みますので送料や工賃が割高になります。

損傷の酷いインリムの剥離研磨!

外車などインリムにパットカスが付いて特に汚れやすいです。

※2Psハメ殺しのインリムのみ加工はマスキングを要します。

当社定番となったインリムへのパウダーグロスブラックの静電噴射!

パウダーコート肌なら外車特有のパットカスなど付きにくくなります。

※2Psハメ殺しでインリム黒塗装する場合はディスクにパウダーの粉が掛からない様に余計なマスキング手間と時間コストが掛かります。

ディスクのBlushed Anodized(アナダイズド)ブロンズアルマイト剥離!

先行の外注ハブ穴拡大加工待ちのためディスクの加工が大きく遅くなりましたがこれからディスクの加工に入れます。

※2Psハメ殺しのディスクアルマイト剥離の際に関係ないリムまで影響してリムを損傷する場合が有ります。

ブラスト研磨からハンドアクション研磨

※2Psハメ殺しはディスクにブラスト掛ければリムまでブラストがあたるためリムまでのマスキングを要します。

バレル荒研磨

※2Psハメ殺しはディスク単体のみ出来ませんのでリムと同時になりリムとディスクの隙間にはバレル研磨が届きません。

バレル中研磨からバレル仕上げ研磨!

※バレル研磨はあくまでもブラッシュドの前処理のためバレル研磨仕上げの様にシビアに磨く必要が無いためこれで十分です。

※2Psハメ殺しはこのディスク単体の下処理となるバレル研磨が出来ませんので届く範囲です。

バレル研磨ベースの3次元ブラッシュド

※ブラッシュドは機械式では有りませんのでアナログ的な手作業によるブラッシュド混入のためいかにも人の手を加えた雰囲気が漂います。

※2Psハメ殺しはこのディスク単体の様に万遍無くブラッシュドの混入が出来ません。

アウトリムのブラッシュド!

リムはリング形状のため回転式の研磨機でブラッシュドしますのでディスクのブラッシュドと違い比較的簡単で早く上がります。

※2Psハメ殺しのリムは簡単なリム全面に万遍無くブラッシュドも出来ません。

アウトリム&ディスクは同色のパウダースモークブラック(薄目)の静電噴射!

※2Psハメ殺しはパーツ別に満遍なく塗装が届きませんのでざらついてムラが出ます。

センターキャップはオレンジの墨入れしてバフ鏡面研磨します。オレンジの墨入れは溶剤のためトップコートも透明の溶剤クリアーになります。

トップコートに溶剤のスモークブラックも可能ですがそうすればオレンジ文字も黒見がかったオレンジ文字になりますのでオレンジ色を生かす事がメインの場合は透明のクリアーになります。

全個別パーツ施工の完成!

※錆びたピアスボルトは再クロームするより社外の新品クローム交換の方が安上がりのためピアスボルトは交換です。

フロント側・・・社外新品クロームピアスボルト装着組み付け合体完成

フロント側完成・・・リムのクローム腐食が酷かったリアー側のリムもそう目立つほどではないレベルで一安心です。

最近仕入れた新種のパウダースモークブラック黒の濃淡は濃からず薄からず良い塩梅です。

腐食の酷かたリアー側ですが全体的に腐食痕は目立ちません。

※2Psハメ殺しの場合でリム腐食の完全削除が出来ません。

リアー側の腐食の酷かった周辺は一部虫食い陥没が残りましたが大きな発泡ブツは無く愛車に装着してしまえば目立つモノでは有りません。

※2Psハメ殺しでしたらこのレベルでは収まりませんので仕上がりは期待出来ません。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートにより「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムカラーはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども不要です。

■アジオ20インチ/クローム&アルマイトからブラッシュドパウダースモークブラックの詳細■

 1・アウターリム・・・・・・・クローム剥離/ブラッシュド(パウダースモークブラック)

2・インナーリム・・・・・・・パウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・・ブロンズアルマイト剥離/ブラッシュド(パウダースモークブラック)

4・センターキャップ・・・・・・・オレンジ文字入れバフ磨き(溶剤クリアー)

5・ピアスボルト・・・・・・・社外M8クロームボルト交換

6・ナット・・・・・・・・・・・・・M8新品交換

8・エアーバルブ・・・・・・・交換無し

9・完全分解に伴うシーリング打ち直し 

・・分解可能な2・3Psと2Psハメ殺しとの仕上がりの違いに付いて・・

分解可能な3Psの場合クロームが傷んでいても施工内容によりオリジナルや別モノでも再生復活出来ます。

しかしこれが分解不可の2Psモドキの2Psハメ殺しでしたらその時点でアウトです。

2Psハメ殺しは新品、新品同様関係無くパーツ別加工が出来ませんのでまず新品同質のオリジナルの加工は全て不可となります。また別加工にしても極一部に限られそれも難儀する割には期待通りには仕上がらない場合が有ります。出来ないモノは出来ませんので出来る範囲内としてご判断ください。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

お問い合わせやお見積もりはこちら nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 ※日曜祝祭日はお休みです。

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関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/507/

2016.04.09

ヴェイルサイド19インチ/クロームメッキ&ダイヤモンドカットからバレル2次元研磨パウダークリアー

ヴェイルサイド2Psのリムクロームメッキ腐食剥げの再クロームでなくBBFバフポリッシュのパウダークリアーとディスクのダイヤモンドカットからバレル研磨のパウダークリアーによる耐久性重視のバレル研磨フルパウダーコートの模様替えです。

再クロームも可能ですがクロームメッキは僅かな傷でも全面クローム剥離からバフ掛け再クロームを一からやり直しになるため修理代が高額になり納期も掛かります。バレル研磨パウダークリアーなら次回の修理代は再クローム修理の1/4程度の料金で収まり納期も再クロームより遥かに早く上がります。



ヴェイルサイド19インチ/クロームメッキ&ダイヤモンドカットからバレル2次元研磨パウダークリアー





神奈川県のお客様・・・リムがクロームメッキでディスクがダイヤモンドカット2Psのヴェイルサイドアンドリューです。何した訳でも無く使用中に自然とメッキが剥げる現象で普段メンテしてもこのメッキの宿命ですので防ぎ様が有りません。

※メッキの下地やメッキ層の厚さなどメーカーにより耐久性もそれぞれ違います。





クローム層(銅板、ニッケル、クローム)の一番下の層の銅板が4本全部浮いて来ていますがこの周辺に水が溜まりアルミ地金を侵食して腐らせてしまいますので腐る前に早めに処置が大切です。





リム分解前に曲り修理から・・・

※分解して送られるお客様もいますが分解されると曲りチェックや曲り修理が出来ませんので絶対に分解しないで送ってください。分解されていれば工賃が安くなる訳では無く一旦組んで検査修理となるため却って手間食って高くなります。





アウトリムとインリムのつなぎ目にコーキングが見えますので分解可能なシーリング式3Psの様に見えますが溶接されているため実質2Ps構造です。

※1・クロームやアルマイト剥離の際はシーリングを削除する必要が有ります。

※2・溶接結合タイプは溶接不良や経年劣化でエアー漏れを起こす事も稀に有ります。





アウトがクロームメッキでインがアルマイトメッキの表面処理が違う物を溶接でくっ付けて有る2Psのためアウトリムのクローム剥離インリムのアルマイト剥離の2通りの剥離となりますので剥離だけでも手間とコストが掛かります。





今回早めの処置で腐食が酷く酷く進んでいませんのでこの程度なら腐食痕もさほど残らずBBFバフポリッシからパウダークリアーが可能かと思います。

腐食の有る物へのパウダーコートはやって見ない事には結果が見えないため手直しの場合は溶剤クリアーに変更となりその場合剥離、磨きのやり直しで2度手間のリスクも伴います。





クロームを剥いだらガリ傷が見えて来ました。





アウトリムのBBFバフポリッシュ完成!





この時点では腐食痕は殆ど目立ちませんがパウダーコートすれば腐食痕跡付近が発泡、沸きが出る場合も有ります。





2Ps本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!







2Ps本体パウダークリアーの完成!

※心配した腐食痕からの若干の発泡沸きが見受けられますがそう目立つレベルでは有りませんでした。腐食した物へのパウダーコートでの避けられない微小なブツなど有りましてもその旨ご理解くださるようお願いいたします。





センターディスクの剥離からブラスト研磨





元はダイヤモンドカットでしたのでヘアーラインをハンドアクション研磨で削除します。





バレル中研磨からバレル荒研磨







センターディスクのバレル研磨仕上げの完成!

ダイヤモンドカットはスライス切削により角ばった鋭角なエッジになりしかも溶剤クリアーのため水侵入による腐食が進行し易く磨き込めば若干の腐食痕が現れます。

切削式ダイヤモンドカットポリッシュ腐食の原因について

http://www.243ok.co.jp/menu/simifusyoku/





センターディスクのパウダークリアー静電噴射!





センタープレートも酷く腐食して傷んでいます。

※ダイヤモンドカットも耐久性が悪いため切り込み箇所は鋭角になりその周辺は水の侵入により腐食が進行します。





センタープレートも個別にBBFバフポリッシュからバレル研磨





センタープレートのパウダークリアー静電噴射!





センターキャップエンブレムも分解して樹脂メッキのリングはハンド磨きです。





1本ずつ丁寧に磨き込んだピアスボルト装着組み付け合体でフルパウダーコートの完成です。





2Ps本体のインナーリムから側面リムはカラー塗装無しの無垢の表現でのパウダークリアーになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点から2Ps本体インリムなどパウダーコートが絶対お勧めです





オリジナルのダイヤモンドカット溶剤クリアーのセンターディスクもバレル研磨パウダークリアーにより耐久性はより向上します。





クロームメッキの鏡面光沢派手さは有りませんがアルミ素地その物の磨きで落ち着いたいぶし銀の光沢となり丈夫で長持ちお手入れ楽々になります。





クロームメッキの様にボロボロ剥げる心配も無く次回の修理も簡単で早く安く上がります。

もしこれが厄介な2Psハメ殺しでしたら「再メッキ・リム磨き・ダイヤモンドカット・アルマイト」など不可なためオリジナルの再生も出来ない上に丸塗りのカラー塗装又は丸磨きのバレル研磨しか方法が無く施工内容も限られます。

修理やカスタムを考えた場合デザインだけで無く構造を知することも大切です。

2Psハメ殺しのパウダーカラー丸塗りhttp://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/30120434/

2Psハメ殺しのバレル研磨http://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/36616269/



  クロームメッキ剥げの現象

※メッキの下地やメッキ層の厚さなどメーカーにより耐久性もそれぞれ違います。

         




ダミーボルト付き2Psもどき1Psクロームメッキの良く有る浮き現象ですがアメリカ製イコール中国産の鋳造(CAST)ホイールのクロームメッキは質が悪く長くは持ちませんのでほぼ100%早かれ遅かれメッキが剥げて来ます。





2.3Psホイールの場合ディスクとリムの隙間に水が溜まるため水や泥でメッキ層を侵食してリムとディスクの隙間からメッキがボロボロ剥げて来ます。





インナーリムから側面リムは特別狙ってメッキされていませんので被った程度のメッキ厚みで密着が悪くウェイトの張替え程度で両面テープと一緒について来て剥げる事も有り高圧洗浄機でも剥げる物も稀に有ります。





リムに曲りやガリ傷が入ればメッキ層に隙間が出来てメッキ下層部が浮いてメッキ断層面から剥げる現象です。



クロームメッキはしばらく光っているだけで確実に腐食剥げが起来ます。再クロームは納期(50日前後)と高額なコストが掛かる割には耐久性も期待出来ないためメッキの修理から再メッキのオーダーは稀に有ってもカスタムとしたクロームメッキのオーダーは殆ど有りません。

※クローム再メッキの納期について:クロームメッキの修理から再クロームメッキは「1・クローム剥離(外注)~2・当社で曲り、ガリ傷修理、バフ磨きのクローム前処理~3・クロームメッキ工場(外注)」の3社を渡り歩きますので3社間の運送日時や外注加工の都合など様々有り通常で50日前後掛かります。

※アルマイトメッキの場合は当社で剥離から修理してバフ磨きのアルマイト前処理からアルマイト工場(外注)となりますので20日前後で上がります。



クロームメッキもアルマイトメッキもメッキまでの前処理はバフ磨きやバレル研磨による磨き込みこそが基本中の基本です。※メッキ加工代が高いと言うより前処理代がウェイトを占めます。



傷の大小より表面仕上げの違いによる価格と納期について

http://243ok.co.jp/blog/2010/11/23492/



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お見積は

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2015.12.19

クロームメッキへの直塗りパウダーコートx2台

2Psハメ殺し16インチと1Psのクローム24インチのクローム肌へ直にパウダーコートです。

クロームメッキの上にガン吹きの溶剤塗装では密着性が悪いためボロボロ剥げますがパウダーコートなら専用の下処理でクローム肌へ直に塗装が出来ますがクロームが剥げていたり腐食の損傷が酷い場合はクロームを剥る必要が有ります。

クロームを剥る事無くクロームへ直にパウダーコートする場合は腐食が無い事が条件ですので早めの処置が重要です。

クロームメッキにパウダーコートを塗るで腐食し易いクローム肌のコーティングの役目となり腐食防止にもなります。

クロームへのパウダーコート耐久実験動画https://www.youtube.com/watch?v=RdvaZ_etc7Q



クロームメッキへの直塗りパウダーコートx2台

その1・・2Psハメ殺し16インチ/パウダーゴールド&パウダークリアー



長崎県のお客様・・リムがアルマイトでディスクがクロームのWORKお得意の厄介な2Psハメ殺しです。







お化粧のダミーボルトを外してクロームの足付けサイディングしてクローム専用の化成処理やその他をします。





インナーリムから側面リムまで研磨





1コート目のパウダーゴールド静電噴射!





先塗りのパウダーゴルドの次はアウトリムの研磨ポリッシュに入りますがハメ殺しはディスクがくっ付いたままでの研磨のため磨きの限界値が有ります。





リムのエグレは当然肉盛り修理します。





アウトリムのBBFバフポリッシュの完成!

アウトリムからディスクのゴールドまで丸塗りのパウダークリアーをします。





アウトリムからディスクのゴールドまで丸塗りのパウダークリアーですので、ディスクの先塗ゴールドはパウダークリアーによりパウダー2コートになります。





丸塗りパウダークリアー完成後にダミーボルトを装着して完成です。





腐食防止としてインリムまでパウダーコートをしています。







パウダーコートのメタリック系(シルバー・ゴールド・ガンメタ)はパウダークリアーを塗った方がより艶が出て耐久性も向上します。





完全無欠な剥げない塗装など有りませんが一番腐食し易いポリッシュへのコーティングでは耐久性の面でパウダークリアーが現時点では最強のクリアーコーティングです。





■WORK-VS16インチ/フルパウダーコート/リフレッシュの詳細■

1・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)

2・インナーリム・・・・・・・パウダーゴールド

3・センターディスク・・・・クローム剥離無しパウダーゴールド+パウダークリアー

4・ダミーボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用

5・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用



6・エンブレム・・・・・・・・・交換なし

※注):リムかディスクどちらかがクロームメッキの2Psハメ殺しはクロクローム剥離の際にクロームでない方の肌を痛める場合が有ります。





その2・・
1Ps鋳造(CAST)24インチ/パウダースモークブラック



宮城県のお客様・・・24インチのクロームですが重くて大きすぎるため取り扱いに大人二人がかりでの作業になります。





重量が嵩むため金具セッティング吊るし作業が出来ませんでしたのでホイールサイド面を塗らずにサイド面を持ってのパウダーコート作業になりました。





インリムもパウダーコートしてますが一部クロームが剥げた箇所は剥げたままでのパウダーコートになります。







パウダースモークブラックの完成!

※プラ樹脂製のキャップはパウダーコートが出来ませんので溶剤によるスモークブラックになりますので色合いが若干異なります





透明系のスモークブラックですのでスポーク股座の腐食痕が透けて現れます。





クロームメッキにパウダーコートを塗るで腐食し易いクローム肌のコーティングの役目となり腐食防止にもなります。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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当社の業務はお客様の所有物(ホイールやその他パーツ)をお預かりして修理から塗装及び研磨というサービス(役務)を専門として行っています。中古品や新品を当社で手を加えて通販、ネット販売している販売ショップでは御座いませんのでお間違え無いようお願いします。

 (有)オートサービス西

2015.05.19

レーベンハート20インチ/クロームからグロスブラック&スモークブラック色替え

レーベンハート20インチ/フルクロームメッキからパウダーコートによる色替えです。

リムはクロームの剥げ腐食によるパウダーコートをベースとして溶剤グロスブラックで、センターディスクとセンターキャップはクロームの腐食が無かったためクローム光沢を生かした透明系のパウダースモークブラックで黒の表現を変えたブラック2トーンになります。

クローム腐食の有るモノは全て剥離からの再塗装となりますが腐食の無いクロームメッキの場合はクローム剥離しなくてもクロームの上にパウダーコートが出来ますので今回のブログはクロームメッキへのパウダーコート直塗りを紹介します。



レーベンハート20インチ/クロームからグロスブラック&スモークブラック色替え



宮城県のお客様・・アウトリム(クローム)・センターディスク(クローム)・インリム(アルマイト)の分解可能な3Psで構成されています。パーツ別加工が可能なため今回はディスクのクロームはそのまま生かせます。





リムのクロームはボロボロ剥げていますのでリムのみクロームの剥離が出来ます。これが2Psハメ殺しの場合は腐食の無いディスクまで剥離する必要が有ります。





インリムの大きな曲がり修理から







クローム剥離専門工場の外注依頼によるアウトリムのクローム剥離







クロームの剥げた箇所は虫食い陥没が多く発生します。







アウトリムを研磨して地金により密着性の良いパウダーコートをベース下地として塗ります。







パウダーグロスブラックの静電噴射







腐食のあった周辺はパウダーコートによるブツ発砲が確実に出て来ますので腐食の有るモノはパウダーコートフィニッシュは不可です。







パウダーコートによるブツ発砲を削り平滑面にして溶剤サフでそれを埋めて面出しをします。







溶剤サフで平滑面出しをして溶剤のブラックでお化粧塗装をします。







アウトリム溶剤グロスブラックの完成







ディスクは幸いクローム腐食が有りませんでしたのでディスクを一旦バレル研磨して光沢を出しクローム光沢を生かして透き通ったパウダースモークブラックを塗ります。







センターディスクとセンターディスクキャップのクロームの上へ直にパウダースモークブラックの静電噴射







ソリッドの真っ黒では無くクローム光沢を生かした透き通ったパウダースモークブラックの完成。







各パーツの完成(インリムは再塗装無しでの洗浄のみ)







ピアスボルトのクロームも1本ずつ丁寧に磨いて装着合体完成です。







インリムは合金プレスの白アルマイトですがパウダーコートによる塗装はもちろん再アルマイトも可能です。







ディスク施工に関してはお客様のお任せでしたので剥離代のコスト面も考慮した上でクロームを生かしたパウダースモークブラックはこちらの判断アドバイスでの施工です。







パウダースモークブラックの濃淡はある程度の調整が可能です。







リムとディスクを同施工で真っ黒にするのではなくディスクはクロームを生かした黒の2トーンが今回の特徴です。

※2Psハメ殺しでも腐食の無いクロームなら剥離ぜずにパウダーコートによる直塗りが出来て様々な2トーン表現が可能です。



※クロームメッキは密着性、耐久性が極端に悪くメッキがすぐに剥げる上に剥離から再クロームを繰り返せば強度がどんどん低下してまいますので大口径ホイールほどリスクが高くなり2回位までが限界です。



クロームメッキはコストの掛かる剥離代やまた剥離による素地の損傷からの下処理などに時間とコストが掛かりますので、クロームメッキから再塗装をお考えの場合はクロームが剥げる前なら剥離を必要とせずクロームへ直にパウダーコートが出来ますので早めの処置で再塗装もお安く上がります



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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2015.05.09

MKW20インチ/クロームメッキからパウダーグロスブラック

MKW20インチのクロームメッキからパウダーグロスブラックに模様替え!

再クロームは耐久性が悪い割には高額な修理コストが掛かります。そんな高額なコスト掛けてもクロームは短期間の内にいずれまた剥げて来ます。

そんな理由から今は再クロームなど殆ど需要が無くクロームからカラー塗装や他の加工へのリフレッシュ・リメークが多くなっています。



MKW20インチ/クロームメッキからパウダーグロスブラック



大阪府のお客様・・・・海外製の鋳造(CAST)クロームホイールです。表デザイン面はクロームの腐食、剥げが有りませんのでこれならパウダーコートフィニッシュがいけそうです。







インリムへのクロームは電極が回らずついでに付いた感でクローム層が極端に薄いためがボロボロ剥げています。ここまま放置すれば裏から表面に繋がっているため表面も剥げてきます。







2Psで良くあるリムのクロームのメクレ・・・2Psはリムとディスクに僅かな隙間が有りますその隙間に水が溜るためクロームが侵され剥げてしまいます。こうなるとパウダーコートフィニッシュはまず無理です。







外注専門工場にてクロームの剥離・・・







ハンドアクション全面研磨・・・平滑面出しとある程度の腐食を削除します。







インナーリムから側面リムは研磨機で研磨







パウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーグロスブラックのワンコートフィニッシュの完成。

腐食が少なかったためパウダーワンコートフィニッシュが上手くいきました。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からひと手間かけてマスキングしてパウダーコート肌を残す理由です。









クロームのようにボロボロ剥げる心配はもう有りません。









元がクロームと言う事より海外製(中国製)のため素材造りがよろしくないためパウダーコートは焼いてみない事には結果が見えず小さなブツが伴う事は有りますが今回はそう目立つレベルでは有りません。







クロームから別施工はクロームが腐食する前に早めの処置が大切です。

※キャップはプラ樹脂製のため溶剤グロスブラックになります。







黒光りしたダークな輝きを放ち重圧感あるイメージです。









装着写真を頂きました。





クロームメッキはアルミ素地の上に金属膜を貼り付けてような蒸着式のため密着性、耐久性が悪くメッキ層がすぐに剥げる上に剥離から再クロームを繰り返せば一部合金が失われ強度がどんどん低下してまいますので大口径ホイールほど強度面の観点から2回位までが限界です。

海外製の1Ps鋳造(CAST)のクロームホイールへは不純物が多いため「重量が嵩む・耐久性が極端に悪い・素材を痛めるため強度が低下する・剥離代が高い・バフ研磨からの再メッキで納期がかかりコストが高い」などしばらく光っているだけでいいところがあまり有りません。

クロームは修理からの再クロームせよ別施工にせよ一番納期とコストのかかる商品です。また中国製のクロームは素材がよろしく有りませんので下処理に手間と時間と料金がさらにかかります。





4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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日曜祝祭日はお休みです。





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2015.02.09

ヴィラ―ノ22インチ/クロームメッキのガリ傷修理からブラッシュド

アメ鍛ヴィラ―ノ22インチのクロームメッキからブラッシュドへ模様替え!

再クロームは高額なコストが掛かる割には耐久性が悪いためいずれまた剥げますので再クロームでは無くカラー塗装や別の施工へのオーダーが多くなっています。

今回はクロームリムからディスクに合してリムもブラッシュドにしますので次からの修理代やリメークも再クロームの3~4割程度で収まります。



ヴィラーノ22インチ/クロームメッキからブラッシュド



岡山県のお客様・・・以前BBS-RSを頂いたお得意様です。今回はクロームの腐食とガリ傷修理ついで再クロームより大幅ににコストが抑えられる今人気のブラッシュドに模様替えします。







クロームが被っていると溶接修理が出来ませんので取り急ぎクローム剥離から・・・クロームはアルミの上に銅、ニッケル、クロームの金属膜蒸着のため塗装品の様に剥離剤やブラストなど自前では剥離出来ませんのでクローム剥離専門工場へ依頼します。







2Psはリムとディスクの付け根隙間に水や泥が溜まるため銅板からメッキ剥げ腐食が進行します。今回はまだ軽い方ですが剥げた箇所はアルミ素地まで侵されそのまま放置すれば虫食い陥没状態になりますので早めの処置が大切です。







クロームを剥いでからアウトリムのガリ傷肉盛り修理に入ります。







インリムの曲りとガリ傷肉盛り修理

※インリムの曲りは使用に影響しますので全て修理しますがインリムのガリ傷は任意のため希望が有れば修理いたします。







インリムガリ傷修理と研磨完成







今や当社定番となったインリムへのパウダーグロスブラック静電噴射!







センターディスク1枚はエグレガリ傷が有りましたので肉盛り研摩します。

※ブラッシュドは素地表現ですので形状が変わる削り込みやパテ埋めなど絶対に出来ませんので溶接修理からの原型復元が腕の見せ所でも有ります。







他3本のディスクは肉盛するほどの傷は有りませんが飛び石やひっかき傷など多数有りますので入念にチャックして剥離から傷直しして再ブラッシュド







ディスクの再ブラッシュドが終わればパウダークリアーでがっちりコーティング







ディスク、アウトリム、インリム計12枚個別加工の完成







ピアスボルトも1本ずつ丁寧に洗浄研磨して組み付け合体完成です。

※22インチともなれば大人2人がかりでの組み付け作業になります。







インリムのパウダーグロスブラックは見た目だけが目的ではありません。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的です







ディスクのエグレ傷を治したモノですが、リムディスクの肉盛り研磨形成は完璧です。(自画自賛)







クロームメッキリムの派手さでは無くディスクとリムのブラッシュドで統一感が出て渋目でいい感じかと思います。







ディスクとリムの付け根辺りの腐食痕は「BBFバフポリッシュやバレル研摩また光輝アルマイト」などはツル肌光沢仕上げは腐食痕が目に付きますがブラッシュドは粗め金属ラインのためほとんど目立ちません。







■ヴィラ―ノ22インチ/ブラッシュド修理リフレッシュ・リメークの詳細■

1・アウトリム・・・・・・・・・・・・・クロームメッキからブラッシュド(溶剤クリアー)

2・インリム・・・・・・・・・・・・・・・曲り、ガリ傷修理からパウダーグロスブラック

3・センターディスク・・・・・・・・ガリ傷修理から再ブラッシュド(パウダークリアー)

4・ピアスボルト・・・・・・・・・・・洗浄研磨

5・キャップ・・・・・・・・・・・・・・加工無し

6・バルブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨(パッキン一部交換)

7・分解合体シーリング打ち直し(再ロックタイト添付込み)



クロームメッキは密着性、耐久性が極端に悪くメッキがすぐに剥げる上に剥離から再クロームを繰り返せば強度がどんどん低下してまいますので大口径ホイールほどリスクが高くなり2回位までが限界かと思います。

また1Ps鋳造(CAST)のクロームホイールへの再クロームは不純物が多いため「重量が嵩む・耐久性が極端に悪い・素材を痛めるため強度が低下する・剥離代が高い・バフ研磨からの再メッキで納期がかかりコストが高い」などしばらく光っているだけでいいところがあまり有りません。

クロームは修理からの再クロームせよ別施工にせよ一番納期とコストのかかる商品です。また中国製のクロームは素材がよろしく有りませんので下処理に手間と時間と料金がさらにかかります。



※4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!





メール返信のお願い・・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ませんので3~4日たってもこちらからの回答返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(平日AM9:00時~PM19:00時まで日曜、祝祭日はお休み)



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2015.01.17

インフィニティ-FX純正20インチクロームからハイパーブラック(DBK)

インフィニティFX純正20インチクローム剥離からハイパーブラック(DBK)です。

本来はハイパー塗装では無く、以前ブログで紹介しました耐久性重視の「パウダーコートのミラークロームからのスモークブラック」のパウダーコート仕上げが第一希望でしたがクロームの腐食が酷過ぎたためパウダーコートフィニッシュは不可なため溶剤のハイパー塗装に変更となりました。



インフィニティFX純正20インチクローム剥離からハイパーブラック(DBK)



福岡県のお客様・・ガリ傷曲りは有りませんがクローム特有の腐食剥げ有りです。

再クロームでなくクロームを剥離して耐久性重視のパウダーコートが希望でしたが・・・・







先ずは外注工事のクローム剥離からですが予想通り巣穴陥没だらです。

※1・修理から再クロームする事など前提に作られていませんので電気分解剥離の祭にアルミ合金の一部が飛んでしまうため強度が落ちてしまいます。

※2・カラー塗装の剥離は剥離剤やブラスト剥離のため素材を痛めず強度低下には全く影響しませんし自社剥離のため外注クローム剥離の半分以下で収まります。









虫食い、腐食、陥没が有ればパウダーコートは出来ませんのでパウダーコート仕上げは諦めてパテ埋め補修しから溶剤での塗装に施工変更です。







肌合わせの研磨から虫食い、腐食、陥没は後でパテ埋め補修です。









エンブレム穴をパテ埋めしてプラ樹脂製のキャップは剥離が出来ませんので足付けサイディングからの上塗りになります。









溶剤のサフから虫食い、腐食、陥没部へのパテ埋めしては削りパテ埋めしては削りを数回繰り返して面肌出しに時間と手間が掛かります。







虫食い、腐食、陥没補修が終わればベースとなる溶剤のブラックを塗装します。

後はハイパー塗装の下準備で先が見えてきました。









ベースの黒を足付けサイディングして「プライマー~アンダーコート~ハイパー塗装~トップコート」とベースから数えて5焼き・5塗装でハイパーブラック(DBK)になります。







ハイパーブラック(DBK)の完成







溶剤ですのでインリムの腐食痕は残って透けて見える程度で湧きブツは出ません。



虫食い、腐食が有るモノをパウダーコートすればこんな感じになります。

    ↓



パウダーコートは高温焼き付けのため腐食部から発砲現象が起きます。

インナーならまだ我慢出来てもこれが表デザイン面となれば話しになりません。







虫食い腐食の有るモノをパウダーコートで強引に拘ればブツ発砲が多く出てしまい結果は目に見えています。デザイン表面は見た目のビジュアルも重要ですので溶剤カラーなら虫食い腐食が有っても何とか処置出来ます。







装着写真を頂きました。ボディーカラーと良くマッチしています。







インフィニティマークから日産マークに変更して有るようです。



クロームメッキは密着性、耐久性が極端に悪くメッキがすぐに剥げる上に剥離から再クロームすれば強度低下と素材を痛め肌を犯してしまうため再クロームにしても別施工にしても一番コストが掛かってしまいます。鋳造クロームホイールは不純物が多いため「重量が嵩む・耐久性が悪い・素材を痛めるため強度が低下する・特殊な剥離代が掛かる・バフ研磨からの再メッキで値段が高い・納期がかかる」などしばらく光っているだけでいいところがあまり有りません。





 欧州のホイールメーカーは数年前よりクロームホイールの商品は撤退しており国産メーカーもクロームの販売を中止したモデルも出始め今後益々少なくなっているようです。





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2014.06.24

WORKエクイップ/クロームメッキからのカラー塗装リフレッシュ・リメーク

今は再クロームなどは殆ど需要が無くなっておりクロームからカラー塗装や他の加工へのリフレッシュ・リメークが多くなっています。

ディスクのクローム剥離に伴い素材の強度低下を起こした上に肌荒れと巣穴の出現!・・リムは溶接修理痕による巣穴有りで今回のリフレッシュはリムもディスクも巣穴消しとの戦いです。



WORKエクイップ/クロームメッキからカラー塗装リフレッシュ・リメーク



宮城県のお客様・・・クロームメッキのエクイップ18インチです。

2本修復歴有りで巣穴が酷いようです。







ディスクのクローム剥離から肌合わせ研磨







クローム剥離後は巣穴、虫食い、腐食、陥没が至る所に出てきます。

そこはパテとサフを数回繰り返して埋めるしか手は有りません。







他店修理での溶接による2本ほぼ全周巣穴だらけです。

リムはポリッシュですのでパテ埋め補修など出来ませんので再度溶接して巣穴を最小限に抑えます。







写真上は普通のガリ傷で何て事無いですが、写真下の巣穴消し2本はほぼ全周再溶接です。他所の手直しなどこれ以上は無理ですと言って巣穴だらけのまま現状で仕上げたい気分で本音を言うとやりたくないです。









巣穴消しからリム研磨の完成!

※パウダークリアーのリクエストでしたが手直し2本の巣穴は小さくは出来ても完全には削除できませんので僅かな巣穴があれば穴から空気が湧いて出ますのでパウダーコートは不可です。







インリムはパウダーグロスブラックを塗りますのでアルマイト剥離からリム研磨







クロームメッキのキャップは留め金の爪が付いているためクローム剥離すれば留め金が溶けてしまいますのでクロームの上に直にパウダーのアンダーコートをします。







パウダーグロスブラックの静電噴射!









クロームキャップへパウダーアンダーコート









全パーツの修理から塗装&磨きの完成!









アウトリムは溶剤オンクリアーでピアスボルトは1本ずつ磨いて組み付け合体完成です。







黒と黄色でタイガースカラーみたいです。











ディスクやリムの巣穴、陥没は出来る限り埋めて消して有ります。









■WORKエクイップ18インチ/リフレッシュ・リメークの作業詳細■

・アウトリム・・・・・・・・・・ガリ傷修理巣穴消しBBFバフポリッシュ(オンクリアー)

・インリム・・・・・・・・・・・白アルマイトからパウダーグロスブラック

・センターディスク・・・・・クローム剥離からフィアット258黄色

・センターキャップ・・・・・クローム剥離無しからパウダー+フィアット258黄色

・センターロゴ・・・・・・・・赤塗装

・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用

・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用

・分解合体に伴うシーリング打ち直し



クロームメッキは密着性、耐久性が極端に悪くメッキがすぐに剥げる上に剥離から再クロームすれば強度低下と素材を痛め肌を犯してしまうため下処理が煩雑で再クロームも別加工も一番コストが掛かってしまいます。クロームメッキは「重量が有る・耐久性が悪い・強度が低下する・素材を痛める・値段が高い・納期がかかる」などしばらく光っているだけでいいところがあまり有りませんネ。



欧州のホイールメーカーは数年前よりクロームホイールの商品は撤退しており国産メーカーもクロームの販売を中止したモデルも出始め今後益々少なくなっているようです。





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2013.11.21

ifogido(アイフォージド)クロームメッキからブラッシュド

i-Forged2Psのクロームメッキリムからブラッシュド加工です。

クロームメッキ特有のメッキ剥げが出始め高額な再メッキ修理するよりディスクに合してリムもブラッシュドにします。

インアウト一体型の2Psのためインリムまで手加えが必要です。



i-Forged2Psのクロームメッキリムからブラッシュド



山形県のお客様・・・・リムのガリ傷修理とクローム剥離が進行中のため耐久性の無い再クローム修理では無くディスクに合して渋めのブラッシュドに変更します。







リムとディスクの付け根には常時水が溜まった状態になるためこの箇所が特にメッキの腐食剥離が進行します。









インナーリムや側面リムのメッキはついでにくっ付いた状態の薄いメッキ膜ですのでボロボロに剥げて来て終いにはエアー漏れを起こす原因になります。









これが金属クローム膜(銅、ニッケル、クローム)です。

3層の金属膜がアルミの地金へ蒸着されていますが、この金属膜が剥げ腐食の原因です。貼り付けの金属膜のクロームはしばらく光っているだけで長持ちはしません。







クロームは電気分解のため自前では剥離出来ませんので剥離専門業者へ依頼してます。







日本製では考えられないリムのつなぎ目の溶接・・・初めて見ました。

クロームが前提の商品のためつなぎ目め溶接など金属膜で隠せますのでこんな適当な溶接処理でも構わない訳です。







ブラッシュドの前処理となるBBFバフポリッシュで磨き込みをします。









腐食の酷かった箇所はいくら磨いても虫食い痕が残ってしまいます。

光沢仕上げのBBFバフ磨きならこのままの状態で目立ちますが荒目のブラシ混入のブラッシュドならブラシラインで多少は隠せるかも知れません。









元々のブラッシュドされたディスクは今回加工無しですがディスクのブラッシュド肌に近づけリムへのブラッシュドをします。









アウトリムからインナーリムや側面リムまで丸ごとブラッシュドして組み付け完成です。









2Ps一体型はアウトリムからインナーリムや側面リムまで丸ごとの丸塗りのクリアー塗装になります。









リムとディスクがブラッシュド同士で統一感が出ました。









メッキリムよりブラッシュドリムの方がより金属っぽく重量感ある渋いフェイスです。



ブラッシュドは荒いブラシライン表現のためブラシライン保護のためオンクリアーは必須条件です。

オンクリアーには「溶剤硬質クリアーとパウダークリアー」が選択出来ますが今回のように「虫食い、腐食、陥没」が有るモノへは高温焼き付け(200℃)でのパウダークリアーではブツ、湧きが発生するためパウダークリアーは不可となります。そんな場合低温焼き付け(60℃)の溶剤硬質クリアーになります。

溶剤硬質クリアーは何にでも対応できますが、パウダークリアーは「素材の良し悪し」「腐食の有無」で対応出来ない事が多く有ります。



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2013.07.24

i-Forged3Psクロームメッキからパウダーコート

3Psアメ鍛i-Forged3Psクロームメッキからパウダーコート(グロス&マット)塗り分けです。

3Psですので各パーツ別のパウダーコートしますが、クロームは剥離した状態の損傷具合でパウダーコートの仕上がりが左右されます。湧きやブツが発生した場合はパウダーフィニッシュは不可となる場合が有ります。



i-Forgedは鍛造品でクロームの腐食が無かった事が幸いしてパウダーコートが上手くいきました。クロームへの後加工は素材の良し悪しと早めの処置が要です。





i-Forged3Psクロームメッキからパウダーコート(グロス&マット)塗り分けリフレッシュ・リメーク



岡山県のお客様・・・クローム腐食の無い程度良好なアメ鍛i-Forged18&19インチ3Psです。ガリ傷修理ついでにクロームから模様替えのパウダーコートします。







アウトリムとセンターディスクはクローム剥離専門工場へ剥離依頼します。

陥没虫食いが無いようですのでこれならパウダーコートが上手くと思います。







センターディスクの前処理研磨







アウトリムは研磨機にて前処理研磨







インリムは塗装仕上げのためこちらで剥離してリム研磨機にて前処理研磨







センターディスクはパウダーマットブラックを噴射!









インリムとアウトリムはパウダーグロスブラックを噴射!







3パーツ計12枚パウダーコート焼き付け完成!







ピアスボルトはクロームのまま洗浄研磨して合体完成です。







塗装仕上げのインリム2枚が意外と程度が悪くパウダーの湧きブツが酷かったため2枚は溶剤で手直しでした。







インリムの少々の湧きブツは良しとしてもデザイン面の湧きブツ出現はまずいですのでそれを心配しましたが、殆ど目立たないレベル(ゼロでは有りませんが・・)で上出来でした。



i-Forgedは鍛造品のため密度が高く造りが良いですのでパウダーコートフィニッシュも可能ですが、中国製の鋳造品は素材が悪く密度が低いスカスカ状のため高温焼き付けのパウダーコートでは湧きブツが広範囲に出現するためパウダーフィニッシュは100%不可です。その場合パウダーコートはあくまでもベース利用で溶剤での化粧塗装になります。

「鍛造を餅に例えると中国製の鋳造はスポンジ状の高野豆腐みたいな感じです。」

国産の鋳造品は中国製とは造りが違いますのでほとんど問題無いです。



クロームメッキの修理はコストがかかる理由と何回も再クロームすれば素材を痛め、骨粗しょう症のようになり強度低下しますので傷直しの際は塗り替えするお客様が多くなっています。







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2013.01.19

22インチクロームメッキからカラー塗装仕上げ

クロームメッキはアルミ素材の上に「銅・ニッケル・クローム」の3層の金属膜が載っており下の層の銅からメクレや剥げ、腐食が始まりやがてアルミ素材まで浸食して素材を侵してしまう現象です。お値段の割には耐久性が極端に悪いクロームを修理再クロームしても同じ症状がまたいずれ出ますので、再クロームせずカラー塗装や他の方法へのオーダーが多くなっています。

クロームは修理再クロームにせよカラー塗装へ塗り替えにせよ一番納期とコストのかかる商品です。また中国製は素材がよろしく有りませんので下処理に手間と時間と料金がさらにかかります。





1Ps22インチクロームメッキから溶剤グロスブラック

沖縄県のお客様・・・メッキの自然劣化ですがメッキ層の薄い角部や水が溜まりやすいリム奥は顕著にクローム腐食が進みます。

特に沿岸部の方は潮風に侵され、またこちら鹿児島は灰雨に侵されてクロームの腐食はさらに早くなります。







クローム剥離工場へ外注依頼して素っ裸になって帰ってきました。







メッキ剥げの有った箇所は「巣穴・陥没」だらけです。

こうなるとパウダーコートはできませんので「巣穴・陥没」はパテ補修して溶剤カラーで仕上げます。









鋳物ユズ肌を平滑にするためにまずはアクション丸ごと研磨します。









「巣穴・陥没」のパテ埋めです。1Psの鋳造22インチはくそ重たいし、面積も広く複雑な形状のため4本も有るとなれば気の遠くなる作業です。









パテ埋め研磨とサフ塗りを数回繰り返して平滑だしの作業です。







最終の下処理の完成!ここで綺麗にならないとグロスブラックも綺麗に仕上がりません。カラー塗装は前処理が命です。







50日以上掛かってようやく完成!









裏側の陥没補修までは勘弁してください。









何回も繰り返したパテとサフの下地をしてグロスブラックが平滑に仕上がり黒光を放ちます。





アメリカ製の1Ps鋳造クロームメッキホールはイコール中国製ですので素材の問題からとにかく時間と手間がかかりますので納期は通常の倍ほど猶予をお願いします。



クロームメッキはしばらく光っているだけで良い処は有りませんね・・・



今年も4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料を継続いたします。



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2012.09.15

ベンツ用19インチスパッタリングメッキからシルバー&ポリッシュ仕上げ

クロームやスパッタリングなどメッキホイールは耐久性が悪くメッキ剥げやメッキ腐食がどうしても起きてしまいます。それをまた再メッキとなれば高額な料金となる上にまた再発の恐れも避けられませんので再メッキの受注が少ないのは現実です。

それらメッキホイールを再メッキしないでコストの安い別加工にしてカラー塗装や磨きによる違った表現にリフレッシュ・リメークするケースが非常に多くなっています。





★クローム&スパッタリングの腐食について★



クロームメッキ特有の錆びからの剥げ浮きです。

クロームメッキはアルミの上へ銅(20~30ミクロン)がのってその上へニッケル(20~30ミクロン) その上にクローム(1ミクロン)が載って厚さ50~60ミクロン(0.05ミリ)で形成されています。

クロームの劣化は一番下の層、銅から錆び、腐食が始まりそこからメクレ浮きが発生します。

アメリカ製のクロームホイールは中国製ですので素材が良くありません。その粗い表面を覆うために銅板を厚めにつけて有りますので余計に剥げ易いと言われています。









タイヤ組み換えのレバー傷からメッキが剥げて表面までメクレて来るケースやガリ傷からメクレて来るケースなどスパッタリング特有のクローム層の剥げです。

スパッタリングは一部傷が入ればそこからどんどん上面が剥げて来ます。

スパッタリングメッキはベースに粉体塗装(パウダーコート)をしてその上にクロームを飛ばし蒸着させた数ミクロンのクロームを保護するために溶剤のクリアーで抑えて有ります。 ベースコートとトップコートが塗装式のため一般的に塗装メッキと呼ばれています。

数年前までのスパッタリングはアルミを飛ばし銀膜を蒸着させる方法でしたが、アルミ銀膜では色飛び、退色が早く外観も銀紙を被せたような安っぽい仕上げりだったため現在国産量産品のスパッタリングメッキは全てクローム蒸着式となっています。

スパッタリングのクローム層は1~2ミクロンで極薄なためベース(黒・グレー)がどうしても透けます。そのためクローム色でなくやや黒見がかったメッキとなります。

粉体塗装のベース黒がSBCで、ベースグレーがSMBと呼びます。





ベンツ用19インチスパッタリングメッキからシルバー&ポリッシュ仕上げ



熊本県のお客様・・最初の御依頼は酷かった方の2本だけの再メッキのご希望でしたが、再メッキはとにかく高くつきます。残り2本もそう遠くない内に劣化し始めますのでこの際、2本分の再メッキ代で他の方法なら4本リフレッシュしてもお釣りがでますので急遽カラー&ポリッシュに変更となりました。







 

紫外線の影響でくすんで退色が進み、剥がれによるベースの粉体塗装(パウダーコート)の黒が見えて来ています。

スパッタリングの再メッキは高額な上にまた同じ症状がいずれ出ますので今回は別表現でのリフレッシュ・リメークをお勧めいたしました。







 

まずはダミーボルトを外して剥離からハンド研摩します。

スパッタリングメッキは上下の層が塗装式のためクロームのように剥離外注依を要さず自社でお安く剥離で来ます。





 

インナー、側面はリム研摩機にて前処理します。









全面剥離してあればベースは粉体塗装(パウダーコート)も施せますが最終が溶剤仕上げのため予算的にベースも溶剤サフで前処理します。







 

仕上げの溶剤ウレタン焼付けシルバーを塗りクリアーまで完成させます。







 

オリジナルに似た同系の新品プラ製のダミーボルトを用意!

※注):プラ製のダミーボルトは外す際に潰れて損傷しますので再利用は出来ません。





 

本体塗装完成後にリム磨き込みポリッシュ研摩して完成です。 







 

スパッタリングメッキとはまた違った別表現方も有りかと思います。 それに塗装&磨きホイールなら傷を付けてしまってもスパッタリングの1/4程度の修理代で収まり経済的です。





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2011.10.03

レーベンハートのクロームメッキ剥げからパウダーカラー&ポリッシュ加工

3Psレーベンハート19インチのクロームメッキの剥げメクレからパウダーカラーとポリッシュ磨きによるリム2色表現です。

アウターリムは全面ポリッシュのご希望でしたが、クロームのダメージ大きかったため加工内容が変更となりました。

クロームを剥離してから地金の程度により加工内容が変わってきます。





レーベンハート19インチ クロームメッキからパウダーコート&ポリッシュ加工



大分県のお客様・・クロームメッキに良くあるボロボロに剥げてしまう現象です。

こうなればホイールを洗う気にもなりませんよね。

クロームメッキは遅かれ早かれいずれメッキが剥げてしまいエアー漏れも起こします。 早めの処置が大切です。







クロームメッキ(銅板金属膜)は自前では剥離出来ませんので、クローム工場へ剥離加工をお願いしています。







クローム剥離が完了して届いた状態では「虫食い、巣穴、陥没」が至る所へ出ています。これではリム研磨してリム全体がピカピカになっても「虫食い、巣穴、陥没」の痕跡は残ってしまいます。急遽パウダーコートのカラーで「虫食い、巣穴、陥没」を隠し消すしか方法は無く、幸い地金の損傷の少ないリムの天辺フランジ部はポリッシュ加工が可能なため黒とポリッシュの2トーン表現の加工内容へ変更となりました。







「虫食い、巣穴、陥没」を埋めるためにリム面へはパテ埋めを避けたいため、パウダー用のプライーで大方の穴埋め塗装をします。

でもやっぱり穴部から弾きが出て旨くいきません。









数回重ね塗りをしてどうにか「虫食い、巣穴、陥没」を埋めた状態です。

肌の粗いユズ肌状をサイディング平滑出ししてからパウダーコートへと入ります。









一回目のパウダーコート (1回で旨く行く訳がありません。)









案の定、肌が粗く至る所へまだ「虫食い、巣穴、陥没」の痕跡が見えます。

これでは話になりません。もう一度パウダーコートです。









パウダー2コート目の下処理の足付け肌だしのサイディングします。

パウダーコートの肌は硬いため溶剤系のようにいきなり1000番目のペーパーではびくともしません。

320番目位から徐々に1000番目までペーパーをかけていきます。









パウダーコート2コート目です。 (今度こそ旨く行ってくれと祈りながら・・)







 

「虫食い、巣穴、陥没」が消えてくれて肌が揃ってくれればいいのですが!

焼いて溶かしてみないとこの状態では解りません。









実際は4本の内、特に劣化の酷かった2本が旨くいかず何回も手直してどうにかパウダーコートの塗装が完了しました。それから次はリムフランジ部のポリッシュ加工となります。









アウターリムのポリッシュはクリアーコートして全て完成です。

ディスクとインナーリムは今回修理、リフレッシュはしませんので洗浄のみです。











永~い道のりの末ようやく完成しました。





クロームメッキから多種カラー塗装への塗り替えはクローム層を剥いでパウダーコートした方が耐久性は格段に向上しますので、クローム完全剥離をお勧めいたします。その分クローム剥離代や剥いだ後の下処理に手間と時間がかかり料金と納期もそれなりにかかってしまいます。



どんな加工にせよクロームホイールは修理再クローム別カラー塗装もすべて一番コストの掛かる面倒で厄介なホイールです。

※クロームの腐食、メクレのない程度の良いクロームは直にパウダーコートできますので、低コストで耐久性のあるカラー塗りが可能となります。クロームメッキからカラー塗装をお考えの方はクロームが剥げる前にご相談ください。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら





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2011.07.13

WORK VS-XX18インチ クロームメッキからカラー塗装

WORK VS-XX18インチ中古2本(クロームメッキ)と新品2本(シルバーメタ)のリフレッシュ色換えです。

シルバーメタからは比較的簡単な塗り替えとなりますが、クロームからの塗り替えは時間とコストの掛かる塗り替えとなります。





 

東京都のお客様・・中古のクロームホイールと新品のシルバーメタのWORKのVS-XXです。同モデルでも年代が違うとディスクのデザインが微妙に違います。





 

クローム中古ホイール側の肉盛りガリ傷修理から始まります。 

傷が消えて無くなるまでひたすら削って治す削り込み研磨はしていませんヨ!

 





クロームメッキは、遅かれ早かれいずれメッキが剥がれていきます。

デザイン表面のクロームがそろそろ浮き出して来てディスクサイド面や裏面はクローム層が薄いためサイド面と裏面が先にボロボロ剥げてきます。

クロームメッキはデザイン表面よりサイド面や裏面からこのような現象が起きてきます。





 

クロームメッキ(銅板金属膜)は自前では剥離出来ませんので、クローム工場へ剥離のみお願いしています。

写真では解りにくいですが、剥離で素材が一部溶けたり、巣穴、陥没が至る所へ現われてます。これを消すのに手間と時間を要します。







 

こちらは新品のシルバー塗装のディスク塗装剥離状態です。

新品の塗装を剥ぐのはもったいない気がしますが、新品とは言え上塗りでは塗装膜が分厚くなり過ぎ厚化粧したみたいになりますので剥いだ方が肌の厚みが自然な感じに仕上がります。また塗装仕上げはクロームと違い自前で安く簡単に剥離できます。

同じディスクのクローム剥離代と比べれば1/4位で収まります。

クロームは剥離も再クロームもまた別カラー塗装も全て時間と料金がかかります。

 





 

剥離からブラスト研磨して肌合わせに念のためバレル研磨機で荒研磨します。







 

塗装までの研磨下処理が済んだらプライマーからサフ塗装です。

仕上げが溶剤ウレタンカラーですので下処理塗装も溶剤系のサフとなります。







 

クロームを剥いだ方へ下処理してメインの(GB28P)を1回目の塗装状態です。

腐食やクローム剥離により素材が犯された事が原因でどうしても巣穴や陥没が現われ旨く塗装が載ってくれません。何回も塗り直しです。

新品側のカラーディスクは一発で成功でが、クローム剥離からのカラー塗装は何回も下処理の手直しが必要な事もありと面倒で厄介なクロームホイールです。







 

何とかメインの「ブルーパール」が塗装出来てクアリアー塗装まで済ませて60℃で焼付けします。  



  



 

中古側のゴールドピアスボルトも退色していましたので新品側とゴールドの濃淡のバランスが悪いため金を濃く染めます。





 

再塗装したディスクと修理したリムの完成です。

 





 

 

ディスクがクロームでリムのガリ傷修理した中古のフロントホイール側です。

ピアスボルトも金濃淡を復元しています。







新品塗り替えのリアーホイール側です。

新品ですので傷が入らぬようブルーフィルムのリムガードは納品まではつけたままの状態です。



クロームメッキから多種カラー塗装への塗り替えはクローム層を剥いだ方が塗装の耐久性は格段に向上しますので、クローム完全剥離をお勧めいたしますが、その分クローム剥離代や剥いだ後の下処理に手間と時間がかかり料金と納期もそれなりにかかってしまいます。



いずれにせよ、クロームホイールは修理再クローム別カラー塗装もすべて一番コストの掛かる面倒で厄介なリフレッシュ・リメークとなります。

※クロームの腐食、メクレのない程度の良いクロームは直にパウダーコートで対処出来ますので、低コストで耐久性のあるカラー塗りが可能となりますので、クロームメッキからカラー塗装をお考えの方はクロームが剥げる前にご相談ください。



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2011.06.03

クレンツェ(LXZ)クロームメッキからウレタンホワイトカラー塗装

Kranzeクレンツェ(LXZ)ディスク部のクロームがいつものようにボロボロ剥げてきましたのでホワイトカラー塗装いたしました。

一般ユーザーはリムもディスクも同じメッキと思われている方が多いようです。

2・3Ps合金プレスリムに良くあるディスク部のみクロームメッキでリム部はアルマイト処理された構造デザインのホイールです。





クロームメッキからのカラー塗装

 

普通に使って何した訳でもないですが、クロームホイールは使用中、いずれメッキは剥がれます。

再クロームは高額な料金となり、またリクロームしてもいずれ同じ症状が起きる可能性もありますので、低価格なウレタンホワイトカラーで仕上げました。







クロームメッキに良くある自然劣化からの下金属層が浮いてくる腐食メクレの症状です。

こうなると愛着も薄れ、手入れもやりたくなくなります。

今回はメッキを剥がずクロームの上へカラー塗装するための下処理準備します 。





 

本来はクロームを完全剥離してからの方がベストですが、お客様のコスト重視のためクロームは剥がず、研磨からクローム専用のプライマーやサフでの対処をいたしました。

クローム金属層とアルミ層の境目、段差を無くすのが一苦労します。







クローム下地専用の下処理、準備が完了したら溶剤カラー塗装用の通常の下サフ塗装をしてメインのホワイト塗装へと続きます。







こちらは2Psリム部のガリ傷修理からBBFバフ鏡面仕上げです。

アウターリム部はクロームメッキでは有りませんので、修理して磨き込めば光ます。







リム部、ディスク部それぞれ個別加工完成後、合体して終了です。

キャップは樹脂メッキのため手を加えていませんのでキャップのシミがやや気になりますが、キャップも安くは有りませんが、新品が入手できますので、後日購入してください。

ご依頼あればこちらで注文手配いたします。

ピアスボルトは錆びていない限り「洗浄研磨」で十分綺麗になります。







          ●クロム完全剥離例●

 

こちらはWORK「XX」17インチのディスク部のクロームです。

上記Kranzeクレンツェのディスク部同様にクローム層が浮いてきて裏面はボロボロ状態です。

これも再クロームではなくカラー塗装いたしますが、クローム剥離からの作業依頼のためクローム剥離専門工場へ外注依頼します。







剥離工場から帰って来た時のクローム剥離状態です。

電気分解剥離のためやや素材を痛めてしまい至る箇所へ陥没、巣穴、凸凹が出て来ていますが、ここからは研磨や高熱対応パテ埋めしてパウダーコートするなり、溶剤サフするなりで肌合わせしてメインのカラー塗装が出来ます。

クローム完全剥離の方が上記「Kranzeクレンツェ」の研磨下処理による上塗りより耐久性や仕上がり品質は向上いたします。



クロームメッキから多種カラー塗装への塗り替えはクローム層を剥いだ方が塗装の耐久性は格段に向上しますので、クローム完全剥離をお勧めいたしますが、その分クローム剥離代や剥いだ後の下処理に手間と時間がかかり料金と納期もそれなりにかかってしまいます。



いずれにせよ、クロームホイールは修理再クローム別カラー塗装もすべて一番コストの掛かる面倒で厄介なリフレッシュ・リメークとなります。

※クロームの腐食、メクレのない程度の良いクロームは直にパウダーコートで対処出来ますので、低コストで耐久性のあるカラー塗りが可能となりますので、クロームメッキからカラー塗装をお考えの方はクロームが剥げる前にご相談ください。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら





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2011.05.09

クロームメッキ剥離からのカラー塗装

クロームへのカラー塗装など上面へ直塗りは密着が極端に悪いため既存のクロームの完全剥離か、または特別なクローム専用の下処理(粉体パウダー塗装や専用プライマー)をしてからのカラー塗装となります。

クロームを剥離せず直にカラー塗装する場合の下処理(粉体パウダー塗装や専用プライマー)が可能なモノはクロームの腐食やメクレのない事が条件となります。

今回紹介のBBS-RHは後メッキ加工でクローム層が極端に薄過ぎたため至る箇所にのクローム剥げやメクレ、腐食が激しくてさらにエアー漏れを起こすほどの酷いモノでしたのでクローム完全剥離からのカラー塗装となりました。





 

クロームメッキに良くあるエア-漏れ修理が元々のご依頼で、タイヤビート辺り面のクロームの腐食やメクレが原因でエアー漏れを起こしてしまいます。





 

デザイン面のディスクサイド部も腐食メクレが進行中です。

これではBBSも台無しです。





 

インナーリムはもうボロボロ状態です。

クロームは耐久性が悪い上に再クロームや別カラー塗り替えも一番コストがかかり、その上素材を傷めてしまい、クロームするたびに強度も低下する、エアー漏れは起こすなど短期間光っている事以外いい所はありません。





 

クローム剥離専用工場にてのクローム剥離です。

一般的な塗装品、ハイパー塗装やスパッタリングメッキは下地が塗装ですので自前で完全剥離できますが、クローム層の金属がアルミの上に乗っかっているクロームは電気分解剥離のため専門工場でないと剥離が出来ません。 

その電気分解剥離で、アルミ合金の一部が溶け、侵されて表面も見えない内部も素材自体を痛めてしまいます。

本来クロームを前提に造られていないホイールへ強引にクロームかけてそれを剥いで、またクロームをかければ強度がどんどん落ちて「骨粗しょう症」みたいにスカスカになります。

塗装と違い何回も再クロームはお勧めいたしません。







クローム丸ごと剥離でエアー漏れは一応これで解決しました。

しかしインナーリム側の腐食が特に激しかったためクローム剥離後、陥没、月面クレーターの凸凹が現われて来ました。







 

表デザイン面も腐食が進行中のためクローム剥離により表面も凸凹状態でしたので荒研磨して、念のためバレル研磨にかけてみました。





 

凸凹陥没を埋めるために塗装膜が硬くて厚いパウダー塗装をやや厚めに噴射して一旦肌合わせをします。写真では見えにくいですが、それでもまだ陥没凸凹は多少残っています。





 

デザイン面はビジュアル重視にため、細かい陥没はパテ埋め、サフ下地して

溶剤ウレタンカラー(スプレー塗装)でのシルバーメタ仕上げとなりました。





 

腐食損傷の酷かったインナー部の凸凹陥没は表ほどの肌合わせは無しとなります。

※ここまで痛んだインナー部までのツル肌仕上げは手間と時間のコストを考えると表面の数倍かかります。





クロームメッキ剥離からのカラー塗装までは長い長い道のり作業となります。

1・クローム剥離工場へ依頼して20日以上かかりました。

2・クローム剥離後のアルミ素地の月面クレーター(ブラマヨ吉田さんみたいな)肌にビックリ、ガッカリして荒研磨となります。

3・肌の陥没凸凹を埋めるためと、素地への密着性向上も兼ねて粉体パウダー塗装で大まかに埋め込みます。

4・パウダー塗装サイディング後、まだ目立つ陥没部はアルミパテにて補修

5・ウレタンカラー塗装用の下塗装となるサフ塗装

6・サフ塗装して、サイディングしたらまだ陥没が多少見えてきます。

7・もう一度パテ埋め微補修して再度サフ塗装 です。

8・サフをサイディングしてやっとメインのシルバーメタ塗装です。

9・仕上げにクリアー塗装して完成となります。



クロームメッキから多種カラー塗装への塗り替えはクローム層を剥いだ方が塗装剥がれの心配も無く耐久性は格段に向上しますので、クローム剥離をお勧めいたしますが、クローム剥離代や剥いだ後の下処理に手間と時間がかかりその分料金と納期もそれなりにかかってしまいます。



いずれにせよ、クロームホイールは修理再クローム別カラー塗装もすべて一番コストの掛かる面倒で厄介なリフレッシュ・リメークとなります。

※クロームの腐食、メクレのない程度の良いクロームは直にパウダー塗装で対処出来ますので、低コストでカラー塗りが可能となります。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら





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2010.12.21

クロームメッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

クロームメッキホイールへのカラー塗装とクロームを反映させたクロームカラーチェンジです。

クロームへのカラー塗装など上面へ直塗りは密着が極端に悪いためクロームの剥離かまたは特別なクローム専用の下処理をしてからのカラー塗装となります。

またクロームを反映させて色を着色してカラーメッキにする事をクロームカラーチェンジといいます。





メッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

 

リムとディスクのつなぎ目当たりの僅かな隙間からメッキ腐食が進行中です。

クロームのアウターリム部はハイパー塗装(シルバーフェイス)で仕上げとなり

クロームのディスク部はクロームのまま反映させてブラックメッキとなりました。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら





 

クロームのリム部は錆び、腐食、メクレが進行中でリムへの再クロームは高額なため再クロームの3~4割程度のお値段でカラー塗装が可能です。

再クロームとなれば高額な料金となるためイメチェンやコスト面からカラー塗装を希望されるユーザーが多くなっています。

※特別なクローム専用の下処理後からは通常のカラー塗装と同じ下処理塗装となります。

クロームメッキからカラー塗装下処理についてはこちら









 

リムはハイパー塗装(シルバーフェイス)

ディスクはクロームを反映させてたブラックメッキとなりました。





クロームメッキの腐食によるエアー漏れ修正とクロームブラックメッキ

 

汚れてはいますが表面のクロームは腐食も無く程度がよいですので、このままブラックメッキへとクロームカラーチェンジします。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら







 

クローム特有のタイヤビート当たり面の腐食やメッキ剥げによるエアー漏れ修正です。

沿岸方面の方や雪の多い地方などの路面凍結剤もクロームの腐食、錆びなど劣化の原因となります。









表デザイン面は濃い目のブラックメッキとなりイメージチェンジです。

エアー漏れしてた箇所は研摩修正して錆びとめ塗装して完成、これでエアー漏れも直りました。

※注)再クロームではありませんので、既存の傷やシミはそのまま反映されたブラックメッキとなります。



ホイール以外のメッキパーツ(エンブレムやグリル)などもブラック・ゴールド・レッド・ブルー・ピンクその他各色にクロームカラーチェンジいたします。



単品修正品やパーツカラーチェンジは片道送料当店負担となります。







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