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仕上げ実績・ブログ - 2010年12月

2010.12.30

BBS-RE 18インチ スーパーミラー研磨(3次元)!今年もありがとうございました。

今日30日で仕事収め、今年最後のブログです。

今年6月より「みんカラ」+へ参加させていただき、まだ半年ですが、お友達やファン登録、コメント、多くの作業のご依頼を頂き誠にありがとうございました。

おかげさまで沢山の皆様と交流を深める事が出来ました。

今年は3月よりスーパーミラーバレル研磨の新規事業と6月からの「みんカラ」+その他、新しい事が多かった年でした。

来年も更なる飛躍の年でありますよう、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!



■年末年始休業のお知らせ■

22年12月30日(木)~23年1月5日(水)  1月6日より通常営業いたします

PS:年内納品出来なかったお客様や、東北、北陸、北海道地区のお客様は長期の納期猶予をいただきこの場を借りてお礼、並びにお詫びを申し上げます。





今年最後のブログは3月よりスタートしました、スーパーミラー研磨の紹介で締めくくりたいと思います。

BBS-RE(1Ps鍛造) 18インチ スーパーミラー研磨(3次元)



2ヶ月使用の新品同様のRE





 

3次元研摩でスポークサイド面全てミラーポリッシュとなります。

3次元研摩は2次元研摩の数倍時間がかかる芸の細かな作業です。







塗装完全丸ごと剥離してホイール本体を「バレル研摩水槽」へポチャッと漬けて研摩するため表デザイン面をメインとして狙って磨く際、裏面、側面ついでにこんな感じで綺麗になってしまいます。





 

3次元側面、窓部







地道な手作業ハンド研摩後、ミラーバレル研摩機にて、最終磨きして完成です。

 

3次元研摩は、表面はもちろんスポークサイド面、窓部全て光沢仕上げとなります。

アルミ独特の柔らかい落ち着いた感の大人の輝きです。

素材自体の磨き工法のため素材の良し悪しに仕上がりが反映されます。

※腐食の激しいものは虫食いの黒の斑点が現われる場合もあります。

程度の良い鍛造加圧式(FORGED)品はミラーポリッシュは特にお勧めです。



今回はノークリアー仕上げです。 オンクリアー・ノークリアーはご希望に応じて対応いたします。

ミラーポリッシュのノークリアーの場合ユーザー自身でも簡単に傷修理が可能です。

「オンクリアー&ノークリアー」とミラーポリッシュユーザー修理例についてはこちら



クロームメッキのように錆び、腐食、剥げ、などの損傷劣化の心配もありません。

※普段のメンテナンスの有無で光沢の維持は左右されます。

仕様中生じたガリ傷など当店で一遍磨いてありますので、ローコスト、短納期で修理、再研磨が何回でも可能です。

●ミラーポリッシュ修理代(ノークリアーの場合)12.000円~

●納期 1週間程度

※クロームメッキやスパッタリングメッキは傷の大小に関わらずのメッキ全面剥離から始まり再メッキとなりますので、18インチクラスで1本/7万円以上となり納期も40日以上かかります。

さらに再クロームは溶剤漬け電気分解により一部素材が犯されますので強度が3割ほど低下するため再クローム回数には限界があります。

※スパッタリングメッキは塗装式ですので素材の強度低下の影響はありませんが傷が付きやすく、飛び石等でのメッキ剥げなど、メッキ層がもろいのが難点です。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら



カラー塗装ホイールと違い素材自体の表現ですので、ガリ傷修正など肉盛り研磨形成を要する修理は技術の差が大きく出る誤魔化しのきかないのがポリッシュホイールです。



外車・国産車純正ホイールや社外品ホイール問わずスーパーミラーポリッシュ可能です。







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2010.12.26

BBS製 18インチ STI(スバル用)鍛造ホイールのスーパーミラーポリッシュ

BBS社製のスバルSTI 18インチ 2次元スーパーミラーポリッシュです

「鍛造加圧式(FORGED)」はスーパーミラーバレル研摩に愛称抜群の素材です。

 鍛造品は磨けば光ます。









BBS製「スバルSTI・18インチ」 2次元スーパーミラーポリッシュ



元はハイパー塗装(DBK・ブラックフェイス)で塗装剥げ、擦り傷があちこちにありましたが、この程度の損傷は価格に影響しません。

2次元ミラーポリッシュで別物となって生まれ変わりました。





 

塗装完全剥離からハンド荒研摩!

荒研摩・・ハンド研摩で粗いユズ、ブツ肌をツル肌になるまで研摩します。

中研摩・・地道に研摩目を細かくして仕上げ研摩へと進んでいきます。

2次元研摩の場合、ディスクサイド面ユズ肌状の仕上げとなります。

※3次元研摩はディスクサイド面も表面同様に下処理研摩いたします。

 



 

最終仕上げの「バレル研摩機」へセットして丸ごと研摩です。







 

 

従来のBBFバフ研摩のように表面のみを研摩するのでは無く、ホイール本体を「バレル研摩水槽」へポチャッと漬けて研摩するため表デザイン面をメインとして狙って磨く際、裏面、側面ついでにこんな感じで綺麗になってしまいます。







仕上げ研摩後、ミラーバレル研摩機にて、最終磨きして完成です。

2次元研摩の場合、表面ツルピカとなり、スポークサイド面、窓部はユズ肌の鈍い光沢となります。

クロームとは違ったアルミ独特の柔らかい落ち着いた感の大人の輝きです。

素材自体の磨き工法のため素材の良し悪しに仕上がりが反映されます。

※腐食の激しいものは虫食いの黒の斑点が現われる場合もあります。

程度の良い鍛造加圧式(FORGED)品はミラーポリッシュは特にお勧めです。



今回はノークリアー仕上げです。 オンクリアー・ノークリアーはご希望に応じて対応いたします。

ミラーポリッシュのノークリアーの場合ユーザー自身でも簡単に傷修理が可能です。

「オンクリアー&ノークリアー」とミラーポリッシュユーザー修理例についてはこちら



クロームメッキのように錆び、腐食、剥げ、などの損傷劣化の心配もありません。

※普段のメンテナンスの有無で光沢の維持は左右されます。

仕様中生じたガリ傷など当店で一遍磨いてありますので、ローコスト、短納期で修理、再研磨が何回でも可能です。

●ミラーポリッシュ修理代(ノークリアーの場合)12.000円~

●納期 1週間程度

※クロームメッキやスパッタリングメッキは傷の大小に関わらずのメッキ全面剥離から始まり再メッキとなりますので、18インチクラスで1本/7万円以上となり納期も40日以上かかります。

さらに再クロームは溶剤漬け電気分解により一部素材が犯されますので強度が3割ほど低下するため再クローム回数には限界があります。

※スパッタリングメッキは塗装式ですので素材の強度低下の影響はありませんが傷が付きやすく、飛び石等でのメッキ剥げなど、メッキ層がもろいのが難点です。



クロームメッキの修正/再クロームについてはこちら



カラー塗装ホイールと違い素材自体の表現ですので、ガリ傷修正など肉盛り研磨形成を要する修理は技術の差が大きく出る誤魔化しのきかないのがポリッシュホイールです。



外車・国産車純正ホイールや社外品ホイール問わずスーパーミラーポリッシュ可能です。







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2010.12.25

YOKOHAMA コニサー18インチガリ傷修正からハイパー塗装(DSK)

YOKOHAMAの人気商品コニサー18インチの内1本ガリ傷修正ご依頼からついでに4本ハイパー塗装(DSK)への塗り替えイメチェンです。

一般的なカラー塗装シルバーメタでしたがハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスへの塗り替えで、より明るいメタル調のシルバーとなります。





ガリ傷修正ついでにハイパー塗装(DSK)へ塗り替えリフレッシュ・リメーク



1本ガリ傷修理のご依頼で、修理ついでに4本ハイパー塗装(DSK)へイメチェンいたしました。

普通のシルバーメタとハイパー塗装(DSK)は見比べて大きく違いがわかるかと思います。





 

肉盛り溶接です。

くどいようですが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋めはいたしません。







 

研摩形成!

原型修復はいつものように完璧です。









ハイパー塗装用の下処理塗装してハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスの完成です。

ハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスはベース色で仕上がりの色合い明るさが決まります。



ハイパー塗装の色合い濃淡についてはこちら



修正ついでに4本塗り替えや磨きなどでイメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

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2010.12.23

BBS-LM18インチハイパー塗装(DBK)ガリ傷修正

昨日のハイパー塗装(DSK)に続き今回はハイパー塗装(DBK)のガリ傷修正です。

このLMは当店で以前ハイパー塗装(DBK)に色換えさせて頂いたホイールですので、色も「ドンぴしゃり」合いますし、もちろん通常価格より割引価格でガリ傷修正をいたします。  アフターフォローもご安心ください。





LMガリ傷修正からハイパー塗装(DBK)の修正

 

深いガリ傷がほぼ全周ありましたが、いつものように無事、元通りに直りました。





 

溶接により塗装焼けが入りますのでリムフランジ(立値上がったリム耳)だけでの修理では収まりません。







ほぼ全周にわたる肉盛り溶接となります。

パテ埋修正なら溶接焦げも無く、研摩も簡単でさらにリムフランジ(立値上がったリム耳)周辺だけの塗装で収まりディスクも外す必要も無く、簡単で楽でしょう。しかし、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修正はホイール修理屋として絶対にやってはいけない修理です。





 

溶接箇所のリムフランジ研摩形成です。

塗装の際、ディスクが邪魔になりますので、ディスクは一旦外してリム単体での研摩形成から塗装となります。

今回は場所的にBBSスッテカーには影響ないとお思いでしょうが、修正箇所リムをマスキングして塗装するとマスキング筋が出てしまい不恰好な仕上がりになります。 そのため潔くBBSスッテカーも剥い塗装いたします。







 

アウターリムのみの修正、ハイパー塗装の完成です。

部分修正、塗装仕上げでも最終のトップコートはもちろん全面丸塗りとなります。

 





 

完全なる原型修復からハイパー塗装してさらにBBSスッテカーも当店で製作して貼り付けいたします。   ほぼ完璧です。!

※ディスク装着はトルクはもちろんネジ緩め防止剤(ロックタイト)もきちんと添付しています。





ハイパー塗装の修理代が一般的なカラー塗装より割高なのは、ハイパー塗料代が高いからだけではありません。

ハイパー塗装はカラー塗装に対して塗装工程が多くなり時間もかかり簡単に出来ない難しい塗装のためです。

■ガリ傷修正からハイパー塗装完成までの流れ■

1・ホイール修正・・・・・・・曲り、ガリ傷、割れ、削れなどまず原型の復元修正工程です。

2・塗装下地作業・・・・・・塗装の工程に入る前の洗浄・脱脂・下地足付け研磨

3・密着用プライマー・・・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

4・サーフェーサー・・・・・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

※一般的なカラー塗装はここからカラー塗装、トップコートで完成です。

5・ベースコート・・・・・・・・ハイパー塗装は下地の塗装色で仕上がりの色が反映されます。(焼き付け) 

6.アンダーコート・・・・・・ハイパー塗装の肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装(焼き付け)

7・ハイパー塗装・・・・・・・・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕塗装 (焼き付け)

8・クリアートップコート塗装・・・部分修正塗装でも最終クリアー塗装 は全面丸塗りとなります。(焼き付け)



カラー塗装のようにパテ埋めてして削ってガンメタ塗装で仕上げてあるホイールを良くみかけますが、ハイパー塗装(DBK)とガンメタカラー塗装は全く別物ですのでお間違いないよう注意してください。

素人さんのDIYでは絶対無理な塗装です。




基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。



単品修正品は片道送料当店負担となります。





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2010.12.22

エンケイRS05 17インチガリ傷、ハイパー塗装(DSK)の修正

17インチ エンケイRS05 ガリ傷、ハイパーシルバー塗装の修正です。

部分修正から部分ハイパー塗装をしています。

ハイパー塗装のガリ傷修正は傷の大小に関わらずメッキホイールと同様、ベースコートから全面塗り直しとなっています。 そのため料金も割高で、しかも他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起きます。

当店では傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみ、ハイパー塗装の部分仕上げを可能としています。

修正箇所以外の箇所と部分塗装した箇所との境目や色違いなどの欠点を解消、ほぼ完全に修正しています。







ガリ傷修正から部分ハイパー塗装(DSK)

 

修正前と修正後の明るさや色合いが写真では違ってみえますが、実際の色合いは問題ありません 。

 

部分修正、塗装仕上げでも最終のトップコートは全面丸塗りしていますので、艶、光沢の復活でも違ってみえてきます。





 

溶接による溶接熱でガリ傷周辺の塗装部が広範囲に焦げてしまいますので、ガリ傷部以外の余計な箇所までも研摩作業の仕事が増えます。

パテ埋修正なら溶接焦げも無くて研摩も簡単で楽でしょうが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修正はホイール修理屋として絶対にやってはいけない修理です。







 

スポークがリムまで繋がっているデザインのため研摩機が使えませんので全て手作業による研摩形成です。 原型修復が出来てここから塗装へと入ります。





 

 

完全なる原型修復からハイパー塗装して完成です。   ほぼ完璧です。!



ハイパー塗装の修理代が一般的なカラー塗装より割高なのは、ハイパー塗料代が高いからだけではありません。

ハイパー塗装はカラー塗装に対して塗装工程が多くなり簡単に出来ない難しい塗装のためです。

■ガリ傷修正からハイパー塗装完成までの流れ■

1・ホイール修正・・・・・・・曲り、ガリ傷、割れ、削れなどまず原型の復元修正工程です。

2・塗装下地作業・・・・・・塗装の工程に入る前の洗浄・脱脂・下地足付け研磨

3・密着用プライマー・・・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

4・サーフェーサー・・・・・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

※一般的なカラー塗装はここからカラー塗装、トップコートで完成です。

5・ベースコート・・・・・・・・ハイパー塗装は下地の塗装色で仕上がりの色が反映されます。(焼き付け) 

6.アンダーコート・・・・・・ハイパー塗装の肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装(焼き付け)

7・ハイパー塗装・・・・・・・・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕塗装 (焼き付け)

8・クリアートップコート塗装・・・部分修正塗装でも最終クリアー塗装 は全面丸塗りとなります。(焼き付け)



カラー塗装のようにパテ埋めてして削ってシルバー塗装で仕上げてあるホイールを良くみかけますが、ハイパー塗装(DSK)とシルバーカラー塗装は全く別物ですのでお間違いないよう注意してください。

素人さんのDIYでは絶対無理な塗装です。






基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。



単品修正品は片道送料当店負担となります。





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2010.12.21

クロームメッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

クロームメッキホイールへのカラー塗装とクロームを反映させたクロームカラーチェンジです。

クロームへのカラー塗装など上面へ直塗りは密着が極端に悪いためクロームの剥離かまたは特別なクローム専用の下処理をしてからのカラー塗装となります。

またクロームを反映させて色を着色してカラーメッキにする事をクロームカラーチェンジといいます。





メッキホイールのカラー塗装&クロームカラーチェンジ

 

リムとディスクのつなぎ目当たりの僅かな隙間からメッキ腐食が進行中です。

クロームのアウターリム部はハイパー塗装(シルバーフェイス)で仕上げとなり

クロームのディスク部はクロームのまま反映させてブラックメッキとなりました。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら





 

クロームのリム部は錆び、腐食、メクレが進行中でリムへの再クロームは高額なため再クロームの3~4割程度のお値段でカラー塗装が可能です。

再クロームとなれば高額な料金となるためイメチェンやコスト面からカラー塗装を希望されるユーザーが多くなっています。

※特別なクローム専用の下処理後からは通常のカラー塗装と同じ下処理塗装となります。

クロームメッキからカラー塗装下処理についてはこちら









 

リムはハイパー塗装(シルバーフェイス)

ディスクはクロームを反映させてたブラックメッキとなりました。





クロームメッキの腐食によるエアー漏れ修正とクロームブラックメッキ

 

汚れてはいますが表面のクロームは腐食も無く程度がよいですので、このままブラックメッキへとクロームカラーチェンジします。

クロームカラーチェンジに付いてはこちら







 

クローム特有のタイヤビート当たり面の腐食やメッキ剥げによるエアー漏れ修正です。

沿岸方面の方や雪の多い地方などの路面凍結剤もクロームの腐食、錆びなど劣化の原因となります。









表デザイン面は濃い目のブラックメッキとなりイメージチェンジです。

エアー漏れしてた箇所は研摩修正して錆びとめ塗装して完成、これでエアー漏れも直りました。

※注)再クロームではありませんので、既存の傷やシミはそのまま反映されたブラックメッキとなります。



ホイール以外のメッキパーツ(エンブレムやグリル)などもブラック・ゴールド・レッド・ブルー・ピンクその他各色にクロームカラーチェンジいたします。



単品修正品やパーツカラーチェンジは片道送料当店負担となります。







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2010.12.17

BBS-LMのハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替え、リフレッシュ

BBS-LMのディスク塗り替えで一番ご依頼が多いハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替えからリムポリッシュ研摩からリム本体塗装のリフレッシュをご紹介いたします。

加工例、ホイールは18インチと19インチのLMです。

「DBK-P」とか「DSK-P」と一般的に呼ばれていますが、DBKはディスク面ハイパーブラックで、DSKはディスク面ハイパーシルバーを指し、Pはリムポリッシュ面を指します。 





BBS-LMのハイパー塗装(DBK・DSK)への塗り替え、リム修正研摩のリフレッシュ



LM19インチ DBK-Pへカラーチャンジ/リフレッシュ

 

3本修復暦ありのため塗装剥離して素地確認!

2本はよくあるガリ傷削り込み修正で1本はパテ埋め修正です。

パテは削除して肉盛り研摩形成となります。





 

4本全てリムフランジの形状がバラバラでしたので4本同一形状に研摩形成します。







 

リムフランジ研摩形成後、リムフランジ部のシルバーメタ、クリアー塗装まで一旦完成!









リム根元より全面研摩のため、ディスクを換えリム面、鏡面研摩となります。

元々のディスクでは隙間、境目が無いため交換してリム研摩しています。

工賃コスト面で、ほとんどはリムポリッシュ面は鏡面研摩となります。

工賃が上がるため、こちら側からあまりお勧めはいたしませんが、「コダワリ」でリムポリッシュ面へのダイヤモンドカットもお受けします。

リムダイヤモンドカットの詳細はこちら







ディスク部は別作業となり塗装剥離からのハイパー塗装のための下地よりの塗装工程となります。







 

リム/ディスク個別作業完成後に合体完了となります。

※ピアスボルト装着時、トルクはもちろんナット緩み防止剤も添付して装着しています。

以前ガリ傷修正で削り込み研摩してありましたので、左側がややリムが低くなっています。

修復暦ありの削り込みによる高さや厚みの復元は不可能なため現状のままでの仕上がりとなります。

リム端しへのパテ埋め修正は行っていません。

削り込み・パテ埋め修正についてはこちら





 

19インチLM(DBK-P)仕様の完成です。

リムの高さが、「まちまち」なのがやや残念です。





LM18インチ シルバーメタからDSK-Pへカラーチェンジ/リフレッシュ

 

次のLM18インチは「DSK-P」へチャンジですが、これは修復暦も無く年数劣化によるシミ、腐食とガリ傷程度のものです。





 

リムフランジへの深いガリ傷は全て、肉盛り研摩形成となります。





 

やや明るめの「DSK-P」ハイパーシルバー仕上げです。







「DSK-P」と「DBK-P」どちらも似た感じのウレタンカラー(シルバーメタやガンメタ)とは全く別物、別表現となります。

 

 

永年使用したホイールのシミ、腐食、傷、色褪せなど自然劣化は避けられません。

中古で購入した商品など傷や曲りがあってもあきらめていませんか?

傷、曲がり、色褪せの修正ついでにイメチェンをお考えのお客様は是非ご相談ください。

旧式のLMをDBK-P(チャンピオンエディッション)にしたい。

新品のように復活させたい

世界に一つのカスタムLMを作りたい。 

LMの完全なる修正からリフレッシュ・リメークは是非当店にお任せください。

■リフレッシュメニュー作業■

1・リムフランジ部(曲りガリ傷修正)

2・リムポリッシュ部(シミ・腐食・飛び石による傷の修正研磨からポリッシュ鏡面研磨・ダイヤモンドカット)

3・リム裏面洗浄研磨、再塗装

4・ディスク部(ウレタンカラー塗装・ハイパー塗装・スーパーミラーポリッシュ研磨・カラーポリッシュ・他) 5・ピアスボルトの洗浄研磨



■リフレッシュメニュー以外のオプション作業■

1・インナーリム側面全面への再塗装

2・インナーリムへのクリアーコート

3・ピアスボルトの交換/塗装/再メッキ

4・エンブレム交換







「色塗って磨けばよいってモノじゃないのです。」



基本・土台となるホイール修正がまずしっかり出来ないとリフレシュ・リメークして見た目だけお化粧しても意味がありません。




完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。

LMのように他のホイールもご希望、お好み、ご予算に応じていかようにもリフレッシュ・リメークいたします。

ヤフオフや他ネット販売で直接当店へ送ってくださるお客様も多数いらっしゃいますのでお気軽にお問い合わせください。

単品修正品は片道送料当店負担となります。







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2010.12.15

アルマイトリムの曲り、ガリ傷修正

アルマイトメッキ(ブロンズリム・光輝リム)の修正について

クロームやスパッタリングメッキのように他の素材をアルミ上面へ蒸着(貼り付けた)メッキとは違い素材自体を光らした光輝リムや色を付けたブロンズなどが代表的なアルマイトリムです。

1枚型リムとWリム(モノチューブリム)では同じような曲りでも修理方法が大きく変わってきます。







アルマイトブロンズ 1枚型リムの曲り修正

 

軽くお辞儀した程度の軽い曲りです。

1枚型リムですので、慎重に上手にプレスすれば、オリジナルの肌(アルマイトブロンズ)を損なわず修理できます。







 

プレスのみの修理完成です。

写真上のようにブロンズ色の縮み波がうっすらと見えますが、プレス修理が旨くできず、ペーパー掛けして似た色で対応したり再ブロンズメッキしないですみました。

いかにオリジナルの肌を残すかが、プレス修理の技です。

※アルマイトブロンズは特殊なメッキ工法ですので、再メッキブロンズとなれば1本/4万以上かかります。 ブロンズ塗装ではありません・・・・



この程度の1枚型リムならプレスのみで直る事が多くありますので、ペンチで引っ張たりハンマーで叩いたり絶対にしないで、そのままお送りください。







アルマイト光輝Wリム(モノチューブリム)の曲り修正

 

リムはアルマイトでディスクがクロームの溶接ハメ殺しタイプの2Psホイールです。

ピアスボルトはダミー(化粧)ボルトとなっています。

アルマイトのWリム(モノチューブリム)はパイプ状の構造のため1枚型リムのように小さな曲りでもプレスだけでは直りません。

曲りにより、リム外周が押しつぶされ空洞のパイプ式のためリム外周の円が出ません。

Wリム(モノチューブリム)の構造、特性についてこちら







 

プレス修正後、押しつぶされたリム外周面と裏面ももちろん包み込むように肉盛り溶接にて形成します。

Wリム(モノチューブリム)絶対必要不可欠な工程となります。

これをしないで、ヘ込んだ低い箇所を基準に全体的に研摩する事を削り込み研摩修正といいます。

※裏面リムを溶接せずに凹みをコーキングで厚みを足してある悪質な修理品がこれです。

                         

 

削り込み修正についてはこちら

足りない箇所は足す!極当たり前の事です。 (パテではありません。)





 

アルマイトリムの最終仕上げは鏡面研摩仕上げ+ガラスコーティングとなります。

溶接結合の2Psホイールのためリム根元より鏡面研摩ができませんのリム上面の鏡面研摩仕上げとなります。



2Ps溶接ハメ殺しタイプの修正やリフレッシュの難点について



2Psホイールは全てリムとディスクの材質、製法、表面処理がそれぞれ違います。

そのため分解できないホイールは完全な修理や表面処理が出来ないものが多くなってしまいます。




その1・再メッキや再アルマイトは分解して個別にやるためメッキ関連は全て不可となります。

その2・デザイン、構造によりリム鏡面研摩などリム根元より完全フル研摩ができません。

その3・リム交換も当然出来ません。

その4・ディスクへのスーパーミラーバレル研磨も出来ません。

その5・溶接や塗装など現状の届く範囲となり完全な加工が出来ません。



アルマイトメッキリム修正の詳細はこちら





2Psハメ殺しは修理、リフレッシュと加工限界がありますが、完全分解できるものは個別加工が可能なためより綺麗に仕上がり、リム交換もできますのでどうにでもなります。

単品修正品は片道送料当店負担となります。

完全なる修正が出来て4本リフレッシュ・リメークとなります。





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2010.12.14

15インチ ダイヤモンドカットの修正

ミラーポリッシュ研磨は表面磨き込み(ツル肌光沢仕上げ)に対してダイヤモンドカットは表面削り出し(切削ライン光沢仕上げ)となり全く違うポリッシュ表面加工となります。



製品化された1本物のホイールの表面切削する場合、表面部のみを形状に沿って均一にカットする事は普通の旋盤では絶対に不可能な事です。

それら1本物のホイールはこの世に同じ動きをするホイールは二つと無いからです。



1本物のホイール表面の形状を3Dで立体数値化して表面を均一に削り出し、虹色に輝く切削方法をコンピューターダイヤモンドカットといいます。





PCダイヤモンドカット(切削カット)の修正

 

ガリ傷、欠けを肉盛り溶接したのち、表面をダイヤモンドカットしてオリジナルと同質の虹色に輝く表面処理となります。

まさに新品同様に仕上がります。







 

ガリ傷、欠け以外のキャップ付近もポリッシュ特有のシミ、腐食が出ています。

ポリッシュ特有のシミ・腐食についてはこちら







 

表面部を全面カットとなりますので、キャップ付近のシミ、腐食もついでに綺麗に元通りに輝いています。

※表面部の全面カットのため傷の大小に関わらず部分修正は出来ません。





 



表面のダイヤモンドカットとは関係ありませんが、裏面のリムガリ傷も直してくださいとの事で、リム裏面ガリ傷も直してあります。

裏面ガリ傷は別途追加料金となります。





ダイヤモンドカットの新品の生産の場合は数百個単位で同じ形状のものをラインにて切削加工するためコストが安くなり、ダイヤモンドカット商品は1本1万円代の低価格ホイールも数多く販売されたいますので、新品の方が安く上がる場合が少なくありません。

新品で1本/1万円台のモノとは言え1本モノのダイヤモンドカットは1個1個3Dのデータを作る必要があるため1本モノの修理は価格が高くなってしまします。



ダイヤモンドカット修正の詳細はこちら



基本、土台となるホイール修正がキチント出来て磨きや塗り替えへのリフレッシュお化粧へと繋がります。





単品修正品は片道送料当社負担となります。



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2010.12.11

BBS-スーパーRS 18インチ リム修理、リフレッシュ

中古ホイール購入前から当店でのリフレッシュ依頼を前提に、ご購入後、遠く県外からわざわざ愛車で高速飛ばして持ち込んでいただいたありがたいお客様です。

 

何のもてなしの出来づすみませんでした。この場を借りてお詫びいたします。







BBSスーパーRS 18インチ リム修理からリフレッシュ

 

リムフランジガリ傷以外は自然劣化(塗装退色、シミ、腐食)で比較的程度のよいRSです。







 

リムフランジはシルバー塗装のためパテ埋めでも直る程度のガリ傷ですが、パテ埋めでは、剥げる恐れもある上に硬化待ちの時間もかかります。

溶接はすぐに研摩できるため、早くて綺麗で確実な仕事ができます。

溶接になれた者にとっては溶接からの研摩形成の方が効率が良い訳です。 

 







ディスク/キャッププレート塗装部への完全剥離から下処理塗装です。

下処理塗装の良し悪しで塗装の仕上がりと耐久性が決まります。





 

■BBSスーパーRS リフレッシュ作業の詳細■

アウターリムフランジ部・・・・・・ガリ傷修正/シルバーメタ塗装

アウターリムポリッシュ部・・・・飛び石傷、シミ腐食削除/鏡面研摩(オンクリアー)

インナーリム・・・・・・・・・・・・・・研摩//シルバーメタ塗装(オンクリアー)

ディスク&プレート・・・・・・・・・・シルバーメタ/クリアー仕上げ

6画キャップ・・・・・・・・・・・・・・・鏡面研摩 (オンクリアー)

ピアスボルト/バルブ・・・・・・・・洗浄研摩(光沢復元)

※ピアスボルト装着時は規定トルクはもちろん、ナット緩み防止剤(ロックタイト)もきちんと添付して装着しています。



見た目だけのリフレッシュではなく基本となる修理・修正が完璧に出来て本来のBefore&Afterとなります。



修理ついでに4本セット、リフレッシュ・リメークの場合「みんカラ」会員様に限り送料往復無料キャンペーンを行っていますのでこの機会に是非ご相談ください。

単品修正は送料、片道当店負担となります。



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2010.12.10

VOLK Gr-C 17インチ 修正からリフレッシュ・リメーク

17.8年前BBS-RSと人気を二分して一世風靡した鍛造ホイールVOLK Gr-C のリフレッシュ・リメークです。

インナー裏リムが割れてしまいエアー漏れからのご相談でしたが、Gr-C をこよなく愛し、愛着があるとの事で、ついでに色換え、磨きのリフレッシュご依頼となりました。

旧車には現行のデザインのホイールは似合いません!!



4本リフレッシュの場合ついでにガリ傷から割れまで、全部やっちゃいますので、本筋の裏割れは見積もりから見れば「ただ」みたいなものです。







VOLK Gr-Cの割れ修正からイメチェン・リフレッシュ・リメーク



今でもコアなファンが多いVOLK Gr-C です。

BBS-RSと同じ3Ps鍛造サンドイッチタイプのためRSと同様、年数が経っても品質がよくリフレッシュのし甲斐のある高性能なホイールのため、RSと全く同じような作業の流れとなります。







 

ガリ傷、肉盛り修正から始まります。

完成写真のように肉盛り、修正跡は全く目立たず違和感無く仕上がります。

※鋳造ホイールの肉盛りは材質の違いでやや溶接痕が出るモノもあります。

※ご依頼のきっかけとなったインナーリム割れももちろんきちんと直してあります。







 

各6点パーツ(アウターリム・インナーリム・ディスク・キャップ・プレート・ピアスボルト)完成

RS同様、3Ps分解可能なホイールですので、各パーツ個別の加工となります。









合体完成です。

 

■Gr-C リフレッシュ作業の詳細■

アウターリム・・・・・・・ガリ傷修正、鏡面研摩

インナーリム・・・・・・・割れ修正、研摩、ブラック塗装

ディスク/プレート・・・・ブラック艶ありクリアー

キャップ・・・・・・・・・・ ポリッシュ部鏡面研摩

ピアスボルト・・・・・・・・研摩、シルバー塗装

再パッキン・・・・・・・・・分解、合体に伴うシーリング、パッキンの打ち直し

※ピアスボルはメッキタイプではないため磨いても光りませんので塗装仕上げとなります。

クロームの場合は研摩また錆びの酷いものは交換しています。



見た目だけのリフレッシュではなく基本となる修理・修正が完璧に出来て本来のBefore&Afterとなります。



修理ついでに4本セット、リフレッシュ・リメークの場合「みんカラ」会員様に限り送料往復無料キャンペーンを行っていますのでこの機会に是非ご相談ください。

単品修正は送料、片道当店負担となります。



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2010.12.09

BBS RG-Fの曲り・ガリ傷・エグレ(この程度の修理はほぼ完璧に治します。)

初めて修理を出す時「ホイール修理でどうなんだろう?」って不安を持つユーザーも多いと思います。



ご安心ください。!!!

この程度の修理はほぼ完璧に治します。







お問い合わせの際、こんなメールをいただきました。

「余談ですが、以前地元で修理済みのBBS RGⅡを購入した事が有るのでですが、 エア漏れしてしまい結局新品に交換せざるをえなくなりました。そんなトラウマも有るのですが、BBSの鍛造ホイール修理の経験が豊富な御社 ならば安心かと思いメールさせていただきました。」 

ホイール修正に対してこんな「不安、不信感」をお持ちのユーザーも少なくないと思います。



修理のノウハウと経験はお店によって当然違います。

どんな物でもさも簡単に早く安く修理出来るかのような広告やサイドビジネス感覚でやっているお店もあるようです。 ホイール修理業界全体のイメージダウンになら無いようにしてほしいです。



BBS-RG-Fの曲り・ガリ傷・エグレ修正

 

見た目綺麗になった外見性よりその前の修理が一番大切です。

きちんと使えるようになってこそホイール修正です。

削ってパテ埋めて色を塗るだけなら誰でもどこでも出来ます。







 

大きなリムへのエグレがつけば押し込まれる訳ですので、当然リムは下へ(タイヤ側)へ下がり曲ってしまいます。表面側へお辞儀したリム曲りと違い曲りに気づきにくい曲りです。







 

塗装の変色、退色があり、ブレーキパットカスも多く付着していましたので、塗装剥離から始まります。







 

曲りを直してガリ傷、エグレ周辺の溶接肉盛りです。

パテなど一切使いません。







 

肉盛り溶接箇所の研摩形成です。

これで形が出来上がりました。







 

リム全体にガリ傷がありましたので、これも当然、肉盛り研摩形成いたします。

削り込み研摩やパテ埋めで修理してある事が多いですが、削り込みではリムが薄くなり形状が変わってしまいます。擦り傷程度は良しとしてもリム端しへパテ埋めすればタイヤの脱着時パテが剥がれてしまいます。

足りないものは溶接で足すこれが修理の鉄則です。







 

曲り・ガリ傷・エグレなど原型の修復はほぼ完璧です。 (これこそがホイール修理屋のお仕事です。)

これから先は塗装屋さんと同じ通常の塗装工程(焼付け塗装)となります。







 

もちろんいきなりメインのシルバー塗装ではなく、プライマーからサフ下地の塗装となります。







 

シルバーメタ塗装してトップコート(クリアー塗装)して完成となります。

ご覧の様に完成まで長い道のりです。

各塗装の中研ぎ研摩、乾燥など待機時間も要します。

これがハイパー塗装やメッキの場合さらに多くの工程が増えてきます。

即効修理やパテ埋め修理のように簡単に早く出来ません。





鍛造曲り修正に比べれば欠けやガリ傷修正など取るに足らない簡単な修理です。



基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。





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2010.12.05

インナーリム・裏リムの割れ、クラック修正について

頻繁に修理依頼が多い、インナー裏リムの割れ修理と他店溶接跡団子の手直しについて!



中古ホイールを買った時や以前修理に出してこんな溶接団子を見かけた方が多いかと思います。



当店へもリフレッシュ・リメークのご依頼でこんなホイールが頻繁に紛れ込んできますが、正直困ってしまいます。





インナーリム割れ修正と溶接団子跡の手直し修正



よく目にする溶接団子を残したままのクラック修理です。

溶接団子は「強度確保のため」「普段見えない箇所」との理由でらしいですがそれらは強度確保維持に何ら関係するものではありません。・・・これは断言できます。

現に溶接団子部の再クラックが頻繁に起こる原因は溶接団子部分のバランスが悪くなり、負担がかかり同じ箇所付近から割れてしまいます。

そして何よりもこの状態でお納めするのは何とも半端で、不細工です。 
 

溶接だけして完成ならパンク修理レベルで10分もかからない簡単な仕事です。









 

これも同じ様に前回修理跡の溶接団子横に亀裂が入っています。





 

エアー漏れ防止に関係ない箇所全面にその場しのぎで「シーリング」をリム全面にべったり塗られています。







 

溶接団子を完全に切断削除して新たな溶接となります。







 

素材に完全に溶かし込むため、表・裏包み込むように溶接します。

亀裂箇所だけではなくサイド面も溶接してリムを形成します。







 

溶接箇所のみを研摩して表・裏リムを作っていきます。









修復暦の「シーリング」を残したままですとタイヤビートとの接触面が凹凸、隙間が出来てかえってエアー漏れの原因となりますので前回の余計な「シーリング」を削除するためリム全体を研摩して完成となります。

これでエアー漏れなど絶対にありません。



溶接団子についてはこちら



溶接団子を研摩せず「シーリング」塗って「ハイ完成」・・これをクラック修理と言えるでしょうか?

またその手直しはお断りする場合やお受けしても手間が数倍かかりますので通常の料金の倍ほどいただきます。 

 

溶接団子削除のみの削除研磨をお受けしない理由

※ほとんどの溶接団子跡の周辺がやや低くなり凹んでいるからです。

それは溶接温度が適温でなく、溶かし込むためにむやみに高い電流圧で溶接するとその周辺隣りが余熱で凹んでしまう現象です。結果、溶接団子部のみ研磨削除しても他周辺が凹んでいますので、研磨削除後の仕上りが凸凹になってしまいます。そんな理由で他店の溶接団子削除のみの研磨はいたしません。



裏リム割れと再発について!

普通に使っていて割れないモノは何年経っても割れませんが、普通に使っていも割れるモノはすぐに割れてします。

これらはメーカーにより製法やアルミ合金材質特性上の違いで大きく左右れます。



修理後の再発について!

溶接方法のノウハウと溶接材料の違いで再発はある程度防止できますが、クラックに関して言えば再発しませんとはいい切れません。

一遍割れたモノは強度がやや落ちてしまいますし、元々割れやすい素材も原因となる上、使用条件化でも再クラックの出やすい出にくいがあります。

割れやすい要因のとしてホイールサイズに合わない小さめの引っ張りタイヤ装着や、トーインの狂った八の字型シャコタンなどインナー側へ極端に負荷を掛けたホイールは当然割れやすくなりますし、修理しても再クラックしやすくなります。



割れを直して、きちんと形を整えエアーが漏れないように使えるようになってこそホイール修理屋さんの本来のクラック修理です。



インナー裏リムの曲り、割れなど普段見えない地味な箇所でもきちんと修理できて、完全なるリフレッシュ・リメークへと繋がります。

4本リフレッシュ・リメークのご依頼は「みんカラ」会員様に限り、送料往復無料キャンペーン中です。



1本よりお気軽にお問い合わせください。





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2010.12.01

レクサス純正ガリ傷・エグレ・曲がり修正から色換え

レクサス純正19インチでガリ傷・エグレが全面あり、稀に見る酷い修理で納期も料金もそれなりにかかりましたが、きちんと修理した後、イメチェンでマットブラックへ色換えしました。







ガリ傷全周・エグレ・曲がりなど手ごわい修理からマットブラック色換え

 

原型修復後ハイパー塗装から艶消し黒(マットブラック)です。

完成写真だけをを見れば何事も無かったように見えますが、これは苦労しました。







 

肉盛り溶接の下準備、確認のため1だけ塗装剥離しての損傷確認!

塗装ホイールは塗装を剥いで見ないとどこまで傷が深いか解りません。

4本の内1本は擦り傷程度ですが、3本がディスクの削れとリム全周ガリ傷と大きな削れがありました。







 

まずは溶接に邪魔になる塗装の剥離と曲り修正からです。







 

リムへの肉盛り溶接です。溶接箇所が多く全部は紹介しきれませんので一部のモノです。

表エグレのあるモノは当然裏面まで包み込むように溶接する必要があります。









 

溶接からのリム形成がこのホイールの一番の難所です。



リムフランジがディスクと離れた通常の構造のモノなら研摩形成も比較的安易に出来ますが、ディスクがリムまで延長して繋がった構造のためリム内側とディスクとのL形状の交差部が機会工具の入る限界があるため完全手作業で「ゴシゴシ」と根気よく研摩しなければならない厄介な構造です。









 

原型修復してからは普段通りの下処理塗装後、メインのマットブラックして完成となります。

今回のリフレッシュは修正工程時間が完成までの90%を占める割合となります。

程度の良いホイールの場合この手の塗装は比較的簡単に早く仕上がります。







 

最終仕上げとなる外観性のカラー塗装の出来栄えより、その前の修正や原型修復の方を評価して欲しいです。

曲り歪みを直して、強度確保のために、きちんと溶接研摩形成してから色塗りする事が、ホイール修理屋さんの本来の仕事プロの仕事です。

パテ埋めて色を塗るだけなら誰でもどこでも出来る修理です。





4本ワンセットのご依頼は「みんカラ」会員様に限り送料往復無料です。

※送料往復無料キャンペーンは12月15日までとなりますのでこの期間中に是非ご相談ください。



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