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粉体塗装(パウダーコート)による(DBK&DSK)

2017.01.25

BBS-RG13インチ/パウダーコートによるDBK-P風

1977年式40年前の1Ps鋳造BBS13インチのパウダー3コートによるDBK-Pです。

溶剤のハイパー塗装は黒ベースから銀膜添付、トップコートまで4層の重ね塗りして表現する高級塗装ですが、中間層はサイディング出来ない重ね塗りのため肌が脆く剥げ易いのが溶剤ハイパー塗装の難点欠点です。

溶剤ハイパー塗装に近い表現で頑丈肌、耐久性を重視した「メタルコート&スモーククリアー&スーパークリアー」のパウダーコートによるDBK&DSK風の塗装も可能です。

BBS-RG13インチ/パウダーコートDBK-P風


徳島県のお客様・・・1977年昭和52年式40年前の1Ps鋳造BBS13インチです。

先ずは曲りチェックです。
40年前のホイールですので曲りが無い訳が有りません。

40年前の鋳造(CAST)ホイールですのでパウダーコートが可能か塗装を剥いで地金肌チャックします。
素材自体はパウダーコート可能ですが過去他所での修理痕有りが気がかりです。

溶接修理による巣穴が4本多く出て来ました。
巣穴の有るリムフランジはポリッシュになりますので手直し溶接で埋める必要が有ります。

リムフランジがカラー塗装ならパテ埋めでも対処出来ますがここはポリッシュになりますのでリムフランジ巣穴の溶接埋め修理をします。!

巣穴以外のガリ傷肉盛り修理

巣穴、ガリ傷のリムフランジ研磨形成

パウダーコートのためのインナーリムから側面リムまで本体研磨

目の細かなメッシュ部はハンド研磨からバレル荒研磨

1コート目パウダークロームの静電噴射!

メッキの様な光沢になるパウダーメタルコート

2コート目パウダーメタルコートを透かしたパウダースモー静電噴射!

溶剤のDBKは黒を透かした銀膜に対してパウダーコートのDBK風は銀に黒を透かす真逆の方法ですので同じ色合いにはなりませんが近い感じです。

アウトリムのBBFバフポリッシュ

3コート目パウダークリアーの静電噴射!

パウダー3コートによるハイパー塗装DBK-P風!

フルパウダーコートフィニッシュですので少々の衝撃干渉には耐えうる肌となり塗膜がポロポロ剥げる心配は有りません。
※注意)腐食が酷い場合は腐食周辺箇所はパウダーコートとはいえ密着性が劣りますので剥げる原因にもなります。

インナーリムから側面リムまでパウダー3コートでがっちりガードしていますので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などこれ以上ないより効果的な塗装ですのでガラスコーティングなど一切不要です。

溶剤のハイパーブラック(DBK)近い似た感じでの耐久性重視が今回の目的です。

1977年40年前のBBS13インチが、当時無かった現代の塗装方パウダー3コートこれからも末永く愛用されます。

パウダーコートDBKはやや色誤差が出ますが、パウダーコートDSKは溶剤のDSKとほぼ近い色合いになります。

パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装とは比べモノにならないレベルですが、完全無欠な塗装などは有りませんので弱点欠点も有ります。

・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。
2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。
3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。
4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。

【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画
 

■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■
ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

  ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。 

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

RGの他にBBS軍団6台完成!左から(RN20・LM-R18・RS15・RS16・RS16・RS16)

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは「みんカラ」メッセージではなく会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 
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2016.11.10

LM19インチ/パウダーDSK-Pフルパウダーコート裏組み

LM19インチ/パウダーDSK-Pフルパウダーコート裏組みLM19インチのパウダーコートDSK-Pフルパウダーコートの裏組み仕様です。

高級感有る溶剤のメタル調ハイパー塗装は4層以上の重ね塗りのため塗装が剥げ易く脆いのが欠点です。

ハイパー塗装の欠点を補うために頑丈肌パウダーコートの「ミラークローム&スーパークリアー」によるDSK調とPのポリッシュから2Ps本体フルパウダーコートで模様替え!

BBS-LM19インチ/パウダーコートによるDSK-Pフルパウダーコート裏組み


茨木県のお客様・・・他店修復歴有りのLM-DSK-Pですが手直し修理から耐久性重視のフルパウダーコートによるDSK-Pに塗り替えします。

「クレーム無し」と書き込んで有る修復歴ホイールが頻繁に舞い込んで来ますが「上手く直っていませんヨ!」って意味でしょうか?・・・

削り込み修理からさらにガリ傷がついていますので現状での修理になります。

肉盛り溶接研磨形成しますが他店修理の肉厚が基準になります。
※曲りガリ傷は治せても削り込んで失われた肉厚復元は出来ません。

インナーリムから側面リムの剥離からリム研摩

2Ps本体のパウダーシルバー静電噴射!

アウトリムをBBFバフポリッシュしてポリッシュ面への密着性向上のためのガスグラスプライマーの化学処理

BBFバフポリッシュしたアウトリムのパウダークリアー静電噴射!

センターディスクの剥離ブラスト研磨

ハンドアクション研磨

バレル荒研磨まですればパウダーコートの下処理はほぼ完璧です。

1コート目のパウダーミラークロームの静電噴射!

パウダーミラークロームをベースとしてDSKの準備

2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!

洗浄研磨したピアスボルトを裏組組み付けして完成です。
※裏組の注意点は下記説明

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートのカラーに関係なく「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリムはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども必要有りません。

パウダークリアー独特のモッチリした頑丈肌のポリッシュクリアーになります。

先塗りしたリムフランジのパウダーシルバー残し

■LM19インチパウダーコートDSK-P裏組(アンダーディスク仕様)の詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーシルバー
・センターディスク・・・・パウダーコートDSK
・ピアスボルト・・・・・・・クローム洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・赤パッチ新交換

パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの塗膜では無く樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装の比では有りません。「丈夫で長持ちお手入れ楽々」で耐久性やメンテナンスの面ではパウダーコートによる(DBK&DSK)が断然優位です。

・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。
2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。
3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。
4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。

【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=EwgV3IQNJiU

■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

  

ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。 

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

・・LM裏組(アンダーディスク)仕様の注意点・・

表組用の勘合を作られたディスクを裏から組めば当然勘合が合いません。勘合の無いディスクを裏から組んで既存のピアスボルトを締めて「ハイ完成!」と安易な組み付けでは有りません。

勘合の無い裏組のため最善の方法を施しては有りますが正規の組み付けでは無く改造の組み付け装着とまりますので強度的な面など当社での責任は負いかねますので自己責任としてご判断ください。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール返信のお願い・・毎日多くのメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールは一部返信不可や文字化けなどが有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

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2016.08.18

BBS-RS-GT19インチ/フルパウダーコートによるDSK-P

量産新品の溶剤ハイパー塗装(DBK&DSK)は高級感有るメタル調塗装で社外ブランドホイールや高級車の純正ホイールに多く採用されています。

溶剤ハイパー塗装はベースから銀膜添付、トップコートまで溶剤の4層重ね塗りのため塗装肌が脆く剥げ易いのが最大の弱点欠点でも有ります。

溶剤のハイパー塗装の弱点欠点を補い且つ近い表現で耐久性向上を図るために「パウダーメタルコート&パウダースーパークリアー」フルパウダーコートによるDSK-Pです。

BBS-RS-GTフルパウダーコートによるDSK-P

大分県のお客様・・・曲りガリ傷の無い程度良好なRS-GTの溶剤DSK-Pから耐久性重視のパウダーコートによるDSK-Pに模様替えします。

曲りガリ傷修理が有りませんので早速リムとディスクの塗装剥離に入ります。

インナーリムから側面リムまで2Ps本体の研磨

2Ps本体のパウダーシルバー静電噴射!

アウトリムのBBFバフ研磨からさらにバレル研磨

ポリッシュ面への密着性向上のためのガスグラスプライマーの化学処理プライマー

アウトリムのパウダークリアー静電噴射!

塗装剥離~ブラスト研磨~ハンドアクション研磨

バレル研磨までして確実な下処理仕込みをします。塗装は下処理が命!

1コート目パウダーメタルコートの静電噴射!

1コート目のパウダーメタルコートで銀色に輝くメッキ調になりその上にパウダースーパークリアーを塗ればハイパーシルバー(DSK)調になります。

2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!

ピアスボルトを洗浄研磨して組み付け完成

インナーリムから側面リムまでパウダー2コートでがっちりガードしていますので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などこれ以上ないより効果的な塗装ですのでガラスコーティングなど一切不要です。

溶剤のDSKに比べればやや暗めですがシルバーの高輝度は溶剤のDSKより勝りさらに塗膜の頑丈肌は溶剤ハイパー塗装の比では有りません。

アウトリムポリッシュはバレル研磨により映り込みの有る鏡面ポリッシュです。

パウダーコートDSK-Pによる耐久性有る美しいRS-GT

パウダーコートDSKは溶剤のDSKとほぼ近い表現となり色見がやや濃い目では有りますがギラギラ感の無い高輝度はなどや総合的な耐久性の観点からDSKに関してはパウダーコートDSKの方が絶対有利です。

パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装とは比べモノにならないレベルですが、完全無欠な塗装などは有りませんので弱点欠点も有ります。

・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。

2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。

3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。

4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。


 【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=EwgV3IQNJiU


■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

 

ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。 

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

ハイパー銀膜の上に直接クリアーコートして有るためリムへシールなど貼ってシールを剥いだ時にクリアーも付いて剥げる事も有りますのでご注意ください。


再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。


4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。

お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されて無いメールは「SPAM」迷惑メールと判断して削除されますので回答返信出来ません。

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日曜祝祭日はお休み。

電話番号 0995-65-7225



  (有)オートサービス西

2016.04.28

BBS-DTM19&18インチ/パウダーコートによるDBKとDSK

BBS-DTM19&18インチのパウダーコートによるDBK&DSKです。

溶剤のハイパー塗装はベースから銀膜添付、トップコートまで4層以上の重ね塗りした高級感有るメタル調塗装となり社外ブランドホイールや高級車の純正ホイールにも多く採用されています。多層塗装のため肌がデリケートで塗装が脆く剥げ易いのが溶剤ハイパー塗装の弱点欠点でも有ります。

溶剤ハイパー塗装の弱点欠点を補い溶剤のハイパー塗装により近い表現が出来る新種のパウダーコート「メタルコート&スーパークリアー」によるパウダー2コートでフルパウダーコートで表現するDBK&DSKです。



耐久性重視のパウダーコートによるDBKとDSK

その1・・BBS-DTM19インチ/パウダーコートDBK




山梨県のお客様・・一見程度よさそうに見えますがリムは上塗りして有りますので怪しげなホイールです。





塗装を剥いだら案の定ガリ傷はパテ埋め補修されていました。





パテ埋め補修されたガリ傷は基本通り肉盛り溶接修理





リムの研磨形成からディスクのアクション研磨してさらにバレル研磨までしてパウダーコートの下処理仕込みをします。塗装は下処理が命!







1コート目のパウダーミラークロームの静電噴射!





ベースとなるパウダーミラークローム





インナーリムから側面リムもメッキみたいな光沢になります。





2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!





パウダー2コートによるDBK調の完成







1Psホイールの溶剤ハイパー塗装の場合インナーリム、側面リムはベースカラー残しになりますがパウダーコートDBK・DSKの場合はインナーリムから側面リムまで全て同色丸塗りになります。





溶剤のハイパーブラック(DBK)と全く同じ表現にはなれませんがパウダーコートによる溶剤DBKに一番近似です。







フルパウダーコートフィニッシュですので少々の衝撃干渉には耐えうる肌となり塗膜がポロポロ剥げる心配は有りません。

※注意):腐食が酷い場合は腐食周辺箇所はパウダーコートとはいえ密着性が劣りますので剥げる原因にもなります。



その2・・BBS-DTM18インチ/パウダーコートDSK



福岡県のお客様・・・外観はまあまあですが曲りが結構有ります。





先ずは曲がり検査して曲り修理からですが1Psの鍛造(FORGED)ホイールは固いため曲り修理が結構難しです。





ガリ傷の肉盛り修理!

※ガリ傷肉盛り修理など曲り修理に比べれば屁みたいなモノですが、それすらやらずパテ埋め補修や削り込み修理など考えられません。・・・





曲りガリ傷の研磨形成完成!

これからアクション研磨してバレル研磨までします。





インナーリムは腐食痕が残っていますのでパウダーコートによる発砲ブツは恐らく出るかと思いますが裏面ですのでそこは良しとしてください。それが嫌ならパウダーコートは出来ません。





1コート目のシルバークロームの静電噴射!





1コート目のパウダーメタルコートで銀色に輝きその上にパウダースーパークリアーを塗る事によりハイパーシルバー(DSK)調になります。





2コート目スーパークリアーの静電噴射!





パウダー2コートによるパウダーコートのDSK完成です。





インナーリムから側面リムまでパウダー2コートでがっちりガードしていますので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などこれ以上ないより効果的な塗装ですのでガラスコーティングなど一切不要です。





パウダーコートDSKは溶剤のDSKとほぼ変わらりません。





パウダーコートの頑丈肌ですので少々の飛び石にも耐えきれます。





パウダーコートDSKの装着写真を頂きました。





溶剤のハイパーブラック(DBK)に比べて色合い的にはやや異なりますが、肌の弱い溶剤DBKの色調重視か色合いがやや違ってもパウダーコートDBKで耐久性重視かの選択です。





パウダーコートDSKは溶剤のDSKと色調はほぼ同じでメタル感はパウダーコートDSKの方が勝り見た目も耐久性もDSKに関してはパウダーコートDSKの方がお勧めです。



パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装とは比べモノにならないレベルですが、完全無欠な塗装などは有りませんので弱点欠点も有ります。



・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。

2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。

3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。

4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。



 【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=EwgV3IQNJiU



■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

 

ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

ハイパー銀膜の上に直接クリアーコートして有るためリムへシールなど貼ってシールを剥いだ時にクリアーも付いて剥げる事も有りますのでご注意ください。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 

日曜祝祭日はお休み。

電話番号 0995-65-7225



 (有)オートサービス西

2016.01.09

BBS-RID19インチ&RS-GT17インチ/パウダーコートによるDBKとDSK

溶剤のハイパー塗装は一般的な溶剤メタリック塗装とは違いメタル調の高級感有る特殊な高級塗装で社外ブランドホイールは基より高級車の純正ホイールにも多く採用されています。

溶剤のハイパー塗装はベースから銀膜添付、トップコートまで多層の重ね塗りのため肌がデリケートで塗装が剥げ易く脆いのが溶剤ハイパー塗装の最大の弱点欠点でも有ります。

そんな溶剤ハイパー塗装の弱点欠点を解消するのが新種のパウダーコート「メタルコート&スーパークリアー」によるパウダー2コート組み合わせで表現する(DBK&DSK)です。



パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの塗膜では無く樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装の比では有りません。「丈夫で長持ちお手入れ楽々」で耐久性やメンテナンスの面ではパウダーコートによる(DBK&DSK)がお勧めです。



パウダーコートによるDBKとDSK

その1・・BBS-RID19インチ1Ps/パウダーコートDBK



神奈川県のお客様・・・BBS-RID19インチの溶剤DBKです。地面に落とした時の塗装剥げですが、溶剤のハイパー塗装は肌が脆いためちょっとした衝撃干渉で塗装が剥げてしまいます。





傷修理では有りませんので塗装を剥いでブラスト研磨してリム研磨





パウダーコートですのでバレル研磨までします。







1コート目のパウダーミラークロームの静電噴射!





何となくメッキっぽいパウダーミラークロームです。





インナーリムから側面リムもメッキみたいな光沢になります。







2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!





パウダーコートによるDBK調の完成





一体型1Psホイールの溶剤ハイパー塗装の場合インナーリム、側面リムはベースカラー残しになりますがパウダーコートDBK・DSKの場合はインナーリムから側面リムまで全て同色になります。





溶剤のハイパーブラック(DBK)と全く同じ表現にはなれませんが現時点でのパウダーコートによる溶剤DSKに一番近似では有ります。





フルパウダーコートフィニッシュですので少々の衝撃干渉には耐えうる肌となり塗膜がポロポロ剥げる心配は有りません。





※注意):腐食が酷い場合は腐食周辺箇所はパウダーコートとはいえ密着性が劣りますので剥げる原因にもなります。





溶剤のハイパーブラック(DBK)に比べて色合い的にやや異なりますが、肌の弱い溶剤DBKの色調重視か色合いがやや違ってもパウダーDBKで耐久性重視かの選択になります。



その2・・BBS-RS-GT17インチ2Ps/パウダーコートDSK



石川県のお客様・・・BBS-RS-GT17インチのDSK-Pです。曲りガリ傷は有りませんが腐食がやや進行中です。

腐食の度合いによりパウダーコートによる腐食周辺一部が発泡する場合も有ります。





キャップのハメ外しの繰り返しでキャップとの干渉で塗装肌を痛めて起こる溶剤ハイパー塗装特有の塗装剥げです。





塗装を剥いだら良く解りますが地金まで腐食が浸透しています。角部は特に塗装が剥げやすい箇所です。





塗装剥離~ブラスト研磨~ハンドアクション研磨~バレル研磨と確実な下処理をしますが地金まで浸透した腐食がこれで完全に取れるモノでは有りません。







1コート目パウダーメタルコートの静電噴射!





1コート目のパウダーメタルコートで銀色に輝くメッキ調になりその上にパウダースーパークリアーを塗ればハイパーシルバー(DSK)調になります。





2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射!





アウトリムのBBFバフポリッシュ完成です。

一部腐食痕が残っていますのでパウダークリアーする事により腐食箇所が一部発泡する場合も有ります。





2Ps本体のインナーリムから側面リムはパウダーカラー塗装では無く無垢の状態へのパウダークリアーになります。





磨き込んだアウトリムから本体丸ごとのアクリルパウダークリアー静電噴射!





心配した腐食痕によるパウダークリアーの発泡現象は近くで凝視して見えるレベルですのでこの程度は良しとしてください。

腐食による微小な発泡を指摘する神経質なお客様も一部いらっしゃいますが、地金組織を犯した腐食痕などいくら磨いても削除出来ませんのでその辺りは良くご理解の上お願いします。





ピアスボルトを洗浄研磨して組み付け完成





カラー塗装なら腐食部にパテやサフ埋めてカラー塗装で腐食部は隠れますが、ポリッシュは磨きによる素地表現のためカラー塗装の様に誤魔化しが効きませんので腐食痕残りは避けられません。腐食がそこそこ取れるまで追い込んだ研磨をすればリムが薄くなり終いにはリムが無くなってしまします。







インナーリムから側面リムはパウダーコートカラーでは無く無垢の状態からのパウダークリアーによるコーティングになります。





このRS-GTはそこまで腐食が酷く有りませんでしたので上手く行きました。





再塗装&再磨きリフレッシュ・リメークはパウダーコートに限らず曲りやガリ傷云々より「虫食い、腐食」の有無こそが仕上がりを大きく左右します。





装着写真を頂きました。



パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装とは比べモノにならないレベルですが、完全無欠な塗装などは有りませんので弱点欠点も有ります。



・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。

2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。

3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。

4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。



 【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=EwgV3IQNJiU



■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

 

ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

ハイパー銀膜の上に直接クリアーコートして有るためリムへシールなど貼ってシールを剥いだ時にクリアーも付いて剥げる事も有りますのでご注意ください。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール返信のお願い・・毎日多くのメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールは一部返信不可や文字化けなどが有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(日平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。日曜祝祭日はお休みです。



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2015.10.01

BBS-RGR18インチ大きな曲り割れ修理からのパウダーコートDSK

BBS-RGR18インチ4本全部表裏曲りガリ傷有りで2本は広範囲の大きな曲りとリム割れが有るためどこへ出しても断られる(出来ない?)そんなほぼ修理不能扱いのホイールを完全に治してから仕上げは耐久性UPのパウダーコートDSKで復活しました。

今回のRGRは「大きな曲り・割れ・欠け・ガリ傷」の修理フルコースで、塗装仕上りの見た目も重要ですがその前に基本土台となる修理技術こそが肝心要です。



BBS-RGR18インチ大きな曲り割れ修理からのパウダーコートDSK



千葉県のお客様・・・ここまでなれば修理不能で普段ならお断りしますが、当社への修理信頼を前提でヤフオフのジャンク品RGRを購入された経緯も有りそうもいかず、今回は何とか治しましょうと言う事で時間を掛けて修理いたしました。







剥離すれば曲りによる割れが見えて来ました。







大きな曲りのプレス修理から溶接による原型修復







割れた箇所の曲り修理から溶接修理







大きく曲がって割れたいたホイールの完成!







こちらはタイヤ側へ大きく押されたた曲りが半周ほど有ります。

押し込みによるディスクまで歪んだモノは横振れを起こしますのでディスク歪はその場でアウト修理不能になります。







曲りを治してからガリ傷修理の準備







リム表裏包み込むように肉盛り溶接







曲り、ガリ傷修理の研磨形成の完成!





その他4本インリムの曲りとガリ傷修理のオマケ付







インリムの曲りを治してからガリ傷の肉盛り修理







「大きな曲り・割れ・欠け・ガリ傷」の修理のフルコース無事に完成しました。

これより普段通りのパウダーコートに入ります。





1コート目のシルバークロームの静電噴射!







シルバークロームの写真を撮り忘れていましたので他のホイールシルバークロームですがこんな感じでメッキっぽくなります。

この上にスーパークリアーを塗ればパウダーコートDSKになります。





2コート目スーパークリアーの静電噴射







パウダー2コートによるパウダーコートのDSK完成です。







疑うかもしれませんが大きく曲がって割れていた箇所です。







タイヤ側へ広域に大きく押されて曲がって削られていた周辺箇所です。

※パテ埋め補修は一切有りません。





パウダーコートで綺麗になりましたがパウダーコート事態はそう難しい施工では有りません。今回は「大きな曲り・割れ・欠け・ガリ傷」の修理のフルコースで、曲り割れ修理に比べればガリ傷修理など屁みたいなモノです。









パウダーコートによるDSKなら「密着性、耐色性、耐光性・頑丈肌」など耐久性は肌の弱いデリケートな溶剤DSKの比では有りません。







インリム写真を撮り忘れしましたがインナーリムから側面リムまでパウダー2コートでがっちりガードしていますので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などこれ以上ないより効果的な塗装コーティングです。







パウダーコートは設備さえ整えれば何処でも出来ますが、ホイールの修理は修正機が自動で治すモノでは有りませんので「プレス・ハンマリング・溶接・研磨形成」の全て手作業による経験と勘と実績です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

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電話番号 0995-65-7225



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2015.03.17

BBS-RE18インチ/パウダーコートによるハイパーシルバー(DSK)調

パウダーコートによる溶剤ハイパー塗装(DSK)調の紹介です。

溶剤のハイパー塗装はベースから銀膜添付してトップコートまで5塗装5焼きの溶剤重ね塗りをして初めて高級感有るハイパー塗装になります。

ベースがパウダーでもその上は溶剤の多層コートのため塗膜が厚くなる上に間の層はサイディング出来ない重ね塗りの挟んだままのため密着性は悪くなりますがそれらを犠牲としてメタル調のハイパー塗装になります。ハイパー塗装は剥げ易く肌が脆いのが溶剤ハイパー塗装の最大の弱点です。

そんなハイパー塗装の最大の弱点を解消するのがパウダーコートによる新種の「パウダーメタルシコート」と「パウダースーパークリアー」の2コート組み合わせによるパウダーコートフィニッシュです。「密着性、耐光性、耐色性、頑丈肌」溶剤ハイパー塗装の比では有りませんので「丈夫で長持ちお手入れ楽々」な理想的な塗装方です。

【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画

https://www.youtube.com/watch?v=EwgV3IQNJiU



BBS-RE18インチ/ハイパーシルバー(DSK)極似の頑丈肌パウダーメタルシルバー再塗装



石川県のお客様・・・RE純正カラーのハイパーシルバー(DSK)です。

肌の弱いDSKから新種のパウダーコートで溶剤のDSKとほぼ同じ表現で耐久性重視のパウダーコートに塗り替えます。







ガリ傷肉盛り修理から・・・塗装完成後は見えない裏方の当たり前の工程が一番重要です。

※リムへの削り込み修理やパテ埋め補修など一切行っていません。







剥離からブラスト研磨からリム研磨・・・塗装や磨きは修理からの前下処理が命です。

この段階で腐食痕が出て見えてくればパウダーコートは不可となり溶剤でのハイパー塗装に切り替えます。









パウダーの2コートですのでレベリング向上のためにバレル研摩をかけてより念入りに平滑面出しをします。









パウダーコートの為のバレル研摩からさらに化成処理して考えられる万全の下処理から160℃以上のオーブン空炊をします。手間暇経費を掛けています。







1コート目のパウダーメタルシルバー静電噴射







1コート目のパウダーメタルシルバーで充分ハイパーシルバー(DSK)風ですがメタルシルバーのままでは鉛色に変色しますのでコーティングの為に2コート目のパウダークリアーは必須条件です。







2コート目のパウダースーパークリアーの静電噴射







メタルシルバー+スーパークリアーの2コートパウダーの完成!

溶剤のハイパーシルバー(DSK)に似た感じです。







インナーリムから側面リムまで丸塗りのパウダー2コート

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からパウダーコートがより効果的です









少々の飛び石にはびくともしません。







メタルシルバーによるDSK風は一般的な銀メタ立ちの強いシルバーメタとは違いメタ目の無いメタル調でゴージャスな高級感有る雰囲気です。







左「パウダーメタルシルバー」で右「溶剤ハイパーシルバー(DSK)」ですが比べて見ても色合い質感、表現はほとんど変わりません。







パウダーメタルシルバーによる溶剤ハイパーシルバー(DSK)風

※濃い目のグレーベースからのハイパー塗装(DSK)と言った感じでしょうか・・





パウダークロームによる溶剤ハイパーブラック(DBK)風

※パウダーコートDBK風はパウダースモークブラックでやや赤と青が少し強い感じす。

こちらhttp://243ok.co.jp/blog/2014/12/22986/



ハイパー塗装のような表現で「密着性、耐光性、耐色性、頑丈肌」の耐久性重視なら「丈夫で長持ちお手入れ楽々」のパウダーコートが絶対お勧めです。





■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

 

ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

ハイパー銀膜の上に直接クリアーコートして有るためリムへシールなど貼ってシールを剥いだ時にクリアーも付いて剥げる事が有ります。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

お電話でもお気軽にお問い合わせください。

TEL0995-65-7225(平日AM9:00時~PM19:00時まで日曜、祝祭日はお休み)



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2014.12.31

プロドライブ18インチパウダーミラークロームからパウダースモークブラック2コート

皆さんこんにちは、年内の仕事も昨日無事終わり今年最後のブログは新種のパウダーコートの紹介で締めくくります。

高級感有る溶剤ハイパーブラック(DBK)の塗り替え希望でしたがハイパー塗装は飛び石や干渉傷に弱いデリケートな塗装肌が最大の欠点なため、ハイパー塗装に近い感じで頑丈肌が売りのパウダーコートが出来ないかとのリクエストが有り最近出たパウダースモークブラックでパウダーミラークロームをベースとしてパウダーコートで溶剤ハイパーブラック(DBK)調の近似へ初挑戦して見ました。





プロドライブ18インチパウダーミラークロームからパウダースモークブラック2コート



京都府のお客様・・・程度良好な鍛造(FORGED)プロドライブです。

当社お初施工となるパウダーミラーベースのパウダースモークブラックの2コートをします。







先ずは剥離からブラスト研磨してアクション研磨にて平滑肌出しです。







勿論インナーリムから側面リムも丁寧に研磨します。







1コート目のパウダーミラークロームの静電噴射!







メーカー名称はミラークロームですがどう見てもクロームと言い難くハイパー塗装銀膜のDSKに近い感じです。※塗装式でクローム表現は絶対無理ですし有り得ません。パウダーコートでこの表現は今の所これしか有りませんのでミラークロームをベースに各色キャンディーカラーも面白いかも知れません。







パウダーミラーコートのままでは変色して鉛色になりこのままでは使えませんのでパウダークリアーなりでコーティング保護する事がこのカラーの必須条件です。







2コート目でパウダースーパークリアーを塗れば銀膜を透かしたハイパーシルバー(DSK)のような感じになります。で・・・・今回はパウダースモークブラックで黒味の有るハイパーブラック(DBK)に近い似た感じにしてみます。







2コート目のパウダースモークブラックの静電噴射!

個体粉末のため塗っている最中は「濃い薄い」が解らないためこの工程が一番難しく緊張するところです。







ハイパーブラック(DBK)風と言うか近似のこんな感じに焼き上がりました。

透明黒のクリアー系は「溶剤・パウダー」問わず共通して純粋な真っ黒は有りませんので赤味か青味かになりますがパウダーはやや青味が有る感じです。







インリムラベルも上手に剥いで再利用

※パウダーコート最大の敵!腐食が殆ど有りませんでしたのでインナーリムから側面リムも上手く載っています。







写真と実物では多少違いが有りますが実物はハイパーブラック(DBK)みたいです。







腐食の無い鍛造品(FORGED)でしたので気泡発砲は出ていませんが腐食や巣穴の多い一部鋳造品(CAST)は気泡発砲が確実に出て見た目が悪くなりますのでこの施工方は完全に不向きです。







溶剤ハイパーブラック(DBK)に似た近い色合い表現でさらに耐久性、頑丈肌は溶剤ハイパー塗装の比ではありません。









4本黒の濃淡合わせが一番の難問で厳密に言えば「どんぴしゃり」は無理かも知れませんが4本何とか近い濃淡なったかと思います。





■ミラークローム+スモークブラック/パウダー2コートの総括■

パウダースモークブラックは塗りや焼きのセッティングが難しく試作品で数回繰り返し本場に入りましたが1本焼きムラが出て剥離からのやり直しとなりました。

透かし手法は溶剤でもパウダーでも共通する事は4本の濃淡を合す事が最大の課題難問です。

溶剤の液体ガン吹きは目視しながら濃淡「濃い薄い」が塗りながら判断出来ますが、個体粉末のパウダーは塗っている最中は「濃い薄い」が判断できませんので焼いて初めて結果が出ます。結果悪ければ剥離からの作業やり直しとなり高いリスクを伴い作業コストが掛かり面倒で難儀だった今回の透かし2コート塗装はコツとをつかむまで経験レシピが必要で腐食や巣穴の有るモノはほぼ無理と判断しました。



溶剤のハイパーブラック(DBK)は「黒ベースに銀を透かす」方法になりますが、パウダーコートでのハイパーブラック(DBK)調(みたいな感じ)は「銀ベースに黒を透」かす方法つまり真逆のセッティングのため溶剤のハイパーブラック(DBK)と表現が同じと言う訳にはいきませんが苦労して得た結果として「耐久性の有る頑丈肌のパウダーコート」でより近い感じにはなったかと思います。

お客様からのリクエストニーズに答えるべく日々勉強、試行錯誤して「体験に勝る修行無し」として来年も一層新たな事へチャレンジしていきますのでよろしくお願いします。

12月31~1月5日までお正月休み

※お正月休み期間中はメールでの御問合い合わせ回答は出来ません事ご了承ください。

1月6日~平常営業



今年も沢山の作業依頼誠にありがとうございました。



来年もよろしくお願い致します。



(有)オートサービス西

代表 西 昌則

ホイール修正・リフレッシュ・リメークは
「全国対応のカスタム専門プロショップ 」オートサービス西へ

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