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仕上げ実績・ブログ - 無限

2017.04.25

無限CF48&OZクロノ/パウダーグロスホワイト再塗装+ロゴシール作成

四半世紀前の無限CF48&OZクロノの現代塗装パウダーグロスホワイト丸塗り再塗装です。

カラーNoや現品合せの特別なカラー調色が無い限り塗装剥離してアルミ無垢からの再塗装は密着性、耐久性向上でパウダーコートが今や主流で絶対お勧めの再塗装です。

パウダーコートによる「密着性・褪色耐UV性・耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性は量産式の溶剤カラーの比では有りませんのでワンオフ一品物ならではの理想的な塗装方です。

ロゴシールの上にパウダークリアー抑えは出来ませんのでシール剥げ防止は溶剤クリアー抑えになるため溶剤肌の特性になります。

無限CF48&OZクロノ/パウダーグロスホワイト+ロゴ作成
その1・・無限CF48 15インチ/パウダーグロスホワイト&カウルカバーシール溶剤クリアー抑え

千葉県のお客様・・・いつもご依頼頂くお得意様の無限CF-48です。4本リムが曲がっています。
その2・・OZクロノ15インチ/パウダーグロスホワイト&シール溶剤クリアー抑え

岡山県のお客様・・・・曲りガリ傷修理は有りませんが塗装は傷んでいます。

OZの方は曲り修理無しですが、無限CF48のアウト&インリム曲り修理有りです。・・インリムが曲がればディスクが引っ張られ歪みを起こしますので横振れ現象が起きます。

リム修理後剥離ブラスト研磨&リム研摩

無限&OZインナーリムから側面リムの全面研磨

鋳造(CAST)ホイールは不純物や微小な巣穴が有るため鋳造品には一番重要な200℃で30分以上空炊きします。

当社独自の平滑面出しのバレル荒研磨※塗装は下処理仕込みが命!

パウダーグロスホワイト静電噴射!

無限&OZのパウダーグロスホワイト一旦完成!
これよりロゴ復元シール作製貼り付けに入ります。

シールサイズの配置確認の試作品を試貼りしてからガスグラスプライマー化学処理からの塗装に入りますがFRP製のカウルはパウダーコート不可のため溶剤ホワイト塗装になります。

無限のプラ樹脂製は塗装品では無く樹脂メッキですので金属銅板が再塗装の大きな壁でメッキ剥げ傷など傷取り面出しに困難極まりない素材です。

樹脂メッキキャップから渋めにマットブラックに再塗装です。
※文字出しに苦労しました。

無限CF48パウダーグロスホワイトの完成!

カウルロゴは本来印刷ですので印刷みたいな感じを出すためにクリアーを厚めに塗りシール貼り付け段差を無くして自然な感じに仕上げて有ります。

無限CF48「パウダーグロスホワイト&カウル溶剤ホワイト&ロゴ作成+クリアー抑え+キャップ再塗装」!

OZクロノ15インチパウダーグロスホワイトの完成!

OZクロノ「パウダーグロスホワイト&ロゴ作成+溶剤クリアー抑え」!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・白光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

無限CF48パウダーグロスホワイト&カウルカバー溶剤クリアー抑え!

OZクロノ/パウダーグロスホワイト&溶剤クリアー抑え!
 

フルパウダーコート再塗装によるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです
※色塗れば誤魔化せる削り込み修理やパテ埋め補修など行っていません。


4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!


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2016.08.25

1Psディッシュ&2Ps無限のバレル2次元研磨&3次元元研磨

1Psディッシュ&2Ps無限のバレル2次元研磨&3次元元研磨当社自慢のバレル2次元&3次元研磨ノークリアーとパウダークリアーです。

ハンドバフ磨きによる「バフ焼け・バフムラ・バフライン」などを完全に無くして鏡面仕上げするのがバレル研磨です。

2台共年代モノで鋳造と鍛造との素材の違いこそ有りますがどちらも高品質な国産品のため腐食と変な修復歴さえなければ問題無くピカピカになります。

※重要):曲りガリ傷は治せても「虫食い、陥没、腐食」などは治りませんのでバレル研磨やパウダーコートは腐食損傷の有無こそが仕上がりを大きく左右する重要ポイントです。

1Psディッシュ&2Ps無限のバレル2次元&3次元研磨のノークリアー&パウダークリアー

その1・・1Psディッシュ/バレル2次元研磨ノークリアー

静岡県のお客様・・モデル名不明の1Ps鋳造(CAST)ホイールです。元がポリッシュのノークリアーのため酸化白ボケはしてますが常に乾燥した状態のため白ミミズ腐食は起きません。

同年代のポリッシュでも肌の弱い量産式一液型オンクリアーされたポリッシュホイールはアルミ素地とクリアーの間に水が浸入して密封された湿った状態のため白ミミズ腐食が入ります。

ブラスト研磨

ハンドアクション研磨から回転研磨機にてリム研摩

バレル荒研磨からバレル中研磨

インナーリムから側面リムは回転研磨機にてリム研摩

ハンドバフ磨きとバレル仕上げ研磨でペーパー目は無くなるまで数回繰り返します。

バレル仕上げ研磨の完成です。

インナーリムから側面リムはバレル研磨でついでに綺麗になります。

バフ磨きで避けられない「バフ焼け・バフムラ・バフライン」などを完全に無くして鏡面仕上げするのがバレル研磨です。

プレスタイプの薄いキャップはバレル研磨出来ませんのでバフ磨きとなります。

※薄い板物の凹んだ箇所の修理は出来ません。

オリジナル同様にノークリアー仕上げです。

ノークリアーはオンクリアーの様に白ミミズシミ腐食は入りませんがアルミ素地は酸化白ボケしますので普段小まめなメンテナンスが必要です。

その2・・2Ps無限バレル3次元研磨パウダークリアー

埼玉県のお客様・・・年代モノの割には腐食も無く程度良好です。バレル研磨からパウダークリアーでコーティングします。

インリムの曲り修理

BBFバフ磨きからアウトリムのバレル研磨

鍛造ディスクのためバレル仕上げ研磨フィニッシュ時でクリアー前は鏡面クロームメッキの様な光沢になります。

キャップ、2Ps本体、センターディスクのパウダークリアーの静電噴射!

パウダークリアー後に無限ロゴ貼り付け

洗浄研磨したピアスボルトを装着組み付け完成!

インナーリムから側面リムまで丸塗りのパウダーコートは「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」など効果的でガラスコーティングなど不要です。

ディスク窓部はマスニング形成された鍛造ディスクのため2次元研磨の料金で実質3次元研磨と同等のフルポリッシュになります。

ピアスボルトが錆びていては見た目効果が半減しますのでピアスボルトは洗浄研磨で再生出来ない場合は再クロームになります。

パウダークリアーは「密着性・褪色性・耐UV性、耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性は新品時の一液型溶剤クリアーよりは遥かに勝ります。

・・パウダークリアーの特性・・・

磨き肌ポリッシュへのクリアー塗装は密着性が劣るため溶剤のクリアーでは飛び石や干渉傷に弱くなります。それに対してパウダークリアーは「密着性、耐候性、褪色性」などはパウダークリアーが最強ですが厚い樹脂膜のため艶引き感が出る事と傷を入れた場合部分修理が出来ませんので全面パウダークリアー剥離が必要になります。

・・・ノークリアーの長所・・・

素材光沢がそのまま表現されます。クリアー層の下へ入る水の侵入など有りませんの白ミミズ腐食などは無縁です。また少々の傷直しや白ボケは手磨きでユーザー自身でリペアーが出来ます。

・・・ノークリアーの短所・・・

雨泥や塩カリ、降灰が被ったまま放置すると水垢や酸化腐食、白ボケを起こしますので普段のメンテが必要になります。お住まいの環境地域条件にも大きく左右します。

・・ノークリアーのメンテについて・・・

アルミ素地無垢は泥や水気が一番の敵ですので泥汚れは水洗いして乾燥させた後に市販のコンパウンドで手磨きして水弾きの強いワックスを塗ってコーティングしておけば光沢を永く維持出来ます。洗車や磨きを至福の喜びとする方はノークリアーが良いかと思います。

バレル研摩の仕上がりは腐食の有無と素材造りの違い「鋳造(CAST)、鍛造(FORGED)」や「生産国(海外品・国産品)」などで大きく左右されます。

以前当社でバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません アフターケアーは安心してお任せください。 

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2015.09.28

無限15インチ2Psパウダーコートによるフルリフレッシュ・リメーク

無限の2Psはディスクは鍛造(FORGED)のアルマイトで2Psリム本体は鋳造(CAST)のポリッシュ溶剤クリアーで素材と表面処理がそれぞれ違います。

年代モノですので当然曲り、ガリ傷修理は付き物でそれらをキチンと治してから耐久性向上の目的でリム&ディスク個別のパウダーコートによるフルリメークですのでこれから先も現役として末永く愛用されます。





F無限15インチ2Psフルパウダーコートによるフルリフレッシュ・リメーク




千葉県のお客様・・・無限2台目のオーダーです。年代モノの割にはまあまあの程度ですがそれなりにリムの腐食と曲りガリ傷が多数有ります。







インリムの曲りチェック修理







ガリ傷肉盛り溶接







アウトリムのBBFバフポリッシュ研磨





年代モノですのでインリムも腐食しています。







アウトリムからインナーリムから側面リムまで全面研磨







2Ps本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!







鍛造(FORGED)ディスクの剥離研磨







1コート目のパウダーシルバー







さらに艶出し効果と肌強度のために2コート目のパウダークリアーの静電噴射







プラ樹脂製のメッキキャップは銅板蒸着の樹脂メッキのため赤茶げた金属銅板はフラットに面出し研磨が出来ません。







ハイパーブラック(DBK)のベースとなる溶剤ブラック







ピアスボルトも1本ずつ丁寧に磨いて組み付け完成!







当時モノの設定にないパウダーコートは「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムはパウダーコートフィニッシュが絶対有利です。





リム腐食痕によるパウダークリアーでの微小な発砲はどうしても避けられませんが、ガリ傷肉盛り修理は完璧です。





ホール穴キャップとセンターキャップはハイパーブラック(DBK)







■無限15インチ/フルパウダーコート/リフレッシュ・リメークの詳細■

 ・アウターリム・・・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)

・2Ps本体塗装・・・・・・・・インナーリムから側面リム(パウダークリアー)

・センターディスク・・・・・・パウダーシルバー+パウダークリアーの2コート

・センターキャップ・・・・・・ハイパーブラック(DBK)

・ホール穴キャップ・・・・・ハイパーブラック(DBK)

 ・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用

 ・エアーバルブ・・・・・・・再利用



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.06.09

無限15インチ2Ps曲り修理からパウダーコートによるリフレッシュ

2Ps無限15インチのリム&ディスク個別のパウダーコートによるリフレッシュ・リメークです。

リムはポリッシュ特有の白ミミズシミが入っていますが、幸い軽傷のためパウダークリアーはいけそうです。

腐食が「虫食い、陥没」まで進行したモノはパウダーコートが出来ませんのでパウダーコートによる磨き塗り替えは腐食の大小で「可・不可」が決まります。

素地磨き表現のポリッシュは「曲り、ガリ傷修理」は治せても「虫食い、腐食、陥没」は手の施し様が有りませんので早めの処置が大切です。





無限15インチ2Psパウダーコートによるリフレッシュ・リメーク



千葉県のお客様・・・経年劣化ポリッシュ特有の白ミミズシミが入った無限15インチです。軟弱肌のポリッシュクリアーから耐久性重視のパウダークリアーでポリッシュ肌をしっかりガードします。







まずは4本皆曲り修理から・・

20年前の商品ですので曲りは有って当たり前です。







センターディスクの剥離からブラスト研磨

※無限のディスクは鍛造(FORGED)です。







センターディスクへパウダーグロスブラックの静電噴射!







2Ps本体の剥離からリム全面研磨します。

※2Ps本体は鋳造(CAST)です。







アウトリムはBBFバフポリッシュの磨き上げアウトリムから本体丸ごとパウダークリアーの下準備!







アウトリムから本体丸ごとパウダークリアーの静電噴射!







2Ps本体の完成!

20数年前の商品ですので腐食痕は皆無とはいきませんので多少の腐食痕が残っていてもパウダークリアー仕上げとしてOKの許容範囲です。







別施工のディスクを組んで完成です。







裏リムは普段汚れっぱなしで掃除メンテが出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムへのパウダーコートフィニッシュの理由、目的です。







無限ロゴシールは塩ビのシルバーでは無くメタル調の銀を制作貼り付けしてクリアーでシール剥げ抑え防止です。

ロゴ復元にはみなさん結構こだわります。







黒光りしたディスクとリムのパウダークリアーは新品塗装より遥かに長持ちします。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.03.19

無限改造深リム15インチとR33純正17インチの2次元バレル研摩パウダークリアー

無限改造深リム15インチとR33純正17インチの2次元バレル研摩からのパウダークリアー2セットご依頼頂きましたのでまとめて紹介します。

フルポリッシュバレル研摩には2次元と3次元が有り2次元研磨はリムからディスク天面(平面磨き)に対して3次元研磨は(立体的な磨き)でディスクのサイド面窓部全ての研磨になるためサイズだけで無く構造デザインで「可・不可」と料金が決まります。

今回の無限改造深リムとR33純正は伴にリムからディスク天面(平面磨き)のバレル2次元研磨になります。



無限改造深リム15インチとR33純正17インチのバレル2次元研磨パウダークリアー





栃木県のお客様・・・無限改造深リム15インチ鋳造(CAST)とR33純正17インチ鍛造(FORGED)2台同時にバレル2次元研磨からのパウダークリアーご依頼いただきました。







無限改造深リムの方は三個一に溶接改造して有りますが大きなずれ振れも無く上手く切断溶接して有ります。関心しました。







磨きの方はペーパー目が多く残っていますがここは磨きの専門職プロにお任せください。







R33純正の再塗装の方は良く有るパテ埋め補修です。

再塗装されたホイールは塗装を剥いでみない事にはどんなんが出てくるか解りませんので塗装を剥いでから現状をご報告します。ほとんどがこんなのばっかりですが・・・







パテ埋め補修部を新たに肉盛り溶接します。

素地表現のポリッシュ仕上げですので確実なる肉盛り原型修復が求められます。







肉盛り溶接修理したホイールです。・・原型修復は完璧です。

ガリ傷肉盛り溶接修理が出来ないとポリッシュ表現のバレル研摩など出来ません。







2台共プラ製のキャップのため研磨出来ませんのでハイパーシルバー(DSK)に塗装します。









バレル研摩完成後はコーティングとしてパウダークリアーを静電噴射!







無限改造深リムのバレル2次元研磨からのパウダークリアーの完成







R33純正2次元研磨からのパウダークリアーの完成







無限改造深リムのサイド面もバレル研摩でついでに綺麗になりました。







R33の方はインリムへやや腐食痕が残りましたがさほど湧きも出ず上手く行きました。







無限改造深リムの方はディスク部のフィン天面からリムまでがツル肌光沢となりディスク天面下の狭くて複雑な磨けない箇所はユズ肌光沢になります。







圧縮された鍛造は金属組織の密度が濃いため鋳造よりさらに奥深い光沢になります。







スポークサイド面(窓部)がユズ肌のままの鈍い光沢表現が2次元バレル研摩です。

ここから天面にブラッシュドすれば当店独自のバレル2次元研磨ブラッシュドになります。







無限はディスクのデザイン構造が複雑で狭いため3次元研磨は出来ません。







R33純正は立体的な磨き3次元研磨も可能です.



※2次元研摩は天面研磨のため3本スポークも12本スポークも複雑な荒目のメッシュも料金は変わりませんが3次元研摩の場合3本スポークや12本スポークではスポークサイド面の数の研磨領域が大きく違いますので料金が異なります。

※複雑な構造のデザインや目の細かなメッシュなどは3次元研磨は出来ませんので天面2次元研磨になります。



以前当社でバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。





再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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2014.07.23

無限(MUGEN)18インチバレル3次元研磨パウダークリアー

無限(MUGEN)18インチの元は切削式のダイヤモンドカットですがバレル3次元研磨からパウダークリアーでポリッシュ面への頑丈肌保護をします。

純正のダイヤモンドカットへのオンクリアーは一液型の薄くて弱い溶剤クリアーですのですぐに剥がれたり白ミミズシミが入りますがバレル研摩後にはノークリアーから二液型溶剤硬質クリアーやパウダークリアーなど選択肢も増えます。

※再ダイヤモンドカットは虹色ライン保護のためオンクリアーは必須条件で二液型溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは出来ません。





無限(MUGEN)18インチバレル3次元研磨パウダークリアー



大阪府のお客様・・・・4本ガリ傷有りですがそれよりフルポリッシュの仕上がりを左右するの虫食い、腐食の有無です。今回それが有りませんので問題無くバレル研摩が可能です。







ガリ傷よりも頻繁に遭遇する他店修復歴の方が問題です。









リム修復歴の箇所は何とか手直し出来ましたのでこれで一安心!後は光るまでひたすら磨き込みます。









いきなりバレル研摩の完成ですが、面の広いディッシュは微小なペーパー傷や磨きムラが目立つタイプのですので念入りに磨きます。また今回小さな穴の磨きのリクエストも有りましたので穴磨きに手間が掛かりました。









バレル研摩フィニッシュ時はまさに鏡面!映り込みも抜群です。









アルミ製のとんがりコーンのようなキャップはバレル研摩機に装着出来ませんので別途治具を造ってキャップ単体で別研磨方での磨き込みです。











磨き完成のキャップとホイール本体へのパウダークリアーを静電噴射します。









サイズ位置合わせのため事前に作ったロゴシールですが、スペルを1個間違えてしまい造り直しでした。







パウダークリアー完成後にロゴシールを貼り付けして完成です。







インナーリムから側面リムまで丸塗りのパウダークリアーになります。

※インリムの腐食痕の研磨削除は完全には出来ませんでしたがパウダーコートによるブツ、湧きが出てませんでしたのでこれ幸いです。







パウダークリアーによりやや艶引き感は出ますが肌強度重視です。







同じ素地表現でも旋盤切削カットのダイヤモンドカットとはポリッシュ表現が違うバレル研摩によるフルポリッシュ仕上げです。







写真左がバレル研摩ノークリアーで、写真右がパウダーオンクリアーです。

無垢の磨き込みに対して2割程度の艶引き感です。



■ポリッシュへのノークリアー&オンクリアーについて■

ノークリアーの場合は雨風にさらされればいずれ酸化白ボケしてきます。

素地表現ですのでポリッシュ研磨剤等て手磨きすれば光沢復帰しますがメンテが面倒かも知れません。

それに対して素地を保護するためのオンクリアーは酸化白ボケはしませんが、光沢輝きがやや引けます。

パウダークリアーなら新品量産の軟弱なクリアーよりは数倍耐久性が有り頑丈肌のため少々の飛び石などびくともしませんがそれでも完全無欠とは言切れません。浸食が早いか遅いかの違いで傷口からクリアーと素地との間に水が入り白ミミズシミが発生する事も有ります。

ノークリアー&オンクリアーどちらも一長一短が有りますのでその辺はご自身で選択ください。





腐食が素地まで侵されていない場合の国産ホイール(鋳造&鍛造)ならパウダークリアーはほぼ問題なく可能です。



注:)中国製やアメリカ製の鋳造ホイールは新品でもパウダークリアーの高温焼き付けによる「湧き・ブツ」が発生しますのでパウダークリアーは不向きでなその場合低温焼き付けの溶剤クリアーになります。



ポリッシュへのクリアーコートには液体溶剤系(アクリル樹脂)と固体パウダー系(ポリエステル樹脂)があります。また液体溶剤系のアクリル樹脂にも1液型(硬化剤無し)と2液型(硬化剤有り)の2種類があります。

1液型(硬化剤無し)・・・新品ポリッシュホールへのクリアーコートは100%1液型(硬化剤無し)です。 硬化剤が入っていれば数時間で塗料とガンのノズルが固まってしまうため硬化剤の入ったモノは量産式には不向きなため自然硬化しなく肌が弱くても透明度が高い1液型が主流となります。透明度は高いですが塗装膜が薄く肌が弱い軟弱な事が欠点です。

2液型(硬化剤有り)・・・ワンオフ塗装向きで、1液が型よりさらに肌の硬い2液型は硬化剤の比率が高いほど硬質となり 塗料代も高くなります。艶感塗装肌の硬さも期待できるためワンオフでのクリアー塗装は2液型が主流となっています。

パウダーコートクリアー(ポリエステル樹脂)・・塗装膜と言うよりポリエステルの樹脂膜となるため肌が頑丈で密着性も高く 2液の溶剤系とは比べ物にならない硬質な肌となります。難点は素材の良し悪しを選びますので質の良くない鋳造品や腐食の酷いモノはブツ気泡が発生します。



溶剤系の1液型・2液型とパウダーコートクリアーの透明度艶引き感を解りやすく例えれば

1液型が「サランラップを1枚載せた」のに対して2液型が「やや厚めのサランラップを3枚載せた」感じで パウダーコートクリアーは「透明の厚い塩ビシート」を載せた感じと表現すれば特性が判りやすくなると思います。?

頑丈で厚い塗膜となれば光沢艶引きや透明度も若干失われてしまいます。

見た目重視か耐久性重視かです。



ポリッシュクリアーの詳細はこちら





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2014.07.15

2Psハメ殺しの無限とSuper-RAPベースの違いによる溶剤カラー塗装

無限は溶剤サフからの溶剤ガンメタカラーでSuper-RAP15インチはパウダーコートベースからの溶剤ブロンズカラーです。

2台共2Psハメ殺しですが、アルミ地金上からのベースが違うだけで最終カラーは伴に溶剤カラーですので品質仕上がりが変わるモノでは有りません。

溶剤カラーの下地ベースとして全てパウダーコートを下地にする訳ではでありません。パウダーコートが出来ないモノや構造や作業内容により溶剤ベースの方が良い場合も多く有ります。



2Psハメ殺しの無限とSuper-RAPのベース違いによる溶剤カラー仕上げ

その1・・無限15インチ溶剤サフからの溶剤カラー&リムポリッシュ研磨



島根県のお客様・・・リムは合金プレスのアルマイトでディスクは鋳造(CAST)のそれぞれ素材の違う2Psで溶接して有るハメ殺しタイプの無限です。







まずは丸ごと塗装剥離







ブラスト研磨ですが今回はリムも再磨きしますのでリムに多少ブラストが当たっても問題は有りませんが2Psハメ殺しでリムを加工しない場合はリムを傷つけてしまうためブラスト研磨が出来ません。







磨き込むリムを軽くマスキングして溶剤の下地サフ塗装







インリムも研磨から溶剤サフ









ディスク塗装を先も済ませてリム研磨ポリッシュして完成です。







インリムは表面同色カラーを塗ってリム側面はアルマイト肌残しになります。









アウトリムは構造上メンテのし易さからノークリアーです。

ノークリアーによる酸化白ボケは磨けば元に戻りますがオンクリアーの白ミミズシミはユーザーではどうにも出来ません。

分解可能な合金プレスリムの2Psならポリッシュ仕上げでは無く光輝アルマイトが出来ますのでアルマイトが一番ベストですが2Psハメ殺しへのアルマイトは出来ません。





その2・・Super-RAP15インチ/パウダーゴールドベースからの溶剤カラーリムポリッシュ無し



東京都のお客様・・・鉄チンホイール風の超軽量Super-RAPです。ガリ傷は有りますが腐食が有りませんのでパウダーコートベースは容易に出来ます。







ガリ傷肉盛り修理から







リム修理から全面研磨(原型修復は完璧です。)







ベースとなるパウダーゴールドの静電噴射









パウダーコートのゴールドでも十分に綺麗にですがさらに溶剤ブロンズカラーでお化粧塗装をします。









インナーリムから側面リムに溶剤カラーが被らない様にマスキングしてパウダー肌を足付けサイディングして溶剤お化粧カラーの下準備







仕上げは溶剤ブロンズカラーで完成です。

※キャップはプラ製ですのでパウダーコートベースは出来ません。







先塗りのウダーコート肌へ後塗りの溶剤カラーが被らない様にひと手間かけてインナーリムから側面リムをマスキングする拘りの理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しがより効果的になります。









インナーリムから側面リムも面倒なマスキングなどせず溶剤カラーで丸塗りした方が簡単なのですが裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムへのパウダー肌残しをする理由、目的です。



塗装や磨きのリフレッシュは前処理(修理からの原型修復)と下処理(剥離研磨からのベース造り)がです。





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2014.02.21

無限19インチとレクサス純正20インチのハイパーブラック(DBK)塗り変え

昨日に続き今日はハイパーブラック(DBK)の黒濃淡の違いを紹介します。

ハイパーブラック(DBK)のベースは同じパウダーグロスブラックですが銀膜の調整加減で黒の濃淡を変えたDBKです。

無限19インチスパッタリングメッキからのハイパーブラック(DBK)黒中間色

レクサス純正20インチの後塗りハイパーシルバーからハイパーブラック(DBK)黒濃いめです。



無限19インチとレクサス純正20インチのハイパーブラック(DBK)塗り変え



その1・・無限19インチ/スパッタリングメッキからのハイパーブラック/黒中間色




愛媛県のお客様・・・スパッタリングメッキのガリ傷修理ついでに模様替えでハイパーブラック(DBK)に塗り替えします。







スパッタリングメッキ剥離してガリ傷の肉盛溶接です。









肉盛の研磨形成してブラスト掛けてアクション研磨で肌合わせしてベースのパウダーコートの前処理準備します。







インナーリムから側面リムまで丸ごと研磨







ベースとなるパウダーグロスブラックの噴射









冷却乾燥後にパウダーベースコート肌をサイディングして「密着剤~アンダーコート~銀膜ハイパー塗装~トップコート」の4ペグ(焼き)+4コート(塗装)の工程になります。







ハイパーブラック(DBK)中間色の完成







インナーリムから側面リムはパウダーコートベースカラーになります。







ハイパー塗装の黒の濃淡は濃からず薄からずの中間色と言った感じです。





その2・・レクサス純正20インチの後塗りハイパーシルバーからハイパーブラック/黒濃いめ



新潟県のお客様・・・以前他店でハイパーシルバー(DSK)に後塗りされたレクサス純正です。カラー的にイメージに沿わないとの事でDBKの黒濃いめに模様替えします。









後塗りの塗装は怪しいのが多いため先に塗装を剥いで無垢の状態に戻してからのお見積りになります。









パテ埋め補修は無く安心しましたが、剥離からいきなりのパウダーコートでしたので一旦アクション研磨して平滑面出しをます。お店によりパウダーコートの前処理はそれぞれですが、肌の荒さによりバレル研磨をかける事も有ります。







インナーリムから側面リムまで丸ごと研磨







ベースとなるパウダーグロスブラックの噴射







こちらも同じように冷却乾燥後にパウダーベースコート肌をサイディングして「密着剤~アンダーコート~銀膜ハイパー塗装~トップコート」の4ペグ(焼き)+4コート(塗装)の工程になります。







ハイパーブラック(DBK)黒強めの完成







インナーリムから側面リムはパウダーコートベースカラーになります。







ハイパー塗装の銀膜を薄めに染めて黒を強くした黒濃いめのDBKです。



ハイパー塗装はパウダーコートを利用していますので塗装強度が有るかのように勘違いされてるユーザーが多い様ですが、パウダーコートはあくまでも地金の上へのベースで有ってパウダーの上の層は4層の重ね塗り、つまりバームクーヘンの様に挟んで有る状態です。そのため肌度を犠牲にしてできる特殊な高級メタル表現が売りの塗装方です。

パウダーコートベースの場合はパウダー上層からのハイパー塗装剥げが起こります。また溶剤ベースの場合は地金からの塗装剥げが起りますので単に剥げる箇所が違うだけの事です。

ハイパー塗装の最終塗膜は傷つきやすく、剥げやすいためデリケートな扱いメンテが必要です。

後塗り、社外品、純正品に限らずハイパー塗装ホイールは高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等で手洗いシャンプーしてください。



最後のお化粧仕上げになる「再塗装も磨き」も、基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2013.11.15

無限新品GP1Ps17インチ/ホワイト&レッドのパウダーコート2度焼き

RAYS製の鍛造新品卸し無限GP1Ps17インチのホワイト&レッド個別の2度焼きパウダーコートフィニッシュ仕上げです。

ワンポイントカラー追加は通常メインカラーの上へマスキングして溶剤カラーで仕上げますが、今回のワンポイントカラーのリムフランジ赤もパウダーコートフィニッシュの拘り希望のため手順が逆になり先にワンポイントレッドを済ましてからメインのパウダーホワイトにした2コート重ね塗りでは無くパウダー個別の2度焼きです。

その理由は下記に説明してありますので最後まで見てください。





無限GP1Ps17インチ新品卸し/ホワイト&レッド2コートパウダー



宮城県のお客様・・・アルマイトブロンズの新品購入からのご依頼です。









アルマイト薬品剥離!

アルマイト剥離はカラー塗装の剥離に比べて1工程剥離が増えます。







乾式ドライブラスト!







湿式ウエットブラスト!







デザイン天面はハンドアクション研磨!







アウトリムやインナーリムや側面リムはリム研磨機にて研磨!

素材によりさらにバレル研磨かける事も有ります。

これでパウダーコート前の下処理は万全です。







先にリムフランジのパウダーレッドの噴射!









パウダーレッド乾燥後に赤を残しながらライン出しのリム研磨してその他の箇所もすべて再研摩し直します。









2度焼き目のパウダーホワイトの下準備OK!







パウダーグロスホワイトの静電噴射!









キャップは当初アルミ製と思い込みパウダーコートの予定でしたが、よく見ると樹脂の上にアルミ板を張り付けて有るタイプのためパウダーコート不可となり溶剤ホワイトに急遽変更です。







凹文字への黒塗りはマスキングなどデザイン上無理ですので凹文字部分を黒で埋めてさらに研磨しての黒文字出しとなりキャップも手間がかかりました。









リム赤と白との境目の段差ともやもや感を無くして自然なラインを出すかがポイントです。







新品卸しでしたのでラベルシールも上手く剥いで再利用できました。

※一遍剥いだシールは粘着力が有りませんので薄い両面テープで張り付けて有ります。









赤と白で見た目は何て事無いようですがパウダーコートフィニッシュ同士の2色カラーは難しい塗装なのです。これが溶剤カラーなら簡単に重ね塗り出来ます。



●・・パウダー2コート塗装について・●

1回目のパウダーコートは金属肌無垢の状態のため通電しますので静電噴射ができます。しかし重ね塗りの2コート目は1コート目の塗膜が被っているため電気を通さず粉が付着しません。そこで2コート目は釜焼き(150℃位)して熱した状態で粉を溶かしながら強制的に付着させる方法になります。

粉を溶かしながらの塗装となれば塗装中の異物、ゴミ噛みが有っても途中削除が出来ませんので一発勝負で手直しが効かないリスクの高い塗装になります。

パウダー2コートの重ね塗りは作業リスクを伴う上にレベリングが落ち見た目も劣ります。

パウダーカラーコートは1コートがベターです。



今回の無限の場合は白がメインカラーですので白を焼いてから赤を重ねて焼けば赤のレベリングが落ちる上に白が2度焼きになりますので白が黄ばんでしまいます。パウダーコートの特性を踏まえた上で2コート重ね塗りでは無く白と赤を別々に2度焼き付けすれば白は黄ばむ事は有りませんし赤も鮮やかな赤になります。



パウダーワンコートの流れ※1Psの場合

※2・3Psは分解してリムとディスク別々の下処理からの作業となります。

①曲り、ガリ傷修理~ ②塗装剥離~ ③ブラスト研磨(ドライ&ウェット)~ ④ディスク部はアクションハンド研磨~ ⑤リム研磨(アウト、インナー、側面リム)~ ⑥丸ごとバレル荒研磨~ ⑦完全脱脂~ ⑧120℃空炊き~ ⑨静電パウダー噴射~ ⑩冷却完成!



パウダーコートは素材の良し悪し(生産国)で仕上がりが左右されます。

鍛造品は100%日本製ですので腐食が無い限り問題無しとして鋳造品も国産品で腐食が無ければほぼパウダーコートフィニッシュが可能ですが、中国製の鋳造品は高温焼き付けによるブツ、湧きが確実に発生しますのでパウダーコートフィニッシュは不向きです。

有名社外ブランドの鋳造ホイールは中国で造られたモノが多くなってしまっています。・・・国産車の純正ホイールは日本製品(ほとんどエンケイ製)ですのでほぼ問題不具合が発生しません。





パウダーのメタリック系(ゴールド&シルバー)は発色、艶感は溶剤に比べてやや劣リますが、白黒(グロス&マット)のような原色カラーや調色を要さないソリッド系カラーは発色、艶感は溶剤に劣る事も無く頑丈肌のパウダーコートが絶対お勧めです。



パウダーコートは調色が出来ませんので指定カラーで調色を要すカラーは溶剤ウレタンカラーとなります。



●液体溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は色合い見た目、耐久性はボディーカラーと同質です。欠点は傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分塗装重ね塗りが可能な事です。

●固体樹脂パウダーカラー
(固体静電式)の欠点は調色が出来ない事と部分塗装や重ね塗りが出来ません。最大の利点は密着性・退色性・耐光性・塗装肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。





植毛塗装・チジミ塗装・ザラザラパウダー・ガンコートなど特殊塗装も可能です。





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2011.05.22

無限M716インチのブルーカラーポリッシュ

無限M7/2Ps風に見えますがダミーボルト付きの1Ps鋳造品「無限M7モドキホイール」です。

モドキでも中国製でなくアメリカ製でしたので素材が良く綺麗に磨けました。

ミラーポリッシュしてからディスクだけブルーポリッシュ仕上げして金属製のゴールドピアスボルトを移植いたします。





旋盤切削ポリッシュからスーパーミラーバレル研磨カラーポリッシュ



三重県のお客様・・1本修復暦有りです。元は旋盤カットの切削ラインポリッシュですので、ミラーポリッシュがやりやすいタイプです。

BBF鏡面バフやミラーポリッシュバレル研磨は表面磨き込み(ツル肌光沢仕上げ)に対して旋盤切削やダイヤモンドカットは表面削り出し(切削ライン光沢仕上げ)となり磨きこみが必要ないため量産向けのポリッシュとなります。

ポリッシュでもツル肌ヘアーラインかで加工方や表現が違います。

旋盤切削・ダイヤモンドカットについてこちら





 

ダミーボルトの取り外しです。(プラ製でオモチャみたいなピアスボルトです。)

今回は裏面へ穴が開いていましたので、裏から叩けば簡単にとれますが、裏穴無しの場合は表から引っこ抜くしかありませんので外すのに時間がかかります。



 

まずはクリアー塗装剥離から始まります。

元々ポリッシュタイプのモノへブラスターを使えばサンド傷が入りますので、剥離溶剤漬けでのクリアー剥離します。



 

剥離後の切削ライン目のアップです。

荒めの切削ラインを削り取り、研磨してツル肌へと仕上げていきます。



 

ディスク部はホイール研磨機が使えませんので、エアーツールやハンド研磨で荒研磨します。





 

リム部は専用のホイール研磨機で研磨します。

ディスク部をこのホイール研磨機で回転させながらの研磨は不可能ですのでホイール研磨機はあくまでもリム専用研磨機です。





 

番手の細かいペーパーまで研磨して大方の研磨が終われば一旦BBFバフをかけます。この工程は光沢感、ペーパー目傷、確認のためですので大まかなバフ研磨です。





 

鏡面仕上げ用のセラミック磨き、バレル研磨機投入です。

リム研磨はホイール研磨機にてのBBFバフ(鏡面研磨)となりますが、今回はBBF研磨してからさらにバレル研磨機へ混入してセラミックで磨き込んでいますのでリム二段構え研磨となります。





 

1回や2回のバレル研磨でも、まだ粗い箇所や傷が数箇所見えてきますので手作業でゴシゴシこすっては何回もバレル研磨機へ投入して傷が消えるまで全体が均等に光るまでこの作業を繰り返します。





 

丸ごとミラーポリッシュの完成です。

ミラーポリッシュ仕上げならここで終了ですが、ここからさらにディスク部へのブルーポリッシュが待ってます。







 完成したリムをマスキングしてディスク部へブルーポリッシュします

下地を光らせたディスク部へ透明のクリアーブルーを載せて光沢を反映させキャンディー(飴玉)みたいな透き通ったブルーとなります。





 

ブルーポリッシュ完成してからピアスボルト移植用のタップ切です。

従来はドリルでピアスボルトのサイズに合わして穴拡大してナットで締めますが、ダミーボルト用に造ってあるため裏面へナットが旨く収まる幅がないためタップを切ってねじ込み式となってしまい、ここが一番手間と時間がかかりました。







完成後のタップ切りは傷をつけないように余計な神経を使うため、タップ溝切や穴明けは磨く前、最初の段階でやるべきでした。 今回は作業順番を間違えました。





 

ピアスボルトの移植も無事に終わり完成です。

タップ溝切のねじ込み式ですが、念のためナットが入る限界までナットもつけておきました。



 

 

表・裏・側面ピカピカになりました。

お客様のイベント出品日の1日前に納品できて「ギリギリセーフ」で非常にあせりましたが無事間に合って良かったです。





カラーポリッシュ用のカラーも多数取り揃えています。

(金・黒・青・赤・黄色・オレンジ・カッパー・紫・ピンク他)

元がフル切削ポリッシュの場合2次元研磨の料金で3次元研磨仕上げとなります。

※サイド面をカラー塗装してある切削カットは2次元の場合サイド面は砂肌仕上げとなります。



2次元・3次元研磨についてはこちら



カラー塗装ホイールと違い素材自体の表現ですので、ガリ傷修正など肉盛り研磨形成を要する修理は技術の差が大きく出る誤魔化しのきかないのがポリッシュホイールです。



外車・国産車純正ホイールや社外品ホイール問わずスーパーミラーポリッシュ可能です。



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