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仕上げ実績・ブログ

ハイパー塗装(DBK・DSK)塗り替え

2016.10.01

BBS-RR18とBBS-BMW純正の溶剤&パウダーコート/リフレッシュ・リメークx2台

BBS-RR18インチとBBS-BMW純正16インチ2台共リム修復歴有りでBMWの方は問題有りませんでしたがRRの方は削り込み修理によりリムが薄くなっています。

※手付かずの曲りガリ傷修理は治せても一遍手を加えた修復歴有り曲りガリ傷修理や悪質な削り込み修理で薄くなったリムの肉厚復元再生は出来ません。

2台共ディスクは溶剤ウレタンカラーによるゴールドメタリックとハイパー塗装(DBK)のカラー&ポリッシュですがアウトリムのポリッシュと2Ps本体(パウダーブラックOrパウダークリアー)でどちらも2Ps本体のインナーリムから側面リムは耐久性とメンテ重視のパウダーコートフィニッシュです。

BBS-RR18インチとBBS-BMW純正16インチのリフレッシュ・リメークx2台

その1・・BBS-RR18インチ溶剤ゴールド&リムポリッシュノークリアー

京都府のお客様・・・曲りガリ傷は有りませんがそれよりも2本削り込み修復歴有りです。

 

解り易い様にリムフランジ部を赤マジックで塗って有りますが半分の厚みになっています。
※削り込み修理は逐一オーナーへ報告しないとこちらの仕業と勘違いされますので先に確認もらってから作業に入ります。

 

アウトリム曲りとガリ傷修理

 

2Ps本体の剥離からリム研摩

 

2Ps本体は当社定番となるパウダーグロスブラック静電噴射!※最近他店もインリムの黒塗装が多くなって来ているようです。

 

センターディスクの剥離からブラスト研磨!

 

ゆず肌削除の面出しハンドアクション研磨

 

平滑面出しのためにさらにバレル荒研磨!塗装は下処理が命です。

 

ピアスボルトの剥離からガスグラスプライマーをしてパウダーグロスブラック静電噴射!
※耐熱性、密着性、褪色性など今人気のガンコートも行っていますので用途に応じて選択ください。
注):ガンコートは小物パーツ向きですのでホイールには不向きです。

 

全パーツ個別加工の完成!

 

組み付け合体完成!キャップのBBSロゴはお客様からの提供でシール剥げ防止でクリアー抑えして有ります。

 

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」など2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対オススメです。ガラスコーティングも不要です。

 

ディスクのゴールドはLM純正ゴールド近似に調色した溶剤ゴールド&クリアーコートです。

 

アウトリムはノークリアー仕上げ!
黒光りするピアスボルトでビジュアル見た目がさらにUPします。

 

■BBS-RR19インチ/リフレッシュ・リメークの詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(ノークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・・パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・・LMゴールド近似溶剤ゴールド
・ピアスボルト・・・・・・・・パウダーグロスブラック
・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・ゴールド塗装&ロゴシール貼り付けクリアー抑え

その2・・BBS-BMW純正17インチ溶剤ハイパー塗装(DBK)&リムブラッシュドパウダークリアー

群馬県のお客様・・・こちらも2本研磨されていますが大きく削り込んで無い様ですので安心しました。

 

ディスクが付いたままでリムを研磨されていますので研磨の境目が出ています。

 

2Ps本体の剥離からリム研摩

 

アウトリムをブラッシュドして密着性向上のためにガスグラスプライマー化学処理

 

2Ps本体は黒やシルバーなど塗装無しアルミ無垢の状態でアウトリムから本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!

 

センターディスクの剥離からブラスト研磨してゆず肌削除の面出しハンドアクション研磨

 

平滑面出しのためにさらにバレル荒研磨!塗装は下処理が命です。

 

溶剤ハイパー塗装(DBK)ベースのパウダーグロスブラック静電噴射!

 

黒の上にアンダーコートしてハイパー塗装(銀膜添付)します。

 

チタンボルトを洗浄研磨して組み付け合体完成です。

 

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見た目が良い」などの利点から2Ps本体塗装はパウダーコートが絶対オススメです。ガラスコーティングなど不要です。

アウトリムはテカテカ光沢のBBFバフポリッシュでは無く渋めのブラッシュドパウダークリアーです。

 

ディスクのハイパー塗装(DBK)はベースから数えて4コート(塗装)+4ベイク(釜焼き)を要し銀膜を透すレイヤー式の特殊塗装のため「シルバーメタ・ゴールドメタ・ガンメタ」とは違う高級感有る独特なメタル調塗装になります。

 

■BBS-BMW純正17インチ/リフレッシュ・リメークの詳細■

・アウターリム・・・・・・・ブラッシュド(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・・ブラッシュド(パウダークリアー)
・センターディスク・・・・・溶剤ハイパー塗装(DBK)
・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エアーバルブ・・・・・・・金属バルブ新品交換
・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

 

装着写真と大好物のビールまで送って頂きありがとうございました。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。※削り込み修理やその他修復歴有りの手を加えたモノは完全な修理は出来ません

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

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2016.09.17

LM18インチDSK-P&19インチGPからDBK-P仕様裏組リフレッシュ・リメーク

LMとRSの修理リフレッシュのオーダーが断トツに多いため極一部に限ったブログになりますが、今回のブログは同時期入庫の2Ps本体のパウダーカラーとピアスボルトの再クロームが違うだけで施工の工程が同じLMのDBK-P裏組を紹介します。

表組用の勘合に設計されたディスクを裏から組んで当然勘合が合わないモノを裏から組み付てピアスボルトを付けて「ハイ完成!」と安易な組み付けでは有りません。

勘合の無いモノを裏組して最善の方法を施しては有りますが正規の組み付けでは無く改造組み付けですのでご使用に関し自己責任としてご判断ください。

LM18&19インチDBK-P裏組(アンダーディスク)フレッシュ・リメーク

愛知県のお客様・・・LM18インチDSK-Pから裏組DBK-Pに模様替えします。DSK-Pのピアスボルトはクロームタイプですので洗浄研磨して再利用出来ます。

 

長崎県のお客様・・・LM19インチG-Pから裏組DBK-Pに模様替えします。G-Pのピアスボルトは黒ボルトですのでクロームにしたい場合は再クロームする必要が有ります。

 

LM18インチの方は曲りは有りませんが肉盛りを要すガリ傷修理

 

LM19インチの方はガリ傷は有りませんがリム曲り修理

 

18&19インチ曲りガリ傷を治して2Ps本体塗装剥離からリム研摩

 

2Ps本体先塗のパウダーシルバー&パウダーグロスブラックの静電噴射!

 

裏組ですので本来ディスク台座となるピアスボルトのあたり面からBBFバフポリッシュ

 

ポリッシュ面への密着性向上を図りガスグラスプライマー化学処理

 

2コート目となるアウトリムへのパウダークリアー静電噴射!

 

ディスク8枚塗装剥離からブラスト研磨 

 

ハンドアクション研磨

 

バレル荒研磨※塗装は下処理仕込みが命!

 

ハイパー塗装(DBK)ベースの黒塗装
※センターボアまでハイパー塗装を塗ればタイヤバランスやキャップハメ外しで肌の弱いハイパー塗装が剥げ易くなるためあえて塗装が載らない様に拘りのマスキングをしています。

 

18&19インチセンターディスク8枚ハイパー塗装(DBK)の完成

 

19インチGPの方は純正が黒ボルトですので黒ボルトからクローム加工

 

18&19インチ各パーツの完成! 

 

LM18インチDBK-P裏組の完成! 

 

LM19インチDBK-P裏組の完成!

 

LM18インチの2Ps本体(インナーリムから側面リム)は1コートパウダーシルバーになります。

 

LM19インチの2Ps本体(インナーリムから側面リム)は黒光りするパウダーグロスブラックになります。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートのカラーに関係なく「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などインリムはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども必要有りません。

 
 

カラー塗装やクリアー塗装に完全無欠な物など有りませんがポリッシュへ面のコーティングではパウダークリアーが現時点では最強のクリアーでオリジナル新品の溶剤クリアーの比では有りません。

 

パウダーコートによるDBK調も有りますがハイパーブラック(DBK)に関しては溶剤の方が濃淡、色調、レベリングなど見た目はメーカーDBKと同質の溶剤ハイパー塗装DBKの方が勝ります。

 

■LM18インチDBK-P裏組(アンダーディスク仕様)の詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーシルバー
・センターディスク・・・・溶剤ハイパーブラック(DBK)
・ピアスボルト・・・・・・・クローム洗浄研磨再利用
・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨/パウダーシルバー
・エアーバルブ・・・・・・・洗浄研磨再利用
・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

■LM19インチDBK-P裏組(アンダーディスク仕様)の詳細■

・アウターリム・・・・・・・BBFバフポリッシュ(パウダークリアー)
・2Ps本体塗装・・・・・・パウダーグロスブラック
・センターディスク・・・・溶剤ハイパーブラック(DBK)
・ピアスボルト・・・・・・・黒から再クローム
・ナット・・・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨/パウダーシルバー
・エアーバルブ・・・・・・・新品交換
・エンブレム・・・・・・・・・交換無し

その他BBSとLM軍団5台完成!
現在施工中のBBS軍団9台はSW明けになります。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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9月18日~20日までSWお休みとさせて頂きます。

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2016.08.08

SSR14インチ2Psハイパー塗装(DBK)&光輝アルマイトDBK-P

SSR14インチ2PsのDBK-P?です。メーカーで名称が異なりますがDBK-PはBBSに代表される溶剤ハイパー塗装(DBK)&ポリッシュの固有名称でPを意味するポリッシュはバフポリッシュ研磨からさらにアルマイト加工して有りますので正確に言えばDBK-Aと言ったところでしょうか?

SSRの合金プレスリムは全て光輝アルマイトですのでオリジナルに沿った拘りの光輝アルマイトでディスクは溶剤ソリッドホワイトからより高級感有るハイパーブラック(DBK)との組み合せです。

SSR14インチ/2Psハイパー塗装(DBK)&光輝アルマイトDBK-A

岩手県のお客様・・・曲りが至る所に有る合金プレスリムの光輝アルマイトSSR2Psです。

曲り修理からですがアウトリムはメクレでは無くタイヤ側へ押された押仕込み曲りです。

本来3Psですがアウトとインを溶接して有る実質2Ps扱いで溶接結合部シーリングが邪魔になります。

溶接結合部はシーリング保護してあるためこのシーリングがアルマイトに影響して悪さを起こしますのでシーリングは完全削除する必要が有ります。

アルマイト剥離研磨

2Psの場合はインリムもアルマイトが被りますのでアウトリムの様に磨き込み必要は有りませんがインリムも剥離研磨します。

2Ps本体丸ごとのアルマイト加工完成!

アウトリムはバフ磨きからのアルマイトのため光輝アルマイトになりインリムはバフ磨き無しでのアルマイトのため光輝では無く白アルマイトになります。

ディスクのエグレ肉盛り修理

※カラー塗装仕上げの場合パテ埋めでも構いませんがそこは拘りでなるべくパテ埋め補修はいたしません。

センターディスクの剥離から傷修理完成

ハンドアクション研磨からバレル研磨までして塗装の下処理仕込み!塗装は下処理が命

密着性向上のためのガスグラスプライマー

ディスクの溶剤ハイパーブラック(DBK)とリム光輝アルマイトの組み付け合体完成

2Ps本体丸ごとのアルマイト加工ですのでインナーリムから側面リムもついでにオリジナルのアルマイトになります。

BBFバフポリッシュとは違うオリジナルに沿った光輝アルマイト

高級感有る溶剤ハイパー塗装(DBK&DSK)は多層重ね式の塗装のため塗装肌がデリケートですので高圧洗浄機は絶対厳禁です。

※重要:光輝アルマイトは市販されているアルミクリナーや薬品洗浄すれば化学反応を起こし酸化して白シミやアルマイト剥げなどが出ますのでアルミクリーナーや薬品洗浄は絶対厳禁です。中性洗剤でやさしく手洗いしてください。

アウトリム単体になる3Psの場合はアウトリムのみ光輝アルマイトいたしますので、インリムはノータッチ簡易洗浄又はパウダーカラー塗装になります。

・・・アルマイト加工の条件と不可なモノ、留意点について・・・

1・・2/3Psの分解可能なリム単体になる事が最必須条件です。

2・・2Psハメ殺しのアウトリムのほとんどはアルマイトですが溶接結合でリム単体に出来ないためアルマイト加工は全て不可です。

3・・溶接を伴う修理のモノは不可では有りませんが溶接痕が現れます。

4・・鋳造リムは白濁しますのでアルマイトは不可

5・・鍛造リムは鋳造リムほど白濁しませんが合金プレスリムより白濁りが出ます。

6・・腐食の有るモノはアルマイトしても腐食痕は残った状態で現れます。

※重要アルマイト加工前の前処理となるBBFバフポリッシュの時点では肉盛り痕はなじんで消えてしまいますがアルマイトの化学反応で溶接痕がうっすらと現れて来ます。

※肉盛研磨形成を要す修理で溶接痕を気にされない方はアルマイトもお受けしますが、溶接痕が気になる方はBBFバフポリッシュ仕上げになります。

4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中! 

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お電話でもお気軽にお問い合わせください。 

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PS:夏季休暇について

8月13日~8月17日までお盆休みとさせて頂きます。

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関連情報URL : http://243yxeoj.sw63.secure-cms.net/blog/category/492/

2014.11.27

RAYS/TE37SL17インチハイパー塗装(DBK)

TE37SL17インチブロンズカラーからハイパー塗装(DBK)の塗り替えです。

ハイパー塗装は一般的なシルバーメタやガンメタ塗装と違い銀膜添付から4層以上の重ね塗りする事で高級感有るメタル調の表現になります。

塗装工程が多くなれば作業コストが上がり塗膜も厚くなります。また何層も重ねてある中間層はサイディング出来ない挟んだままの状態のため一般的な塗装に比べて肌がデリケートなためハイパー塗装は優しく扱ってください。



RAYS/TE37SL17インチハイパー塗装(DBK)中間色



秋田県のお客様・・・以前他店で2本だけ修理再塗装した際にお手持ちの2本写真上下と色が全く違うとの事で再塗装ついでに高級感有るハイパーブラック(DBK)に塗り変えます。







塗装剥離からブラスト研磨







インナーリムから側面リムは研磨機にて研磨







ベースとなるパウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーグロスブラック仕上げならここで完成ですがハイパー塗装はここからさらに4コートの塗装が有ります。







ベースのパウダーブラックをサイディングしてからそれから先は足付けサイディングの出来ない「プライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜~トップコート」の流れになります。







ロゴシールを復元作製貼り付けして完成!

ハイパー塗装の銀膜を適度に染めてベースの黒を弱くした中間色のDBKです。







インリムのシールも上手に剥いで再利用です。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインナーリムから側面リムはマスキングによる拘りのパウダーコート肌残しの理由です。





ハイパー塗装は肌が弱いため中央ボア穴やナット取り付けホール穴付近などタイヤバランスや組み換え作業で治具が干渉する部分は塗装剥げが入り易いですので特に注意が必要です。





■ハイパー塗装の特性■

ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

 

ハイパー塗装はベースの黒やグレーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の欠点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。



それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等での手洗いシャンプーをしてください。



パウダーコートベースの場合はパウダー上層からのハイパー塗装剥げが起こり、また溶剤ベースの場合は地金からの塗装剥げが起りますので剥げる箇所が違うだけでベースは関係なく上層の特性に依存されます。



塗装はなるべく薄く塗って塗り重ねが少ないほど塗装の耐久性は向上します。

一般的なシルバー、ゴールド、ガンメタは下地塗装からトップコートまで数えて3コートでハイパー塗装は5コートとなりパウダーカラーフィニッシュは下地塗装とトップコートが無いため1コートになります。

※パウダーカラーからパウダークリアーの場合はパウダー2コートになります。



最後のお化粧仕上げになる「再塗装も磨き」も、基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。

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2014.08.04

マツダユーノス純正16インチ/ハイパーブラック(DBK)とグロスブラック

マツダユーノス純正16インチのハイパーブラック(DBK)とグロスブラック2トーンカラー塗り分けです。

1Psホイールへの2色以上の塗り分けはいずれかのカラーを先に済ませてからマスキングにて塗り分けします。直線的な簡単なモノも有れば丸の円状で増しては円の内側のマスキングなどはテープ式では綺麗なラインは出せません。

構造をスキャンしてPCでデータを造りカッティングプロッターでカットしたマスキングシートによる2トーン塗り分けです。



マツダユーノス純正16インチハイパーブラック(DBK)とグロスブラック塗り分け



神奈川県のお客様・・・経年劣化のダメージはそれなりですが今回の作業は腐食痕と塗り分けが大きな課題です。







この腐食がパウダーコートに悪影響を与えます。







剥離剤での剥離状態ここからさらにブラスト研磨します。









基本中の基本ガリ傷肉盛り修正







ガリ傷修理から研磨形成して本体丸ごと下処理研磨







パウダーグロスブラックの静電噴射!







ハイパー塗装のベースとなるパウダーグロスブラックが一先ず完成!

しかし一部腐食によるブツ発生!







腐食が有った箇所は予想通りブツ、湧き、発砲が出ました。

ハイパー塗装は溶剤ですので部分的な溶剤ベースからの手直しが効きます、これがパウダーフィニッシュなら手直しが出来ませんので腐食の有るモノへのパウダーコートフィニッシュは不可となる理由です。※インナーリムなら良しとしますが・・・・







インナーリムから側面リムは塗装が掛からない様にマスキングしてデザイン天面部をハイパー塗装の下処理でサイディングしてハイパーブラック(DBK)に入ります。







丸い形状へのテープ式のマスキングでは綺麗な円が出ない事と内円ではテープにシワがより塗り分けの境目はギザギザのラインになってしまいます。

綺麗な円を出すためにはPCで形状を計測してカッティングプロッターを使いマスキングシートを作成します。これなら綺麗な円が出せます。







二分割して貼り合わせたマスキングシートで養生!貼り方による多少の位置ずれはテープ補修です。









ベースパウダーグロスブラックとハイパーブラック(DBK)と溶剤グロスブラックの塗り分けの完成です。

キャップもホイール同様マスキングでの塗り分けですがプラ製キャップはパウダーコートが出来ませんのでベースは溶剤ブラックになります。









インナーリムから側面リムはパウダーグロスブラックの肌残しです。







塗り分けはマスキングする箇所によりちょっとしたワンポイント表現の為に手間暇が掛かります。









装着写真を頂きました。

同色系の塗り分けのため遠目からはほとんど見分けが付きませんが、オーナーのさりげない拘りです。!



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2014.02.21

無限19インチとレクサス純正20インチのハイパーブラック(DBK)塗り変え

昨日に続き今日はハイパーブラック(DBK)の黒濃淡の違いを紹介します。

ハイパーブラック(DBK)のベースは同じパウダーグロスブラックですが銀膜の調整加減で黒の濃淡を変えたDBKです。

無限19インチスパッタリングメッキからのハイパーブラック(DBK)黒中間色

レクサス純正20インチの後塗りハイパーシルバーからハイパーブラック(DBK)黒濃いめです。



無限19インチとレクサス純正20インチのハイパーブラック(DBK)塗り変え



その1・・無限19インチス/パッタリングメッキからのハイパーブラック/黒中間色



愛媛県のお客様・・・スパッタリングメッキのガリ傷修理ついでに模様替えでハイパーブラック(DBK)に塗り替えします。







スパッタリングメッキ剥離してガリ傷の肉盛溶接です。









肉盛の研磨形成してブラスト掛けてアクション研磨で肌合わせしてベースのパウダーコートの前処理準備します。







インナーリムから側面リムまで丸ごと研磨







ベースとなるパウダーグロスブラックの噴射









冷却乾燥後にパウダーベースコート肌をサイディングして「密着剤~アンダーコート~銀膜ハイパー塗装~トップコート」の4ペグ(焼き)+4コート(塗装)の工程になります。







ハイパーブラック(DBK)中間色の完成







インナーリムから側面リムはパウダーコートベースカラーになります。







ハイパー塗装の黒の濃淡は濃からず薄からずの中間色と言った感じです。





その2・・レクサス純正20インチの後塗りハイパーシルバーからハイパーブラック/黒濃いめ



新潟県のお客様・・・以前他店でハイパーシルバー(DSK)に後塗りされたレクサス純正です。カラー的にイメージに沿わないとの事でDBKの黒濃いめに模様替えします。









後塗りの塗装は怪しいのが多いため先に塗装を剥いで無垢の状態に戻してからのお見積りになります。









パテ埋め補修は無く安心しましたが、剥離からいきなりのパウダーコートでしたので一旦アクション研磨して平滑面出しをます。お店によりパウダーコートの前処理はそれぞれですが、肌の荒さによりバレル研磨をかける事も有ります。







インナーリムから側面リムまで丸ごと研磨







ベースとなるパウダーグロスブラックの噴射







こちらも同じように冷却乾燥後にパウダーベースコート肌をサイディングして「密着剤~アンダーコート~銀膜ハイパー塗装~トップコート」の4ペグ(焼き)+4コート(塗装)の工程になります。







ハイパーブラック(DBK)黒強めの完成







インナーリムから側面リムはパウダーコートベースカラーになります。







ハイパー塗装の銀膜を薄めに染めて黒を強くした黒濃いめのDBKです。



ハイパー塗装はパウダーコートを利用していますので塗装強度が有るかのように勘違いされてるユーザーが多い様ですが、パウダーコートはあくまでも地金の上へのベースで有ってパウダーの上の層は4層の重ね塗り、つまりバームクーヘンの様に挟んで有る状態です。そのため肌度を犠牲にしてできる特殊な高級メタル表現が売りの塗装方です。

パウダーコートベースの場合はパウダー上層からのハイパー塗装剥げが起こります。また溶剤ベースの場合は地金からの塗装剥げが起りますので単に剥げる箇所が違うだけの事です。

ハイパー塗装の最終塗膜は傷つきやすく、剥げやすいためデリケートな扱いメンテが必要です。

後塗り、社外品、純正品に限らずハイパー塗装ホイールは高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等で手洗いシャンプーしてください。



最後のお化粧仕上げになる「再塗装も磨き」も、基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2014.02.20

VOLK-TE37とBBS-RGRのハイパーシルバー(DSK)塗り替え

VOLK-TE37とBBS-RGRのベースカラーが違うハイパーシルバー(DSK)塗り替えです。

ハイパーブラック(DBK)は黒をベースとして銀膜の濃淡で黒の透かし加減を調整して表現しますが、ハイパーシルバー(DSK)は銀膜の濃淡では無く下地ベースで銀の表現が変わります。

今回紹介のTE37とRGRは銀明るめとのリクエストですがお客様のイメージに合してベースカラーを変えていますので銀の表現が微妙に違います。

DBKは誰が見ても普通のガンメタとの違いが明らかに解りやすいですが、DSKは知らない人が見れば普通のシルバー塗装と思われがちで、変わり映えが無い様に見えますが比べて見れば全く別表現です。





VOLK-TE37とBBS-RGRのベース違いのハイパーシルバー塗り替え



その1・・14インチVOLK-TE37



栃木県のお客様・・・曲り、ガリ傷など全くない程度良好なアルマイトブロンズの14インチTE37です。







修理工程が有りませんので、いきなり剥離からスタート出来ます。アルマイト専用の薬品漬けして大まかにアルマイトを溶かして後は普段通りのウェットブラストからドライブラストの3段階の剥離となりそれからハンドアクション研磨をします。

※ブロンズアルマイトは普通のカラー塗装より1工程多い剥離作業です。







完全脱脂後、水分飛ばしの空炊きしてパウダーベースコートを噴射します。







 パウダーベースコートの完成!パウダーワンコートフィニッシュならここで終了ですがハイパー塗装はこれからが永~い多くの工程が有ります。







パウダーベースコート肌をサイディングして「密着剤~アンダーコート~銀膜ハイパー塗装~トップコート」の4ペグ(焼き)+4コート(塗装)の工程になり途中で予期せぬ不具合が出る事も多々ありハイパー塗装は順調には事が進みません。







やや明るめのハイパーシルバー(DSK)の完成です。







インナーリムや側面リムはパウダーコートベースになります。







写真ではやや暗めに写っていますが現物は明るめです。







その2・・18インチBBS-RGR



愛媛県のお客様・・・ゴールドからいきなり下処理なしの上塗り仕上げのDBKですが、これは酷かったです。・・・・・(泣く)





後塗りの塗装はどんな前処理や修理をしているかなど判断が出来ませんので先に塗装を剥いでからの判断お見積りになります。







塗装を剥いだら良く有るガリ傷へのパテ埋め補修!

酷いのは曲がった箇所をパテで形成です。信じられません・・・・







4本全ては写真には納まらないほどの肉盛り研磨形成です。







修理に時間が掛かりましたけど肉盛研磨形成は普段通り4本無事に完成!







インナーリムから側面リムの研磨します。







明るめのハイパーシルバー(DSK)の完成です。







インナーリムや側面リムはパウダーコート肌になります。







ガリ傷、パテ埋めだらけのRGRが生き返りました。



ハイパー塗装はパウダーコートを利用していますので塗装強度が有るかのように勘違いされてるユーザーが多い様ですが、パウダーコートはあくまでも地金の上へのベースで有ってパウダーの上の層は4層の重ね塗り、つまりバームクーヘンの様に挟んで有る状態です。そのため肌度を犠牲にしてできる特殊な高級メタル表現が売りの塗装方です。

パウダーコートベースの場合はパウダー上層からのハイパー塗装剥げが起こります。また溶剤ベースの場合は地金からの塗装剥げが起りますので単に剥げる箇所が違うだけの事です。

ハイパー塗装の最終塗膜は傷つきやすく、剥げやすいためデリケートな扱いメンテが必要です。

後塗り、社外品、純正品に限らずハイパー塗装ホイールは高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等で手洗いシャンプーしてください。



最後のお化粧仕上げになる「再塗装も磨き」も、基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



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2013.09.11

CAST鋳造ハイパー塗装への中国製と日本製のベースの違い

国産「made in Japan」とアジヤ産「made in China」のCAST鋳造ホイールでは素材造りが違い過ぎますので本日のブログを最後まで目を通してください。

CAST鋳造ホイールは生産国によりパウダーコートの「可・不可」「向き・不向き」があります。中国製の鋳造ホイールを高温焼き付けのパウダーコートすれば確実に「気泡、ブツ」が出て来るため低温焼き付けの溶剤ブラックをベースとしてハイパー塗装をします。また純国産の鋳造ホイールは腐食が無い限り基本的にパウダーコートをベースとしてハイパー塗装をします。「素材の良し悪し」でベースを変えて行きます。

銀膜の濃淡で黒の表現は自在に変わりますが、ベースの種類が違ってもハイパー塗装の表現、仕上がりが変わるものでは有りません。



1・・中国製鋳造ホイール溶剤ブラックをベースとしてのハイパーブラック(DBK)



埼玉県のお客様・・・・他店でパウダーでガンメタフィニッシュしたホイールですが素材が悪いため湧きブツが至る所に出現しています。

前業者の技術の問題では有りません。素材が悪いためどこでやっても同じ結果になります。それら素材の特性を踏まえた上でパウダーコート「可・不可」をお客様へ説明して他の方法を提案していく事も大切でトラブル回避にもなります。







塗装を剥いだら陥没エラーが至るところ見えてきました。。さすが中国製!国産品なら検品して不良品扱いになり世に出回りませんが、そこは中国!色塗ってしまえば解らない事ですのでユーザーも当然知る由も有りません。・・・こんな状態で高温焼き付けのパウダーコートなど湧きブツが出ることは目に見えてます。陥没やエラーはパテ埋めしてオールマイティーな低温焼き付けの溶剤にてのベースに切り替えます。







 

雑な造りため面出しにアクションハンド研磨で削るなど時間を要します。









インリムも研磨機で研磨します。









溶剤のプライマーからサフ塗って足付けして溶剤サフからの溶剤ブラックを塗ります。









溶剤ベースからのハイパーブラック(DBK)の完成!









インナーリムや側面リムは溶剤のブラックベースになります。









ベースの黒を淡く透かした感じのハイパーブラック(DBK)になります。

一般的に言う中間色です。





2・・日本製鋳造ホイールパウダーグロスブラックをベースとしてのハイパーブラック(DBK)



東京都のお客様・・・純国産エンケイ製のマツダ純正ホイールです。素材が一番!ガリ傷など全く関係有りませんのでパウダーコートが問題なく出来ます。

国産車の純正ホイールは自動車メーカーの検査規格基準が厳しいため中国製など採用しませんのでエンケイ製か又は別メーカーの純国産品です。

鍛造ホイールは100%日本製です。









剥離からブラスト研磨!製法技術世界一の日本製ですので陥没、穴、エグレなど製造不良など有りません。ブラストも乾式と湿式両方完備していますので用途に応じて使い分けしています。







さらにバレル荒研磨機にて平滑面出しをします。







パウダーコートの前処理は多くの工程を踏んでやってます。 塗装は前処理が命です。









インリムは研磨機にてくるくる回して研磨します。









パウダーグロスブラックの噴射!







ベースとなるパウダーグロスブラックの完成! パウダーブラックフィニッシュならここで完成ですが、ここからさらにハイパーに入ります。







ハイパー銀膜をやや多めに添付して銀の強いハイパーブラック(DBK)です。









インナーリムや側面リムはパウダーグロスブラックの肌になります。







純国産はパウダーグロスブラックベースが可能ですが、ハイパー塗装はベースがパウダーでも溶剤でもハイパーの銀膜や最後のトップコートは溶剤ですのでベースはどちらでも関係有りません。ベースにパウダーコートをしたからと言って塗装表面強度が上がるモノでは有りません。最終塗装の特性になります。

ベースの違いで塗装が剥げる時の現象は溶剤の場合アルミ素地上から剥げて来てパウダーコートの場合はべース上から剥げますので剥げる箇所の層が違うだけの事です。



ベース上に間に挟んで有るハイパー塗膜と最後のトップコートは溶剤ですのでベースが溶剤でもパウダーでもその上の塗膜強度的には全く同じ条件になります。





■ハイパー塗装の特性■

ハイパー塗装は一般的なべた塗り溶剤塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式の特殊なカラー表現です。

始めの層となるアルミ素地の上にはパウダーコートや溶剤を載せます。素地への密着性に関しパウダーコートの方が溶剤より遥かに優れていますが、ベースはどちらも黒の艶を反映させての銀膜透かしで、上の3~4層は溶剤塗装を重ねた特殊な塗装してメタル調のハイパー塗装になります。

 

ベース黒上面の銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース黒から上の層の塗装はバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけの状態のため中間層は密着が悪くなります。

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので組み付け取り付け作業や普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。

高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は同じ重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイール全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁ですのでスポンジ等での手洗いシャンプーを推奨します。





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2012.12.29

ハイパーシルバー(DSK)からハイパーブラック(DBK)への塗り替え

年内のお仕事も今日までです。

ハイパーシルバー(DSK)のガリ傷修理ついでに模様替えでハイパーブラック(DBK)に塗り替えして新しいホイールに買い替えた気分で正月を迎える事ができました。





YOKOHAMAコニサー18インチハイパーブラック(DBK)塗り替えリフレッシュ・リメーク



鹿児島県のお客様・・3~4年前当店でハイパーシルバー(DSK)にしたホイールです。当時はパウダーコートを導入していませんでしたので溶剤ベースのハイパー塗装でしたが、今回はガリ傷修理ついでにパウダーコートをベースとしたハイパーブラック(DBK)へ塗り替です。







4本みな派手にガリ傷がついています。









肉盛り研磨形成は修理塗装の基本中の基本です。

リムへのパテ埋めや削り込み研磨など素人でもできます。それはホイール修正とは言いいません。







ガリ傷のリム研磨形成は完璧です。後は鋳物肌を慣らして前処理研磨します。









ベースとなるグロスブラックのパウダーコートを丸塗りするためにインリム、側面リムもすべて研磨します。









パウダーコートの静電噴射!









焼き付けして自然冷却!







ハイパー塗装の銀膜添付前にパウダーコート肌を足付サイディングしてプライマーから最後のトップコートまでまだまだ多くの工程が有ります。







ハイパーブラック(DBK)の完成!ハイパー塗装は空炊きから数えてトップコートまで4層塗りと5回焼き付けしてこの表現になります。







1Psは本体丸ごとパウダーコートしますので、インリム、側面はベースのパウダーコート肌フィニッシュ仕上げとなります。

ちなみに新品は経費削減のため側面部は基本塗装を被して有りません。







今日が仕事収めとなりますが、年内納品分5セットどうにか間にあいました 。



明日は皆で機械のメンテと大掃除です。





永く愛用すれば色は退色経年劣化して曲りやガリ傷も付いて当然です。 最終の磨きや塗装は見た目だけのお化粧ですが、基本・土台となるホイール修理が出来ないと磨いて色塗ってお化粧しても意味が有りません。



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2012.11.13

BBS-RGRハイパーブラック(DBK)とゴルフ純正ハイパーシルバー(DSK)塗り替え

BBS-RGR(鍛造)18インチDSKからDBKへの塗り替えとゴルフ純正(鋳造)18インチウレタンシルバーからDSKへの塗り替えです。



ハイパー塗装の「DBKとDSK」はベースとなる粉体塗装(パウダーコート)のカラーが違うだけで作業の流れ工程は全く同じです。



「DBKとDSK」のベースカラーの選択の違うところはDBKは全てグロスブラックとなりますが、DSKはグレーのベースカラーにより銀の表現が変わってきます。





BBS-RGR18インチハイパーシルバー(DSK)からハイパーブラック(DBK)へ再塗装リフレッシュ・リメーク



熊本県のお客様・・・元はDSKですが、ガリ傷修理ついでに色換え気分転換でDBKへ塗り替えします。





 

塗装剥離してから熔接肉盛りにてガリ傷修理します。

カラー塗装品ですのでパテ埋めでも対応できますが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修理は一切行ないません。修理屋としての拘りです。





 

研磨形成原型修復してからホイール丸ごと研磨してハイパーブラック(DBK)のベースとなる粉体塗装(パウダーグロスブラック)を噴射します。





 

粉体塗装(パウダーグロスブラック)焼付け完成です。





 

パウダーコート肌へ直にハイパー銀膜添付は密着性が悪いため足付けのサイディングは必須作業です。





 

プライマー添付からアンダーコートしてその上にハイパー銀膜で黒を透かしながらハイパーブラック(DBK)表現をします。





 

ベースの黒とハイパー銀膜の程よい色染まったらそれを一旦100℃で焼いてさらにクリアーで銀膜を抑えて60℃で焼いてハイパーブラック(DBK)の完成です。

ハイパー塗装はベースから最低でも「4コート・4焼き」の手間のかかる高級塗装です。







 

インナーリムやリムサイド面はベースカラーのパウダーコートとなります。







 

ハイパーブラック(DBK)の完成です。ハイパー塗装は写真撮影の環境条件で濃く見えたり薄く見えたりしますので写真と現物の色合い表現はどうしてもやや違って来ます。





ゴルフⅢ純正/シルバーメタからハイパーシルバー(DSK)へ塗り替えリフレッシュ・リメーク

 

鹿児島県のお客様・・・こちらは普通もシルバーメタのゴルフ純正ホイールです。

他所で上塗りして有りましたが、それは関係無く、勿論こちらも塗装剥離から始まります。





 

ガリ傷や曲がり修理が有りませんでしたのでいきなり剥離研磨からスタートです。





 

インナーリムとリム側面はもやや明るめのパウダーグレーベースカラー仕上げとなります。







明るめのハイパーシルバー(DSK)がご希望でしたのでベースとなるパウダーコートもやや明るめのパウダーグレーでハイパーシルバー(DSK)の色合いが決まります。



永く愛用すれば色は退色経年劣化して曲りやガリ傷も付いて当然です。 最終の磨きや塗装は見た目だけのお化粧ですが、基本・土台となるホイール修理が出来ないと磨いて色塗ってお化粧しても意味が有りません。



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2012.07.18

AMG19インチ1Psスターリングシルバー(DSK)の再塗装

「AMG/STYLING Ⅲ」と「 AMGSTYLING Ⅳ」のガリ傷修理からスターリングシルバーへ全面塗り直しです。

AMGのハイパーシルバーをスターリングシルバーと言います。AMG独自の名称でメイカーによりハイパー塗装の名称はそれぞれ違います。

BBSのハイパー塗装を(DBK・DSK)と言いますが、これが一般的に知られた名称でハイパー塗装の固有名詞にもなっています。

その他に「グロス塗装、マーキュリーシルバー&ブラック、サテンクローム&シルバー」など様々ですが名称が違うだけで全てハイパー塗装です。

※)メーカーにより使っているハイパーの原料は様々ですので当社では国産、舶来4社のハイパー原料を使い分けています。 

今回のハイパーシルバーはパウダーのベース色がやや違うだけで前処理から塗装まで同じですので同時期入庫を2台まとめて紹介します。





AMG19インチ1Ps(鋳造ホイール)のガリ傷修理からハイパーシルバー(DSK)再塗装



その1・・「AMG STYLING Ⅳ」



東京都のお客様・・・この程度の傷なら部分修理のハイパーシルバーでいけそうですが、1本丸塗り修理してあり色が合っていませんでしたので4本丸塗り塗り直しです。





 

塗装を剥いでこれよりブラストを掛けます。





 

ガリ傷はもちろん肉盛り研摩形成します。





 

ガリ傷修理して天面やインナー、側面全て研摩してパウダーコートの前処理をします。





 

鋳造品はブツ沸きがたまに出ますので念入りに高温焼付けの空炊きをします。





 

パウダーコートグレー(やや黒強め)を噴射します。





 

グロスグレーに焼き上がりました。これからパウダー肌をサイディングしてアンダーコートしてハイパー(銀膜)を塗ります。

パウダー肌の上へ直にハイパー(銀膜)添付はパウダーの上層からメクレて来ますのでNGです。





 

ハイパー(銀膜)を塗ってから120℃で焼いて最終のトップコートも溶剤ウレタン硬質クリアーを120℃で焼いて完成です。





 

インナーリムとリムサイド面はベースのパウダーコートグレー(黒強め)となります。





その2・・「 AMG STYLING Ⅲ」

 

千葉県のお客様・・・ こちらは4本至る所へガリ傷が有り傷の領域が多かったためこれも全面丸塗りです。





 

実際は写真以上の肉盛り修理箇所が多かったAMGです。





 

リムガリ傷修理して表裏側面全面研摩します。





 

パウダーコートグレー(黒やや弱め)を噴射します。





 

ハイパーシルバー(DSK)の塗装完成!塗装のクオリティーよりパテ埋めでない完璧なガリ傷修理に注目ください。







インナーリムとリムサイド面はベースのパウダーコートグレー(黒弱め)となります。







ベースとなるグレーがやや明るめですのでハイパーシルバー(DSK)もそれに反映して明るめのハイパーシルバー(DSK)となります。





ハイパーブラック(DBK)は黒ベースからハイパー(銀膜)の添付量で黒の濃淡が決りますが、ハイパーシルバー(DSK)はハイパー(銀膜)の添付量では無くベースの色(黒の強いグレーから白の強いグレーなどやシルバー)でDSKの色調が決まります。





永く愛用すれば経年劣化して曲りやガリ傷もあって当然です。 最終の磨きや塗装は見た目だけのお化粧ですが、基本・土台となるホイール修理が出来ないと磨いて色塗ってお化粧しても意味が有りません。



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お詫び・・・お陰さまで今期は作年以上の入庫数で毎日多忙を極めています。先月から塗装室の増改築がさらに影響して現在お預かりしている分に関し普段の納期より一部延期される商品も御座います。その点はなにとぞご了承ご理解ください。もうしばらくすれば普段通り落ち着くと思います。





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2011.10.25

新品ワタナベ15インチ パウダーコートからハイパー塗装

「ハコスカの定番」30数年前から変わらない、RSワタナベを現行車へマッチンングするため今風にアレンジ !

ワタナベ独特の砂型の風合いを今現在の新品も変わりなく表現されいます。

昔から変わらない砂型鋳造製法の歴史伝統の肌を残した砂肌の粗い風合いを現代風にアレンジ表現するためにはそれなりの下処理を要し素材の問題も多々発生します。



砂型鋳造ホイールからパウダーコートをベースとしてハイパー塗装



兵庫県のお客様・・ワタナベ15インチ 新品ホイールへのパウダーコートをベースとしてハイパー(銀強し黒薄め)でシルバー基調を多めにしたハイパー塗装(DBK)です。素材も問題で下処理に苦労したハイパー塗装です。





塗装剥離からブラスト研磨







ワタナベ独特の荒肌です。

砂型鋳造のため不純物も多く陥没や大きな巣穴も多数あります。強度的には実際、鍛造ホイールの半分以下ですが、これが伝統のワタナベです。







粗い砂肌を消すために色んなハンドエアーツールを使い分けてひたすら研磨です。







スーパーミラーバレル研磨の3次元下処理と同じようにR面、股グラ、側面、ホール穴付近と隅々まで砂肌を削除します。







ここから他所に無い当店自慢の荒研磨用のバレル研磨機の登場です。

この状態でも何か工夫すればどこにも無い商品になりそうな肌質です。







表面ツル肌になったらベースとなるパウダーコートのための空炊きです。

ゆっくり焼いて水分を完全に飛ばします。







通電チェックしてパウダーコート噴射!







異物による湧き欠陥の出現!(涙)  パウダーは焼いてみないと結果が見えません!

リスクの少ない溶剤カラー塗装と違いパウダーコートは180℃以上の高温焼きのため時として素材からの予期しない湧き、異物出現などもあり手直しを余儀なくされる事があります。

;※低温焼けで液体塗料の溶剤カラーなら先にサフで抑えきれますのでこんな症状はまず出ません。







手直しのためのパウダーコート肌へのサイディング!

パウダーコートは表面が硬いため溶剤のようにいきなり1500番手では削れ切れませんので800番位からスターとして2000番手まで徐々にペーパー目を上げてサイディングします。







2コート、時により3コートしてやっとパウダー完成の冷却風景です。







ベースとなるパウダーの黒の上へハイパーの銀膜をのせます。

今回は「黒薄め銀膜強し」の感じです。

ハイパーBDKは「黒濃い目、中間、薄め」など銀膜の濃淡で表現します。







砂肌ブツ肌がここまでツル肌ハイパーとなります。 



 

●鋳造(鋳物式)の2通りと鍛造(加圧式)について●

鋳造CAST(鋳物式)
は熱したアルミ合金を溶かして鋳型に流し入れた後に冷却して形成していく製法のため、金属組織が粗く方向性のない状態となるため空気孔(ピンホール・巣穴)が多く発生します。

それに対して鍛造FORGED(加圧式)は日本刀を作るような製法で加熱し圧力をかけ、叩きながら形成していくため鍛造は大量生産には向かない製法のためコストが掛かり高価なホイールとなりますが、鍛造は組織も極めて密となり空気孔は全くできず高い強度が得られるため軽量で密度の高い鍛造品は素材表現の磨き工法スーパーミラーバレル研磨などにより効果がより発揮されます。

 

近年のCAST鋳造(国産車純正や国産社外ホイール)などほぼ機会式のためバレル研磨や高温焼付けのパウダーコートでも問題ありませんが、今回の「ワタナベ」のような旧式の砂型式や「MADE INアジヤ産」のCAST鋳造品はアルミ合金の不純物が多く、組織が粗いため素材自体の空気孔(ピンホール・巣穴)がさらに荒くなりそれらが表面上に現れるため磨き工法のバレル研磨には不向きな素材となりますが、溶剤ウレタンカラー塗装パウダーコートカラーで被せますので素材の良し悪しに関係なく下処理次第でどうにか対処可能です。











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2011.08.10

RANGE ROVER レンジローバー純正ホイールのリフレッシュ・リメーク

RANGE ROVER純正ホイールへのハイパー塗装と溶剤ウレタンカラー塗り替えによるリフレッシュ・リメークです。

お盆休みのお知らせ。

8月13日(土曜日)~16日(火曜日)

17日から平常通りの営業となります。






 

ガリ傷修理からハイパー塗装(DBKブラックフェイス)



 

塗装の退色、艶引きの年数劣化は当然あります。ガリ傷以外は程度が良い方です。



 

まずは曲り、ガリ傷への肉盛り研磨形成の修理から全て始まります。



 

ハイパー塗装はベースとなるブラックやグレーはパウダー塗装と溶剤ウレタン塗装とあります。今回はコスト面の配慮でベースコートは溶剤ウレタンのブラックベースからのハイパー塗装となりました。

※パウダーコートをベースとする場合は完全塗装剥離が必須となります。

粉体・パウダー塗装についてはこちら



 

オリジナルと同じ仕上げの2トーンカラーのリフレッシュです。

修理前のダークブルーは既に退色、艶落ちしていますので新に塗った色合いや艶感はやや違ってきます。





 

ガリ傷への肉盛り修理



 

リム、ディスク下処理後、リムのシルバーメタをクリアーまで先に完成させます。



 

ディスク部の塗装のために完成したリム部のマスキングをします。





 

ダークブルー塗装完了(クリアー塗装前)

リムとディスク部を別々にクリアーを塗ってしまえばマスキング筋が出てしまいます。 この段階ではクリアー塗りません。



 

リム部マスキングを剥いでディスクからリムまで丸ごとクリアー塗装をする事によりリムとディスクのカラーの境目に段筋の無い自然でフラットな肌になります。





基本、土台となるホイール修正がキチント出来て磨きや塗り替えへのリフレッシュお化粧へと繋がります。





単品修正品は片道送料当社負担となります。



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2011.07.05

VOLK TE37 パウダーコートからハイパー塗装(DBK)

VOLK TE37 17インチ 溶剤ウレタンホワイトカラー2本とアルマイトブロンズメッキ2本で表面処理は違いますが、塗装とメッキを剥いでアルミ無垢から同一条件にしてパウダーコートをベースとしてハイパー塗装(DBK)いたします。





 

神奈川県のお客様・・すり傷程度で曲りも無く程度良好のウレタンホワイトとアルマイトブロンズのそれぞれ表面処理は全く違うTE37です。





 

ホワイトカラーの塗装式は剥離剤やブラスターで塗装剥離できますが、アルマイトブロンズはメッキのため剥離剤やブラスターでは剥離でできませんので特殊な方法でメッキ剥離します。 電解硬質クロームメッキ以外は自社で剥離可能です。

電解硬質クロームメッキは電気分解式のためクローム工場へお願いしています。

 

塗装&メッキ剥離についてはこちら









塗装&ブロンズメッキ剥離後、研磨、洗浄、脱脂して通常パウダーコートとなりますが、バレル研磨機を完備していますので、最終研磨にバレル荒研磨までしています。

 





ハイパーのベースコートとなるグロス(艶有り)パウダーコートです。

ハイパー塗装はベースを透かしながら銀箔を添付するレイヤー式の塗装のためベースとなるブラックの肌艶、レべリングでハイパー塗装の仕上がりが決まります。







粉状のパウダーが溶け込んで固まるタイミング180℃前後で40分ほど焼いて

パウダーがアルミに均等に溶け込んで下地はカッチカチの頑丈な下地となります。

塗装膜と言うより樹脂がへばりついた感じです。

 





ハイパー塗装の前に自然冷却します







グロス(艶有り)パウダーコートの完成です。

パウダーコートのブラック艶有り仕上げならここで完成ですが、これから黒を透かしながらのハイパー塗装です。

1・アンダーコート 2・ハイパー銀箔塗装 3・クリアー塗装のあと3工程の塗装となりますがここからは溶剤系のため60℃前後の3工程全て焼く付け塗装となります。





付属するパーツもホイールとは別に同じ工程で塗装します。

※プラ樹脂製のキャップパーツなど高温で焼いてしまうと素材が反ったり一部溶けてしまう恐れがあるためパウダーコートは不可のため低温焼く付けの溶剤系ウレタンでのベースコートとなります。

※キャップは溶剤ブラックで奥の丸いモノ4個は金属製でしたのでパウダーコートしてあります。





ホイールハイパー塗装(DBK)です。





付属するパーツのハイパー塗装(DBK)です。





イメージする色合い(DBKの濃淡)は全く同じ工程で濃淡、濃度を合わしてもホイールの構造、デザインにより色合いが違って見えます。

カラー塗装の場合はカラーで素材が覆われますので構造、デザインほとんど影響されませんがハイパー塗装はベースを透かしながら銀箔を載せて透かしていきますので平べったいモノと丸みを帯びたモノでも光の反射率が違いまた明るい所と暗い所でも濃淡が違って見えます。

そのため違う構造デザインのモノを提出されて「これを見本に濃淡を合わせてください。」と言われましても構造、デザインが違えば全く同じ様にはなりにくいです。

光の反射の加減で濃淡が違って見えるのもハイパー塗装の特徴でもあります。



注)パウダーコートのベースについて

アルミ無垢素材の上面にベースとなる頑丈なパウダーコートをする事により溶剤系のサフ下地より格段に密着性は向上します。しかしパウダーの下地となる土台が頑丈ても、パウダーの上面へハイパー塗装やスパッタリングメッキで新たな塗装を被せたモノは上面塗装の特性となり、塗膜の硬さ、耐久性や退色性は最終塗装の特性に依存されますので下地にパウダーコートしたからと言って塗装剥げや塗装割れが起きにくいと言う意味では有りませんので勘違いの無いようにお願いします。

パウダー塗装についてはこちら



スーパーミラーポリッシュ・BBF鏡面研磨・ハイパー塗装・ウレタンカラー塗装・粉体パウダー塗装など、磨きや塗装が出来ても、基本・土台となる確実な修理、修正が出来てそれら、お化粧が生きてきます。

見た目だけ綺麗にしても意味がありません!!





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2011.04.03

純正ホイールへのハイパー塗装、リフレッシュ・リメーク

一昔前は純正ホールの塗り替えやリフレッシュのご依頼などほとんど無かったのですが、最近の純正ホイールは、高品質でワイドサイズ、デザインも良く、愛車にベストな足回り機能性の理由から下手な変な社外ホイールを付けるより純正ホイールをリフレッシュ・リメークされるお客様が増えています。

特にハイパー塗装(DBK・DSK)とスーパーミラーポリッシュバレル研磨はほぼ毎日頂いています。

今回は純正ホイールへのハイパー塗装(DBK)をご紹介いたします。





R33GTR純正へのハイパー塗装(DBK)



 

極普通のシルバー塗装でこの年代のホイールにはまだハイパー塗装がなかった時代です。

傷、曲がり無しの程度良好のホイール、ハイパー塗装、黒濃い目





シグナス純正へのハイパー塗装(DBK)

 

 

最近の高級車は純正からの設定やオプションでハイパー塗装ホイールが用意されていますが、設定のない純正ホイールも多くあります。

ガリ傷修正からのハイパー塗装、黒濃い目





その他純正ホイールハイパー塗装(DBK)仕上げ(濃淡)

ポルシェ純正ホイールのハイパー塗装(DBK)

 

黒濃い目





プラド純正ホイールのハイパー塗装(DBK)

 

黒中間色(ややガンメタっぽい色合いとなります。)





デンジローバー純正ホイールのハイパー塗装(DBK)

 

黒中間色(ややガンメタっぽい色合いとなります。)





アンフィニー純正ホイールのハイパー塗装(DBK)

 

黒薄め、黒が薄く透けてハイパーの銀幕が濃くなり銀が強い表現となります。





キューブ純正ホイールのハイパー塗装(DBK)



黒薄め、黒が薄く透けてハイパーの銀幕が濃くなり銀が強い表現となります。





■ハイパー塗装、色合いの表現件についてご説明いたします。■

仕上がりを反映するベースコートで料金には関係しません。

原料の塗料は透き通った極薄の銀膜でベースコートを透かした、レイヤー式の塗装と思ってくだされば解りやすいかと思います。

※注)ウレタンカラー塗装のように様々な色を混ぜて調色して塗る塗装ではありません。



●1・ブラックフェイスのベースコートは全て下地が黒となります。

チタン(銀幕)添付の濃度で黒の強いブラックフェイスから黒の弱いグレーフェイス

さらにチタン(銀幕)添付が多くなると黒みがかった銀強いの仕上がり表現となります。

●2・シルバーフェイスはブラックフェイスと違いちょっとややこしいですが、 チタン添付の濃度表現ではなく下地のベースコートで仕上がりが違ってきます。

銀または白の強いグレーから黒の強いグレーを下地にチタン添付して表現いたします。

銀または白の強いグレーのベースコートの場合明るいシルバーフェイスの仕上がりとなります。

黒の強いグレーをベースコートの場合やや黒味かかったシルバーフェイスの仕上がりとなります。

※写真の撮影条件等で実際の色合いと、現品仕上がりとが若干異なる場合がございます。

※ハイパー塗装修正品は現品と合わしますが、4本ハイパー塗装塗り替えの時の黒濃淡については やや抽象的ではありますが、黒濃い目、黒中間、黒薄めのアバウトな表現となりますがある程度はお任せでお願いしています。

ハイパー塗装修理の場合はシビアーに現品と色合い表現を合わす必要があります。

ハイパー塗装曲り、傷修正の詳細はこちら



ハイパー塗装の仕上がり外観性も重要ですが基本となる修理・修正が完璧に出来て本来のBefore&After ハイパー塗装リフレッシュ・リメークとなります。

削ってパテ埋めて色を塗ってしまえばどんな修理をしたか判らなくなります。



修理ついでに4本セット、リフレッシュ・リメークの場合「みんカラ」会員様、地域関係なく、送料往復無料キャンペーンを行っていますのでこの機会に是非ご相談ください。

単品修正は送料、片道当店負担となります。





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2010.12.25

YOKOHAMA コニサー18インチガリ傷修正からハイパー塗装(DSK)

YOKOHAMAの人気商品コニサー18インチの内1本ガリ傷修正ご依頼からついでに4本ハイパー塗装(DSK)への塗り替えイメチェンです。

一般的なカラー塗装シルバーメタでしたがハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスへの塗り替えで、より明るいメタル調のシルバーとなります。





ガリ傷修正ついでにハイパー塗装(DSK)へ塗り替えリフレッシュ・リメーク



1本ガリ傷修理のご依頼で、修理ついでに4本ハイパー塗装(DSK)へイメチェンいたしました。

普通のシルバーメタとハイパー塗装(DSK)は見比べて大きく違いがわかるかと思います。





 

肉盛り溶接です。

くどいようですが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋めはいたしません。







 

研摩形成!

原型修復はいつものように完璧です。









ハイパー塗装用の下処理塗装してハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスの完成です。

ハイパー塗装(DSK)シルバーフェイスはベース色で仕上がりの色合い明るさが決まります。



ハイパー塗装の色合い濃淡についてはこちら



修正ついでに4本塗り替えや磨きなどでイメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

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2010.10.26

AMG18インチ2Psのリフレッシュ・リメーク編

ベンツの定番、AMG18インチ2Ps(鍛造)ホイールのガリ傷修正からリム鏡面研摩・ハイパー塗装(ブッラクフェイスやや薄め)リム・ディスク個別仕上げで高級感がより増しました。









ガリ傷修正から、人気のハイパー塗装塗り替えです。 



 2本大きなガリ傷と年数劣化によるリムの腐食とディスクの色褪せがあり、リム修正鏡面研摩のついでにどっちみち分解しますので追加作業にてディスクの塗り替えもお勧めします。







 

まずは良くあるガリ傷修正からです。

使用年数の永い年代もので傷や曲がりの無いホイールはまずお目にかかりません。







 

ディスクやキャップの下処理塗装です。

分解可能なホイールは全てリムとディスクは別々の加工をしています。









リム鏡面研摩(オンクリアー)/ディスクハイパー塗装して合体完成です。

分解ついでにピアスボルトも磨き込んであります。

※ピアスボルトの洗浄研摩はリフレッシュオーダーに限り無料サービス作業しています。

※ピアスボルト腐食劣化の激しいものは有料にて交換いたします。

※ピアスボルト装着はトルクはもちろんネジ緩め防止剤もきちんと添付しています。



修正ついでに4本塗り替えや磨きなどでイメージチェンジなどご相談ください。





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2010.10.07

18インチプロドライブ(鍛造品)のハイパー塗装編

18インチプロドライブのガリ傷修正ついでにハイパー塗装(ブッラクフェイスやや薄め)へ塗り替えでメタル調で高級感が増しました。







ガリ傷修正ついでに、今人気のハイパー塗装塗り替え



2本大きなガリ傷があり、ゴールドもやや色あせてきたようで、2本新品を買い換えたつもりで新品1本半のご予算で4本ハイパー塗装してイメージチェンジしました。





 

小さな曲りと、ガリ傷肉盛り研磨形成

ガリ傷修正くらいはたいした事の無い修理です。

削り込みやパテ埋めはいたしませんよ!







地元谷山のお客様でしたので、装着後ご丁寧にご挨拶に視えました。 U・様ありがとうございました。



修正ついでに4本塗り替えや磨きなどでイメージチェンジなどご相談ください。





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