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仕上げ実績・ブログ

BBS-RG・RGR・DTM・RE/修正リフレッシ

2017.03.25

BBS-RT17インチ/バレル2次元研磨ブラッシュドパウダークリアー

純正ホイールBBSオプションOEMのBBS-RT(刻印RG240)17インチのバレル2次元研磨からのブラッシュドパウダークリアーです。

アウトリムのバレル研磨鏡面仕上げとディスク天面ブラッシュドから6角キャップのバレル3次元研磨パウダーキャンディーレッドによるフルパウダーコートで耐久性アップと鍛造ホイールの仕立ての良さで、もたらす上質感と高級感を与えた完成度の高いBBS-RTです。

BBS-RT17インチ/バレル2次元研磨ブラッシュドパウダークリアー

奈良県のお客様・・・過去別ホイールのバレル研磨頂きましたお得意様のBBS-RTを今回はバレル2次元研磨ブラッシュドパウダークリアーリフレッシュ・リメークです。
※前回施工/ifogidoバレル2次元研磨パウダースモークブラックhttp://minkara.carview.co.jp/userid/782662/blog/37211683/

1・・・曲りガリ傷の修理工程が有りませんので即塗装剥離からスタートです。

2・・ブラスト研磨からハンドアクション研磨!

3・・湿式バレル荒研磨!
湿式バレル研磨(三角錐のプラスティック系)
パウダーコートの下処理研磨にも活躍します。
塗装剥離~ブラスト研磨~曲りガリ傷修理~2次元Or3次元ハンドアクション研磨~バレル荒研磨

4・・乾式バレル中研磨!
(2~3ミリのカプセル形状ガラス樹脂)2次元Or3次元ハンドアクション研磨~バレル中研磨
※バレル2次元研磨の場合乾式「乾式バレル中研磨」は必要有りませんがバレル3次元研磨の場合は「乾式バレル中研磨」が無いといきなりバレル仕上げ研磨してもバレル3次元研磨にはなりません。

5・・湿式バレル仕上げ研磨!
(2~4ミリのセラミックボール)リム部/リム専用回転研磨~ディスク部/トレース研磨~ディスク部/ハンドバフ磨き~バレル仕上げ研磨
最終仕上げはペーパーライン、磨きムラが無くなるまでハンドバフ磨きとバレル仕上げ研磨を数回繰り返して完成にようやくたどり付きます。

6・・バレル2次元研磨ベースのブラッシュド

ディスクのみブラッシュドでアウトリムはバレル研磨鏡面仕上げのポリッシュでも表現の違う鏡面磨きとブラッシュドの2トーン表現です。

ポリッシュへの密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理!

プレート&本体丸塗りパウダークリアー静電噴射!

6角キャップのバレル3次元研磨!

6角キャップのガスグラスプライマー化学処理からパウダーキャンディーレッド静電噴射!

バレル2次元研磨ベースの鏡面研磨&ブラッシュドパウダークリアーで耐久性も兼ねたRTカスタムの完成です。

裏リムは普段洗浄メンテが出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などパウダーコートがより効果的でガラスコーティングなども必要有りません。

バレル2次元ブラッシュドはディスク窓部サイド面は鈍い銀の光沢になりディスク天面がブラッシュドになります。

アウトリムのバレル鏡面とディスクブラッシュドでより高級感を増します。

腐食が無い鍛造ホイールの高品質を生かした仕立ての良さでもたらす上質感と満足感を与えた完成度の高いBBS-RT
1・アウトリム/バレル鏡面研磨
2・ディスク天面/ブラッシュド
3・ディスク窓部サイド面/鈍い銀のバレル研磨
4・6角キャップ/バレル3次元パウダーキャンディーレッド
 

以前当社でバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。アフターケアーは安心してお任せください。


4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは「みんカラ」メッセージではなく会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。 

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2017.01.25

BBS-RG13インチ/パウダーコートによるDBK-P風

1977年式40年前の1Ps鋳造BBS13インチのパウダー3コートによるDBK-Pです。

溶剤のハイパー塗装は黒ベースから銀膜添付、トップコートまで4層の重ね塗りして表現する高級塗装ですが、中間層はサイディング出来ない重ね塗りのため肌が脆く剥げ易いのが溶剤ハイパー塗装の難点欠点です。

溶剤ハイパー塗装に近い表現で頑丈肌、耐久性を重視した「メタルコート&スモーククリアー&スーパークリアー」のパウダーコートによるDBK&DSK風の塗装も可能です。

BBS-RG13インチ/パウダーコートDBK-P風


徳島県のお客様・・・1977年昭和52年式40年前の1Ps鋳造BBS13インチです。

先ずは曲りチェックです。
40年前のホイールですので曲りが無い訳が有りません。

40年前の鋳造(CAST)ホイールですのでパウダーコートが可能か塗装を剥いで地金肌チャックします。
素材自体はパウダーコート可能ですが過去他所での修理痕有りが気がかりです。

溶接修理による巣穴が4本多く出て来ました。
巣穴の有るリムフランジはポリッシュになりますので手直し溶接で埋める必要が有ります。

リムフランジがカラー塗装ならパテ埋めでも対処出来ますがここはポリッシュになりますのでリムフランジ巣穴の溶接埋め修理をします。!

巣穴以外のガリ傷肉盛り修理

巣穴、ガリ傷のリムフランジ研磨形成

パウダーコートのためのインナーリムから側面リムまで本体研磨

目の細かなメッシュ部はハンド研磨からバレル荒研磨

1コート目パウダークロームの静電噴射!

メッキの様な光沢になるパウダーメタルコート

2コート目パウダーメタルコートを透かしたパウダースモー静電噴射!

溶剤のDBKは黒を透かした銀膜に対してパウダーコートのDBK風は銀に黒を透かす真逆の方法ですので同じ色合いにはなりませんが近い感じです。

アウトリムのBBFバフポリッシュ

3コート目パウダークリアーの静電噴射!

パウダー3コートによるハイパー塗装DBK-P風!

フルパウダーコートフィニッシュですので少々の衝撃干渉には耐えうる肌となり塗膜がポロポロ剥げる心配は有りません。
※注意)腐食が酷い場合は腐食周辺箇所はパウダーコートとはいえ密着性が劣りますので剥げる原因にもなります。

インナーリムから側面リムまでパウダー3コートでがっちりガードしていますので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などこれ以上ないより効果的な塗装ですのでガラスコーティングなど一切不要です。

溶剤のハイパーブラック(DBK)近い似た感じでの耐久性重視が今回の目的です。

1977年40年前のBBS13インチが、当時無かった現代の塗装方パウダー3コートこれからも末永く愛用されます。

パウダーコートDBKはやや色誤差が出ますが、パウダーコートDSKは溶剤のDSKとほぼ近い色合いになります。

パウダーコート(DBK&DSK)は200℃高温焼き付けの樹脂膜のため「密着性、耐光性、耐色性、耐熱性、頑丈肌」など溶剤ハイパー塗装とは比べモノにならないレベルですが、完全無欠な塗装などは有りませんので弱点欠点も有ります。

・・パウダーコート(DBK&DSK)の弱点欠点・・

1・パウダーコートは粉(個体)の静電気蒸着方のためプラ樹脂製は通電せず高温焼き付けに耐えきれませんので金属製以外のモノは施工が出来ません。
2・液体ガン吹き溶剤塗装の様に臨機応変に部分塗装修理が出来ません。
3・200℃高温焼き付けのため「虫食い、腐食、巣穴」の酷いモノは空気発泡現象が起きます。
4・パウダーコート(DSK)は溶剤DSKとほぼ同じ色調色合いになりますが、パウダーコート(DBK)はやや青赤みが有り溶剤DBKとは若干の色ずれが有ります。

【溶剤ハイパー塗装とパウダーコート塗装肌の強度比べ】 実験YouTube動画
 

■溶剤ハイパー塗装の特性のおさらい■
ハイパー塗装は一般的な調色した溶剤2コートカラー塗装と違い4~5層の塗装を重ねたレイヤー式のメタル調表現のため密着性を犠牲にして成しえる高級感あるハイパー塗装になります。

  ハイパー塗装はベースカラーの上へ銀膜から最終のトップコートまでの中間塗装はサイディングや密着剤添付が出来ません。つまりベース上の中間から上の層まではバームクーヘンのように挟んで重ねてあるだけのため密着が悪くなり飛び石に弱く、また取り付け時の工具干渉やタイヤ組み付け傷など付きやすく塗装肌が軟弱な事が最大の弱点ですのでタイヤ組み付けや装着作業また普段のメンテなど極デリケートに扱いう必要が有ります。 

それら密着性を犠牲にして特殊なカラー表現ですので高級特殊塗装と言われる(ハイパーやスパッタリングメッキ)は重ね塗り手法のためカスタム塗りも社外量産新品や純正ホイールなどハイパー塗装は全て高圧洗浄機や洗車機は絶対厳禁です。

RGの他にBBS軍団6台完成!左から(RN20・LM-R18・RS15・RS16・RS16・RS16)

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

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2016.02.11

BBS-RGパウダーコートベース「DBK-P」とフルパウダーコート「SP」

25年以上前の初期型RG16インチのパウダーコートベースのDBK-P(ダイヤモンドブラッククリアーポリッシュ)とフルパウダーコートによるSP(シルバーポリッシュ)です。

DBK-PのRGは「ガリ傷無しの腐食有り」でSPのRGは「ガリ傷は有りの腐食無し」ですが、「ガリ傷有りより腐食無し」方がポリッシュ磨きやパウダーコートには断然優位です。

曲りガリ傷は治せても腐食は完全に削除出来ませんので塗装&磨きは曲りガリ傷云々より「腐食と変な修復歴有り」が一番の難題です。

ポリッシュ仕上げは曲りガリ傷の有無より腐食の有無で仕上がりが左右されまたクリアーの選択も変わります。



BBS-RGパウダーコートベース「DBK-P」とフルパウダーコート「SP」

その1・・パウダーグロスブラックベースの溶剤DBK-P



福岡県のお客様・・・過去数回ご依頼頂いてる一般ユザー様のお得意様RGです。曲りガリ傷は有りませんが腐食がやや進行しています。





曲りガリ傷の修理が有りませんのでいきなり塗装剥離からブラスト研磨





インナーリムから側面リムの研磨機回転研磨





パウダーコートの下処理として当社独自のバレル荒研磨





DBKのベースとなるパウダーグロスブラックの静電噴射!





パウダーブラックをベースにして「足付けサイディング~プライマー~アンダーコート~ハイパー銀膜~クリアートップコート」パウダーブラックから数えて5塗装&4焼きの手間暇かかるのがハイパー塗装です。※メッシュプレートも個別に同じ工程





インナーリムから側面リムはあえてパウダーコート肌を残すために溶剤が被らない様にマスキングします。

※これは一品モノワンオフならではの拘りです。





ハイパーブラック(DBK)をクリアーまで先に済ませてアウトリムを磨いて溶剤クリアーして完成です。





インリムへパウダーグロスブラックを残す理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などの利点から溶剤では無くパウダーコートが絶対オススメです。





6角キャップもバレル研磨からのパウダークリアーです。





パウダーコートでもDBK風は表現出来ますが今回は量産と同質の溶剤でのDBKです。

※パウダーコートによるDSK&DBKhttp://www.243ok.co.jp/blog/2016/07/23542/c977395/





多少腐食が有ったポリッシュ面も溶剤クリアーでしたら発泡や沸きなど出ませんので無難に仕上がります。





先塗りハイパー塗装の5塗装&4焼きからポリッシュ加工と最後はリムのクリアーコートも追加されますので6塗装&5焼き&磨きの工程を経て高級感有るメタル調のDBK-Pになります。

※カラー調色する一般的な2塗装&2焼きのガンメタでは有りませんのでお間違え無いように!



その2・・シルバーポリッシュSPフルパウダーコート



東京都のお客様・・・大きなガリ傷は有りますが腐食が有りませんのでフルパウダーコートが可能です。

※フルパウダーコートは腐食が無い事が第一条件ですのでガリ傷など関係有りません。







2本ほぼ全周肉盛り溶接を要す深いガリ傷有りです。

※肉盛り溶接をしない、と言うより出来ない?ためガリ傷が消えるまで削り込むのを悪質な削り込み修理と言います。そんな修理なら素人でも出来ます。





肉盛り溶接から原型修復研磨形成をします。ポリッシュ仕上げは誤魔化しが効きませんので修理こそが修理屋としての腕の見せ所です。





インナーリムから側面リムの剥離研磨





パウダーコートに限らず再塗装は「剥離~ブラスト研磨~ハンドアクション研磨~バレル研磨」の手順を念入りに踏みます。※再塗装は下処理が命です。







メッシュプレートとホイール本体の1コート目パウダーシルバーの静電噴射!





先塗のパウダーシルバーの後に塗装を剥ぎながらアウトリムのBBFバフポリッシュをします。

1Psのアウトリムのポリッシュ加工は先にカラー塗装を済してから「BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・バレル研磨・ブラッシュド」の手順となります。





アウトリムから本体丸塗りの2コート目のパウダークリアー静電噴射!





丸塗りのパウダークリアーによるフルパウダーコートの完成!※リムの肉盛りガリ傷修理はほぼ完璧です。





量産新品は溶剤シルバーですがパウダーシルバーは「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムはパウダーコートフィニッシュが絶対有利です。







腐食の有った6角キャップもバレル研磨からパウダークリアーして有りますので高級感がより増します。





2コート目のパウダークリアーによりディスクのシルバーはより耐久性と光沢が向上してポリッシュ面もパウダークリアー独特の肉持ち感有る頑丈な肌になります。





BMWのエンブレムマーク以外はフルパウダーコートです。





後追加で新品の黒パッチと交換しましたがエンブレムを変えるだけで雰囲気が変わります。





装着写真を頂きました。



■溶剤塗装とパウダーコートの長所と短所■

溶剤塗装の長所


・調色可能でカラー表現が無限大・レベリングが高い・部分修理から上塗りが出来る・ポリッシュ磨きへのクリアー透明度が高い・腐食酷いモノでも対応可能・素材造りの良し悪しを選ばない・プラ樹脂製問わず何にでも塗装が出来る

溶剤塗装の短所

・紫外線で退色、変色し易い・塗装肌が弱い・毒性の有機溶剤で人体、環境に優しくない

パウダーコートの長所

・耐蝕性、退色性、密着性、耐光性、耐熱性、頑丈肌など総合的な耐久性に優れる・有害物質が無く人体、環境に優しい

パウダーコートの短所

・調色が出来ない・カラーバリエーションが少ない・部分修理から上塗りが出来ない・腐食の酷いモノは発砲する・素材の良し悪しを選ぶ・金属制に限られる・パウダークリアーは透明度がやや落ちるためポリッシュ磨きの光沢の艶引きが出る

溶剤&パウダーどちらにも一長一短が有りますのでビジュアル重視か耐久性重視かの目的に応じた選択になります。



■溶剤とパウダーコートの組み合わせに付いて■

分解可能な2.3Psの場合は個別にディスクカラーとリムポリッシュクリアーを溶剤&パウダーコートの組み合わせは自由自在ですが、1Psホイールの場合は先塗りが溶剤カラーの場合は焼き付け温度差の違い(溶剤70℃・パウダー200℃)で後塗りのポリッシュクリアーにパウダークリアーは塗れません。その理由は焼き付け温度さの違いで先塗りの溶剤カラーが変色したり溶剤塗装が湧いてきます。

逆の先塗りが高温焼き付けのパウダーカラーでポリッシュが低温焼き付けの溶剤クリアーは当然可能です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。



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2015.09.17

BBS-RG15インチ溶剤シルバーとパウダーシルバーx2台

NISSAN純正BBS-RGと初期型のBBS-RGの15インチ2台です。

NISSAN純正BBS-RGは「溶剤シルバーメタからポリッシュも溶剤クリアー」で初期型のBBS-RGは「パウダーシルバーからポリッシュもパウダークリアー」の2コートフルパウダーコートになります。



指定カラーが有る場合やコスト重視なら溶剤カラーの選択になり、指定カラーが無くコストは掛っても耐久性重視ならパウダーコートカラーの選択になります。※BBSの量産新品はカラーもクリアーも全て溶剤です。



溶剤もパウダーも一長一短が有りどちらが良い悪いで有りませんのでそれら特性は下の欄に詳しく案内しています。最後まで目を通してください。



BBS-RG15インチ溶剤仕上げとパウダー仕上げx2台

その1・・NISSAN純正BBS-RG「溶剤シルバーメタ&ポリッシュ溶剤クリアー」



愛媛県のお客様・・・曲り、ガリ傷、腐食無しの程度良好なNISSAN純正BBS-RG15インチです。こちらは一般的な「溶剤シルバーメタからポリッシュも溶剤クリアー」にします。







修理が有りませんのでいきなり塗装剥離





ブラスト研磨してデザイン天面アクション研磨

溶剤仕上げでもパウダーコートの下処理と同じ様に塗装は下地が命です。





本体丸ごと先に溶剤シルバーを塗ってからメタリックの場合一旦クリアーまで塗る必要が有ります。それから塗装を剥ぎながらアウトリムを磨いていきます。





6角キャップはバフ磨きから仕上げはバレル3次元研磨です。





ポリッシュ磨きしたリムからディスクまでクリアーを丸塗りして完成です。







純正BBSには座金ブッシュが付いていますので座金は外して研磨して有ります。





本体丸ごと先に溶剤シルバーを塗りますがメタリックの場合一旦クリアーで抑える必要が有ります。アウトリムを磨いた後はリムだけクリアーを塗れば重ねムラや筋が出るためリムとディスクの境目が自然な感じになるためディスクから丸塗りしますのでディスクは2回クリアーが載っています。







ポリッシュ磨きの光沢艶引き感が少ない透明度の高い溶剤クリアー



その2・・・初期型BBS-RG「パウダーシルバー&ポリッシュパウダークリアー」2コートフルパウダーコート



東京都のお客様・・・年代モノの古い商品のため曲り、ガリ傷、腐食有りの年相応の初期型のBBS-RGの15インチです。こちらは「パウダーシルバーからポリッシュもパウダークリアー」の2コートフルパウダーコートにします。







20年以上も経てばそれなりに腐食や曲りは当然出て来ます。







曲り、ガリ傷を治す前に塗装剥離







曲り、ガリ傷を治してから表裏リムとディスクの全面研磨





腐食の有った6角キャップもバフ磨きからバレル研磨で光沢が蘇ります。







先塗りワンコート目のパウダーシルバーの静電噴射!







リムのパウダーシルバーを剥ぎながらアウトリムのBBFバフポリッシュ







ポリッシュしたアウトリムからディスクまで本体丸塗りの2コート目パウダークリアーの静電噴射!





先塗りパウダーシルバーから磨いたリムまで丸ごとパウダークリアーして完成です。





量産新品の設定にないパウダーコートは「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からインリムはパウダーコートフィニッシュが絶対有利です。





2コート目のパウダークリアーでパウダーシルバーが肉持ち感有る光沢になります。







リムは腐食が有りましたのでパウダーコートによるブツ湧きを心配しましたがそれも無く上手く行きました。







「NISSAN純正BBS-RG」は6角キャップだけパウダークリアーで本体はシルバー&ポリッシュの溶剤フィニッシュになります。※新品のBBSの塗装は全て溶剤です。







「初期型BBS-RG」は6角キャップから本体のシルバー&ポリッシュも全てパウダーコートフィニッシュになります。※BBSの量産新品にパウダーコートカラーは有りませんので一品物ワンオフだからこそ出来るフルパウダーコートです。



■溶剤塗装とパウダーコートの長所と短所■

溶剤塗装の長所

・調色可能でカラーが無限大・レベリングが高い・上塗りが出来る・ポリッシュ磨きへのクリアー透明度が高い・腐食酷いモノでも対応可能・素材造りの良し悪しを選ばない・プラ樹脂製問わず何にでも塗装が出来る

溶剤塗装の短所

・紫外線で退色、変色し易い・塗装肌が弱い・毒性の有機溶剤で環境に優しくない

パウダーコートの長所

・耐蝕性、退色性、密着性、耐光性、頑丈肌など耐久性に優れる・有害物質が無く環境に優しい

パウダーコートの短所

・調色が出来ない・カラーバリエーションが少ない・上塗りが出来ない・腐食の酷いモノは発砲する・素材の良し悪しを選ぶ・金属制に限られる・パウダークリアーは透明度がやや低くなるためポリッシュ磨きの光沢の艶引き感が出る

溶剤&パウダーどちらにも一長一短が有りますのでビジュアル重視か耐久性重視かの目的に応じた選択になります。



■溶剤とパウダーコートの組み合わせに付いて■

分解可能な2.3Psの場合は個別にディスクカラーとリムポリッシュクリアーを溶剤&パウダーコートの組み合わせは自由自在ですが、1Psホイールの場合は先塗りが溶剤カラーの場合は焼き付け温度差の違い(溶剤60℃・パウダー180℃)で後塗りのポリッシュクリアーにパウダークリアーは塗れません。その理由は焼き付け温度さの違いで先塗りの溶剤カラーが変色したり溶剤塗装が湧いてきます。

逆の先塗りが高温焼き付けのパウダーカラーでポリッシュが低温焼き付けの溶剤クリアーは当然可能です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

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2015.04.07

BBS-RE18インチ/バレル3次元研磨ブラッシュドパウダークリアー

元々バレル3次研磨して有るBBS-RE18インチを再バレル3次元研磨ベースのブラッシュドから耐久性重視のパウダークリアーコーティング!

フルポリッシュからのバレル研摩の場合はベースが出来上がったていますのでバレル研摩料金はお安くなります。

ワンオフで時間を掛け丹念に磨き込むバレル3次元研磨は新品卸しのフルポリッシュよりテカテカの光沢になります。



BBS-RE18インチ/バレル3次元研磨からのブラッシュドパウダークリアー



兵庫県のお客様・・・バレル研磨による3次元フルポリッシュのメーカー限定販売のREです。再バレル研摩からブラッシュドにします。







ポリッシュオンクリアー特有の白ミミズシミ腐食の現象です

量産ポリッシュは肌の弱いクリアー保護のため水侵入による白ミミズシミ腐食が早期に出ます。

白ミミズシミ腐食が入る箇所は「ホール穴・バルブ穴」「スポーク角」など角張った箇所や「アウトリム端」など傷の入り易い箇所です。

角張った部位はクリアー塗膜が伸びて薄いためその周辺や傷口から水の侵入により素地とクリアーの間に水が密封された状態のままになり腐食が進行します。

ポリッシュオンクリアー腐食についてはこちら







メーカー設定のフルポリッシュよりワンオフハンド研磨からのバレル3次元研磨の方が光沢は遥かに勝ります。







ここまで磨き上げて勿体ない気もしますが今回のバレル研摩はあくまでも3次元バレルブラッシュドのベースの為の通過点にすぎません。







天面ブラッシュドしてパウダークリアー丸塗り静電噴射!







3次元バレルブラッシュドパウダークリアーの完成!









モッチリした厚めのパウダークリアーでブラッシュド肌の艶感、質感はパウダークリアー独特の表現になります。







スポーク縦壁から立体的な箇所はバレル3次元によるツル肌光沢です。







裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへのパウダーワンコートフィニッシュが理想的です。







高級鍛造(FORGED)ホイールほど良い結果が出ますが一部の海外製の鋳造(CAST)ホイールなど余計に手間掛けた割にはここまでならないモノも有ります。







バレルのテカテカ光沢と荒目銀色で鈍い光沢を放つブラッシュドは気品漂う高級感が有りでさらに「丈夫で長持ちお手入れ楽々」になります。







左バレル3次元研磨と右バレル3次元研磨ブラッシュド&パウダークリアーです。

バレル研摩からのベースは同じでもブラッシュドするとフェイスがガラリと変わります。







BBS軍団「RS-GTゴールド&ダイヤモンドカット・LM裏組バレル2次元ブラッシュド&パウダークリアー・REバレル3次元ブラッシュド&パウダークリアー」3台完成!



パウダーコートフィニッシュはビジュアルも重要ですが耐久性が最大の目的です。

一般的な溶剤塗装は焼き付け温度が80℃前後のため使用中にホイールは熱を持ち50℃前後で溶剤塗膜が柔らかくなりパットカスや異物が熱で柔らかくなった塗膜に刺さり付着していくら洗っても取れなくなります。

パウダーコートは樹脂膜の上焼き付け温度が200℃前後のため120℃前後まで達しないと塗膜が柔らかくななりませんので通常の使用熱位ではパットカスや異物などびくともしません。

ブレーキパットカス付着の多い外車などは特にパウダーコートが一番適した塗装です。

ガラスコーティングなどボディーカラーと同様の溶剤肌をコーティング保護するためのモノですのでパウダーコートしたモノへのガラスコーティングなど無意味なため不要です。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。



メール返信のお願い・日々膨大なメール問い合わせのため随時回答返信が出来ない場合や携帯からのメールで一部返信へ出来ない場合も有りますので3~4日たってもこちらからの返信メールが無い場合は直接お電話ください。

TEL0995-65-7225(日平日AM9:00時~PM19:00時)にお願いします。

日曜祝祭日はお休みです。



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2015.04.01

BBS-RGR/DSKからパウダーゴールド&パウダークリアー2コート

高級感有るハイパーシルバー(DSK)から耐久性重視のフルパウダーコートへの塗り替えです。

ハイパー塗装(DBK&DSK)は銀膜を挟んだ溶剤による多層塗装(4~5層)でメタル調の高級感ある表現になりますが塗装肌が脆いのが最大の欠点で飛び石や干渉傷で塗装が割れたり欠けたり剥げてたりします。

耐久性重視で末永く維持したい場合は密着性が良く頑丈肌のパウダーコートフィニッシュなら「丈夫で長持ちお手入れ楽々」でワンオフならではの塗装方です。

ハイパー塗装とパウダーコートでは密着性や肌の固さはパウダーコートが4~5倍以上と言っても過言では有りません。



BBS-RGR18インチDSKからパウダーゴールド&ポリッシュパウダークリアー2コート



福岡県のお客様・・・ガリ傷は有りますが程度良好なRGRのハイパーシルバー(DSK)です。溶剤DSKから耐久性重視でパウダーコートに塗り替えします。







中古品ですのでガリ傷は付物です。







ガリ傷への肉盛溶接・・アウトリムがカラー塗装ならパテ埋めで誤魔化し出来ますがポリッシュにしますので誤魔化しが効きませんのでここが修理技術の腕の見せ所でも有ります。







パウダー2コートですので念には念を入れてバレル研摩を掛けます。

※パウダーコートの下処理として全てバレル研摩かける訳では有りませんが時と場合によります。







バレル研摩まですればパウダーコートの下処理としてこれ以上の無い下処理です。量産新品はここまでやりませんのでワンオフならではのひと手間掛けた拘り作業です。







1Psは本体丸ごと研磨のためインナーリムから側面リムも同条件の下処理です。







1コート目のパウダーゴールドの静電噴射!







1コートのパウダーゴールドフィニッシュならここで作業終了ですが・・・ここからさらにリムポリッシュとパウダークリアーが有ります。







丸塗りパウダーゴールドのリムを研磨してアウトリムBBFバフポリッシュの完成

アウトリムへのポリッシュはダイヤモンドカットも可能ですが今回はパウダークリアーが目的のためダイヤモンドカットにはパウダークリアーが塗れませんのでパウダークリアー可能なBBFバフポリッシュになります。







2コート目のパウダークリアーの丸塗り静電噴射!







先塗りのパウダーゴールドから後加工のリムポリッシュへのパウダークリアーの完成!

先塗りのパウダーゴールドにはパウダークリアーにより2コート目となり後加工のBBFバフポリッシュへのパウダークリアーは1コートになります。







インナーリムから側面リムは先塗りのパウダーゴールドの上へ2コート目のパウダークリアーで光沢有るゴールドになります。







アウトリムのポリッシュ光沢はBBFバフフィニッシュ時よりパウダークリアーでやや艶引き感は出ますがモッチリした厚めのパウダークリアーの艶感、質感はパウダークリアー独特の表現です。







量産新品の薄くて肌の弱い一液型クリアーに比べて濃厚なパウダークリアーでポリッシュ面を頑丈肌でガードします。







ポリッシュへのクリアーコートには大きく分けて液体ガン吹き溶剤(アクリルウレタン)と固体静電パウダークリアー(ポリエステル樹脂・アクリル樹脂)があります。

液体ガン吹き溶剤のアクリルにも1液型(硬化剤無し)と2液型(硬化剤有り10:1~4:1~3:1~2:1~1:1)など様々有り用途に応じて使い分けします。



ガン吹き溶剤の一液型・二液型とパウダークリアーを解りやすく例えて言えば・・・
一液型は「サランラップを1枚被せた」のに対して二型は「サランラップを3枚ほど被せた」感じでパウダークリアーは「透明の厚い塩ビシートを被せた」感じと表現すれば判りやすいでしょうか?

新品量産は自然硬化する溶剤二液型やリスクの高いパウダークリアーなど使えませんので量産クリアーは透明度は高くてもその反面肌の弱い一液型クリアーが主流になります。

透明度重視か強度耐久性重視かがクリアーの選択です。



若干の艶引き感を差し引いてもガン吹き溶剤系クリアーより密着性、耐久性、塗装肌の頑丈さから選択すれば静電式(固体)「パウダークリアー」がポリッシュ面保護には今一番、理想的なクリアーコートと言えるでしょう。

パウダークリアーは「素材の良し悪し」と「腐食の有無」で不可となりる場合が多く有ります。



・溶剤系(液体)「1液型のクリアーコート」新品ホイール量産向き

・溶剤系(液体)「2液型の硬質のクリアーコート」硬化剤混合硬質型ワンオフ向き

・静電式(固体)「パウダーコートクリアー」塗装膜ではない樹脂膜の頑丈型(第3のクリアー)      



オンクリヤー面に飛び石傷やガリ傷が付けばクリアーが剥げてしまい剥げた箇所から水が浸入してクリアー下層とアルミ上面との間に閉じ込めらたままとなり湿って密封された状態のままのため白カビが生えて腐食が進行してアルミ素地内部まで犯され虫食い状態になります。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。





4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりは会社メール

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2015.03.14

BBS-RGパウダーコートベース溶剤カラー&ポリッシュのリフレッシュ

BBS-RG16インチパウダーコートベースからの溶剤カラー&リムポリッシュの個別仕上げです。

新品同様で上塗り可能なモノ以外の再塗装は全て塗装を剥いで無垢の状態からの再塗装になりますのでその場合は溶剤ベースでは無く溶剤の指定カラーと近似のパウダーコートをベースにしてインナーリムから側面リムはそのままパウダーコート肌を残し耐久性重視でよりベストな塗装方です。

1Psのカラー塗装&リムポリッシュはカラー塗装を先塗り済ましてからリムポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド・バレル研摩)の手順となります。



BBS-RG16インチパウダーコートベースからの溶剤カラーリフレッシュ・リメーク

その1・・パウダーシルバーベースから溶剤シルバー&ポリッシュ



東京都のお客様・・・常連お得意様でBMW用初期型本国生産(当時の西ドイツ製)RGです。年代モノの車には当時モノのホイールでないと現行モデルは似合いません。







まずは曲り、ガリ傷修理から







曲り、ガリ傷修理が終われば剥離研磨してパウダーコートの下準備







インナーリムから側面リムまで完全研磨







ベースとなるパウダーシルバーの丸塗り







パウダーシルバー完成後に溶剤シルバーでお化粧塗装に入ります。







プラ製キャップは塗装しか出来ませんのでアルミ製に交換します。







アルミ製6角キャップをバレル研摩で磨き込みパウダークリアーでコーティング







アウトリムはBBFバフポリッシュして完成







インナーリムから側面リムはマスキングしてのパウダーコート肌残しです。







オーナーが定期的に磨くとの事ですのでアウトリムはノークリアーです。







オンクリアーは白ボケはしませんがガリ傷や飛び石傷でクリアー層の間に水が浸入して白ミミズが入ります。(ポリッシュオンクリアーの避けられない宿命ですがより長持ちさせるのがパウダークリアーです。)

ノークリアー白ミミズは入りませんが無垢肌の状態では酸化白ボケしますので市販のコンパウンドで磨くなど小まめなメンテが必要です。

オンクリアー&ノークリアーどちらも一長一短が有ります。





その2・・パウダーゴールドベースから溶剤ゴールド&ポリッシュ



岩手県のお客様・・・若干のガリ傷とポリッシュ特有の白ミミズシミが有る位で程度は良い方です。







当たり前のガリ傷肉盛り修理から・・・素地表現のポリッシュ面ですのでここが一番肝心要で腕の見せ所です。傷が消えるまでひたすら削り込みすればどうなるか想像つきますよね・・修理過程の透明化こそがブログのメインです。

使用中古品で曲り、ガリ傷修理の無いモノはほとんど有りませんので・・・







ガリ傷修理研磨形成して天面アクション研磨による平滑面出し







インナーリムから側面リムまで完全研磨







ベースとなるパウダーゴールドの静電噴射!







パウダーゴールドはこんな感じですがこれからさらに溶剤指定カラーでお化粧塗装をします。

このパウダーゴールドのままでリムをポリッシュにすればパウダークリアーの丸塗りが出来ます。







インナーリムから側面リムはパウダーコート肌を残すために溶剤ミストが被らいない様にマスキングして天面のみ溶剤ゴールドのお化粧塗装へのサイディング下準備







溶剤ゴールドのお化粧塗装完成後に塗装を剥ぎリムを磨いてポリッシュ面は溶剤のクリアーコーティングして完成です。







インナーリムから側面リムのパウダーコート肌残し理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・」などの利点からインリムへは特にパウダーコートが効果的です







ディスクのカラーが溶剤ですのでアウトリムポリッシュも同条件の溶剤クリアーになります。







6角キャップまで磨いて有ると全体がより引き締まります。

※プラ樹脂製のキャップは研磨出来ませんので塗装仕上げになります。







パウダーゴールド肌からのリムポリッシュの場合は丸塗りのパウダークリアーが塗れますが溶剤塗装をした場合はパウダークリアーが塗れませんので同種の溶剤クリアーになります。最終コーティングのクリアーは先塗りカラーと同じ方法でなければいけません。

※2・3Psはリムとディスクのパーツ別の個別塗装ですのでどちらも自由に選択出来ます。





その他BBS軍団パウダークリアーフィニッシュ4台本日完成しました。

左からRGRパウダーゴールド&ポリッシュパウダークリアー」・「RGRバレル3次元研磨パウダークリアー」RS-GTバレル3次元研磨パウダークリアー」RS-GTバレル2次元研磨パウダークリアー」今日もBBS2台入庫してBBS軍団今9セット作業進行中です。一年中繁忙期ですの今しばらくお待ちください。

16日(月)は私が体調不良のため従業員も休ませて臨時休業します。



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2014.08.27

BBS-STI&RGRのパウダーワンコート&ツーコート

新品設定では両方溶剤カラーですが耐久性重視で後塗り加工ならではパウダーコートによる再塗装&磨きです。新品設定より耐久性は格段に向上します。

BBS製スバル純正STIはパウダーグロスブラック丸塗りワンコート仕上げでRGRはパウダーグロスブラック丸塗りからさらにリムポリッシュして表面丸塗りのパウダークリアーのためディスク部はパウダー2コートになります。



STIのパウダーグロスブラック丸塗りのワンコートに対してRGRはリムポリッシュ加工とパウダークリアーの追加加工となりますので納期とお値段も変わってきます。





BBS-STI&RGRのパウダーコート(1コート&2ーコート)

その1・・STIパウダーグロスブラック丸塗りワンコート



福岡県のお客様・・・BBS製鍛造(FORGED)スバルオプションSTIです。4本皆ガリ傷有りですが腐食が無く国産鍛造品ですのでパウダーコートは問題有りません。

新品でも中国製の鋳造品はパウダーフィニッシュは不可です。







剥離してから曲りとガリ傷肉盛り修理!

※削り込み修理やパテ埋め補修はしていません。







リム研磨形成の完成!純正品の座金ブッシュは全て外します。







パウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーグロスブラック丸塗りの完成







1Psホイールは皆インナーリムから側面リムまで丸塗りします。







座金ブッシュは外したついでにブラスト掛けて有りますがリクエスト有れば座金も塗装いたします。







光沢有るパウダーグロスブラックになりました。・・・の見た目の宣伝よりその前に肝心要の曲り修理やガリ傷修理が出来てからの話しです。





その2・・RGRパウダーグロスブラック+リムポリッシュ+パウダークリアー2コート



長野県のお客様・・・曲り、ガリ傷は有りませんが退色劣化とポリッシュ宿命の白ミミズシミが入っていますのでより耐久性延伸のパウダークリアーで表面保護します。







ポリッシュオンクリアーは遅かれ早かれいずれは白ミミズシミが入ります。・・こうなればクリアーを剥いで磨くしか方が有りません。

白ミミズは素地とクリアーの間に染み込んだ水による腐食ですのでノークリアーはこの現象は出ませんが磨き無垢の状態では酸化白ボケします。どちらも一長一短が有ります。







全面剥離からリム研磨







インナーリムから側面リムも下処理研磨







アウトリムはパウダー(粉)がかかる程度に静電噴射!







冷却乾燥後にパウダーコートを剥ぎながらアウトリムのBBFバフポリッシュに入ります。







ポリッシュしたリムのみのパウダークリアーでは無くデザイン面丸塗りのパウダークリアーですのでディスクブラック部はパウダー2コートになります。







リムポリッシュからディスクブラックまでパウダークリアー2コートの完成です。







インナーリムから側面リムは先のパウダーグロスブラックのワンコートになります。







パウダークリアーは新品量産の一液型溶剤クリアーよりは遥かに頑丈肌ですので多少の飛び石や傷には強いですので耐久性は期待できます。







どんな塗装もこの世に剥げない塗装など有り得ませんのでパウダーコートをしたからと言って完全無欠では有りません。パウダーコートは溶剤に比べて退色、劣化が起りにくい先延ばしになると言う事ですので勘違い無い様に!・・・



パウダーコートは高温焼き付け(200℃前後)のため海外製の鋳造(CAST)ホイールは生産国、年式造りによりブツ、発砲、湧きが発生する事が多く有ります。中国製の鋳造ホイールやクロームメッキ剥離からのモノ・腐食の酷いモノなどパウダーコートフィニッシュはほぼ不可です。※パウダーコートを溶剤の下地ベース利用なら可能です。





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2014.06.04

BBS-RG15インチ/パウダーゴールドからシャンペンゴールド&ポリッシュ

BBS-RG15インチのパウダーゴールドベースからのシャンペンゴールドとリムのBBFバフポリッシュです。

ベースとなるパウダーゴールドからフェイス部はシャンペンゴールドでリムフランジは拘りのシルバーメタで今回3色カラーとポリッシュの4塗装仕上げになります。





BBS-RG15インチ/パウダーゴールドベースからのシャンペンゴールド&リムポリッシュ



大分県のお客様・・多少の傷は有りますがポリッシュ部の虫食い腐食が有りませんのでポリッシュ部も綺麗に仕上がります。ポリッシュの損傷劣化(虫食い腐食)の有無で仕上がりが大きく左右されます。









塗装剥離からブラスト研磨してリム部はリム研磨機による丸ごと研磨します。







ベースとなるパウダーゴールドの静電噴射!







ベースとなる丸ごとのパウダーゴールドから溶剤カラーに入ります。







メッシュ部は足付けサイディングしてリムフランジ(リム縦柱)をシルバーメタからクリアーまで一旦先に済ませます。







インナーリムから側面リムへ溶剤カラーが被らない様にマスキング







センターディスクメッシュ部とメッシュプレートは溶剤シャンペンゴールドからクリアーまで済ましてカラー塗装はここで完了!







アウトリムを磨き込みからオンクリアーして完成です。







リムポリッシュには「BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・バレル研摩・ブラッシュド」など多種可能です。今回のリクエストはBBFバフポリッシュオンクリアーです。







インナーリムから側面リムへのパウダーコート肌残しの理由は・・・

「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの利点からあえてひと手間かけて溶剤が被らない様にマスキングパウダーコート肌を残して有ります。

※注意:パウダーカラーフィニッシュ肌はシールスッテカーやバランスウェイトが付きにくいですので強く抑えてください。







装着写真を頂きました。20数年前のRGでも現行車に良くマッチした落ち着いた雰囲気で良いモノは年代を超えて永く愛用されます。



BBS軍団だけで現在20セット以上加工中でそれ以外の商品など込み合っているため納期がやや遅れています事お詫び並びに御理解ください。



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2014.05.04

BBS-RGスバル純正STi修理手直しからのパウダーマットブラック



スバル純正BBS-RG-STiのパウダーマットブラックの再塗装!

単に塗り直しするだけでは無く塗装前の一番大切な原型修復のホイール修理からの再塗装リフレッシュ・リメークがメインテーマです。



BBS-RGスバル純正STi修理手直しからのパウダーマットブラック

埼玉県のお客様・・・全体的に程度はいいですが一部修理再塗装されていますので後塗りホイールの見積もりは先に塗装を剥いで現品確認後となります。







4本塗装を剥いで現品確認!









見えて来ました巣穴だらけのパテ埋め補修!

溶剤仕上げならこのままでも構いませんがパウダーコートでは巣穴から気泡、湧きが出ますのでここままでは出来ません。この程度なら溶接手直しが可能です。









リムの外周も削り過ぎで薄くなっていますのでここもやり直しです。









巣穴が有った箇所は潔く削り落とします。









新たに肉盛り溶接









削り過ぎで薄くなったリム箇所も肉盛溶接で継ぎ足します。









巣穴削除から肉厚復元の完成です。

ホイール修理屋としての拘りでパテ埋め補修などやりません。

鋳造(CAST)ホイールは一部巣穴が出る事は有りますが密度の高い鍛造(FORGED)や板モノ合金プレスホイールは上手に溶接すればほとんど巣穴(ピンホイール)など出ません。







インナーリムから側面リムまで研磨して後はパウダーコートの下処理に入ります。









パウダーマットブラックの静電噴射!







パウダーマットブラックワンコートの完成!

座金ブッシュ式のホイールは全て外してからブラスト掛けて装着しています。







インナーリムから側面リムもパウダーコート丸塗りです。







綺麗に上手に塗装出来ました!・・の宣伝自慢の前に本質はホイール修理屋さんですから見えない前処理となる修理技術が有ってからの再塗装です。





パウダーワンコートの流れ

※1Psは本体丸塗りしてますが2・3Psは分解してリムとディスクパーツ別のパウダーコートになります。

①曲り、ガリ傷修理~ ②塗装剥離~ ③ブラスト研磨(ドライ&ウェット)~ ④ディスク部はアクションハンド研磨~ ⑤リム研磨(アウト、インナー、側面リム)~ ⑥丸ごとバレル荒研磨~ ⑦完全脱脂~ ⑧120℃空炊き~ ⑨静電パウダー噴射~ ⑩冷却完成!



パウダーコートは腐食の有無と素材造りの良し悪しで仕上がりが左右されます。

鍛造品は100%日本製ですので腐食が無い限り問題無しとして鋳造品も国産品で腐食が無ければほぼパウダーコートフィニッシュが可能ですが、中国製の鋳造品は高温焼き付けによるブツ、湧きが確実に発生しますのでパウダーコートフィニッシュはほぼ不可です。

有名社外ブランドホイールでも鋳造ホイールは海外特に中国で造られたモノが多くなってしまっています。・・・国産車の純正ホイールは日本製品(ほとんどエンケイ製)ですのでほぼ問題不具合が発生しません。



パウダーのメタリック系(ゴールド&シルバー)は発色、艶感は溶剤に比べてやや劣リますが、白黒(グロス&マット)のような原色カラーや調色を要さないソリッド系カラーは発色、艶感は溶剤に劣る事も無く頑丈肌のパウダーコートがお勧めです。



パウダーコートは調色が出来ませんので指定カラーで調色を要す場合は溶剤ウレタンカラーとなります。



●液体溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は色合い見た目、耐久性はボディーカラーと同質です。欠点は傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分塗装重ね塗りが可能な事です。

●固体樹脂パウダーカラー
(固体静電式)の欠点は調色が出来ない事と部分塗装や重ね塗りが出来ません。最大の利点は密着性・退色性・耐光性・塗装肌の硬さは溶剤ウレタンカラーの比では有りません。



植毛塗装・チジミ塗装・ザラザラパウダー・ガンコートなど特殊塗装も可能です。



仕上げのお化粧塗装や磨きは基本土台となる修理が出来てからの話しです。





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2014.04.12

BBS-RGR18インチDBK-P仕様

新品でのRG-Rのハイパーブラック(DBK)にはP(ポリッシュ)が有りませんので全て丸塗りのハイパーブラック(DBK)ですが新品には無いカスタムとしてBBS-RG-R18インチDBK-P仕様です。

1Psのリムポリッシュ加工は先に塗装を済ませてから後にアウトリムのポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)の手順となります。





BBS-RG-R18インチDBK-P仕様



愛知県のお客様・・・ガリ傷修理では無く、塗装の浮き剥げの部分修理の予定で最初2本頂きましたが部分修理領域が多い事と下地事態が傷んでいますのでこうなると塗装を剥いでベースからやり直す事が必須です。







ハイパー塗装は単品で丸塗りしてしまうとお手持ちの2本と確実に色ずれ濃淡違いが出てしまいますので後2本も追加で4本をベースからやり直しになりどうせならリムを磨きDBK-Pに急遽変更になりました。最初した2本修理は無駄な仕事でした。









4本丸ごと塗装剥離からブラスト研磨

※塗装の劣化は有りますが曲りやガリ傷は有りません。







ベースにパウダーグロスブラックを塗りますのでインナーリムから側面リムまでリム研磨します。









パウダーグロスブラックの静電噴射!







ハイパー塗装のベースとなるパウダーグロスブラック完成







ハイパー塗装の前処理となるアンダーコートの為にパウダー肌をサイディング







アンダーコートからハイパー塗装してトップコートまで一旦完成。

これよりアウトリムの塗装は剥ぎながらリムのポリッシュ加工に入ります。







フロント側、アウトリムポリッシュ(BBFバフ研磨)の完成!







リアー側の完成!アウトリムBBFバフポリッシュは今回ノークリアーです。









丸塗りDBKに対してPを追加した「DBK-P(ポリッシュ)」仕様です。丸塗りハイパー塗装を一旦完成させてそれからさらにリムのポリッシュ研磨が追加作業となる1Ps個別仕上げです。リムが光るとハイパーがより引き立ち高級感が増します。

1Psの個別リムポリッシュ仕上げは「BBFバフポリッシュとダイヤモンドカット」が有りますが、どちらが良い悪いでは有りません、好みの問題ですのでご予算、ご要望に応じて対応いたします。







インナーリムから側面リムはベースのパウダーグロスブラックになります。







色を調色して塗る溶剤カラーと違いハイパー塗装はベースとなる色へハイパー銀膜を透かし目視しながら濃淡を調整して塗ると言うより降り掛けて染めていくレイヤー塗装方で、ワーク上に4層の塗膜で構成する「4コートx4ベグ」塗装のため専用の機材、ブース、設備が無いと出来ない高級塗装です。 



塗装剥離~ブラスト研摩~アクション研摩~場合によりバレル研摩など前処理をしてから「1・パウダーコート(焼付け200℃)~2・アンダーコート(焼付け60℃)~3・ハイパー銀膜コート(焼付け80℃)~4・溶剤クリアートップコート(焼付け60℃)」の4コート(塗装)x4ベグ(焼付け)で前処理と塗装の工程が多く今回はさらにリムポリッシュが有りましたのでコストと納期はそれなりにかかります。



■ハイパー塗装の注意点とメンテについて■

頑丈肌のパウダーコートをベースにしたからと言ってハイパー塗装事態が頑丈な訳では有りません。ハイパー(銀膜)から最終のトップコートまでの中間の塗装は中磨ぎや密着剤添付が出来ませんので中間の塗装はバームクーヘンのように挟まっている乗っかって状態の層となっています。

中研ぎが出来る溶剤2コート塗装と違い、中研ぎが出来ない4層以上の重ね塗りして表現する特殊なメタルカラーのため耐久性や肌の脆さなど弱点が有ります。そのためメンテもデリケートに扱う必要が有ります。

これは新品量産品も純正ハイパーも同じ条件です。 

後塗りのハイパー塗装に限らず量産新品や純正ハイパーも同じ構成手法のため高圧洗浄機や洗車機は厳禁ですのでスポンジ等で手洗いシャンプーしてください。





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2014.04.10

BBS-RG15インチ/シャンパンゴールド&ポリッシュ

同モデル、同サイズしかも同加工が同時期に入庫しましたので効率良く2台同時進行した鍛造1Ps「BBSのメーカーRGOEM純正RG」のリフレッシュです。

2台ともパウダーコートシャンペンゴールドをベースに溶剤シャンペンゴールド&リムポリッシュオンクリアーです。

2台とも6角キャップはプラ製からアルミ製にバルブはゴムから純正金属バルブに同時8枚交換です。



BBS-RG15インチ/パウダーコートベースからのシャンパンゴールド&リムポリッシュ



茨城県のお客様・・・程度良好なメーカーRG15インチで2回目のオーダーです。







秋田県のお客様・・・ガリ傷は有りますがこちらも程度良好な純正RG15インチです。







メーカーRG15インチは修理が有りませんでしたのでいきなり剥離からブラストリム研磨です。







純正RG15インチ2本は剥離してガリ傷修理から







純正RG15インチの肉盛り修理







純正RG15インチのリム研磨形成リム研磨完成







インナーリムから側面リムまで完全研磨

これより8本同時にベースのパウダーコートに入ります。








シャンパンゴールドのパウダー静電噴射!









パウダーシャンパンゴールドの焼き付け冷却







パウダー肌をサイディングして溶剤カラーのシャンパンゴールドでお化粧塗装に入ります。











インナーリムから側面リムへなるべく溶剤が掛からない様にマスキングしてデザイン天面部位を溶剤カラーのシャンパンゴールド塗装してそれからリム研磨ポリッシュの手順です。







写真左が元のプラ製キャプで写真右がアルミ製キャップです。

2台共6角キャップはプラ製でしたのでこちらでアルミ製のキャップ8個を提供してそれを磨いて交換します。











メーカーRG15インチのアウトリムBBFバフポリッシュ(オンクリアー)して完成!











純正RG15インチのアウトリムBBFバフポリッシュ(オンクリアー)して完成!









純正RG15インチはブッシュ座金が付いていますので座金は外してブラスト研磨して有ります。ブッシュへのパウダーコートも希望有れば可能です。







純正RG15インチメーカーRG15インチも同じようにインナーリムから側面リムはベースのパウダーコート肌残しです。

※パウダーコートのシャンパンゴールドは黄土色っぽい色でパウダーワンコートフィニュッシュではビジュアル的にに今一かも知れません。デザイン天面の近似にとしてビジュアルより強度重視を目的としての利用です。










左がリムフランジ(縦柱有り)の純正RG15インチで右がリムフランジ(縦柱無し)のメーカーRG15インチです。リムフランジの有無で同じ6Jでも幅外径が違いますがJ(幅)はタイヤビートのあたり面つまり内寸になります。





アウトリムのポリッシュには「BBFバフ研摩・バレル研磨・ブラッシュド・ダイヤモンドカット・その他」ご予算、用途に応じて対応いたします。



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2013.11.06

スバル純正BBS-RG13インチ/パウダーコートとリムポリッシュ

かわいい小ぶりサイズですがBBSの高品質鍛造品です。

腐食がなければ鍛造ホイールはパウダーコートもリムポリッシュも問題無く仕上がります。

1Psの塗装&磨きの個別仕上げは先に塗装を済ましてからリムのポリッシュ加工「BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド」の手順になります。



スバル純正BBS-RG13インチ/パウダーグロスブラックからのリムポリッシュ(オンクリアー)



茨城県のお客様・・・2回目のオーダーです。何回もありがとうございます。

それなりに傷んではいますが、この程度ならパウダーコートもリムポリッシュも上手く行きそうです。







純正ホイールは座金ブッシュが付いていますのでブッシュを外して剥離からブラスト研磨※ブラスト研磨機は乾式と湿式の2台を時と場合により使い分けます。







1Psは本体丸塗りパウダーですのでインナーリムや側面リムも丁寧に研磨します。

※写真には有りませんが肌の状況によりバレル荒研磨まで掛ける事も有ります。







パウダーグロスブラックの静電噴射!









200℃で焼いて冷却乾燥待ち!

これからアウトリムの磨きに入ります。







アウトリムを磨いてオンクリアーして完成です。







インナーリムや側面リムは黒光りしたパウダーグロスブラック肌になります。







黒が溶剤ブラックならリムへのオンクリアーはディスクまで丸ごとクリアーを塗りますが、今回の黒はパウダーフィニッシュが目的ですのでディスク部をマスキングしてリムのみ溶剤硬質オンクリアーして有ります。







ブッシュは外したついでに湿式のウェットブラストで汚れ落とししています。

ブッシュへのパウダーコートも希望有れば可能です。



アウトリムのポリッシュには「BBFバフ研摩・バレル研磨・ブラッシュド・ダイヤモンドカット・その他」ご予算、用途に応じて対応いたします。



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2013.09.19

BBS-RG16インチのリフレッシュ・リメーク

古いBBS-RG16インチのリフレッシュ・リメークです。

2.3Psはリムとディスク個別の作業となりますが、1Psは一体モノですので本体丸ごと剥離ブラストから始まり先に塗装を済ましてからアウトリムのポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)の手順になります。



BBS-RG16インチのリフレッシュ・リメーク



宮城県のお客様・・・年代モノですのでそれなりに傷付いていますがポリッシュ面は良好です。曲り、ガリ傷などは問題ではありませんのでそれより大事な事はアウトリムのポリッシュ仕上げは素地表現のため虫食い、腐食のダメージが少ない事が仕上がりを左右する重要ポイントです。※虫食い腐食はいくら磨いても腐食痕が残ってしまします。







ブッシュを外してキャップのメッシュプレートも別々に剥離からブラストを掛けます。







古いホイールでガリ傷の無いモノなどまず有りませんので肉盛修理は必須です。







ディスクも至る所に削れ角潰れが有ります。









不思議と2本だけやたら肌が粗いです。







アクション研磨でユズ肌を削除してツル肌の面だしをします。







溶剤仕上げですのでベース下処理も溶剤サフを塗ります。









シルバー塗装をインナーリムや側面リムまで丸塗りして一旦クリアーまで済ませます。







写真左の元の塗装式プラ製キャップは研磨が出来ませんでので写真右のアルミキャップと交換してそれを磨き込みます。







アウトリムとアルミキャップを磨き込みして完成です。









インナーリムや側面リムは最初に塗った溶剤のシルバーメタになります。









アウトリムは虫食い、腐食が有りませんでしたのBBFバフポリッシュからオンクリアーしてポリッシュ光沢が蘇りました。







アウトリムのポリッシュは「ダイヤモンドカット・BBFバフポリッシュ・ブラッシュド」など有りますがお値段や好みの問題ですのでどれが良い悪いでは有りません。ご希望に応じて加工いたします。





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2013.06.10

BBS-RG16インチ/ハイパーシルバー(DSK)からダイヤモンドカット

20数年前の初期型RGを当時は無かったパウダーコートベースからのハイパーシルバー(DSK)してリムはダイヤモンドカットによる現代風にフルリメークです。



2・3Psのリムとディスクの個別加工は分解してパーツ別の加工を同時進行出来ますが、1Psのリムとディスクの個別加工は先に塗装を済ませてからリム加工(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュド)の作業の手順流れになります。



BBS-RG16インチ/ハイパーシルバー(DSK)からダイヤモンドカットによるフルリメーク



山形県のお客様・・タイヤサイズから察してやや強引では有りますが軽車に装着の16x6.5JのRGです。ハイパーシルバー(DSK)とダイヤモンドカットで新品のように蘇えります。









曲り、やガリ傷修理が有りませんでしたので即、剥離からブラスト研磨に入ります。











ハイパーシルバー(DSK)のベースとなるパウダーグレーを本体丸ごと噴射!











ハイパーシルバー(DSK)はベースの色でDSK銀膜の色合い濃淡が決まります。









リムは後でダイヤカットしますのでハイパーは被った程度で無視してディスク面をパウダーグレーを透かしてハイパー(銀膜)を程よい感じまで染めていきます。

ハイパー肌を90℃前後で焼いてからハイパー肌を保護するためにクリアー塗装まで済ませます。









ハイパー完成後にアウトリムの塗装を切りながらスライス(ダイヤモンドカット)して最後に虹色の切削ラインを保護するためもう一度クリアーコートして完成です。









インナーリムや側面リムはベースのパウダーグレーフィニッシュ肌になります。









アウトリムの磨き込みによる「BBFバフポリッシュ・バレル研磨」は鏡面ツル肌仕上げのためオンクリアーは任意ですが切削カット式の「ダイヤモンドカット(虹色ライン)・ブラッシュド(ブラシライン)などヘアライン保護のためにオンクリアーは必須条件です。









ダイヤモンドカットは切削式のため肉厚の有る1Psや一部2Psリムに限ります。

修復歴有りで共振、振れの有るモノや極深リムなど均等にスライスカット出来ませんのでダイヤモンドカットは不可になります。

また旧3PsのRSやフッツーラなど元々薄い一型リムは肉厚が失われますのでダイヤモンドカットは出来ませんので全てBBFバフポリッシュやバレル研磨になります。



1Psの新品オリジナルと同質肌にする場合はダイヤモンドカットがお勧めです。

ワンオフ1品モノならダイヤモンドカットに拘る必要は有りませんので、BBFバフポリッシュやバレル研磨、ブラッシュッドなど個性を主張してご予算とお好みので選択してください。



アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら 

ダイヤモンドカットについてはこちら 

 

※注重要):ガリ傷など完全に直せてもポリッシュ部への腐食、虫食いが素地内部まで侵されたモノはいくらスライスしたり磨いたりしても完全には腐食削除が出来ませんので一部腐食痕が残る場合が有ります。また腐食痕の有るポリッシュは腐食痕から気泡湧きが出ますのでパウダーコートクリアーは不可となります。






4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



お問い合わせやお見積もりなどは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。



お電話でもお気軽にお問い合わせください。

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2013.02.24

BBS-RG15インチハイパーブラック(DBK)からリムポリッシュ

20数年前の初期型のRGを当時無かった高級塗装ハイパーブラック(DBK)で今風にアレンジしました。

初期型のRGはバブル全盛期の頃のモデルでRSと人気を二分した鍛造高級ホイールで今もご依頼が多いホイールの一つです。

当時安い似たようなパチモノコピー品が多く出回ったモデルでも有ります。

良いモノは何十年経っても長く愛用されますし、また古くても腐食さえなければ造りがいいモノは現代技術の「パウダーでもバレル研磨でもどんな加工にも問題無く出来ます。日本の鍛造品は世界一です。





BBS-RG15インチハイパーブラック(DBK)とリムポリッシュにるリフレッシュ

愛知県のお客様・・・ポリッシュ面は年相応に劣化はしていますが、大きな腐食が無く全体的に程度が良い方です。これからパウダーコートをベースにしてDBK-P仕様にします。







剥離からブラストしてイン、アウト全てのリムを研磨します。







ベースとなるパウダーコートをメッシュプレートも同時にパウダー噴射!

アウトリムをダイヤモンドカットする場合はバイト切削のためマスキングなどする必要は有りませんが、バフポリッシュの場合はパウダー肌は固いため研磨がし易いようにアウトリムへパウダーが多く被らない程度マスキングします。







パウダーグロスブラックの焼き付け完了時!







パウダー肌を足付けサイディングしてアンダーコートしてからハイパー添付した状態です。







写真では上との違いが変わらないようですが、ハイパー肌をガードするためにクリアートップコートを済ました状態です。







旧式のRGのキャップは「写真右・プラキャップ」のため塗装でしか方法が有りませんので、こちらで提供した「写真左・アルミキャップ」をバレル研磨して「プラからアルミ」にキャップ交換しました。







一部付いた塗装を剥ぎながらリムを磨き込んで完成です。









インナーリムや側面リムはパウダーグロスブラックの肌となります。







キャップは「色塗りのプラ製」から「磨き込んだアルミ製」に変えてバランスもバッチリ正解ですね。









リムが光っているとディスクのハイパーブラックがさらに効果的に映ります。







こちらのRGはリムポリッシュ無しの丸塗りのハイパーブラック(DBK)です。

最近のRGは「6角キャップとメッシュプレート」がついていませんので旧RGに比べてその分のパーツ加工が無くなります。さらに追加となるリムポリッシュが無い丸塗りは同じホイールでも加工料金が違ってきます。

ポリッシュ有無を比べればリムをポリッシュした方が高級感が増し、また黒いタイヤとのトーンメリハリもつきますがこればかりは好みの問題です。



今回のRGのアウトリムはBBFバフポリッシュのノークリアー仕上げです。

ポリッシュリムオンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら

 

1Psのリムポリッシュは先に本体塗装を済ましてからアウトリムのポリッシュ加工(BBFバフポリッシュやダイヤモンドカット)の作業の手順となります。新品量産もすべて同じ作業の手順です。



BBFバフポリッシュやダイヤモンドカットなどどちらが「良い・悪い」では有りませんのでご予算お好みに応じて対応しています。



アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら



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2012.09.06

BBS-RGR17インチ/ハイパーブラック(DBK)リフレッシュ・リメーク

色を調色して塗る溶剤カラーと違いハイパー塗装はベースとなる色へハイパー銀膜を透かし目視しながら濃淡を調整して塗ると言うより降り掛けて染めていくレイヤー塗装方で、ワーク上に4層の塗膜で構成する「4コートx4ベグ」塗装のため専用の機材、ブース、設備が無いと出来ない高級塗装です。



塗装剥離~ブラスト研摩~アクション研摩~場合によりバレル研摩など前処理をしてから「1・パウダーコート(焼付け200℃)~2・アンダーコート(焼付け60℃)~3・ハイパー銀膜コート(焼付け80℃)~4・クリアートップコート(焼付け600℃)」の4コート(塗装)x4ベグ(焼付け)で前処理と塗装の工程が多いため手間と時間がかかり納期もそれなりにかかります。



BBS-RGR17インチ/ハイパーブラック(DBK)リフレッシュ・リメーク

 

愛知県のお客様・・・経年劣化退色は有りますが、曲りや大きなガリ傷の無い程度良なRG-Rです。





 

塗装剥離+ブラスト研摩からデザイン天面は肌合わせの研摩をします。





 

パウダーコートのためのインナーリムも全て研摩





 

120℃で空炊きします。水分を完全に飛ばす目的と冷えだしてやや暖ったかい加減の頃がパウダーの載りがいいです。





 

パウダーコート噴射!









パウダーグロスブッラク仕上げならここで終了です。

このパウダーグロスブラックをベースにハイパーブラック(DBK)へとさらに進みます。







パウダーコート肌の上へ直にハイパー(銀膜)添付はNGです。せっかく綺麗に仕上がったパウダー肌をサイディングします。





 

ハイパー(銀膜)を載せるために溶剤のアンダーコート(焼付け60℃)をします。



アンダーコートの上へハイパー(銀膜)を透かしながらイメージする黒濃淡のDBKへと染めて来ます。(ハイパー焼付け80℃)







ハイパー(銀膜)の上へクリアートップコート(焼付け60℃)して完成です。





 

撮影環境で写りが多少変わりますが、実際は黒薄めで銀の強いDBKです。





 

インナーリムはパウダーコートグロスブラックのベースカラーとなります。





 

こちらは丸塗りDBKに対してPを追加した「DBK-P(ポリッシュ)」仕様です。丸塗りハイパー塗装を一旦完成させてそれからさらにリムのポリッシュ研磨が追加作業となる1Ps個別仕上げです。リムが光るとハイパーがより引き立ち高級感が増します。

1Psの個別リムポリッシュ仕上げは「BBFバフポリッシュとダイヤモンドカット」が有ります。

どちらが良い悪いでは有りません、好みの問題ですのでご予算、ご要望に応じて対応いたします。





■ハイパー塗装の注意点とメンテについて■

頑丈肌のパウダーコートをベースとしてもハイパー(銀膜)から最終のトップコートまでの中間の塗装は前処理(サイディングや密着剤添付)が出来ませんのでパウダーからトップコートまでの中間の塗装はただ乗っかって挟まっている層のバームクーヘンのような状態です。これは新品量産品も純正ハイパーも同じ条件です。

簡単な1コート塗装と違い、4層以上の重ね塗りをして始めて特殊なメタルカラー表現が出来る訳ですのでこれら高級塗装はそれを犠牲にしてのカラー表現となるためメンテもデリケートに扱う必要が有ります。

後塗りのハイパー塗装に限らず量産新品や純正ハイパーも同じ構成手法のため高圧洗浄機や洗車機は厳禁です。

メンテはデリケートに扱いスポンジ等で手洗いシャンプーしてください。





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2012.07.11

BBS-DTM17インチ DBKとDSKへハイパー塗り替え

BBS-DTM17インチの「DBKとDSK」へのハイパー塗装への塗り替えです。

ハイパーブラック(DBK)を「ガンメタ」?ハイパーシルバー(DSK)を「シルバーメタ」?と思い込んでいるユーザーが多いようです。ハイパー塗装とはベースを透かし銀膜を添付するメタル調のレイヤー式塗装方ですので「ハイパーと溶剤メタ」とは材料と塗装方が違いますので別モノ表現です。

「DBKとDSK」はハイパー前のベースが違うだけで前後の作業の流れは同じですので同時期入庫を2台まとめて紹介いたします。





BBS-DTM17インチのハイパーブラック(DBK)塗り替えリフレッシュ

 

愛知県のお客様・・他店でのハイパーブラック(DBK)塗装からの手直し再塗装です。





 

塗装を剥いで出てきました良くあるパテ埋め補修からの塗装です。









パテを削除して溶接にて肉盛りします。





 

肉盛りした部分の研摩形成はハンドパワーにて形を造ります。







 

ハイパー前までの前処理が終わればベースとなるパウダーコートグロスブラックを噴射します。





 

ハイパー添付後のトップコート前です。・・・パウダーコート面をサイディングしてからアンダーコートしてハイパー(銀膜)の塗り重ねで黒の濃淡を決めます。







 

トップコートを塗ってハイパーブラック(DBK)の完成です。







BBS-DTM17インチのハイパーシルバー(DSK)塗り替えリフレッシュ

 

福岡県のお客様・・ガリ傷はありますが、こちらは手付かずのシルバーメタのままでしたので作業がスムーズに進みます。





 

塗装剥離から・・ブラスト前です。







 

こんなガリ傷など上記パテ埋め修理手直しと比べればついで作業感覚で簡単に治せます。







 

リム研摩して天板にアクションをかけ平滑にします。









ベースがパウダーコートの場合はインナーリムも側面部も丸ごと研摩が必要です。









ベースとなるパウダーグレーを噴射!







 

パウダーグレーを200℃で焼付け完成!







 

アンダーコートしてハイパー(銀膜)塗ってトップコート塗ってハイパーシルバー(DSK)の完成です。







インナーリムやリムサイド面はパウダーコートグレー仕上げとなります。







ハイパーブラック(DBK)は黒ベースからハイパー(銀膜)の添付量で黒の濃淡が決りますが、ハイパーシルバー(DSK)はハイパー(銀膜)の添付量では無くベースの色(黒の強いグレーから白の強いグレーなどやシルバー)でDSKの色調が決まります。





永く愛用すれば経年劣化して曲りやガリ傷もあって当然です。 最終の磨きや塗装は見た目だけのお化粧ですが、基本・土台となるホイール修理が出来ないと磨いて色塗ってお化粧しても意味が有りません。



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2012.05.23

BBS-RG/RG-Rへの丸塗りハイパー塗装リフレッシュ

1Ps鍛造ホイールのBBS-RG/RG-Rへの丸塗りハイパー塗装のリフレッシュ・リメークです。

ハイパー塗装は剥離から始まりパウダーコートをベースとしてハイパー塗装となります。今回紹介のRG同様に1Psホイールへの丸塗りは他の商品も全く同じですのでハイパー塗装への色換えをお考えの方も参考にしてください。

ハイパー塗装までは同じ工程ですが、最終の色表現となるハイパーの「銀膜濃淡」の表現は3台それぞれ違います。

ほぼ同時期に入庫しましたので3台まとめてハイパー塗装の作業の流れを紹介します。





BBS-RG/RG-Rへの丸塗りハイパー塗装のリフレッシュ・リメーク

 

岡山県のお客様・・シルバーメタから銀膜を多めとして銀の強いハイパー塗装です。





 

千葉県のお客様・・劣化退色したハイパー塗装DBKからほぼ同色の濃淡に近づけたハイパー塗装DBKです。





 

滋賀県のお客様・・劣化退色したガリ傷修理ありのハイパー塗装DBKからやや黒を強くしたハイパー塗装DBKです。





 

・・パウダーコートがベースですので全て塗装剥離+ブラスト研磨から始まります。





 

・・ガリ傷や曲がりのあるモノは当然修理してから塗装の下処理へ入ります。





 

・・修理箇所のリム形成!普段通り完璧です。





 

・・ディスク面も平滑にするためにハンド研磨します。





 

・・リム研磨機にてインナーリムや側面も丸ごと研磨します。

ここもしっかりやらないとパウダーが弾いてくっ付きません。







・・パウダー下準備として120℃で約20分ほど空炊きします。







・・静電チェックしてパウダーグロスブッラクを噴射します。







・・パウダー(粉)が200℃の熱で溶けて塗膜と言うより樹脂膜のグロスブラックとなります。このパウダーグロスの上にいきなりハイパーを塗るのでは有りません。 これからさらに表面のみパウダー肌をサイディングしてハイパーへのアンダーコート塗装してからパイパー添付となります。





 

・・銀膜のハイパーを塗った時点です。 クリアーはまだ塗って有りません。

この段階でベースの黒を透かしてハイパーの添付量により濃淡を決めて行きます。 

 

・・最後はトップコートです。銀膜のハイパーを塗ってから90℃で釜で焼いて銀膜が完全硬化した後クリアーコートしてまた釜で焼いて全て完成となります。



①~⑩までがハイパー塗装完成までの基本的な流れですがご覧の通りハイパー塗装は手間と時間のかかる塗装なのです。

そのまま上塗りでいきなり黒塗ってハイパー塗ってのハイ完成と言う訳には行きません。





それぞれ違うハイパー塗装濃淡の完成!

       ↓

 

銀膜を多くして銀の強いハイパー塗装!





 

一般的なハイパー塗装DBKの黒濃淡





 

銀膜を少なめにして黒が若干強いハイパー塗装





 

1Ps丸塗りは全てインナーリムとリム側面はベースのパウダーブッラクとなります。

 ちなみに新品は側面までパウダーは塗って有りません。



注:お願い)ハイパー塗装は調色して塗るのでは有りませんので、黒の濃淡に関し「黒濃い目から中間色また銀濃い目」などアバウトな表現となり写真やモニターでも表現が変わります。濃淡の見方も個人差が生じて完成品とイメージが若干違う事も有るかと思いますが、ハイパー塗装の濃淡については過去の範例とこちらのお任せでお願いしたします。





ハイパー塗装からリムポリッシュ

 

こちらは丸塗りDBKに対して「DBK-P(ポリッシュ)」仕様です。丸塗りハイパー塗装を一旦完成させてそれからさらにリムのポリッシュ研磨が追加作業となる1Ps個別仕上げです。リムが光るとハイパーがより引き立ちます。

リム面ポリッシュ仕上げには「BBFバフポリッシュとダイヤモンドカット」が有ります。 目的、ご予算に応じてお申し出ください。







基本的にご依頼品は新品ではありませので経年劣化して曲りやガリ傷もあって当然です。 それらをキチンと直してからのハイパー塗装となりますので基本・土台となるホイール修理が出来ないと色塗ってお化粧しても意味が有りません。



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PS:最近たまにこちらからのメールの返事が返ってこないとクレームが御座います。 手が空かず当日返信は出来ない事も多々ございますが、2~3日以内には返信するようにしています。

それでも返信がない場合は携帯やPCの迷惑メール設定などが考えられますので2~3日以内に当方からの返信が無い場合は確認のため直接お電話ください。



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2012.02.02

BBS-RGR 研磨手直しから塗り替えリフレッシュ

修理も何も無いリフレッシュもあれば修理からのリフレッシュも有り、さらに他店手直しからのリフレッシュも有ります。

研磨程度の手直しは問題有りませんが削り込みの修復暦ありは原型の修復が完全に出来ない場合が起きます。

今回のRG-Rは手直しできるレベルの研磨手直しからの塗り替えリフレッシュ・リメークです。

手付かずの曲りやガリ傷など問題ではありませんが、変な曲り修理や削り込み修理手直しは不可となります。





BBS-RGR18インチ色換えリフレッシュ 



元はDBK-Pですがリムの削り込みと研磨がやや雑な仕上がりで再研磨ついでにディスクも色換えです。







削り込み修理でリムは薄く低くなった上ブラシェッドの失敗作みたいな粗目仕上の大雑把なポリッシュの研磨手直しが今回ご依頼の動機です。







塗り換えが前提ですので、潔く塗装剥離します。







塗装剥離すればパウダーマットブッラクもできますが、前回の修理代もカサミ今回はご予算に合わせて溶剤で仕上げます。







一旦マットブッラクを完成させてリム研磨します。

艶ありブッラクなら最後に丸ごとクリアーで抑えますのでディスクへのマスキングを要しませんがマットブッラクの場合、ディスクごとクリアーを丸ごと塗ってしまえばマットに艶が出てしまします。そのため1Ps個別仕上げのマットブッラクはディスク部をマスキングで覆う必要が有ります。







リムは2000番手まで磨き込んで完成です。

ややリムフランジが細くなっていますが、これは前回の削り込み研磨による肉厚不足のためそのまま仕上げてあります。 削り込みの肉厚復元は出来ません。

 

削り込み修正についてはこちら



今回のリムポリッシュ部はノークリアー仕上げとなります。



オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら



アウターリムのポリッシュ仕上げはご希望、ご予算に応じて「BBFバフ鏡面研摩・スーパーミラーバレル研磨・ダイヤモンドカット」の3種類の研摩加工に対応しています。 ※手直しリムやRSの薄型リムはダイヤモンドカットは不可となります。

3種類のアウターリムポリッシュ研磨についてはこちら 

ダイヤモンドカットについてはこちら

ディスク部
へのカラー塗装「溶剤系ウレタンカラー・粉体パウダー塗装」と当店自慢の「スーパーミラーバレル研磨(ミラーポリッシュ)」いたします。

※粉体(パウダー)塗装は部分塗装や指定カラー調色がで来ません。

粉体(パウダー)塗装についてはこちら 





★同じ商品で塗り替え・磨きリフレッシュメニューが同じでも程度によりお値段が変わります。★

 

同年代の古いRS15インチでもこんなに程度が違います。

「左K様」のアウターリムは虫食い腐食が激しくこれではいくら磨いても綺麗にはなりません。 さらにピアスボルトもサビサビでこれも再生不可となり、リムは当社在庫のモノと交換出来ますが、ピアスボルトは再メッキするか、社外品と交換となります。

「右U様」はポリッシュ特有の白ミミズシミ程度ですので、リムポリッシュ磨きも問題無く出来てピアスボルトも交換無しで洗浄研磨で綺麗に復元出来ますので基本料金内で収まります。

2・3Psで再生できないモノはパーツ交換となりパーツ交換代(リムやピアスボルト)が別途加算されてしまします。

しかし1Psはそれが出来ませんので程度があまりにも酷いモノは修理不能となる場合も有ります。





    完成間近と作業進行中のBBS軍団



オーナー様へご報告を兼ねて今日現在の途中経過のご報告をいたします。

 

RS軍団・・7台の内100-4H15インチ3台は完成してますが、ピアスボルト待ちもありますので今しばらくお待ちください。

後4台は作業中です。また明日もRS入庫予定です。



 

LM軍団・・2台完成です。1台ピアスボルト待ち !



 



 

RG軍団・・右端グロスブッラク1台完成です。 1Psはキャップ、バルブ以外パーツ交換が有りませんのでパーツ入荷待ちもなく、完成次第即日発送いたします。





4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンーン中です。



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2011.04.10

ゴルフ純正BBS14インチの曲り修正からのリフレッシュ

新潟県からのご依頼、ゴルフ純正BBS14インチの曲り修正からリフレッシュです。

年代モノですのでそれなりに自然劣化したレベルのホイールのつもりでしたが・・・・







普段の作業よりかなり遠周りしてしまい納期が倍以上かかりました。

            その訳は







1本だけ怪しげなホイールがあります。







3本は中古によくある手付かずの普通の曲りで、1枚型リムは簡単に治せますが・・・・・





 

波打った凸凹状の修復暦有りを1本発見!

一瞬でやりがいが半減します。







裏面のタイヤビート辺り面も当然凸凹、溶接跡も巣穴だらけ・・・







凸凹面からさらにリム削り込みで薄く仕上がったアウターリム







とりあえず、波打った凸凹面をプレス修正したら、ピンホールだらけの溶接のためリムがパリパリ割れてきました。

うんざり、ガッカリです。(涙)

正直、このホイールをやる気が益々伏せてきました。

気分が乗りませんので今日はここでお終いです。

他のお客様の仕事をするためこのホイールはしばらく放置・・・・・









数日後、気分も改めいよいよ手直し作業の再開

リム表、裏溶接のやり直しで波打った程度のリムでも大掛かりな工事となってしまいました。







元が薄いリムに仕上がっているため、修正箇所だけ厚くなれば、不均等で不恰好なリムになってしまいます。

そのため不本意ではありますが、研磨形成もそれに近づける形状となります。

 







手ごわい1本が無事終わり、塗装剥離して、ようやくカラー塗装への下処理となり 先が見えてきました。

※注)塗装してしまえばどんな修理をしたのか判らなくなりますから余計に怖い事ですよね。







オーダーのゴールド塗装してクリアー塗ってカラー塗装はここで一旦終了!

リム/ディスク丸塗り仕上げならここで完成、納品となりますが、ここからさらにリムポリッシュ研磨の始まりです。





 

アウターリム部へのBBFポリッシュ鏡面仕上げです。

塗装を剥ぎながらひたすら研磨・・ (汗)

80番・120番・240番の荒研磨して、

それから仕上げ研磨の油研磨が240番・320番・400番・600番・800番・1200番・1500番・2000番とペーパー目を細かくして行き、顔も手も油まみれになりながら長い研磨の末に鏡面ポリッシュとなります。

「ダイヤモンドカット」や「スーパーミラーバレル鏡面研磨」は専用機械が研磨してくれますが、「BBFポリッシュ鏡面研磨」は荒から仕上げまで職人の手による完全手作業の研磨作業なのです。

気の長い、根気強い人でないと続きません。

スーパーミラーバレル鏡面研磨はBBFハンド研磨(800番)まで研磨して、さらにバレル研磨機の水槽に漬けてセラミックで研磨します。

スーパーミラーバレル研磨の詳細はこちら

ダイヤモンドカットは磨き研磨ではなく切削式ポリッシュとなります。

ダイヤモンドカットポリッシュの詳細はこちら







 

手直し修理箇所はご覧の通りになりした。

※リム厚の復元は今回はしていません。

きちんと溶接して手直し修理したからと言って強度確保を保障するものではありません。

何回も同じ箇所を修理すれば当然強度が低下してしまいます。

やらないよりはマシのレベルです。



ヤフオフや中古購入は当たり外れがあります。

変に磨きこんだ不自然なリムリム裏にコーキングが塗られたモノ、またクラック修理の溶接団子が残してあるモノなどユーザー側も見る目を養ってください。

コーキング隠し、クラック修理溶接団子に付いてはこちら

リムポリッシュ面のオンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら



粗悪な修復暦のあるモノは現状のままでの磨きや塗装となる場合もございます。

またBBS-RSのようにリム交換できるモノはリム交換いたします。

欠けやガリ傷修正などカワイイ修理です。

修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

表面の仕上がりだけを評価されますが、それより目に見えない土台となる修理、修正を良く観察してください。

削り落としやパテ埋め修理程度ならだれでも出来ます。



(有)オートサービス西のHPはこちら

2011.03.30

BBS-RGR ガリ傷、曲り修正/リム鏡面研磨/ハイパー塗装(DBK)

名古屋のお客様からのご依頼BBS-RGR18インチホイール修正、リフレッシュ・リメーク

4本みなガリ傷、曲り有りの手ごわい修正リフレッシュでしたのでやや納期を頂き 、時間をかけてビシット直してからのお化粧となりました。





 

シルバーメタ&リムポリッシュからハイパー&(DBK)リム鏡面研磨

修理工程は完璧です。(自画自賛)

※当店のポリッシュ仕上げは、ダイヤモンドカット、鏡面研磨、スーパーミラーバレル研磨のポリッシュ仕上げをしていますのでご予算、用途に応じて対応しています。

艶落としポリッシュ可能です。







 4本とも全てガリ傷、曲り修理からの始まります。

※ガリ傷やエグレが入る時の衝撃により目視出来ないくらいの曲りは少なからず起きます。





 

やや修理で時間がかかりますが、ガリ傷修理程度は問題なく直します。

 注):よそ様の修復暦のあるホイールの手直しには限界があります。







 

修理完成後、塗装への下処理となります。







最初の予定ではリム/ディスクの丸塗りハイパー塗装でしたのでここで完成となりましたが、お納めする段階でリム鏡面研磨へと変更となりました。

2度手間となりますが、ご希望に応じてリム鏡面研磨と変更いたします。

※リム部へ塗装を前提としてパテ埋めなど一切やってませんので塗装を剥いで磨けばきちんと修理した証となります。

ポリッシュ部は誤魔化しの出来ない修理です。





せっかく完成した塗装を剥ぎながらリム面を鏡面研磨し直ししてリムポリッシュの完成です。

丸塗り塗装とリム/ディスク個別仕上げは好みの問題ですのでどちらが良いとは言えません。





 

リムの光沢写り込みはご覧の通り、鏡面研磨は2000番まで地道に磨きこみます。鍛造ホイールは根気よく磨けばより光ります。



 

リム面のガリ傷、曲がりなど原型を完全復元して解らないように直すのがプロ仕事です。



欠けやガリ傷修正などカワイイ修理です。

修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

表面の仕上がりだけを評価されますが、それより目に見えない土台となる下修理を良く観察してください。

削り落としやパテ埋め修理程度ならだれでも出来ます。



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2011.03.06

BBS-RGR ホイール修正からハイパー塗装(DBK)再塗装

BBS-RGR18インチホイール修正3本

曲り、ガリ傷、エグレ、陥没、割れ、さらに素人さんのパテ埋めと、素人塗装の手直し・・・・ 修理メニューのフルコースです。

1本だけ無事でしたのでそれを見本に修理後、ハイパー塗装(DBK)へ再塗装です。



 

表面の傷だらけだけの様に見えますが・・・・



 





インナーリムの陥没と割れ、それに伴う曲り有りです。



 

インナーガリ傷、削れをパテ埋めしたユーザー修理の痕跡

3本ともこんな感じで全てパテ削除いたします。





 

リム曲り修理(小さな曲りも見逃しません。)

どっち道塗装は剥ぎますので、今回は塗装剥離からスタートします。

アルミ素地の状態になれば傷や曲がりの修理がやり易くなります。





 

リムのガリ傷部もパテ埋めされていましたのでそれも全て削除。

塗装剥離した方がガリ傷やダメージ、荒の素人作業などが発見できます。

ここから腕の見せ所、本格的な修理となります。







ガリ傷肉盛り修正です。





 

陥没があれば当然その周辺は膨らみます。その膨らみを直して陥没割れ部を確実な溶接のために潔く貫通させて開先を取り溶接の下準備となります。





 

割れた箇所の表裏の溶接です。

※ガリ傷肉盛りとクラックでは電圧、溶接棒が変わります。

また鍛造、鋳造、合金プレスなど素材の違いでも溶接棒を変えています。





 

溶接痕の研摩処理して完成です。

ご覧の通り溶接研摩形成は完璧です。





 

裏面、側面はハイパー塗装のベースとなるブラック塗装となります。

陥没、割れ、裏面ガリ傷も目に付くところは全て直してあります。





 

メインのデザイン表面部もハイパー塗装して完成です。

エンブレムの傷が修理前の傷を物語っています。

修理3本の傷、曲り、割れなど修理してから見本となる1本を目視しながらの色(濃淡)合わせの丸塗りハイパー塗装となります。

しかし見本となる1本は既に艶落ちや色落ちも多少ありますので後塗りの3本と完全に全く同じと言う訳にはいきませんが修理後の合わせ塗りとしてのレベルは良い結果と思います。

※年数劣化退色は避けられませんのでどんなモノでも多少の色ずれはでてきます。 後塗りでこの世に二つとして全く同じ色は出せないのです。

ハイパー塗装などリフレッシュとしてのカスタム塗装は「濃い目、中間、薄目」などバウトな感覚となりますが、修理塗装は見本となるホイールとの色合わせが必要となるためオリジナルカスタム塗装より修理塗装の方が当然、難しくなります。



ガリ傷、欠け、クラック修理の形成だけなら取るに足りない簡単な修理です。

色を塗ってしまえばどんな修理をしたのかお客様は判断ができません。



修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

表面の仕上がりだけを評価されてお礼のお言葉をいただきますが、それより目に見えない基本、土台となる下修理を観察してください。 パテ埋めて色を塗るだけなら素人でも出来ます。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

(有)オートサービス西のHPはこちら

2011.01.13

BBS-DTM ハイパー塗装(DBK)へ塗り換えリフレッシュ・リメーク

ハイパー塗装(DBK)ブラックフェイスは黒をベースとしてハイパー(銀膜箔)の濃淡で黒表現の濃い、中間、薄いの表現方となります。

調色して塗る 方法でないため、仕上がりの色合い表現がややアバウトとなりますが、4本塗り換えの場合はある程度お任せの感じてお願いいたします。

※ハイパー塗装部分修正の場合は現品色に合わして塗装いたします。





BBS-DTM 17インチ シルバーメタからハイパー塗装(DBK)へ塗り換えリフレッシュ



ハイパー塗装/ブラックフェイス (黒やや濃い目 )

ベースコート黒の上面に厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕箔添付の濃度で黒の強いブラックフェイスから黒の弱いグレーフェイスさら塗出量や重ね塗りの回数を増やせば銀の強い黒味のある表現となります。





 

修復暦ありで、 リム部を修正後、半端な箇所へマスキングしての塗装仕上げのためマスキング筋が出ています。

修正後の部分塗装は通常、マスキング区切りや境目がある箇所から行うか、それがない構造の場合はぼかし手法となりますが、これではかなり仕上がりが不恰好です。







 

修理手直しからリム研摩です。

これから先がハイパー塗装への塗装工程です。







 

ハイパー塗装(DBK) は光の当たり具合、角度で黒っぽく見えたり、銀幕のシルバーが強く見えたりします。



ハイパー塗装の色合い濃淡についてはこちら



修正ついでに4本塗り替えや磨きなどでイメチェンなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

(有)オートサービス西のHPはこちら



2011.01.11

BBS-RG18インチガリ傷修正からカラーイメチェン

BBS-RG18インチガリ傷修正からイメチェン、シルバーメタ、カラー塗り替えです。

1Psのウレタンカラー全面丸塗りはどこでも出来る比較的安易な再塗装かも知れませんが、塗装剥離から曲り修正さらにガリ傷、肉盛り研摩、原型修復形成はホイール修理屋さんならではの専門ノウハウですので色を塗り替えれば良いと言う簡単なものではありません。





BBS-RG ガリ傷修正からシルバーメタ再塗装

 

1Psウレタンシルバーメタ、リフレッシュ全面丸塗り再塗装!

一番コストが安く仕上がるリフレッシュ・リメーク再塗装仕上げとなります。





ただ単純な色塗り替えでは有りません。

 

元のホワイト塗装で塗膜が被っている時は気づきにくいですが塗装剥離したらガリ傷が出てきました。

傷の大小はそれぞれ違いますが、4本こんな感じです。







 

くどいようですが、リム端しへのパテ埋め、削り込みは意地でもやりません。

削り込み・パテ埋め修正についてはこちら







 

リム4本研摩形成です。

リムの形状、厚み、はオリジナルを保ったまま形成します。

これから先は普段の塗装工程となります。





 

ウレタンカラーであれ、ハイパー塗装であれ、スパッタリングメッキであれ、それぞれ塗装に必要な下地塗装です。







 

リフレッシュ・リメークですので、裏面、側面もこだわって綺麗に塗装しています。





 

シルバーメタ丸塗り再塗装の完成です。

曲り修正に比べれば欠けやガリ傷修正などみたいな簡単な修理です。

色を塗ってしまえばどんな修理をしたのかお客様は判断ができません。



修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

「綺麗になりまいた。」と表面の仕上がりだけを評価されてお礼のお言葉をいただきますが、それより目に見えない土台となる下修理などを観察してください。 パテ埋めて色を塗るだけならどこでも出来ます。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなどご相談ください。



単品修正品は片道送料当店負担となります。

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2010.12.09

BBS RG-Fの曲り・ガリ傷・エグレ(この程度の修理はほぼ完璧に治します。)

初めて修理を出す時「ホイール修理でどうなんだろう?」って不安を持つユーザーも多いと思います。



ご安心ください。!!!

この程度の修理はほぼ完璧に治します。







お問い合わせの際、こんなメールをいただきました。

「余談ですが、以前地元で修理済みのBBS RGⅡを購入した事が有るのでですが、 エア漏れしてしまい結局新品に交換せざるをえなくなりました。そんなトラウマも有るのですが、BBSの鍛造ホイール修理の経験が豊富な御社 ならば安心かと思いメールさせていただきました。」 

ホイール修正に対してこんな「不安、不信感」をお持ちのユーザーも少なくないと思います。



修理のノウハウと経験はお店によって当然違います。

どんな物でもさも簡単に早く安く修理出来るかのような広告やサイドビジネス感覚でやっているお店もあるようです。 ホイール修理業界全体のイメージダウンになら無いようにしてほしいです。



BBS-RG-Fの曲り・ガリ傷・エグレ修正

 

見た目綺麗になった外見性よりその前の修理が一番大切です。

きちんと使えるようになってこそホイール修正です。

削ってパテ埋めて色を塗るだけなら誰でもどこでも出来ます。







 

大きなリムへのエグレがつけば押し込まれる訳ですので、当然リムは下へ(タイヤ側)へ下がり曲ってしまいます。表面側へお辞儀したリム曲りと違い曲りに気づきにくい曲りです。







 

塗装の変色、退色があり、ブレーキパットカスも多く付着していましたので、塗装剥離から始まります。







 

曲りを直してガリ傷、エグレ周辺の溶接肉盛りです。

パテなど一切使いません。







 

肉盛り溶接箇所の研摩形成です。

これで形が出来上がりました。







 

リム全体にガリ傷がありましたので、これも当然、肉盛り研摩形成いたします。

削り込み研摩やパテ埋めで修理してある事が多いですが、削り込みではリムが薄くなり形状が変わってしまいます。擦り傷程度は良しとしてもリム端しへパテ埋めすればタイヤの脱着時パテが剥がれてしまいます。

足りないものは溶接で足すこれが修理の鉄則です。







 

曲り・ガリ傷・エグレなど原型の修復はほぼ完璧です。 (これこそがホイール修理屋のお仕事です。)

これから先は塗装屋さんと同じ通常の塗装工程(焼付け塗装)となります。







 

もちろんいきなりメインのシルバー塗装ではなく、プライマーからサフ下地の塗装となります。







 

シルバーメタ塗装してトップコート(クリアー塗装)して完成となります。

ご覧の様に完成まで長い道のりです。

各塗装の中研ぎ研摩、乾燥など待機時間も要します。

これがハイパー塗装やメッキの場合さらに多くの工程が増えてきます。

即効修理やパテ埋め修理のように簡単に早く出来ません。





鍛造曲り修正に比べれば欠けやガリ傷修正など取るに足らない簡単な修理です。



基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。





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2010.10.12

BBS-RE17インチ ガリ傷・割れ修正からDBK、ハイパー塗装

BBS-REの簡単なガリ傷修正からハイパー塗装への塗り換えのつもりが、1本だけリム根元よりクラック発見でやや手間の掛かった修正、リフレッシュです。











ガリ傷、エゲレ、割れ修正からDBKハイパー塗装への塗り換えリフレッシュ



良くあるガリ傷有りのホイールです。(のつもりでした・・・)





 

溶接周辺部の塗装は剥いで極簡単な肉盛り研摩形成からです。 よく目にするリム端へのパテ埋め修正など絶対にいたしません。

削り込み・パテ埋め修正についてはこちら







エグレの大きい箇所のスポーク根元に割れ発見です。

持ち主も当然気づいていません。

ネットでの購入はこんなのが多いですよ!

簡単なガリ傷だけと思っていましたら一気に難儀な修理工程が増えました。





 

割れ部の開先を取って当然表裏からの溶接となります。

溶接自体は難しくありませんが、研摩が難しい箇所です。







割れた箇所は構造的に機械工具が使いにくく研摩しにくい箇所のため全てハンド研摩形成となります。

長年の経験で培った職人技で原型修復は完璧です。







 

修正後の部分剥離後はホイール本体の全面剥離となります。

このホイールは下地が粉体のため下の粉体が簡単に剥離できません。

そのため最初剥離溶剤に数時間漬けてからさらにサンドブラスターで完全剥離となり、2回攻撃で頑固な粉体を剥ぎます。

これだけやっても剥離代は1本/3千円、4本で1.2万円しか頂いていません。良心的な価格でしょう!(笑う)







修正から下処理に手こずってDBKハイパー塗装の完成です。

 これが割れていたホイールです。

スポーク根元割れ修正に比べれば欠けやガリ傷修正などみたいな簡単な修理です。

色を塗ってしまえばどんな修理をしたのかお客様は判断ができません。



修正に絶対の自信があるからこそ作業の証として修正作業(肉盛り・研磨・下地等)の写真を商品と添えてお客様へ提出しています。

「綺麗になりまいた。」と表面の仕上がりだけを評価されてお礼のお言葉をいただきますが、それより目に見えない土台となる下修理などを観察してください。 色を塗るだけならどこでも出来ます。





 

★・・最終仕上げのハイパー塗装について ・・★

ハイパー塗装の工程写真は当店の独自のノウハウもあり省略してますが、ハイパー塗装は一般的なウレタンカラー塗装と違い6層の塗装工程を要します。

修正後アルミ無垢の状態からのハイパー塗装工程

1・密着用プライマー・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

2・サーフェーサー塗装・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)

3・ベースコート・・ブラック・・グレー・シルバーの下地の塗装色でハイパー色が反映されます。(焼き付け) 

4.アンダーコート塗装・・ハイパー塗装のツル肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装です。 (焼き付け)

5・メインハイパー塗装・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕塗装 (焼き付け)

6・クリアートップコート塗装・・表面保護と光沢艶出しのための最終クリアー塗装 (焼き付け)

7・完全硬化後バフガケして完成です。







1本修正ついでに4本イメージチェンジなども是非ご検討ください。





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2010.10.01

BBSなど硬い鍛造ホイールの曲り修正は難しい修理です。

ディスク根元より大きくお辞儀したRGRのリム曲がり修正からDSK(ハイパーシルバー)塗装です。

合金プレスリムや鋳造リムと違い鍛造リムは頑丈で硬いため 「伸ばして」、「研磨して」、「塗装」と言う訳にはいきません。経験がモノを言う非常に難しい曲り修理です。

完全なる原型修復のホイール修正が出来てそれから「磨き」・「塗装」・「メッキ」などリフレッシュ・リメークへとオリジナルのお化粧へとつながります。









曲りを直してからDSK塗装して完成です。





鍛造ホイールの曲り修正の流れ



むやみにプレスすれば赤○部のディスク付け根が口を開けてしまいますので、ディスク付け根が割れない程度までプレスするのがこの修理のポイントです。







外周復元のため肉盛り溶接が必要となります。







原型修復しての研磨形成です。







 

ハイパー塗装(DSK)して完成しました。



鋳造CAST(鋳物式)

熱したアルミ合金を溶かして鋳型に流し入れた後に冷却して形成していく製法のため、金属組織が粗く方向性のない状態となるため空気孔(ピンホール・巣穴)が多く発生します。最近のCAST鋳造は機会式ですが古いCAST鋳造(10~20年以上前のもの)は砂型式があります。砂型式は素材自体の空気孔(ピンホール・巣穴)が機械式よりさらに荒く金属組織がスカスカ状態のため砂型式は表面上へ空気孔(ブツブツ感)が表面上に現れる商品があります。

 

鍛造FORGED(加圧式)

日本刀を作るような製法で加熱し圧力をかけ、叩きながら形成していくため鍛造は大量生産には向かない製法のためコストが掛かり高価なホイールとなります。鍛造は組織も極めて密となり空気孔は全くできず高い強度が得られるため密度の高い高品質はホイールとなります。

鍛造品はスーパーミラー研磨のような素地表現にはより効果が発揮されます。



鍛造曲り修正に比べれば欠けやガリ傷修正など私に言わせると取るに足らない簡単な修理です。



1本修正ついでに4本イメージチェンジなども是非ご検討ください。





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