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仕上げ実績・ブログ - アルマイト・カールリム/曲り修正

2011.03.03

アルマイト、モノチューブカールリムの曲り修正

2Ps.3Psホイールに多いアルマイトモノチューブカールリム修正です。

1枚モノの鋳造や鍛造とは違い、合金プレスしたリムを内側へ巻いてパイプ状に2重にして強度を出しているカールリムをモノチューブリムまたはWリムと呼びます。

アルマイトのWリム(モノチューブリム)はパイプ状の構造のため1枚型リムのように小さな曲りでもプレス修理だけでは完全に直りません。



柔軟性のある合金プレス型のためスパッタリングメッキやクロームメッキではなくアルマイト処理されたリムとなります。

アルマイトメッキの詳細についてはこちら





 ●カールリムの断面写真 ●

 

写真下が曲ったリム箇所部の断面です。

リム外周がヘッコンでしまいカールした面がくっついているのがお解りかと思います。







リム外周が押しつぶされた状態のためリム外周の円が出ませんので肉盛りで表裏の肉厚をで足す方法となります。

足りない箇所は足す!極当たり前の事です。

潰れた箇所を基準にフラットになるまで研摩する修理を削り込み研摩といいます。

削り込み修正についてはこちら  

 





 

アルマイトリムは通常鏡面研摩仕上げとなります。

このホイールは2Ps溶接結合のハメ殺しタイプのためリム単体で研摩できませんのでR面よりの鏡面仕上げとなります。



2Ps溶接ハメ殺しタイプの修正やリフレッシュの難点について



2Psホイールは全てリムとディスクの材質、製法、表面処理がそれぞれ違います。

そのため分解できないホイールは完全な修理や表面処理が出来ないものが多くなってしまいます。




その1・再メッキや再アルマイトは分解して個別にやるためメッキ関連は全て不可となります。

その2・デザイン、構造によりリム鏡面研摩などリム根元より完全フル研摩ができません。

その3・リム交換も当然出来ません。

その4・スーパーミラーバレル研磨も出来ません。

その5・溶接や塗装など現状の届く範囲となり完全な加工が出来ません。

その6・リムやディスク塗装などはマスキングによる塗装となります。





別ホイールこれも全く同じ修理方法となります。

 

 

曲り箇所への肉盛り研摩形成しますので、その他の箇所への深いガリ傷などついで作業ですので、ただみたいなモノです。

1、2箇所程度のガリ傷、肉盛り研摩形成修理だけなら10分もかからない簡単な修理のためブログで紹介するほどの事でもありません。

簡単な傷直しでもその後の研摩や塗装、メッキなどで納期や料金が大きく変わってきます。





原型の修復は完璧ですが、フィニッシュとなる表面処理に関しては本来のアルマイトではなく鏡面研摩となります。

リム裏面の赤丸部のリムがくっついているのがお解りですか?

カールリム修理はリム裏を見ればきちんと溶接形成してあるか、ただ削り込んで修理したかは一目瞭然です。

この箇所へ色付きのコーキングをベットリ塗ってあるのは100パーセント削り込み修理と断言できます。



2Psハメ殺しは修理、リフレッシュと加工限界がありますが、完全分解できるものは個別加工が可能なためより綺麗に仕上がり、リム交換もできますのでどうにでもなります。





私の1番得意とする事は塗装や磨きよりもホイールを修理する事です。

1本.2本の単品修理より毎日頂く4本組のご依頼の方が圧倒的に多いのは得意とする修理ができるからこそと思います。



基本となる修理・修正
が完璧に出来て本来のBefore&After リフレッシュ・リメークとなります。



「みんカラ」会員様4本組リフレッシュ・リメークは送料無料キャンペーン中



単品修正品は片道送料当店負担となります。



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