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仕上げ実績・ブログ - バレル研磨とパウダーカラーの組み合わせ

2018.02.21

ハヤシレーシング14&16インチ/パウダーグロスブラック/バレル研磨オンクリアー&ノークリアー

ハヤシレーシング14&16インチのパウダーグロスブラックからバレル研磨パウダースモークブラック&ノークリアーです。

新品購入でのハヤシレーシングですが、14インチはノークリアーで16インチはオンクリアーです。・・新品も何故か?ノークリアーやオンクリアーが有ります。

14インチはノークリアーの方はパウダースモークブラックオンクリアーになり16インチはオンクリアーからノークリアーの元の真逆のオンクリアー&ノークリアーです。

オンクリアー&ノークリアーにも一長一短が有りますが量産一液型溶剤クリアーよりワンオフパウダークリアーなら遥かに長持ち耐久性が期待出来ます。

ハヤシレーシング14&16インチ/パウダーグロスブラックバレル研磨オンクリアー&ノークリアーx2台

愛媛県のお客様・・・14インチノークリアーの方はアルミ無垢のためやや酸化白ボケしています。

福島県のお客様・・・16インチ溶剤オンクリアーの方は酸化白ボケはしてませんが溶剤クリアー特有のクリアー剥げが出て来てます。

16インチ溶剤オンクリアーは下処理が良く無いため密着性が悪くクリアーがメクレ自然剥離してます。
量産ポリッシュ溶剤クリアー剥げ、白ミミズ腐食の原因 http://www.243ok.com/menu/simifusyoku/


14インチ&16インチ塗装剥離研磨

14インチ&16インチハンドアクション研磨~リム研磨

14インチ&16インチバレル荒研磨
※塗装は下処理、仕込みが命です!

14インチ&16インチガスグラスプライマー化学処理

14インチ&16インチ先塗りパウダーグロスブラック静電噴射!

14インチ&16インチパウダーグロスブラック一旦完成!

14インチ&16インチパウダーグロスブラックを剥ぎながらディスクからリム研磨!

14インチ&16インチのハンドバフ研磨とリムBBFバフポリッシュ研磨

乾式BBFバフポリッシュのバフライン、バフムラを完全削除するための湿式バレル仕上げ研磨

ポリッシュ密着性向上のためのガスグラスプライマー化学処理して1Ps本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!

キャップの極薄アルミ板を外してベース黒からのハヤシロゴシール作成貼り付け

元はノークリアー14インチ/パウダーグロスブラック~バレル研磨~パウダースモークブラックの完成!

薄っすらと透き通る黒の入ったパウダースモークブラック黒中間色です。

パウダースモークブラックには「黒薄目・黒中間色・黒濃い目」と3パターン有りますのでご希望に沿って塗り分けいたします。

元は溶剤オンクリアー16インチ/パウダーグロスブラック~バレル研磨~ノークリアーの完成!

クリアー無し素地光沢表現ですのでアルミ本来の光沢を表現します。

ノークリアーは酸化白ボケを起こしますので週1ペースの磨きメンテが必要です。
ノークリアーのメンテナンスについて http://www.243ok.com/menu/noclearmente/

・・・インリムへのパウダーコート推奨理由・・・
裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」インリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。パウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

14インチ/パウダーグロスブラック~バレル研磨~パウダースモークブラック~キャップロゴ(ブラック&シルバー)

16インチ/パウダーグロスブラック~バレル研磨~ノークリアー~キャップロゴ(ブラック&シルバー)
ノークリアーのメンテナンスについて http://www.243ok.com/menu/noclearmente/

PS:ノークリアー新品購入のハヤシにパウダークリアーのリクエストがたまに有りますが、それは出来ません。

ハヤシの黒塗装は低温焼き付け液体溶剤ブラックですのでその上に高温焼き付け(180℃)個体パウダークリアーでは焼き付け温度差の違いで低温焼き付け液体溶剤ブラックが沸騰、変色します。
パウダークリアーを塗りたい場合は液体溶剤ブラックを剥離して先にパウダーグロスブラックを塗ってからポリッシュバレル研磨して最後に高温焼き付け(180℃)個体パウダークリアーの手順になります。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。


4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp の方へお願いいたします。

メール問い合わせのお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」など有ります。電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。

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2017.11.18

四半世紀前の年代モノ日産純正パウダーガンメタ&バレル研磨ノークリアー

四半世紀前の年期モノ日産純正パウダーガンメタ&バレル研磨ノークリアーです。

元々がポリッシュノークリアーでしたのでオンクリアー宿命の「白ミミズ、虫食い、陥没」の腐食が有りませんでしたのでバレル研磨でポリッシュ復活しました。

「曲り、ガリ傷、割れ」は治せても「虫食い、陥没、腐食」は完全には治りませんので腐食の有無こそがポリッシュ仕上げの重要ポイントです。

四半世紀前年期モノ日産純正パウダーガンメタ&バレル研磨ノークリアー

大阪府のお客様・・・四半世紀前のホイールですがノークリアーのため「虫食い、陥没、腐食」が殆ど有りません。
その理由 http://www.243ok.com/menu/simifusyoku/

塗装剥離

ブラスト研磨

アウトリム研摩

インナーリムから側面リム研磨

当社独自の湿式バレル研磨

先塗りパウダーガンメタ静電噴射!

パウダーガンメタを剥ぎながら研磨します。

リム&ディスク天面研磨!

ハンドバフ研磨

湿式バレル仕上げ研磨完成!

虫食い、陥没、腐食が有りませんでしたので見事に光沢復元しました。

ポリッシュ仕上げは曲りガリ傷云々より腐食の有無こそが仕上がりを左右します。

バレル研磨ポリッシュ仕上げは「虫食い、陥没、腐食」の有無こそが仕上がりを大きく左右します。

写真左のノークリアーは艶落ち白ボケしますが写真右のオンクリアーのように「ミミズシミ、虫食い、陥没」など腐食が出る事は有りません。


【ノークリアーの利点】
1・素材そのものの光沢輝きが表現出来る


2・一部の傷補修や少々の傷消しはサンドペーパーとコンパウンドさえあればユーザー自身でリペアー可能

3・普段から小まめに洗浄、磨き、ワックス掛けメンテすれば光沢が永く維持出来る

4・曲りガリ傷修理の際にクリアー剥離が無いめ修理と磨で終わるため短納期で修理ランニングコストが安くなる

5・塗装が無いため塗装の変色、剥げなどの概念が無い


【ノークリアーの欠点】
1・アルミ素地剥き出しのため傷が付き易く雨泥で酸化白ボケし易い

2・塩風の有る海岸沿い、火山灰が降る地域、雪国で凍結剤を使う地域などは特に腐食を起し易い

3・水や泥が付いてそのまま放置すればシミ、腐食の原因となり普段のメンテナンス(洗浄・ワックス・磨き)など週2回以上の磨きメンテが常に必要となる

4・普段のメンテナンスが必要
※ノークリアーメンテについてはこちら http://www.243ok.com/menu/noclearmente/


【パウダークリアーの利点】
1・素地ポリッシュにパウダークリアーコーティングされているため洗車水洗い程度で済む

2・パウダークリアーは量産新品の軟弱な一液型溶剤クリアーと違い「密着性・褪色耐UV性・耐熱性・頑丈肌」など総合的な耐久性UPが期待出来る


【パウダークリアーの欠点】
1・磨き込んだ鏡面研磨光沢がクリアー塗装により鏡面光沢の艶引き感が出る
※例・・鏡にクリアーを塗れば映り込みボケ感が出るのと同じ現象

2・曲りガリ傷修理の際にクリアー剥離代が伴い修理後に全面再クリアー代も掛かるためノークリアーより納期や修理ランニングコストが掛かる。

3・パウダークリアーとは言え経年劣化やガリ傷、角部からアルミ素地とクリアーの間へ水が浸入してに白ミミズシミ、塗装の浮きが起来ます。

4・ユーザー自信で部分傷補修が出来ない
※傷、シミの入った箇所を研磨してもクリアーが剥げるだけでアルミ素地が出ます。

パテ埋めで誤魔化し出来るカラー塗装と違い素地表現の「BBFバフポリッシュ・バレル研磨・ブラッシュド」は修理の誤魔化しが効きませんので基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。


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2017.10.03

4tトラック17.5インチ/パウダーグロスブラック&バレル研磨パウダークリアー

4tトラック17.5インチ/のパウダーグロスブラックベースからバレル研磨ポリッシュのパウダークリアーです。

「溶剤ブラック&切削ポリッシュ(ダイヤモンドカット)溶剤クリアー」はエッジの経った角部の溶剤クリアーでは水侵入で白ミミズシミが入りますので「パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアー」で耐久性も重視したブラッシュド&ポリッシュフルパウダーコートになります。

4tトラック17.5インチ/パウダーグロスブラック&バレル研磨パウダークリアー

神奈川県のお客様・・・かなり汚れていますが曲りガリ傷は有りません。

剥離~ブラスト研磨~アクション研磨

バレル荒研磨してパウダーグロスブラックの下処理

本体丸塗りのパウダーグロスブラック

パウダーグロスブラックならここで終了ですがこれからバレル研磨&パウダークリアーに入ります。

リムからディスクフィン部のみバレル研磨完成!

ポリッシュ密着性向上のガスグラスプライマー化学処理

本体丸塗りのパウダークリアー静電噴射!

フロント側の完成!

フロント側のインリム!

リアー側の完成!

リアー側のインリム!

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光して見栄えが良い・ガラスコーティング不要」などパウダーコート絶対オススメです。

フロントホイールは磨き易いですが深リムのリアー側の磨きは時間手間が掛かります。


ダイヤモンドカットはエッジが角張った鋭角にしかも溶剤クリアーのため角部から水侵入で白ミミズ腐食が全て入ります。
白ミミズ腐食の原因 
http://www.243ok.com/menu/simifusyoku/
※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。
 

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。


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2017.07.08

ロデオドライブ22インチ/パウダーグロスブラック&バレル研磨パウダークリアー

ロデオドライブ22インチのダイヤモンドカット溶剤クリアーからパウダーブラック&バレル研磨パウダークリアーによるリフレッシュ・リメーク!

ロデオドライブのアウトリムは合金プレスリムバフ磨き「化研光輝アルマイト」でインリムは磨き無し「白アルマイト」・・
ディスクは鋳造の溶剤シルバー&天面ダイヤモンドカット溶剤クリアーの3Psホイールになります。

「溶剤シルバー&ダイヤモンドカット溶剤クリアー」は角部からの水侵入で白ミミズシミが入りますので「パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアー」で耐久性を重視したリフレッシュ・リメークです。

ロデオドライブ22インチ/パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアー

京都府のお客様・・・程度良好!新品同様のロデオドライブ22インチです。耐久性重視のパウダーブラック&バレル研磨に模様替えします。

僅かな曲りでも曲りが有れば凹凸で均等な研磨が出来ませんので小さな曲りも見逃さず肝心要の曲り修理から!

ディスク&センターキャップの塗装剥離~ブラスト研磨

ハンドアクション研磨からバレル研磨の平滑面出し
※塗装は下処理仕込みが命!

ディスク&センターキャップのパウダーグロスブラック静電噴射!

天面の黒を剥ぎペーパー研ぎ120番手から7工程の2000番手まで追い込みハンドハブ磨きします。

乾式バフ磨きから仕上げはセラミックボール水槽混入湿式バレル研磨の完成です。

ディスク&センターキャップのガスグラスプライマー化学処理からアクリルパウダークリアー静電噴射!

インナーリムも研磨してアクリルパウダークリアー静電噴射!

パーツ別施工全パーツ完成!

シーリング打ち直し組み付け完成!

新品同様でしたのでインリムラベルシールも上手く剥いで再利用しました。

※裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

アウトリムは今回ノークリアーですので小まめに磨きメンテすれば腐食する事は無く永く光沢を維持出来ます。

■ロデオドライブ22インチ/パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアーの詳細■
 ・アウターリム・・・・・・・・BBFバフポリッシュノークリアー

・インナーリム・・・・・・・・リム研摩パウダークリアー

・ディスク・・・・・・・・・・・・パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアー

・センターキャップ・・・・・パウダーブラック&バレル研磨パウダークリアー

・ピアスボルト・・・・・・・・洗浄研磨再利用

・ナット・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

・エアーバルブ・・・・・・・・洗浄研磨再利用 

・エンブレム・・・・・・・・・・新品交換


ダイヤモンドカットはエッジが角張った鋭角にしかも溶剤クリアーのため角部から水侵入で白ミミズ腐食が全て入ります。
白ミミズ腐食の原因 
http://www.243ok.com/menu/simifusyoku/
※ダイヤモンドカットへのパウダークリアーは出来ません。
 

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。


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お名前、ご住所、電話番号など連絡先が明記されていないメール「迷惑メール」と判断して削除されますので回答・返信出来ません

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 

日曜祝祭日はお休み。

電話番号 0995-65-7225


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2017.04.22

ATS-タイプE15インチ/パウダーグロスブラック&バレル研磨

ATS-タイプEのオリジナルは量産向き「溶剤ブラック&切削ポリッシュ」ですが、ワンオフならではの「パウダーブラック&バレル研磨」で現代風にアレンジしたカラー&ポリッシュです。

1Psのカラー&ポリッシュは先塗りカラー塗装をして磨きポリッシュの手順になりますが、バレル研摩前提の場合は先塗りカラーは密着性の高いパウダーカラーに限ります。

コンパウンドで磨く従来の乾式BBFバフ研磨は「バフ焼け・バフムラ・バフライン」が出てますのでそれを解消して丸ごと磨けるのが水槽混入のセラミック研磨工法の湿式バレル研摩です。

ATS-タイプE15インチ/パウダーグロスブラック&バレル研磨

奈良県のお客様・・・年代モノゴルフ用ATS-タイプEです。
パウダーグロスブラック&バレル研磨で現代風にアレンジしたカラー&ポリッシュにリフレッシュ・リメーク!

お客様自身で剥離磨きをトライ断念して後はプロにお任せください。

先ずは曲りチェック曲り修理から・・・
古い中古ホイールで曲りガリ傷の無いモノは有りません!

半端に剥いで有る塗装は新たに剥離~ブラスト研磨

パウダーブラックの下処理仕込みのバレル荒研磨

インナーリムから側面リムは回転研磨機でフル研磨

黒先塗りのパウダーグロスブラック静電噴射!

ディスクからリムポリッシュ部の黒を剥ぎながらハンドアクション研磨に入ります。

奥の溝の箇所は研摩傷が入らない様にマスキングしてハンドアクション研磨からリム研摩

120番手から1500番手まで6工程以上研磨してバフ磨きをします。

通常のバフ磨きフィニッシュでは「バフムラ・バフ焼け・バフライン」が入り均等な光沢が出ませんし磨きぼけが出ますのでこれらかバレル研磨の出番です。

バレル仕上げ研磨の完成!
ハンドアクション研磨からバフ磨きがバレル研磨の全てです。

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない・黒光りして見栄えが良い」などインリム塗装はパウダーコートが絶対お勧めです。さらにパウダーコートはガラスコーティングなど不要です。

塗装を剥いでいきなり「バレル荒研磨~バレル中研磨~バレル仕上げ研磨」してこうはなりません。

バレル研磨は手磨きバフ磨きの下処理研磨が全てです。

通常のバフ磨きなら先塗りカラーは溶剤でも構いませんが磨きがバレル研摩の場合は先塗りカラーが溶剤でしたら水槽セラミックの圧力で塗装が剥げてしまうためバレル研摩とカラーの組む合わせは密着性の高いパウダーコートに限ります。
           「巣穴、虫くい、腐食」有無の大きな違い!
  
同年代の古いホイールでも「虫くい、巣穴、腐食」の有無で仕上がりの差が大きく違って来ます。
                                 


写真下の巣穴だらけのモノは倍以上手間が掛かった割には上手く行かず施工する側も残念な気持ちになります。
ポリッシュ仕上げは素材良し悪しがそのまま反映されますので曲りガリ傷修理は治せても「巣穴、虫くい、陥没」など腐食は治せませんのでポリッシュ仕上げは素材、材料の良し悪しが全てです。
パウダーコートもバレル研磨も基本土台となる曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。
削り込み修理やその他修復歴有りの手を加えたモノは完全な修理は出来ません
 

■ポリッシュへのパウダークリアー「可・不可」に付いて■
※低温焼き付け(60~90℃)の溶剤クリアーは腐食が有っても腐食部からブツや湧きなど発砲しませんが、パウダーコートは高温焼き付け(180~220℃)のため腐食が有ればブツや湧きなど発砲しますので「腐食の有無」「素材の良し悪し」でパウダークリアーの「可・不可」が決まります。

1・ダイヤモンドカット
虹色ヘアーライン保護のためオンクリアーは必須条件です。
溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。

2・BBFバフポリッシュ
バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。
※パウダークリアーの場合は先塗りカラーもパウダーカラーに限ります。


3・バレル研摩
鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。
 ※パウダークリアーの場合は先塗りカラーもパウダーカラーに限ります。

4・ブラッシュド
ブラシライン保護のためオンクリアーは必須条件です。
 ※パウダークリアーの場合は先塗りカラーもパウダーカラーに限ります。


4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!


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メール返信出来ない場合はこちらからお電話しますのでメールは全て電話番号明記の上お願いします。

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2017.02.09

Ewing15インチ/メッキ剥離からパウダーホワイト+バレル研磨リフレッシュ・リメーク

四半世紀前のEwing15インチのクロームメッシュからパウダーホワイト&バレル研磨です。

耐久性の悪いクロームメッキは数年で洩れなく「虫くい、陥没、腐食」が出て来ます。またメッキ剥離にしても高額になり何するにも手間とコストが一番掛かるホイールです。

Ewingクロームメッキも例外無く「腐食、虫くい、陥没」が有りましたが何とか再生復活しました。

BEwing15インチ/クロームメッシュのパウダーホワイト&バレル研磨リフレッシュ・リメークBS


三重県のお客様・・・リムは合金プレスのアルマイトですのでさほど傷んでいませんが、ディスクはクロームメッキのため腐食剥げでかなり厄介なホイールです。
年数の経ったクロームメッキは全て「腐食、虫くい、陥没」現象が現れます。・・・鉄へのクロームメッキは装飾と錆び防止がメインですが、アルミへのクロームメッキは装飾飾り目的ですので耐久性など二の次です。

まずは曲りチェック修理から・・年期物ホイールで曲り、ガリ傷修理の無いモノはほぼ有りません。

ガリ傷肉盛り修理
※クロームの虫食い、陥没、腐食は完全には治りませんが曲りガリ傷修理など問題有りません。

メッキの上に黒塗装されていますので剥離剤で黒塗装の剥離から・・

クロームメッキ剥離・・・クロームメッキは硝酸電解剥離のためクローム剥離専門の外注依頼になります。

クロームメッキ腐食特有の虫食い、陥没です。
カラー塗装ならパテ埋めで隠せますが、天面は素地表現のバレル研磨ポリッシュです「虫食い、陥没」はそのまま反映されます。

サンドブラスト掛けてハンドアクション研磨からバレル荒研磨

先塗りのパウダーグロスホワイトの静電噴射!
パウダーグロスホワイト完成後にディスク&プレート天面のバフ研磨からバレル研磨に入ります。

2Ps本体インナーリムから側面リムの研磨

錆びたピアスボルトはブラスト研磨してガスグラスプライマーからのパウダーゴールド静電噴射!

さらに厄介なゴールドメッキ6角キャップです。
分解できないプラ製パーツが付いたままクローム剥離すればプラ製パーツが溶けてしまうためクローム剥離が出来ませんのでグラインダーで削り落とすしか手がありません。

6角キャップのクローム削り落としからバフ磨きして何とか完成しました。

2Ps本体インナーリムから側面リムは研磨のみパウダーカラーやパウダークリアー無しの無垢状態です。

アウトリムはBBFバフポリッシュのノークリアー仕上げです。

クローム剥離出来なかった6角キャップに一番手間と時間が掛かりましたが自然な感じになりました。

■Ewingパウダーホワイト&バレル研磨リフレッシュ・リメークの詳細■
1・アウトリム・・・・・・・・・・・・・・リム修理BBFバフポリッシュ(ノークリアー)

2・2Ps本体・・・・・・・・・・・・・・・リム交換ノークリアー

3・センターディスク・・・・・・・・クローム剥離パウダーホワイト&バレル研磨(ノークリアー)

4・センタープレート・・・・・・・・クローム剥離パウダーホワイト&バレル研磨(ノークリアー)

5・6角キャップ・・・・・・・・・・・・クローム剥離バレル研磨溶剤キャンディーゴールド

6・ピアスボルト・・・・・・・・・・・・ブラスト研磨パウダーゴールド

7・ナット・・・・・・・・・・・・・・・・・・新品フランジナット交換

8・エンブレム・・・・・・・・・・・・・・交換無し再利用

9・バルブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・洗浄研磨再利用

※:鉄のクロームメッキは装飾と錆び防止が目的ですが、アルミへのクロームメッキは装飾飾り目的ですので耐久性など二の次です。
同品Ewing5本スポークのバレル研磨リメーク
          ↓

静岡県のお客様・・・四半世紀前のEwingメッシュと人気を二分したEwing5本スポークタイプ

バレル2次元研磨フルポリッシュで復活再生しました。
※作業の詳細は後日ブログでご案内いたします。

再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは肝心要の曲り、ガリ傷修理が出来てからの話しです。

メール送受信のお願い・・携帯からのメールでは一部「受信制限、返信不能、文字化け」などが有り電話番号が明記されないと、こちらから連絡の取り様が有りませんので必ず電話番号明記の上お願いします。返信不能な場合はこちらからお電話いたします。

電話受付:平日AM9:00時~PM19:00時 ※日曜祝祭日はお休みです。
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2016.05.13

パウダーコートカラーからのバレル研磨(ノークリアー&パウダークリアー)

カラー&ポリッシュの2トーン表現はバレル研磨やダイヤモンドカットなど先にカラー塗装を済ましてから後でリムやディスクをポリッシュ(バレル研磨、ダイヤモンドカット、ブラッシュド)の作業手順となります。

先塗カラーが溶剤の場合溶剤は密着性が弱いため後でバレル研磨すればセラミックの圧力で溶剤塗装が至る所剥げてしまいます。またダイヤモンドカットの場合でもバイトの刃先の巻き込みで角部の塗装が剥げてしまします。そのためバレル研磨やダイヤモンドカットでカラー&ポリッシュをする場合は全て先塗りカラーは密着性の高いパウダーコートカラーが必須条件です。

最終のトップコートクリアーはダイヤモンドカットの場合パウダークリアー不可のため溶剤クリアーのみとなりますがバレル研磨やブラッシュドの場合は溶剤クリアーとパウダークリアー状況に応じてどちらも選択出来ます。



パウダーコートカラーからのバレル研磨(ノークリアー&パウダークリアー)

その1・・パウダーグロスブラック&バレル研磨ポリッシュ(ノークリアー)



香川県のお客様・・古いお初のホイールでメーカーモデル名は解りません。マットブラック&ポリッシュはかなり手こずりそうなデザイン構造です。





塗装剥離からブラスト研磨





ガリ傷肉盛り修理





曲り修理





曲り、ガリ傷修理の完成!

後は普段通り塗装&磨きの下処理に入ります。





ポリッシュ部を先の大まかなバフ研磨





バレル中研磨からバレル荒研磨





インナーリムから側面リムは回転研磨機で研磨します。





先塗りのパウダーマットブラックの静電噴射噴射!





パウダーコートは肌が固く研磨ポリッシュに手間がかかるためポリッシュ部をマスキングします。





塗装を剥ぎながらポリッシュ面を研磨していきます。





8本のフィン部を研磨する際先塗りのマットブラックに干渉しない様にテープでガードします。これがグロスブラックなら少々干渉しても磨いて対処で出来ますがマットの場合磨けば艶が出るため色によって方法が変わります。





リムからフィンスポークを磨き込んで完成です。





インナーリムから側面リムまパウダーマットブラック肌残しですので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などインリムはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども必要有りません。









細く浅い部分のフィニッシュの磨きが今回一番の難所でした。





ポリッシュ部はノークリアーですので洗車ついでにコンパウンドやワックスで小まめに磨けばポリッシュ光沢は永く維持出来ます。





装着写真を頂きました。



その2・・パウダーガンメタ&バレル研磨ポリッシュ(パウダークリアー)



東京都のお客様・・こちらもお初仕事のワゴニアホイールです。それなりに経年劣化していますが曲りガリ傷修理がないため即下準備に入れます。





剥離からブラスト研磨





傷んだインナーリムから側面リムも追い込んで研磨すれば綺麗に再生されます。





元が旋盤切削カットポリッシュ(俗に言うダイヤモンドカット)ですので切削カットラインをハンドアクション研磨で削除します。





バレル中研磨からバレル荒研磨





肌の固いパウダーカラーコートしますので研磨し易い様に大まかなマスキングです。





先塗りのパウダースパークアイロンダークの静電噴射!





ディスクの窓部と裏面のみパウダーコートを先塗り





パウダーコートの塗装を剥ぎながらバレル研磨の前処理となるハンドバフ磨きは基本中の基本です。バレル研磨が出来ないところはこのバフ磨きで終了です。





バフ磨きからバレル研磨の完成!

※一般的なバフ磨きフィニッシュでは「バフ磨きムラ、バフ摩擦焼け、バフ痕跡ライン」がどうしても出てしまうためそれらを解消して均等に満遍なく磨けるのが水槽混入セラッミによるバレル研磨の役目です。







本体丸塗りのパウダークリアーの静電噴射!





パウダークリアーで全行程の完成です。





先塗りのスパークアイロンダークもパウダークリアーにより本来のメタリック感が表現されます。





裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんのパウダーコートにより「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い・黒は汚れが目立たない」などインリムはパウダーグロスブラックがお勧めです。またガラスコーティングなども必要有りません。







パウダークリアー独特の肉厚感有るモッチリとしたポリッシュ肌になります。





パウダーカラーとパウダークリアーの2コートは最後のパウダークリアーで失敗したら剥離からパウダーカラーの一からのやり直しとなるためリスクの高い塗装ですので緊張の連続です。





装着写真を頂きました。



再塗装や磨きによるリフレッシュ・リメークは基本土台となるホイール修理が出来てからの話しです。

4本フルリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



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2015.03.10

ポルシェアロイフォックスのパウダーグロスブラック&バレル研摩

ポルシェアロイフォックスのパウダーグロスブラックからのバレル研摩です。

カラー&ポリッシュは全てカラーを先に済ましてから磨きポリッシュの手順になりますがバレル研摩の場合は先塗りカラーは密着性の高いパウダーコートに限ります。

コンパウンドで磨く従来の乾式BBFバフ研磨は「バフ焼け・バフムラ・バフライン」がどうしても出てしまいます。それを解消して複雑なディスクから丸ごと磨けるのが水槽混入のセラミック研磨工法の湿式バレル研摩です。



ポルシェアロイフォックス15インチ/パウダーブラック&バレル研摩





東京都のお客様・・・年代モノですのでそれなりに傷んでいますが修復歴が無いし素材が鍛造(FORGED)ですのでこれなら復活できます。







まずは曲りチェックから曲り修理!数十年も使ったホイールで曲り、ガリ傷のないモノなどまず有りません。







インリム曲り修理が終われば剥離から全面研磨







リムとバナナディスクは後で磨きますので先に傷直し









先塗りのパウダーグロスブラックの静電噴射!







先塗りパウダーグロスブラックの完成







リムとディスクのパウダー黒残りをハンドアクションで剥ぎながら通常のバフ磨きまでは全て手作業によるハンド磨き込みをします。







BBFバフ研磨から仕上げはバレル研摩までして完成です。







キャップもバフ磨きからバレル研摩







やや腐食痕が残っているためパウダークリアーは避けて溶剤硬質クリアーでコーティングしますのでインナーリムから側面リムはあえてパウダーコート肌を残すため一手間掛けてマスキング!







表デザイン面のみ溶剤硬質クリアーで完成です。







インナーリムから側面リムのパウダーコート肌を残す理由・・・

裏リムは普段汚れっぱなしでメンテ掃除が出来ませんので「頑丈肌で密着性が良く塗装が剥げにくい・熱に強いためパットカスが付きにくい・汚れ付着がしにくいため汚れ落ちが良い」などの理由で溶剤が被らない様にマスキングによる一手間掛けてインナーリムから側面リムはあえてパウダーコート肌を残します。











通常のバフ磨きなら先塗りカラーは溶剤でも構いませんが磨きがバレル研摩の場合は先塗りカラーが溶剤でしたら水槽セラミックの圧力で塗装が剥げてしまうためバレル研摩とカラーの組む合わせは密着性の高いパウダーコートに限ります。



■ポリッシュへのパウダークリアー「可・不可」に付いて■

※低温焼き付け(60~90℃)の溶剤クリアーは腐食が有っても腐食部からブツや湧きなど発砲しませんが、パウダーコートは高温焼き付け(180~220℃)のため腐食が有ればブツや湧きなど発砲しますので「腐食の有無」「素材の良し悪し」でパウダークリアーの「可・不可」が決まります。

1・ダイヤモンドカット

虹色ヘアーライン保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。

2・BBFバフポリッシュ

バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

3・バレル研摩

鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

4・ブラッシュド

ブラシライン保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。



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2014.06.27

ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩

ポルシェアロイホイールのパウダーカラー&バレル研摩です。

丸磨きフルポリッシュのバレル研摩と違いカラーを入れる場合は先に塗装を済ましてから部位のバレル研摩の順序となります。先に塗るカラー塗装は密着が良く頑丈肌のパウダーコートでないとバレルのセラミックの圧力に負けて塗装が剥げてしまうため溶剤カラーでは無くパウダーカラーになります。

一般的なBBFバフポリッシュ研磨の場合は溶剤カラーでも構いません。



ポルシェアロイ15インチパウダーブラック&バレル研摩



兵庫県のお客様・・・金い方は程度ままですが黒の方はリムの腐食が進行中です。







剥離からブラスト研磨







インナーリムから側面リムは研磨機で研磨します。







カラー残しになるパウダーグロスブラックを静電噴射!







パウダーグロスブラック冷却後に塗装を剥ぎながら研磨に入ります。







リムは研磨機で剥離研磨出来ますがスポーク面は手作業ハンド研磨にて塗装を剥ぎ落とします。パウダー肌は固くて手ごわいです。







ディスク(バナナスポーク)面のバレル研摩完成後次はリム研磨機で磨き込みます。







リムとディスクのバレル研摩完成後はインリムをマスキングして溶剤クリアーに入ります。腐食痕が無ければパウダークリアーも可能ですが今回腐食痕が有りましたので溶剤硬質クリアーになります。







天面丸塗りのオンクリアーしてブラック&ポリッシュの完成!

カラー&ポリッシュにはダイヤモンドカットも有りますがダイヤモンドカットは旋盤カットのため平滑な角張ったディスクになってしまいますので丸みを帯びたディスクにはダイヤモンドカットなどは出来ません。形が変わってしまいます。







インナーリムから側面リムはパウダーグロスブラック肌残し

インリムも若干の腐食ブツが出て来てます。







虫食い、腐食痕は一部どうしてもこんな感じで残ってしまいます。







こちら同年代のアロイでも元々腐食の無いモノは当然綺麗に仕上がります。







丸磨きのバレル2次元研磨に対してパウダーカラーが追加されるためりその分納期やコストが掛かりますが、カラー&ポリッシュで似た感じのダイヤモンドカットとはまた違ったフェイスです。





その他アロイホイール素材の良し悪しで変る加工例



       ↓



左カラー塗装のアロイと右クロームメッキのアロイです。

塗装剥離とクローム剥離でその差歴然

       ↓



剥離、研磨後の違い!塗装側は腐食無しに対してクローム側は腐食、虫食い、陥没でボロボロ状態でこれでは磨きなど不可能ですのでパテ埋めて溶剤カラー塗装しか方が有りません。腐食したクロームメッキは何をするにも手間の掛かる厄介なホイールです。

       



腐食の無いアロイはバレル2次元研磨でのポリッシュとなりクロームのアロイは溶剤ベースのハイパーブラック(DBK)の丸塗りとなりました。

腐食したクロームメッキはポリッシュも再クロームも出来ませんがカラー塗装ならパテ埋めて色で被せますので何とかなります。



フル磨きのバレル研摩は腐食の有無と素材の良し悪しで「可・不可」や仕上がりクオリティーが左右されます。

■ポリッシュオンクリアー「可・不可」に付いて■

※低温焼き付け(60℃)の溶剤クリアーは大概のモノに対応出来ますが、高温焼き付け(200℃)のパウダークリアーは素材の「良し悪し」「腐食の有無」で「可・不可」が決まります。

1・ダイヤモンドカット

虹色ヘアーライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーのみとなりパウダークリアーは不可です。

2・BBFバフポリッシュ

バフ光沢仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。

3・バレル研摩

鏡面バレル仕上げのためノークリアー&オンクリアーどちらも選択可能です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。



4・ブラッシュド

荒いブラシライン表現保護のためオンクリアーは必須条件です。

溶剤硬質クリアーもパウダークリアーどちらも可能です。


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2014.04.07

ハヤシレーシング/パウダーグロスブラックからバレル研摩

パウダーグロスブラックからバレル研摩によるハヤシレーシングのリフレッシュ・リメークです。

同じ日に同じ加工内容のハヤシが2台入庫しましたので効率良く8本まとめて同時進行しましたハヤシ2台を紹介します。

バレル研摩に一部カラーを入れる場合は先にパウダーカラーを済ませてからバレル研摩となります。他のホイールも同じ手順ですので参考にしてください。



ハヤシレーシング/パウダーグロスブラックからバレル研摩

その1・・FR用レア物ハヤシ14インチ/パウダーグロスブラック&バレル研摩



福岡県のお客様・・・オフセットがゼロのサイズで現行品には無いレアなサイズのハヤシです。かなり傷んでいますがこのハヤシは無垢の状態ノークリアーでの腐食ですのでバレル研摩で磨けば光沢が蘇ります。







剥離してポリッシュ肌を確認した感じでは問題ないです。

これがオンクリアーでの腐食でしたら素地とクリアーの間に水が浸入したままの状態になるため素地奥まで侵して虫食い状態になりそうなればいくら磨いても虫食い跡は取れません。









スポークサイド面からインナーリムまで先にパウダーグロスブラックを静電噴射します。







スポークサイド面の黒を残してデザイン天面を研磨します。







インリムまで腐食が酷かったためパウダーコートの高温焼き付け(200℃)で腐食箇所から湧きが発生しました。腐食の酷い中古のインリムへのパウダーコートは高温焼きにより腐食部からブツ、湧きが出てしまいます。でも・・そこは裏面インリムですので溶剤塗装でビジュアル重視するより耐久性の観点から多少のブツは犠牲、有り、としてもインリムにはパウダーコートの方が良いかと思います。ガラスコーティングなども必要ないです。。









デザイン天面ハンド研磨からBBFバフ仕上げしてフィニッシュはバレル研摩になります。







バレル仕上げ研磨の完成!







インナーリムはパウダーグロスブラックで側面リムは無垢の状態仕上げです。









バレル研摩の独特なポリッシュ肌です。







黒を残しバフ磨きからさらにバレル研摩で見事に蘇りました。





その2・・FF軽車用ハヤシ14インチ/パウダーグロスブラック&バレル研摩



鹿児島県のお客様・・・女性のオーナーでタント用の現行品のハヤシです。比較的新しいですのでほとんど腐食していません。







まずはガリ傷肉盛り修理から・・・ポリッシュ仕上げは素地表現ですので溶接技術の見せ所です。









パウダーコートは肌が固いため塗装を剥ぎながらの研磨では時間がかかり難儀しますので磨く箇所はなるべくパウダーが掛からない様に簡易的なマスキングをします。







このホイールは程度が良いですのでインリムのパウダー湧きブツはほとんど出ません。







パウダーグロスブラックの完成







デザイン天面ハンド研磨







キャップのロゴシールは結構傷んでいますのでシール復元します。







パウダーグロスブラック&バレル研摩の完成!

グリーンとシルバーのカッティングシールによるキャップロゴも復元!







インリムは先のハヤシと違いブツ、湧きも無く黒光りしたパウダー肌フィニッシュです。







肉盛溶接のガリ傷修理は完璧です。







元々ノークリアーでしたので今回もノークリアー仕上げです。



バレル研摩と一部カラーの場合は溶剤カラーではバレル研摩の際セラミックの圧力で溶剤カラーが一部剥げてしまうためバレル研摩での磨き前提の場合カラーはパウダーコートに限定されます。



以前当社でスーパーポリッシュバレル研磨したお客様へ!曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心ください。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーンを継続中です。



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