仕上げ実績・ブログ
2012.03.23
BBS-RE18インチ&ADVAN-RS17インチ/パウダーコートマットブッラク
BBS-RE18インチとADVANRacing-RS17インチを今一番人気のパウダーコートマットブッラクのフィニュッシュ塗装げです。
サイズは違いますが両者1Ps丸塗りで作業の工程は全く同じですので2台まとめて紹介します。
塗装剥離から始まる再塗装の場合、指定カラー(調色)を要さないカラー塗装なら頑丈肌のパウダーコートが断然お勧めです。
パウダーコートは調色が出来ませんので指定カラー(調色)を要す場合は溶剤ウレタン塗装をしますが、素材により塗装剥離から始まる場合は贅沢にパウダーコートを下地(ベース)としても利用する事もあります。
その1・・BBS-RE18インチガリ傷修理からパウダーマットブッラク
大阪市のお客様・・ハイパー塗装(DSK)からのパウダーマットブッラクです。
塗装剥離後、ガリ傷肉盛りから始まります。
カラー塗装仕上げとは言えパテ埋め補修はいたしません。
ブラスト研磨からハンド研磨してパウダーコートの下塗装のプライマー塗装です。
プライマーは透明ですので写真では解りませんが・・
エアーバルブもパウダーマットブッラクを塗ってあります。
全面剥離からのパウダーコートは裏面、側面も丸ごとパウダーコートします。
BBS-REの完成です。
その2・・ADVANRacing-RS17インチパウダーマットブッラク
大阪府のお客様・・溶剤ウレタンガンメタからパウダーマットブッラクです。
塗装剥離からブラスト研磨して表面はもちろんさらにリム研磨機で裏面、側面全て研磨します。
パウダー噴射して専用釜で180℃20分位チンして粉を溶かします。
こちらも表裏側面丸ごとパウダーコートです。
ロゴシールを製作貼り付けして完成です。
ロゴシールはカッティング式の切り文字のため今回のような小さい文字は本来不向きす。小さな切文字はサス取りが困難な事と文字が小さい分、粘着糊面積も小さいためシールが剥がれやすくなるからです。
小さな切り文字の場合シールが剥がれないようにクリアーで抑える方法も有りますが今回仕上げが艶消しですのでクリアーを塗ってしまえば艶が出てしまうためそれも出来ません。
そこでシールの上に透明シートを貼る方法も有ります。しかし四角い透明シートでは不恰好ですのでロゴの文字枠を新にPCで作成して文字に沿った形の透明シートで抑える方法となりました。
塗装よりシール作成に時間を要した今回のリフレッシュ・リメークでした。
ロゴシールは文字データの作成からシール作成まで全て私の自作です。
ロゴ製作・ロゴ見本はこちら
●液体溶剤ウレタンカラー(液体スプレー式)は、車のボディーカラーと同質ですので、耐久性は十分なレベルですが、傷に弱く、剥がれ易く、退色性に劣ります。しかし最大の利点は調合次第で無限のカラーが作れる事と部分修理、部分塗装が可能な事です。
●固体パウダーカラー(固体静電式)は調色が出来ない事と部分塗装や重ね塗りが出来ません。しかし最大の利点は密着性、退色性、耐久性、塗装肌の硬さは溶剤カラーよりも断然優れています。
修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。
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