仕上げ実績・ブログ - ハイパー塗装(DBK・DSK)曲り・ガリ傷部分修正
2011.11.16
モデナⅡ17インチハイパー塗装&リム修正鏡面研磨
モデナⅡ17インチ3Ps完全分解個別仕上げです。
ディスクはハイパー塗装(DBK)銀やや強め!
アウターリムはBBF鏡面研磨(ノークリアー)仕上げの紹介です。
モデナⅡハイパー塗装(DBK)&リム鏡面研磨
東大阪市のお客様・・年代モノですのでそれなりにガリ傷も有り、セピア色に劣化退色してはいますが曲り歪み修復暦も無く比較的程度の良いモデナⅡでした。
当時存在し無かったハイパー塗装で現代風のモデルに生まれ変わりました。
同じシルバー系でも表情が全く変わります。
リム研磨用に他のディスクと組んでガリ傷修理肉盛り形成から始まります。
アウターリップの完成です。
アウターポリッシュはご希望によりノークリアー仕上げです。
ポリッシュのオンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら
ディスク部はハイパー塗装のため塗装剥離からブラスト研磨します。
鋳物ユズ肌が荒かったためツル肌への荒研磨です。
ハイパー塗装(DBK)へのベースとなるパウダーグロスブッラク塗装
パウダーブッラクからさらにアンダーコートしてブッラクを透かしながらハイパー(銀膜)を多めに染めて「銀膜表現」が強いDBKとなります。
各パーツの完成です。
インナーリムは今回塗装無しのため洗浄のみです。
ピアスボルトも洗浄研磨してからシーリング打ち直しの組み付けして完成です。
黒をベースとしたメタル調の表現となり、光の当たり具合で銀の表現が強く見えたり弱く見えたりするのもハイパー塗装(DBK)の大きな特徴です。
パウダーコートについてはこちら
ハイパー塗装についてはこちら
ハイパー塗装の色合い濃淡についてはこちら
※基本土台となる確実なホイール修正してから、分解可能はホイールは分解してパーツ別々のお化粧加工となります。
4本ワンセットリフレッシュ・リメークは送料往復無料キャンペーン中です。
この機会に是非ご相談ください。
(有)オートサービス西
2011.04.30
同じDBKハイパー塗装でも色合いが微妙に違います。
同じBBS-RG系のDBKハイパー塗装でもモデル名や年式で色合いが微妙に違うって知ってましたか?
LMも年式でDBKの濃淡が違います。
そのためハイパー塗装のガリ傷、曲りなど単品修理の場合DBK・DSK関係なく丸塗りしてしまうと、修理したホイールとお手持ちのホイールの色合いが確実に違ってきます。
そんな色ずれをなくすため、あくまでも現品に合わすために丸塗りによる修理ではなく、難しいとされるハイパー塗装の部分修理から部分ハイパー塗装をしています。
事実、部分塗装よりベロット丸塗りした方が簡単なのです。
ハイパー塗装部分修正(傷直しから部分ハイパー塗装DBK・DSK)
静岡県のお客様・・バルブ付へ凝視しないと解らないほどの擦り傷です。
擦り傷箇所だけ直してあります。
色もキチンと合わしてさらに境目の出ないようにぼかし手法です。
マスキング方ではマスキングの境目や筋が現われますのでマスキングは使いません。
もちろんクリアーまでキチンと塗ってあります。
石川県のお客様・・こちらはリム面のみ修理で今回ディスク部は一切触りません。
リム曲りからの削れ、ガリ傷ほぼ半周!
溶接による肉盛り研磨形成です。
溶接熱により余計な箇所まで広範囲に修理、塗装が増えてきます。
パテ埋修正なら溶接焦げも無くて研摩も簡単で楽でしょうが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修正はホイール修理屋として絶対にやってはいけない修理です。
アウターリム面のみのハイパー塗装仕上げ完成です。
ディスク部と、ほとんど違和感無く仕上がっています。
※ディスク部へ小さな傷が残っているのがお解りでしょうか?
同RG系の新品の状態からの色合いでも左右それぞれ黒の濃淡がこんなに違います。
それらを1本預かってベロット丸塗り修理したら他3本と色が合うはずがありません。
埼玉県のお客様・・BBS-スバルSTIのハイパーシルバー(DSK)ガリ傷修正
肉盛り研磨形成!
アウターリム部へのハイパーシルバー(DSK)部分塗装完成!
ディスク部への飛び石傷がいたるところへありましたのでそれらも部分修理してあります。
ハイパー塗装(DBK・DSK)を丸塗りをせざる負えない修理の場合は見本となるホイールの提出が必要となります。
ハイパー塗装は容器で調色して塗るのではなくベースを透かして銀箔の濃淡表現のレイヤー式の塗装のため目視しながら合わすための見本が必要となる訳です。
※一般的なウレタンカラー塗装の場合は修理する前に現品に合わして調色できますので見本提出は必要ありません。
ハイパー塗装(DBK・DSK)に関係なく修理後の色ずれ起こしが一番の課題です。
当店のノウハウで部分的な傷修理ならそれを解消しています。
ハイパー塗装の修理代が一般的なカラー塗装より割高なのは、ハイパー塗料代が高いからだけではありません。
ハイパー塗装はカラー塗装に対して塗装工程が多くなり簡単に出来ない難しい塗装のためです。
■ガリ傷修正からハイパー塗装完成までの流れ■
1・ホイール修正・・・・・・・曲り、ガリ傷、割れ、削れなどまず原型の復元修正工程です。
2・塗装下地作業・・・・・・塗装の工程に入る前の洗浄・脱脂・下地足付け研磨
3・密着用プライマー・・・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
4・サフ下地塗装・・・・・・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
※一般的なカラー塗装はここからカラー塗装、トップコートで完成です。
5・ベースコート・・・・・・・・ハイパー塗装は下地の塗装色で仕上がりの色が反映されます。(焼き付け)
6.アンダーコート・・・・・・ハイパー塗装の肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装(焼き付け)
7・ハイパー塗装・・・・・・・・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀箔塗装 (焼き付け)
ベースを透かして目視しながら濃淡を合わしていきます。
8・クリアートップコート塗装・・・部分修正塗装でも最終クリアー塗装は必須です(焼き付け)
ハイパーホイールをカラー塗装のようにパテ埋めてして削って似たようなカラー塗装で仕上げてあるホイールを良くみかけますが、ハイパー塗装とウレカラー塗装は全く別物ですのでお間違いないよう注意してください。
素人さんのDIY塗装では無理な塗装です。
基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。
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2011.02.11
クラウンマジェスタ・R35GTR純正ホイールのガリ傷修正
国産車・高級外車問わず最近の純正ホイールのほとんどはハイパーカラーが主流となっています。一般的なウレタンカラーのガンメタやシルバーメタではありませんのでお間違いない様に!
ハイパー塗装の修正はメッキホイールと同様、ベースコートから「全面丸塗り塗り直し」が一般的です。 そのため他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起ます。
当店では傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみのハイパー塗装の部分仕上げを可能としていますので、境目や色違い違いなどの欠点や割高なコスト面も解消しています。
クラウン&スカイライン純正ホイールのハイパー塗装ガリ傷修正
修理依頼が特に多いクラウン純正の4本みなガリ傷修理です。
ハイパー塗装の修理や色換えのリフレッシュ・リメークは毎日やっていますのでこの程度の修理は何ら問題はありません。
リム端しや強度を要す箇所はどんな小さなものでも全て溶接による強度確保を図っています。
悪質なパテ埋め修正や削り込み修正は一切行っていません。 詳細はこちら
難しいとされるハイパー塗装の部分修正も当店にお任せください。
※DSK(ダイヤモンドシルバ)、DBK(ダイヤモンドブラック)、グロス塗装、マーキュリーシルバー、マーキュリー ブラック、サテンクロームシルバーその他名称は様々ですが、基本は全て同じです。
原型の復元や振れ、歪み、円真度、肉厚の確保など安心安全性を重視!
色を塗ってしまえばどんな修理をしたのか判らなくなってしまいますので余計に怖い事です。詳細はこちら
スカイラインGTR35純正ホイールの修正
塗装表面に傷は入った程度のR35GTR純正です。
クラウンと同質のハイパー塗装ですので、修理から塗装工程は肉盛りがあろうと無かろうと塗装工程と仕上げは変わりがありません。
これも全面丸塗りではなく部分修理です。
ほぼ完全に違和感無く仕上がりました。
トヨタ系純正より日産系は一やや黒が薄いタイプが多いです。
基本・土台となるホイール修正がまずしっかり出来ないとリフレシュ・リメークして見た目だけお化粧しても意味がありません。
完全なる修正が出来てそれから塗装や磨きまた4本リフレッシュ・リメークと繋がります。
単品修正は片道当店負担となります。
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2010.12.23
BBS-LM18インチハイパー塗装(DBK)ガリ傷修正
昨日のハイパー塗装(DSK)に続き今回はハイパー塗装(DBK)のガリ傷修正です。
このLMは当店で以前ハイパー塗装(DBK)に色換えさせて頂いたホイールですので、色も「ドンぴしゃり」合いますし、もちろん通常価格より割引価格でガリ傷修正をいたします。 アフターフォローもご安心ください。
LMガリ傷修正からハイパー塗装(DBK)の修正
深いガリ傷がほぼ全周ありましたが、いつものように無事、元通りに直りました。
溶接により塗装焼けが入りますのでリムフランジ(立値上がったリム耳)だけでの修理では収まりません。
ほぼ全周にわたる肉盛り溶接となります。
パテ埋修正なら溶接焦げも無く、研摩も簡単でさらにリムフランジ(立値上がったリム耳)周辺だけの塗装で収まりディスクも外す必要も無く、簡単で楽でしょう。しかし、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修正はホイール修理屋として絶対にやってはいけない修理です。
溶接箇所のリムフランジ研摩形成です。
塗装の際、ディスクが邪魔になりますので、ディスクは一旦外してリム単体での研摩形成から塗装となります。
今回は場所的にBBSスッテカーには影響ないとお思いでしょうが、修正箇所リムをマスキングして塗装するとマスキング筋が出てしまい不恰好な仕上がりになります。 そのため潔くBBSスッテカーも剥い塗装いたします。
アウターリムのみの修正、ハイパー塗装の完成です。
部分修正、塗装仕上げでも最終のトップコートはもちろん全面丸塗りとなります。
完全なる原型修復からハイパー塗装してさらにBBSスッテカーも当店で製作して貼り付けいたします。 ほぼ完璧です。!
※ディスク装着はトルクはもちろんネジ緩め防止剤(ロックタイト)もきちんと添付しています。
ハイパー塗装の修理代が一般的なカラー塗装より割高なのは、ハイパー塗料代が高いからだけではありません。
ハイパー塗装はカラー塗装に対して塗装工程が多くなり時間もかかり簡単に出来ない難しい塗装のためです。
■ガリ傷修正からハイパー塗装完成までの流れ■
1・ホイール修正・・・・・・・曲り、ガリ傷、割れ、削れなどまず原型の復元修正工程です。
2・塗装下地作業・・・・・・塗装の工程に入る前の洗浄・脱脂・下地足付け研磨
3・密着用プライマー・・・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
4・サーフェーサー・・・・・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
※一般的なカラー塗装はここからカラー塗装、トップコートで完成です。
5・ベースコート・・・・・・・・ハイパー塗装は下地の塗装色で仕上がりの色が反映されます。(焼き付け)
6.アンダーコート・・・・・・ハイパー塗装の肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装(焼き付け)
7・ハイパー塗装・・・・・・・・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕塗装 (焼き付け)
8・クリアートップコート塗装・・・部分修正塗装でも最終クリアー塗装 は全面丸塗りとなります。(焼き付け)
カラー塗装のようにパテ埋めてして削ってガンメタ塗装で仕上げてあるホイールを良くみかけますが、ハイパー塗装(DBK)とガンメタカラー塗装は全く別物ですのでお間違いないよう注意してください。
素人さんのDIYでは絶対無理な塗装です。
基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。
単品修正品は片道送料当店負担となります。
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2010.12.22
エンケイRS05 17インチガリ傷、ハイパー塗装(DSK)の修正
17インチ エンケイRS05 ガリ傷、ハイパーシルバー塗装の修正です。
部分修正から部分ハイパー塗装をしています。
ハイパー塗装のガリ傷修正は傷の大小に関わらずメッキホイールと同様、ベースコートから全面塗り直しとなっています。 そのため料金も割高で、しかも他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起きます。
当店では傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみ、ハイパー塗装の部分仕上げを可能としています。
修正箇所以外の箇所と部分塗装した箇所との境目や色違いなどの欠点を解消、ほぼ完全に修正しています。
ガリ傷修正から部分ハイパー塗装(DSK)
修正前と修正後の明るさや色合いが写真では違ってみえますが、実際の色合いは問題ありません 。
部分修正、塗装仕上げでも最終のトップコートは全面丸塗りしていますので、艶、光沢の復活でも違ってみえてきます。
溶接による溶接熱でガリ傷周辺の塗装部が広範囲に焦げてしまいますので、ガリ傷部以外の余計な箇所までも研摩作業の仕事が増えます。
パテ埋修正なら溶接焦げも無くて研摩も簡単で楽でしょうが、強度を必要とするリム端しへのパテ埋め修正はホイール修理屋として絶対にやってはいけない修理です。
スポークがリムまで繋がっているデザインのため研摩機が使えませんので全て手作業による研摩形成です。 原型修復が出来てここから塗装へと入ります。
完全なる原型修復からハイパー塗装して完成です。 ほぼ完璧です。!
ハイパー塗装の修理代が一般的なカラー塗装より割高なのは、ハイパー塗料代が高いからだけではありません。
ハイパー塗装はカラー塗装に対して塗装工程が多くなり簡単に出来ない難しい塗装のためです。
■ガリ傷修正からハイパー塗装完成までの流れ■
1・ホイール修正・・・・・・・曲り、ガリ傷、割れ、削れなどまず原型の復元修正工程です。
2・塗装下地作業・・・・・・塗装の工程に入る前の洗浄・脱脂・下地足付け研磨
3・密着用プライマー・・・・密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
4・サーフェーサー・・・・・・肌合わせや密着性向上のための塗装です。 (焼き付け)
※一般的なカラー塗装はここからカラー塗装、トップコートで完成です。
5・ベースコート・・・・・・・・ハイパー塗装は下地の塗装色で仕上がりの色が反映されます。(焼き付け)
6.アンダーコート・・・・・・ハイパー塗装の肌だしやにじみ、ぎらつきを抑える下地塗装(焼き付け)
7・ハイパー塗装・・・・・・・・・厚さは0.01μ~0.03μの超極薄銀幕塗装 (焼き付け)
8・クリアートップコート塗装・・・部分修正塗装でも最終クリアー塗装 は全面丸塗りとなります。(焼き付け)
カラー塗装のようにパテ埋めてして削ってシルバー塗装で仕上げてあるホイールを良くみかけますが、ハイパー塗装(DSK)とシルバーカラー塗装は全く別物ですのでお間違いないよう注意してください。
素人さんのDIYでは絶対無理な塗装です。
基本となるホイール修正が出来て4本リフレッシュ・塗り替え、イメージチェンジへと繋がります。
単品修正品は片道送料当店負担となります。
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2010.07.09
ハイパー塗装の部分修正も完璧に直します。その2 社外ブランドホイール
「BBS」 「OZ」 「AMG」などに代表される高額なブランドホイールや国産メーカーなども名称はそれぞれ違いますがハイパー塗装(メタル調)塗装を多く採用しています。そんなホイールでも当店にお任せください。
普通のウレタンカラーのガンメタやシルバーメタではありませんのでお間違いない様に!
肝心要の修正がきちんと出来ないと、色さえピシャリと合えば良いものではありません。
原型の復元や振れ、歪み、円真度、肉厚の確保など安心安全性を重視!
リム端しや強度を要す箇所はどんな小さなものでも全て溶接による強度確保を図っています。
悪質なパテ埋め修正や削り込み修正は一切行っていません。詳細はこちら
色を塗ってしまえばどんな修理をしたのか判らなくなってしまいますので余計に怖い事です。詳細はこちら
ハイパー塗装の修正はメッキホイールと同様、ベースコートから「全面塗り直し丸塗り」が一般的で、そのため他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起ます。当店独自の方法で傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみのハイパー塗装の部分仕上げを可能としていますので、境目や色違い違いなどの欠点を解消しています。
原型修復のホイール修正には絶対的な自信と経験がございますので色さえ合えばハイパー塗装といえどもほぼ完璧に修正しています。
※参照写真では写真を撮るたびに明るさや色合いが微妙に違ってみえますが、実際の修正品は「ドンぴしゃり」色は合っています。ご心配無用です。
ハイパー塗装部分修正(ブランドホイール編)
(部分修正塗装でも最低6回の塗装工程を要します。)
ハイパー塗装修正例は全て部分修正です。ハイパー丸塗りではありませんが、クリアートップコートの最終仕上げはもちろん全面丸塗り仕上げです。
AMG18インチ/ガリ傷修正/ハイパーブラック
BBS-RGR18インチ/曲り修正/ハイパーブラック(DBK)
OZ18インチ/ガリ傷修正/ハイパーシルバー
RAYS17インチ/リム欠け修正/ハイパーブラック
SPORTEC18インチ/リム曲り大/リム割れ/ハイパーブラック
17インチ/ガリ傷全周/曲り修正/ハイパーブラック
Lorinser15インチ/ガリ傷全周/ハイパーグレー
18インチ/ガリ傷/ハイパーグレー
NAKAYA17インチ/曲り修正/ハイパーグレー
BS-RGR18インチ/ガリ傷修正/ハイパーシルバー(DSK)
4本セットのリフレッシュから単品修正までどんなものでもご相談ください。
4本リフレッシュ・リメークは「みんカラ」会員様に限り送料往復無料キャンペーンを行っていますのでこの機会に是非ご相談ください。
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2010.07.08
ハイパー塗装の部分修正も完璧に直します。その1 純正ホイール
形が出てない、色が合ってない、など経験はございませんか?
難しいとされるハイパー塗装の部分修正も当店にお任せください。
※DSK(ダイヤモンドシルバ)、DBK(ダイヤモンドブラック)、グロス塗装、マーキュリーシルバー、マーキュリー ブラック、サテンクロームシルバーその他名称は様々ですが、基本は全て同じです。
国産車・高級外車問わず最近の純正ホイールのほとんどはハイパーカラーが主流となっています。普通のウレタンカラーのガンメタやシルバーメタではありませんのでお間違いない様に!
肝心要の修正をきちんと完全に直せれば、カラーホイールの場合最終処理の色さえピシャリと合えば ほぼ完璧な修正が可能となります。
原型の復元や振れ、歪み、円真度、肉厚の確保など安心安全性を重視!
リム端しや強度を要す箇所はどんな小さなものでも全て溶接による強度確保を図っています。
悪質なパテ埋め修正や削り込み修正は一切行っていません。詳細はこちら
色を塗ってしまえばどんな修理をしたのか判らなくなってしまいますので余計に怖い事です。詳細はこちら
ハイパー塗装の修正はメッキホイールと同様、ベースコートから「全面塗り直し丸塗り」が一般的で、そのため他の3本と色合いが微妙に違ってくるなどの問題が起ます。当店独自の方法で傷部分周辺のみ、曲がり修正周辺のみのハイパー塗装の部分仕上げを可能としていますので、境目や色違い違いなどの欠点を解消しています。
原型修復のホイール修正には絶対的な自信と経験がございますので色さえ合えばハイパー塗装といえどもほぼ完璧に修正しています。
※参照写真では写真を撮るたびに明るさや色合いが微妙に違ってみえますが、実際の修正品は「ドンぴしゃり」色は合っています。ご心配無用です。
ハイパー塗装部分修正(純正ホイール編)
(部分修正塗装でも最低6回の塗装工程を要します。)
ハイパー塗装修正例は全て部分修正です。ハイパー丸塗りではありませんが、クリアートップコートの最終仕上げはもちろん全面丸塗り仕上げです。
クラウン純正/ガリ傷肉盛り溶接研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
日産フーガ純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
日産フーガ純正/塗装剥げによるハイパー部分塗装
日産Z34純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
三菱純正/ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
トヨタ純正/曲り・ガリ傷肉盛り修正後のハイパー部分塗装
トヨタ純正/曲り・ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
トヨタクラウンマジェスタ純正/ガリ傷肉盛り研磨形成、修正後のハイパー部分塗装
トヨタアルテッツァ純正/塗装剥げによるハイパー部分塗装
まずはご相談ください。
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