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仕上げ実績・ブログ - BBS-LM/修正リフレッシュ・リメーク

2012.12.16

BBS-LM18インチ/ハイパーブラック(DBK)とBBFポリッシュ

相変わらずほぼ毎日作業しているLMのリフレッシュ・リメークです。

今回は6本お送り頂きより程度の良い4本を選んで仕上げていきます。

2Psですので分解個別加工となりリム本体はパウダーシルバーからリムポリッシュをしてセンターディスクはパウダーグロスブラックからハイパーブラック(DBK)となります。

今有る様々な新しい塗装に対応するには粉体塗装(パウダーコート)は無くてはならない必須塗装です。



BBS-LM18インチ/パウダーコートからのDBKとBBF

東京都のお客様・・・LM6枚用意して頂きガリ傷の程度よりポリッシュの腐食痛みの少ないモノをチョイスして4本揃えます。





 

ガリ傷修理後、リム本体のパウダーシルバー用にシビアな前処理研摩します。





 

パウダーシルバー丸ごと静電噴射!





 

LMリム丸ごとパウダーシルバー3台同時に完成!





 

パウダーシルバー完成後にリムフランジシルバーを残しアウトリムのポリッシュとなります。





 

センターディスクも剥離研摩してパウダーコート前に120℃で空炊きします。





 

センターディスク丸ごとパウダーグロスブラックの静電噴射!







パウダーグロス完成から溶剤のハイパー銀膜添付のためにここから多くの工程が待ってます。 ハイパー塗装は空炊きから数えると5回の焼付けとなります。





 

パウダーコート肌を念入りに足付けサイディングして密着剤からアンダーコートへに入ります。





 

黒を透かした銀膜添付量でハイパーブラック(DBK)濃淡が決まります。

ハイパーブラックは黒濃からず薄からずの中間のイメージです。





 

ピアスボルトは既存の黒ボルトを付けて完成です。

クロームボルトがご希望の場合は有料となりますがクロームボルトと交換いたします。





 

2Psリム本体の裏面、側面はパウダーシルバー肌となります。







 

今回のアウトリムはBBFバフポリッシュのオンクリアー仕上げです。

ポリッシュリムオンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら

 

アウトリムポリッシュには当社では(BBFバフポリッシュ・バレル研摩・ダイヤモンドカット)のご予算お好みに応じて対応しています。



3種類のアウターリムポリッシュ研磨についてはこちら

■BBS-LMリフレッシュ作業の詳細■

1・アウトリム・・・・・・・・・・・・ガリ傷肉盛り研摩形成

2・2Psリム本体・・・・・・・・・・パウダーシルバー

3・アウトリムポリッシュ・・・・BBFバフポリッシュオンクリアー

4・センターディスク・・・・・・・ハイパーブラック(DBK)

5・ピアスボルト・・・・・・・・・・洗浄研摩交換無し

6・エアーバルブ・・・・・・・・・洗浄研摩交換無し(パッキン一部交換)

7・BBSエンブレム・・・・・・・交換無し

※リムから付属パーツ(ピアスボルト・エアーバルブ・エンブレム・ステッカー)など中古から新品まで各種取り揃えています。

※付属パーツのみの販売は行なっていません。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中です。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。





年末年始のお知らせ

12月は29日までは年内納品も多いため交代製で日曜休み無しで朝6時からぶっとうしの仕事です。

12月30日~1月6日まで正月休みとなります。







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2012.11.03

BBS-LM18インチ/バレル研磨3次元ブラックポリッシュとパウダークリアー

BBS-LM18インチのリムの大きな曲りによる割れ修理からリムをパウダークリアー してセンターディスクはバレル研磨3次元からのブラックポリッシュです。

ベースを光らさない事には表現出来ない当店独自のカラーポリッシュ工法です。

大きな曲り修理2本と割れ修理が有りさらに3次元研磨のため納期もそれなりにかかりました。





BBS-LM18インチの曲り割れ修理からバレル3次元ブラックポリッシュ+リムパウダークリアー(BM-P)



和歌山県のお客様・・・2本大きく曲っています。鍛造リムは硬いため大きく曲れば確実にクラックが入ります。曲り割れを直さない事には先へ進めません。









曲りによる横割れです。









割れたままのプレスでは割れ口がさらに広がりますので割れを仮止めして曲りを直してから本格的な溶接研磨形成して無事割れ修理の完了です。









修理が終わればリム研磨機からバフ研磨してバレル研磨機用に他のディスクを付けて仕上げます。









バレル研磨で磨き込み完成後、粉体塗装(パウダークリアー)を噴射します。

ここで2Psリム本体は完成です。









センターディスクは剥離から3次元研磨用に前処理研磨します。









バレル荒研磨









デザイン天面はトレース研磨で磨き込みます。









スポークサイド面の研磨となる3次元はエアーツールやハンド研磨でひたすら手で磨きます。







フィニュッシュはバレル研磨の仕上げ研磨を数回繰り返しして3次元研磨の完成です。





 

3次元研磨の光沢を反映させて黒を透かしたブラックポリッシュです。

ベースをテカテカに光らさないと飴玉みたいなブラックポリッシュは表現できません。





 

ゴールドピアスボルトで組み付けして完成です。

黒と金は良くマッチしています。







 

2Psリム本体は丸ごと水槽に付けてバレル研磨しますのでついでに綺麗になりますので裏面、側面も丸ごとパウダークリアーを塗って有ります。







 

あまり黒を濃くすればバレル研磨が死んでしまいますので、ブラックポリッシュは薄からず濃からずの程よい黒の濃淡にしています。

BBS-LM18インチリフレッシュ・リメークの詳細

1・インリム・・・曲がり、割れ修理からバレル研磨(パウダーオンクリアー)

2・インナーリム・・・バレル研磨(パウダーオンクリアー)

3・センターディスク・・・・・バレル3次元研磨からブラックポリッシュオンクリアー

4・ピアスボルト・・・・・・社外同規格M7ゴールドクロームと交換

5・エアーバルブ・・・・・洗浄研磨再生

6・エンブレム・・・・・・・赤バッチ



 

写真を頂きましたので紹介します。ド派手なアリストですね・・・

いっその事ピンクポリッシュとグリーンポリッシュの片側2色仕様もいいかも!





他所に無いバレル研磨機や塗装ブース設備もそれらは最終仕上げのための専用設備機器です。

最初の工程となる肝心要の修理が出来ないとそれら専用設備機器は何の役にも立ちません。 ワンオフ作業のほどんどは職人の手による手作業です。



4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。



修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。



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2012.10.13

BBS-LM19インチハイパーブラック(DBK)+BBFバフポリッシュ

当店入庫率NO1は何と言ってもLMの修理からのリフレッシュ・リメークです。

LMはデビューから十数年経ちますが今でも人気の絶える事のないロングセラーですので新品の依頼から新品同様~極普通~経年劣化~修復暦の酷いモノなど程度の上下が激しいモデルでも有ります。

今回は特別悪くもない普通に経年劣化したレベルにあるLMへのハイパーブラック(DBK)へのリフレッシュ・リメークの紹介とLMへの様々なカスタムの代表的な例を紹介します。





BBS-LM19インチ/ハイパーブラック(DBK)+BBFバフポリッシュへのリフレッシュ・リメーク



千葉県のお客様・・よく入庫する旧LMシルバー(SP)の黒ボルト仕様です。

特別修理も無く程度良好でこんなLMばっかりだと仕事もスムーズに進みます。









DBKのベースとなるパウダーコートのためにまずは塗装剥離+ブラスト研摩から始まります。









粉体塗装(パウダーグロスブラック)の噴射!









パウダー完成後はこれからサイディングしてプライマーからアンダーコートして

銀膜のハイパーで染めて行きます。まだまだ長い道のりです。









LMは2Psですのでリム本体も塗装剥離+ブラスト研摩から始まりパウダーシルバーを一旦丸ごと塗装します。

これからポリッシュ加工(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット・ブラッシュッド)などへとアウトリムの加工に入ります。







リムとセンターディスクそれぞれ完成したら黒ボルトからクロームのピアスボルトへ交換装着して合体完成です。

※ネジ緩み防止剤ロックタイトも1本ずつ付けて規定トルクで手締めして有ります。







インナーや側面はパウダーシルバーフィニュッシュですので新品より塗装肌は頑丈になったはずです。







★・LMカスタムの代表的な加工例!・★

※リムとディスクを分解して塗装剥離+ブラスト研摩から始まりそれぞれ別々の加工からのリフレッシュ・リメークです。

    ↓

 

1・・パウダーマットブラックとダイヤモンドカット



1・リムはダイヤモンドカットでセンターディスクはパウダーマットブラック

2012プレミアムエディション(MB-P)復元仕様







2・・パールホワイトとBBFバフポリッシュ



2・リム本体はパウダーホワイトとBBFバフポリッシュでセンターディスクはパールホワイト

LM版プリマドンナ仕様(PW-P)とアンダーディスク (裏組)







3・・ハイパーブラック(DBK)とダイヤモンドカット

 

3・リム本体はパウダーシルバーとダイヤモンドカットでセンターディスクはハイパーブラック(DBK)

2006チャンピオンエディション(DBK-P)復元仕様







4・ハイパーブラック(DBK)とBBFバフポリッシュ

4・リム本体はパウダーシルバーとBBFバフポリッシュでセンターディスクはハイパーブラック(DBK)

(DBK-P)カスタムオリジナル







5・ハイパーブラック(DBK)とハイパーブラック(DBK)



5・リム本体はパウダーブラックとリムハイパーブラック(DBK)でセンターディスクもハイパーブラック(DBK) 2007DBK復元仕様







6・リムとディスクのバレル3次元研磨

 

6・リム本体はバレル研磨とリムもバレル研磨でセンターディスクはバレル3次元研磨

当店独自のスーパーポリッシュ オリジナル(MP-P)仕様







7・バレル3次元研磨からブラックポリッシュ

 

7・リム本体はパウダーシルバーとリムはバレル研磨でセンターディスクはバレル3次元研磨からブラックポリッシュ

当店オリジナル(MPB-P)仕様







8・バレル3次元研磨から今流行りの3次元ブラッシュッド



8・リム本体はパウダーシルバーとリムはバレル研磨でセンターディスクはバレル3次元研磨から天面部はブラッシュッド

当店オリジナル(BP-P)3次元ブラッシュッドとアンダーディスク仕様 (裏組)

3次元ブラッシュッドの仕上りは量産品の新品同等レベルで提供します。







基本土台となる修理が出来てそれからリフレッシュカスタムへと繋がります。





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2012.09.27

BBS-LM18インチ/チャンピオンエディション(DBK-P)仕様

BBS-LM18インチの(SP)の傷直しついでに(DBK-P)チャンピオンエディション仕様へ模様替えリフレッシュ・リメークです。

LMに限らず2・3Psは分解してそれぞれ別々の様々な加工が出来ますので好きなようにどうにでも模様換えが可能です。

LMの様な2PsはRSの3Psの様にアウターやインナーなどリム幅の変更交換など着せ替えは出来ません。





BBS-LM18インチ/チャンピオンエディション(DBK-P)仕様

 

千葉県のお客様・・・SP(シルバーポリッシュ)から傷修理ついでにDBK-P(ダイヤモンドブラッククリアーポリッシュ)チャンピオンエディション仕様です。

新しいホイールに買い換えた気分になります。



2Psリム本体「塗装&ポリッシュ」・・・パウダーシルバーからダイヤモンドカット

 

リム修理後元カラーの塗装剥離

リム本体塗装の不要をご希望の場合は剥離からパウダーコートする必要が有りませんのでリム本体塗装料金は発生しません。







 

リム本体丸ごと研磨







 

粉体塗装(パウダーシルバー)の噴射





 

自然冷却





 

2Psパウダーコート丸ごと塗装完成してからアウターリムのポリッシュ(BBFバフポリッシュ・ダイヤモンドカット)などお好みのポリッシュ加工に入ります。





 

アウトリム面だけ塗装を剥ぎながら表面カットのダイヤモンドカットしてオンクリアーをして2Ps本体の作業はここで全て完了です。





センターディスク塗装・・・ハイパーブラック(DBK)



ディスクも元カラーを剥いでブラスト研磨します。





 

デザイン天面部をハンド研磨にて平滑にします。





 

ハイパーのベースとなる粉体塗装(パウダーグロスブラック)を噴射





 

パウダーグロスブラック焼付け後です。

素材自体への密着性はパウダーコートは優れていますがパウダー肌の上へ直に溶剤系の塗装を載せるのは密着性が良くないですのでせっかく綺麗になった肌をこれからサイディングします。





 

パウダーコート肌を満遍なくサイディングして密着剤を塗りさらにアンダーコートをします。





 

溶剤系のアンダーコートをしてその上に溶剤系のハイパー(銀膜)を透かしながら塗って行きます。





 

ハイパー(銀膜)を塗っている最中の写真です。銀膜の添付量でブラックフェイスの濃淡(黒濃い目・中間色・銀強め)など表現が決まります。





 

ピアスボルトは当社に在庫有りでしたので純正のクロームタイプを組み付け完成です。







2Psリム本体(イン&側面)は粉体塗装(パウダーシルバー)フィニュッシュです。

※2Psリム本体塗装不要の場合はお申し出ください。







 

新品と同質肌をご希望の場合はダイヤモンドカットがお勧めです。





アウトリムポリッシュの「BBF鏡面バフとダイヤモンドカット」の表現の違い

         ↓



左・BBFバフポリッシュ      右・ダイヤモンドカット

どちらが良い、悪いは有りません。予算と好みの問題です。

新品オリジナルと同肌希望ならやや割高にはなりますがダイヤモンドカットの選択となり 、ワンオフ1品モノならダイヤモンドカットに拘る必要は有りませんので、BBFバフポリッシュやバレル研磨、ブラッシュッドなど個性を主張して好みので選択してください。





アウターリムポリッシュ研磨についてはこちら 

ダイヤモンドカットについてはこちら

ディスク部
へのカラー塗装「溶剤系ウレタンカラー・粉体パウダー塗装」と当店自慢の「スーパーミラーバレル研磨(ミラーポリッシュ)」いたします。

※粉体(パウダー)塗装は部分塗装や指定カラー調色がで来ません。

粉体(パウダー)塗装についてはこちら





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2012.09.19

BBS-RG/LM/RSスーパーポリッシュバレル研磨3台分

BBSのRG/1PsとLM/2PsとRS/3Psなど鍛造ホイールでも構造の違うスーパーポリッシュバレル研磨の紹介をいたします。

RG-1Psは本体丸ごと1パーツのポリッシュ研磨で粉体塗装(パウダークリアー)仕上げです。

LM-2Psはディスクとリム本体の2パーツ別々のポリッシュ研磨(ノークリアー)仕上げです。

RS-3Psは5個パーツから構成されておりそれら5パーツ別々の研摩によるフルポリッシュ研磨(ノークリアー)仕上げです。





BBS-RG/LM/RSのスーパーポリッシュバレル研磨

その1・・LM17インチバレル2次元研摩(ノークリアー)



愛知県のお客様・・シルバー&黒ボルト仕様の初期型LMです。

リムのポリッシュ面の腐食が少ないですのでこれならリム研磨も問題有りません。





 

ヤスリで削り落として有りましたのでまずは肉盛り溶接で高さ復元!







 

バレル研摩前のリム研摩機による前処理研摩で仕上げ研磨まで完成させます。







 

リム研磨機仕上げとバレル仕上げでは肌質が違いますので他のディスクを組んでさらにバレル研摩機へ投入







こちらディスク部はハンド研摩による前処理研摩





 

トレース研摩機でデザイン天面を磨き込みます。





 

中研摩の状態です。まだペーパー目や磨きムラが有りますのでトレース研摩~ハンド研摩~バレル研摩を数回繰り返します。





 

LM2Psリムとディスクの個別バレル研摩の完成!





その2・・RG15インチバレル研摩2次元粉体塗装(パウダークリアー)



岩手県のお客様・・程度良好なスバル純正のRG15インチです。純正品はプラ製キャップのため研摩が出来ませんのでキャップはハイパーシルバー(DSK)にします。





 

1Psですので本体丸ごとのバレル研摩の完成!これから粉体塗装(パウダーコートクリアー)に入ります。前処理研摩は上記LMと同様ですので中工程は今回カットします。







 

パウダークリアーの噴射!真っ白な粉の状態ですが200℃で10分ほど焼けば頑丈肌の透明な樹脂膜になります。







 

プラ製の6角キャップはフルポリッシュとのバランスを考慮してハイパーシルバー(DSK)にします。





 

パウダークリアー完成!鍛造品は密度が濃いため巣穴(ピンホール)がほとんど出ませんのでバレル研摩やパウダーコートには一番適したホイールです。







ノークリアー仕上げや溶剤クリアーからすれば若干の艶引き感は有りますが耐久性、強度重視となればパウダーコートがお勧めです。





その3・・RS16インチ全パーツフルポリッシュバレル個別研摩



当社サンプルデモ品・・・芸の細かな5パーツ「ディスク・アウトリム・インリム・6角キャップ・メッシュプレート」個別研摩のフルポリッシュRSです。 ※エンブレムはグリーンに染加して有ります。







インナーはディスクをひっくり返してアウトリムと同様に磨き込んで有ります。

インテリアオブジェとして使う場合は深リムのインナー同時を合体するのも有りですね。







リムサイド面はバレル研摩すればついでに光ります。

BBSロゴはブラストによるエッジングです。









このフルポリッシュRSは当社のサンプルデモ品ですのでバレル研磨フルポリッシュを実際に見て確認したい方やイベント用として無料貸し出しいたします。

※サンプルデモ貸し出しは業者様に限らせていただきます。

※インテリア、オブジェとして1本より素材提供して製作いたします。



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2012.06.29

BBS-LM20インチ/MB-P(マットブラックポリッシュ)仕様

当店入庫率NO1のLMリフレッシュ・リメークです。現在9セットリメーク中!

今回は2012年プレミアムエディションLM-MB-P(マットブラックポリッシュ)期間限定発売品の極似を作ってみました。

BBS-LMとLM-Rのマットブラック・ポリッシュは2012年6月末日まで半年間の期間限定商品です!





BBS-LM20インチ/パウダーコートMB-P(マットブラックポリッシュ)



大阪府のお客様・・LM20インチDSK-P(ダイヤモンドシルバーポリッシュ)からMB-P(マットブラックポリッシュ)へ模様換えです。







塗り替えするディスク部を剥離からブラスト研摩します。









パウダーコートの肌がより平滑になるためにハンド研摩して天板上面の肌を整えます。







マットブラックのパウダーコート噴射です。

パウダーコートマットブラックは手直しが効きかない1発勝負のため焼いて見ないと結果が解りません。「ブツ、沸き、ムラ」が出たらまた1からやり直しとなる緊張感張り詰める塗装です。

腐食の酷いモノや廉価モノ(中国、アジヤ産)の鋳造品は素材自体が粗悪なため高温焼付け200℃では「ブツ、沸き、ムラ」の現象が確実に出ますのでパウダーコートフィニュッシュは不可です。

※腐食の酷いモノや廉価モノでもパウダーコートを下地ベースとしての利用は可能です。







200℃の釜で焼いても異物や沸きも出ずさすがに国産鍛造品はパウダーコート一発で成功しました。完全艶消しではなく8部艶消しのイメージです。









リムフランジ部のガリ傷修理を済ませたら近似のシルバーメタ塗装です。

もちろんクリアー塗装までしてリムフランジ部の完成!







Pにあたるリムポリッシュ部は飛び石による小さな傷や白シミは微小に見受けられますが、程度が良かった事からコスト削減でポリッシュ部は手をつけずオリジナルの肌のままです。

黒+赤のBBSロゴも自社製作して貼り付けして2Psリム側の完成です。









ピアスボルトとエアーバルブは洗浄研摩して合体完成です。









こちらは限定販売本物の新品のMB-Pの写真です。

周りの写り込みか写真の写し方でしょうか?やや青と赤が強く見えますが。







こちらは当社カスタムのMB-Pです。同じ角度で写真を撮ってみました。

写真撮影環境で違って見えるかも知れませんがどうでしょうか?・・









ザラ付いた感のマット肌では無くツル肌の品のある重厚間、色合い、質感はモノ本にも勝るとも劣らない表現になったかと思います。

20インチクラスにもなれば限定販売の1本価格はビックリ価格になりますが、その新品の1本分以下のお値段で4本を買い換えたような得した気分になります。 エコですね。・・・・

ちなみに今回リムのポリッシュ加工を行なっていませんのでさらにお安く上がっています。





色換え、磨きしてお化粧だけしても意味がありません。確実なる修理が出来でこそリフレッシュ・リメークへと 繋がります。



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2012.05.12

BBS-LM-R19インチ/ガリ傷修理と大きな曲り修理

鍛造と言えどもガリ傷修理位なら「屁」みたいな簡単な修理ですが、大きく曲った鍛造ホイールは硬くて頑丈なためかなり手ごわい修理です。

今回は4本ガリ傷修理と曲り修理のリムのみの作業ですのでディスクの再塗装は有りませんから、リフレッシュ・リメークでは有りませんが、これこそがホイール修理屋本来のお仕事です。



BBS-LM-R19インチ鍛造ホイールのガリ傷修理と大きな曲り修理

 

軽い曲りの様に見えますが柔らかい合金プレスリムのようにプレスだけでは絶対に直らない曲りです。





 

他、陥没押し込み曲りと大きく沿った曲り





 

他ガリ傷だらけ





 

曲り箇所を少しずつプレスして円周真円を出します。

大きな曲りは外周面が完全には出ませんので外周の表裏を溶接で足りない箇所を足します。

※大きく潰したビールのアルミ缶をいくら上手に伸ばしても元の筒状形にはならないのと同じ現象です。





 

リム裏面のタイヤの充る箇所の研磨形成の不備はエアー漏れの原因になりますのでシビアな形成が大切です。





 

曲った箇所のリム肉盛り形成の完成です。





 

別の曲った箇所のリム形成





 

ガリ傷肉盛り修理など曲り修理に比べれば「屁」見たいな簡単な修理です。

こんな簡単な修理もしないでパテ埋めや削り込み修理してあるのが信じられません。







4本ともリム全体の原型修復して次の作業はリムフランジの塗装とリムポリッシュ研磨となります。





 

リム修理とは言えディスクをくっ付けたまま研磨や塗装するのでは有りません。

リム全面研磨やリム全面クリアー塗装の為にリフレッシュ・リメークと同様に修理でもディスクを外しリム単体にして仕上げています。







リムフランジはシルバーメタ塗装してポリッシュ部はBBFバフポリッシュ仕上げオンクリアーでリム部の修理は全て完成です。

注)アウターリムの修理ですのでリフレッシュ・リメークの様にインナーリムの磨きや再塗装は有りません。ご希望の場合はインナーリムも加工いたします。





 

この部分が大きく曲っていた箇所です。







ディスクを取り付けて4本無事完成です。

ピアスボルトもロックタイト剥離から新にロックタイト添付など見えない箇所にも手を加えているのです。





4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中!



単品修理は片道送料当社負担となります。





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それでも返信がない場合は携帯やPCの迷惑メール設定などが考えられますので2~3日以内に当方からの返信が無い場合は確認のため直接お電話ください。



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2012.04.26

BBS-LM20インチのパウダーコートシルバーとハイパー塗装(DBK)

オーダーが途切れる事の無いBBS-LMです。20インチのリム4本ガリ傷修理からリム本体パウダーシルバーコートでディスク部は人気のハイパー塗装(DBK)へのリフレッシュです。

LMはRS系と違い6角キャップとキャッププレートの加工がありませんし3Psのシーリング打ち直しもありません、またピアスボルトの交換もRS136本に対して80本ですのでこれも安くなります。

LMは2Psですので旧3PsRSのように好きなように「ワイド化・縮小化」やインやアウトの個別サイズ交換がきませんので「アウターだけ深~いリムと交換」するなどの芸は出来ませんので本体丸ごと交換となります。





BBS-LM20インチ/ガリ傷修理からパウダーコートシルバー&ハイパー塗装(DBK)

 

岐阜県のお客様・・4本ガリ傷だらけでディスクはお客様が塗装を剥いだ途中です。素人さんがエアーツールで塗装を剥ぐと面が凸凹になりますのでこちらの面出し作業が煩雑になってしまいます。





 

4本こんな感じで酷いガリ傷ですが「他店の削り込み修理」してない分、荒の状態の方が遥かにマシですので手を加えずにご依頼ください。





 

普段通りの肉盛り溶接からスタートします。

エグレの大きいガリ傷は衝撃の押し込みで一部曲りも発生します。







ガリ傷ヤスリ削り箇所の原型の修復研磨です。

削り込み修復暦無しですので肉厚確保もオリジナルとほぼ同等です。パテ補修は一切有りません。









2Ps本体丸ごと研磨してパウダーコートの下処理です。







 

溶剤シルバーに近似のパウダーコートシルバーを本体丸ごと噴射します。







 

リム本体パウダーが完成後アウターリム面を磨き込んでリム本体側は全て完成です。





 

こちらはディスク面のハイパー塗装(DBK)のためのベースとなるパウダーグロスブッラクの下処理準備です。

お客様が削り込んで凸凹になった面も手直しで平滑にして有ります。







 

パウダーグロスブッラクの(粉)噴射!







 

釜で焼くとテカテカの艶有りブッラクになります。

このままいきなりハイパーを塗るのでは有りません。パウダー面を足付けサイディングしてアンダーコートしてからハイパーで黒を透かしながら染めて行き最後に溶剤硬質クリアー保護で抑えるなどハイパー塗装は工程が多く時間と手間と経費がかかる作業なのです。





 

ピアスボルトは程度が良かったですので洗浄研磨再利用してロックタイトを添付組み付けして無事全て完了となります。







 

インナーリムとリム側面はパウダーシルバーコートの肌フィニュッシュ仕上げとなっています。







 

リムフランジガリ修理面はパウダーシルバーとなりリムポリッシュ面は予算の面からBBFバフポリッシュノークリアー仕上げです。

オリジナルのダイヤモンドカットと別に引けは取りません。

ご要望あればダイヤモンドカットも勿論お受けします。







当社のアウターリムへのポリッシュ加工は「BBFバフ鏡面研磨・スーパーミラーバレル研磨 ・ダイヤモンドカット」の3通りのポリッシュ加工が可能です

どのポリッシュ方が「良いか、悪いか」の仕上がり品質の差はありません。あくまでも予算と好みの問題ですのでお客様にリクエストされたポリッシュ加工をいたします。

※旧RSなどの薄リムや共振出るリムなどはダイヤモンドカットは不可となります。

※BBFバフ鏡ポリッシュ研磨・バレル研磨はオンクリアー&ノークリアーは任意ですがダイヤモンドカットはオンクリアーが必須となります。



3通りのアウターリムポリッシュ研磨の特徴お値段はこちら



オンクリアー・ノークリアーの特性についてはこちら



ノークリアー納め後のメンテナンスについてはこちら



ポリッシュ面への最強皮膜といてパウダーコートも提案します。

ポリッシュへのパウダーコートクリアーはこちら





LMの2Psリム本体やディスクの加工など塗装&磨き「溶剤カラー・パウダーカラー・ハイパーカラー・スーパーミラーバレル研磨」 など分解できるホイールはどうにでもなります。

※2Psハメ殺しは残念ながらLMのようにリムとディスクの個別の様々な加工ができませんので加工内容が限られてしまいます。





色換え、磨きしてお化粧だけしても意味がありません。確実なる修理が出来でこそリフレッシュ・リメークへと 繋がります。



4本リフレッシュ・リメークに限り送料往復無料キャンペーン中です。

 



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2012.04.13

BBS-LMガリ傷修理からパウダーコート+バレル研磨ブッラクポリッシュ(BMP)

BBS-LM17インチへのリムはバレル研磨パウダーコートクリアー、ディスクもバレル研磨3次元からのブラックポリッシュです。

リム修復暦とディスクガリ傷修理とさらに3次元ポリッシュで普段の倍以上の時間と手間のかかったリフレッシュ・リメークです。

今回は作業工程が多いため写真を多く紹介していますので興味のある方は最後まで見てやってください。

 



BBS-LMガリ傷修理からバレル研磨3次元/パウダーコート+ブッラクポリッシュ(BMP)

 

埼玉県のお客様・・LMを贅沢に水道ホースリール用に使われていたらしくその水道ホースリール用のLMが永い永い道のりの末現役復活いたしました。 





 

まずはリム部の修復暦有りの肉盛り研磨形成ガリ傷修理から始まります。

別件追記・・LMのリムガリ傷修理のみのご依頼も頻繁に有りますが深い傷や溶接領域が広い場合の溶接修理は写真のようにポリッシュ面のクリアーが熱で焦げてしまいます。そうなればポリッシュ面の再ポリッシュ(BBFバフやダイヤモンドカット)の加工も共ってきます。削り込みやパテ埋め修理ならそれも避けられるでしょうが・・・・





 

研磨形成して形状の復元です。

リフレッシュはどっち道、リムも磨きますのでポリッシュクリアーの焦げは全く関係ありません。







 

2Psリム部は丸ごと剥離研磨からアウター部はダイヤモンドカットでもなくBBFバフポリッシュも無いバレル研磨をしてパウダーコートクリアーの下準備です。





 

リム本体丸ごとパウダーコートクリアーをふり掛けます。

白い粉が専用釜200℃で焼くと硬い透明なポリエステル樹脂の塗装肌になります。





困難極まるディスク面へのポリッシュ加工です。

       ↓


 

見るからに怪しげな上塗り塗装です。





 

塗装を剥いでみたら恐れていたパテ埋めだらけの悲惨な状況です。

正直、追加工賃が増えるからと言って嬉しく有りません。がっかりするだけです。

しかし今回は素地表現のミラーポリッシュ仕上げですのこれを避けては先に進めません。





 

エグレガリ傷箇所への溶接肉盛りです。

溶接自体は簡単な事ですが研磨形成を考えると気が遠くなります。





 

職人技!ハンド研磨でひたすら形を造っていきます。

こればっかり付き切りでは他お客様の分がさらに後回しとなりますので日数を掛け少しずつ仕上げました。

ディスク部のガリ傷修理や大きな曲り修理から比べればリムのガリ傷修理程度など私から言わせれば「屁」みたいなモノです。そんな簡単なリムのガリ傷修理すら出来ず削り込みやパテ埋め修理などが多く見られますよネ!





 

数日後形が出来たら全体的にハンド荒研磨していよいよバレル荒研磨へと入ります。





 

普段通りの地味な下処理研磨後スポークサイド面まで磨き込んだバレル3次元研磨の完成です。 ガリ傷を直したディスクですがほぼ完璧かと思います。







 

磨きこんだディスクへオンクリアーでブッラクに染めてブッラクポリッシュの完成です。 透き通った黒い飴玉みたいなブッラクとなります。





 

BBSロゴシール(黒+赤)の2色貼り合わせシールも自社製作貼り付けして合体完成です。





 

裏面、側面もパウダーコートクリアーを被せてありますので耐熱性が有り肌が硬いためメンテ掃除もやり易くなります。







 

ガリ傷修理したリム部のバレル研磨+パウダーコートクリアーの独特なバレルポリッシュ肌となります。



他所に無いバレル研磨機や塗装設備もそれらは最終仕上げのための専用設備機器です。

最初の工程で重要な基本、土台となる修理が出来ないとそれら専用設備機器は何の役にも立たない宝の持ち腐れとなってしまいます。





4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。 



修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。



お問い合わせやお見積もりは会社メール

nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。

お電話でもお気軽にお問い合わせください。

0995-65-7225  担当ニシまで





(有)オートサービス西 HPはこちら

2012.04.07

BBS-LM18インチ スーパーミラーバレル研磨(2次元)

当店自慢のオリジナルカスタム化BBS-LMへのスーパーミラーバレル研磨(2次元)です。 

オーナーは加工へ出す前にまず他の完成品と作業風景を是非見てみたいとの事でわざわざ遠く福井県からここ鹿児島まで夜行バスにてご来店頂きました。 

「百聞は一見にしかず」作業風景や他の完成品を実際目で見て納得して頂きで数ヶ月後改めてご依頼いただいたLMです。 

遥々ご来店頂き何もおもてなし出来ませんでしたが、焼酎と薩摩揚げをお土産にまた夜行バスで当日帰宅されご苦労様でした。 遠くから本当にありがとうございました。  

BBS-LM18インチスーパーミラーバレル研磨(2次元)


福井県のお客様・・初期型のLMでそれなりに痛んでいましたが他所では出来ないバレル研磨で個性を生かし目立ちは抜群となり蘇りました。



長く愛用すればガリ傷も必然的に入ります。
そんなのは関係ありません。キチント直してからのリフレッシュ・リメークです。



ディスク部の塗装剥離からハンド研磨



バレル荒研磨



リム部も今回丸ごと塗装を剥いでアウターリムのみリム研磨機をかけてさらにバレル荒研磨です。



普段通りの地味な中作業は今回省略して8枚それぞれ個別のバレル研磨の完成です。



クロームタイプの新品ピアスボルトを装着合体して完成です。
ガリ傷の有った箇所も完璧に原型修復してあります。
ポリッシュ修理の肉盛り研磨は誤魔化しが出来ませんので腕の見せ所でもあります。



ホイールサイド面もついでに綺麗になります。
インナーリム、サイド面の塗装希望の場合はお好みのカラー塗装をいたします。
どっち道塗装を剥ぎますので耐久性から考慮してパウダーカラーがお勧めです。



ディスクとリムはバレル研磨独特の柔らかい光沢鍛造アルミ肌となります。
今回はお客様のリクエストでノークリアー仕上げです。

バレル研磨はセラミック摩擦の押し込みで研磨しますので「表面硬化現象」を起こします。ノークリアーでも従来のBBFバフ研磨(コンパウンド研磨)とは違い酸化白ボケが起き難い特性があります。

ノークリアーでは白ミミズ現象は入りませんし少々の傷はユーザー自信で治せる利点があります。 そのためスーパーミラーバレル研磨はノークリアーのご希望が多いですが、ノークリアーは素地剥き出し表現のためメンテを怠れば艶落ち白ボケしますので、ホイールを定期的に磨く必要があります。
ご希望の方にはメンテ用コンパウンドをお安くお分けいたします。

白ボケ現象回避や普段のメンテが面倒な方はオンクリアーで表面保護する方法となります。

ミラーポリッシュへのオンクリアーには溶剤系硬質クリアーパウダーコートクリアーとあります。
それらは長所、短所もありますので特性をよくご理解の上、ご予算、ご希望に応じてオンクリアーいたします。

オンクリアー&ノークリアーの特性についてはこちら
ノークリアーのメンテナンスについてはこちら
ミラーポリッシュへのパウダーコートクリアーはこちら

一遍磨き込んだミラーポリッシュホイールのガリ傷修理など傷箇所のみを修理して再度バレル研磨機へ投入すれば簡単に直りますので低価格、短納期を実現します。
※オンクリアー仕上げは一旦クリアーを全部剥いでからの再研磨してオンクリアーとなりますので、ノークリアーよりやや納期と料金がかかります。

以前当社でスーパーミラーバレル研磨したお客様へ
曲りやガリ傷をつけてしまっても低価格で完璧な修理をしてまたピカピカに蘇えらせますので少々のダメージは心配いりません。 アフターケアーは安心してお任せください。
4本セットリフレッシュ・リメークに限り今年も送料往復無料キャンペーンを継続中です。 

修理ついでに色換え、磨きなどお考えの方はこの機会に是非ご相談ください。

お問い合わせやお見積もりは会社メール nishi@243ok.co.jp  の方へお願いいたします。

お電話でもお気軽にお問い合わせください。

0995-65-7225  担当ニシまで

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