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仕上げ実績・ブログ

2011.12.07

ワタナベRS-8・BBS-RGRリム曲り修理

3Ps合金プレスリムのワタナベRS-8のリムつぶれ修理と1Ps鍛造リムのBBS-RGRリム曲り修理です。

リム曲りの修理でも「3Ps合金プレスリム」と「1Ps鍛造リム」とでは修理方法や修理工程の流れが大きく違います。









ワタナベRS-8のリムつぶれ修理



曲りと言うよりペッシャゲのツブレです。

この現象はホイール正面からの衝撃でタイヤ側へめり込んだような曲り方をしています。







 

下がったリムを上へ持ち上げて元の位置へ戻しそのあと溶接で肉盛り形成します。





 

原型修復研磨後は既存のディスクのままでは上面しか研磨できませんので、他のディスクを組んで影となる奥の面から研磨するために他のディスクを組んで研磨します。





 

リム研磨修理完成です。

※2Psハメ殺しはこんな風に分解してリム単体の研磨や塗装が出来ませんので加工領域が制限されます。

ディスクを外したついでにディスク傷の修理に入ります。





 

傷直し完了後、ブッラク塗装の下処理をします。





 

グロスブッラク(艶有り)を塗ってクリアー塗装してディスク部の塗装は完成です。





 

リムとディスクの個別の作業が完了後、合体して完成です。







BBS-RGR 1Ps鍛造リムの曲り修理

 

RS-8に比べれば大した曲りのように見えませんがこれが大した修理です。





 

鍛造品は硬くて粘りがないため、むやみにプレスすればリムとディスクの付け根にクッラクが入る恐れがありまた円が上手の出ませんので「ジュワーっと」根気良く少しずつ出すのがポイントです。







 

 

中間工程写真を撮り忘れていましたのでいきなり完成です。

1Psのリムポリッシュ&ディスク塗装修理の完成までの流れを説明します。

1・曲りプレスしてリム研磨

2・ディスク面の広範囲の傷修理 (4本リフレッシュ塗り替えの場合は丸ごと塗装剥離します。)

3・ブレーキパットカス削除(丸ごと塗装剥離の場合は関係しません。)

4・サイディング足付け下処理研磨

5・プライマー・サフ下処理塗装

6・シルバーメタ丸塗り塗装(リムは後で研磨しますので一旦丸塗り)

7・クリアートップコート丸塗り塗装

8・リムポリッシュ研磨

9・リム/ディスク再度丸塗りクリアー塗装

※リムをポリッシュ加工した後にマスキングしてリムのみクリアーを塗ってしまえばマスキング筋が入り、さらにマスキングの際断面が出てしまいますのでそれを避けるために再度「ベロット包み込むように丸塗り」のクリアー塗装をします。

※リムとディスクに筋や境目のあるデザイン構造のモノは研磨したリムのみのクリアーでも構いませんがリムとディスクがつなっがモノはこの方法となります。



2・3Psの分解できるモノと1Psの一体モノでは修理や塗装の流れが順番が違います。またアルミ素材の違い(合金プレス・鋳造・鍛造)でも修理の「安易、困難」の差も有りますが、基本となる修理原型復元が修理屋さんの一番大切なお仕事です。 





基本土台となるホイール修正が出来てこそ4本リフレッシュ・リメークへと繋がります。



単品修理は片道当社負担となります。









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